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台風7号は、8月15日(火)ごろに近畿地方に接近するおそれがあり、気象台は注意を呼びかけています。
非常に強い台風7号は、12日午後3時には、小笠原諸島の北をゆっくりとした速さで北西へ進んでいます。近畿地方には、15日ごろに接近し、上陸するおそれがあります。近畿地方は台風の接近に伴い広い範囲で暴風や警報級の大雨のおそれがあり、15日午後6時までの24時間雨量は、いずれも多いところで、近畿南部で300ミリから500ミリ、近畿中部で200ミリから300ミリ、近畿北部で100ミリから200ミリと予想されています。
(大阪管区気象台 海老政徳主任予報官)
「お盆期間ということもあるので、(イベントなどの)予定を変更するなど、交通機関からの情報に十分留意していただければと思います」
気象台は、土砂災害や低い土地の浸水などに警戒するよう呼びかけています。
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