木村昌福提督は陸軍だった私の父をキスカ島から撤収させてくれた命の恩人です。亡き父も面識はありませんがキスカ撤退がなければ戦後、私も生まれていないわけで子供の頃から、映画も戦記も写真も見て育ちました。戦後シベリアに抑留した父も20歳 後の青春時代を過ごしたので20年後でも記憶に残ってました。

愚将は兵を死地に置き去りにして生き残り、名将は若い兵を無駄死にはさせなかった。

木村提督の一位は万人が認める堂々たる一位！といわれてもご本人は謙遜されるでしょうが。

希望を申し上げますと、田中頼三、角田覚治の2名も加えていただきたかったと思いました。次回作成時は上記2名も追加していただきたく。

駆逐艦 雷の工藤艦長の単独動画も観たいですね。後世に残すべきエピソードだと思います。

木村中将は日本海軍最後の海軍中将である。戦後かまぼこ工場を経営して部下たちと共に働いたのであります。海軍兵学校の成績は良くはありませんでしたが素晴らしい提督だった事は間違いない。日本海軍の選任順序と言うことで南雲さんが指令になったのです。私も小沢中将の方が良かったと思います。🎉

有馬さんをベスト３に入れるなんぞ、分かってらっしゃる🎉

年功序列の悲しさよ

チャンネル登録しました😀🖐️

聯合艦隊の草鹿参謀長…写真が草鹿任一中将(井上成美大将と同じく兵37期)になってますよ。 正しくは草鹿龍之介さんです。

逆に愚将だと豊田副武・草鹿龍之介・福留繁と枚挙に暇がないのが悲しいところ

投稿お疲れ様です！

相当詳しくないとこのベスト５は出せないよな。良い動画だと思います！

木村提督の伝記はぜひ一度読んでみていただきたい。人の上に立つ者の覚悟と責任、立ち振る舞いとはこういうことかと今を生きる我々にもとても参考になります。豪放磊落な人柄は誰をも魅了すると思いますし、軍人として人を殺すことよりも助けることをモットーとした尊敬できる人物だと思います。

田中頼三と角田覚治は猛将なり

名将云々は別にして、小沢提督、木村提督、田中頼三提督は米軍の方が評価は高いです。

礼号作戦は昭和19年12月。 昭和20年12月だと終戦以降だよ。

私は１位田中頼三、２位木村昌福、３位小沢治三郎、４位山口多聞、５位有馬正文

霞が旗艦となったのは阿武隈を沈められ、勝手知ったる配下の水戦の駆逐艦であったからです。足柄、大淀他の部隊からの借り物です

松田千秋、中瀬泝、板倉光馬 ↑もっと知ってほしい方々

ここに紹介されてる方のご遺族と話したことがあるがとても良い方で空気感からして品のある方でした。

小沢治三郎は確かに良い指揮官だと思いますが、アウトレンジ戦法は、現場の実態に会わない理想すぎる戦法でしたね。

個人的には硫黄島の海軍司令官，市丸利之介少将も名将だと思います。戦闘での実戦指揮能力はわかりませんが， 日本の現状，世界の現状，戦後の展開まで見極める能力は名将の名にふさわしいと思います。ルーズベルトに与うる書はアメリカにも衝撃を与えました。

他の方のコメントと重なりますが、角田覚治と田中頼三がランクインしてないのは何故かな?😢

山口多聞はミッドウェー海戦で生き残って南方で戦果あげてたら名将だと思います。

納得の一位

角田覚治中将がないのが残念。南太平洋海戦で改造空母「隼鷹」単独で「エンタープライズ」を大破させ「ホーネット」を 沈めた手腕は凄すぎでは？おかげでアメリカ海軍は太平洋で一時期稼働空母０になりました。 「あれ？南雲の野郎また逃げやがったな」

後から逝くといいながらも逃げ回った将軍が多いなか、山口多聞閣下なら敵空母を沈めた後も敵に突入したでしょうね。

戦略のミスは戦術で挽回できないを体現してるな

次は海軍のスパイ特集やってくれ！

ああ、静岡の星、木村閣下。

木村昌福提督のキスカ島救出作戦は映画にもなりましたね('ω') 20:21昭和20年12月は戦争が終わってる頃かと思います('ω') 木村提督は現場一筋の理由としてハンモックナンバー（卒業順位）が下位 （118人中107番目）というのが大きいんでしょうけどそれが木村提督の状況判断の 的確さを生んだのでしょうかね('ω')

