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特撮軍事コラム「二式単座戦闘機・鐘馗」 Nakajima「Tojo」
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2 ай бұрын前回性能よりも上昇力や加速力、急降下性能などを優先した日本陸軍の重戦闘機「鐘馗」の開発経緯や活躍ぶりなどを特撮映像中心にご紹介しました。
@user-ml1ng1db5t 2 ай бұрын
旋回性能よりも加速力や急降下性能などを優先した日本陸軍の重戦闘機「鐘馗」の開発経緯や活躍ぶりなどを特撮映像中心にご紹介しました。
@user-ml1ng1db5t 2 ай бұрын
再生回数600回超えありがとうございました😊
@user-ic9sh6fg5z 2 ай бұрын
海軍(三菱)も鍾馗の設計思想を受け入れていたら？雷電の完成がもっと早かったんじゃないかと そして、烈風の開発にも良い影響(開発に割く時間が確保出来る)がって
@user-ml1ng1db5t 2 ай бұрын
コメントありがとうございました😊 96戦、97戦、零戦や隼など旋回性に優れた機体が大戦初期において活躍したから一撃離脱の重戦闘機の開発が遅れたんでしょうね。
@user-ml1ng1db5t 2 ай бұрын
そしてパイロット達も本当に重要な対爆撃機戦ではなく対戦闘機戦を重視し過ぎたのかなと思います。😂
@user-ic9sh6fg5z 2 ай бұрын
詳しい訳じゃないですが、三菱(堀越技師)がもう少し柔軟な発想が出来たらって思います 中島が隼に鍾馗、疾風と結果を出してる印象なのに三菱は零戦は傑作機だとは思うけど、引っ張り過ぎだと 雷電の大出力の発動機を採用したのは良いんだけど、大口径になった事で機首を絞る為に延長してシャフト？が伸びた事で振動が出て、その対応に手間取るって 鍾馗のようにシンプルに考えられなかったのかと まあ、コクピットが広くなったってのは良かったと思いますが
USA Military Channel
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Cyber Zeeland
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