興味深く拝見させていただきました。 冒頭の「・・圧倒的な力の差で敗れはしましたが・・・」 の　『圧倒的な差』　を理解せずに、 今後も、（低賃金の）知将や名将の出現や犠牲的な貢献を期待しては、戦争でもビジネスでも失敗しやすかも、 第二次大戦の米国の圧倒的な差は、１９２０年代の米国バブル時に、膨大なアメ車のマイカーとラジオの 普及など、チャラチャラして拝金主義の蔓延した米国大衆向けの自動車産業やラジオ製造などの巨大産業が、 1940年代の太平洋戦争時に、米軍の膨大な軍用トラックや戦車（運転免許の保有者数）、ラジオ会社が レーダーやマジックヒューズ（近接信管）を開発し生産するのに貢献し、ロジを運用する基盤となったのでは？ さらに、禁酒法時代(1920～1933）のカポネなどギャングが使った機関銃は日本軍よりも故障が少なそう、 そんな物量が膨大なうえに、 運用のセオリが秀逸で、Ｍ２機関銃を陸でも海でも空でも共通運用したので弾丸を融通できたが、 日本陸軍と海軍では機関銃の弾丸の種類が違うので、足りない弾丸も融通できなかった、など名将もつらいよ。 そうなると、「圧倒的な工業力、生産力」を有した国の将軍は、愚将でも凡将でも、正攻法とか セオリー通りの作戦で、勝利できるし、「圧倒的な工業力、生産力」があるから、初期に奇襲攻撃を受けて負けても、 自国が勝利するまで戦争を止めない。という事になるような気がします。

自分も田中頼三　角田角治が入らないのは意外である　木村昌福はキスカ作戦の前にもソロモン海戦（ダンピールの悲劇）で重傷を負っても最後まで指揮しました。伊藤整一　山口多聞はちょっと待ってだな

礼号作戦は昭和20年ではなく、昭和19年です。

小沢治三郎は最後の連合艦隊司令長官だったと記憶していますが。

伊藤整一司令長官の最期は、艦長室ではなかったような…

15:00前後の写真は兄の草鹿任一さんですね。1億総特攻の魁〜の名台詞は弟の草鹿龍之介さんです。

山本の名が出なかったのでいいねボタン押します

素晴らしい動画ですね‼️ありがとうございます拡散ですね！❤これからも頑張ってください応援してます‼️

海軍乙事件が無くとも作戦暗号Dが解読されていたミッドウェー以降はどんな名将であろうと負けるべくして負けたに尽きますね残念ながら

山口多聞が飛龍と共に自沈しなければ経験値としてその後の戦局に何ら変化を与える事が出来たかも知れない 第１派で９９艦爆が滑走路に穴を開け使用不能にし、２波の雷撃でヨークタウンを不能にさせた有言実行の作戦で大戦果をあげたにも関わらず なぜ有能な指揮官ほど詰め腹しちゃうのかな

有馬さんの列伝で泣いた どんな地獄でもこういう聖人は居るんだね

有名な牟田口と海軍の福留繁は不名誉称号与えるべき人物

木村昌福。席次が低いので予備役予定だったが、戦争で取り消しになった。実は、操艦が非常に巧い。関東大震災の時、関東生まれの士官が戻らない中で、支援物資の輸送を指揮していたところ、駆逐艦でモンキーターンを実施して目撃した海軍上層部をびびらせた。｢あんなに操艦が上手い艦長なんていたのか！｣と。

山口、小沢でも負けたでしょう。 でも適材適所、楽しいですね。

南雲は愚将中の愚将 有馬閣下は素晴らしい漢であり上官

少なくとも、南雲さんは入らないかと。 何故、彼に虎の子の空母機動部隊を任せたのだろうか。 真珠湾で基地補給設備を狙ってもう一度飛ばしてれば、ミッドウェイで水雷に積み替えさせて無ければ、結果が違ったかも？

👍！

伊藤提督には若干疑問を感じるが概ね同意。角田提督か西村提督も入れて欲しかった。 もし愚将トップ５を決めようとしたら、１位で揉めるし５位まででは足りなくなってしまうのが悲しい。

あのう、昭和２０年１２月は太平洋戦争戦争は終結しています。興味深い動画ですので、今後の継続のためにも修正をお願いします。

田中頼三、角田覚治、古村啓蔵、大川内傳七・・・・・・・・・・

伊藤整一は国策会議では全く開戦回避の行動とってないし、むしろ開戦推進派なのに、 「知米派で本当は開戦したくなかった」とか妙に庇われてないか？ 開戦時の軍令部次長だぞ。

戦艦武蔵館長の猪口さんは栗田艦隊の損害担当艦として活躍しました。

南雲、栗田、草鹿みたいな敵は味方に潜り込んでいたのよね… 体当たりでやってこい！俺も後から行くぞ！と部下を危険な任務に付かせた山口はその言葉通り行い 無能な南雲、栗田、草鹿は最後まで生き延びる

名将が局地戦で勝っても戦局には何ら寄与しない。 実戦では名将など不要、凡将こそ尊うべし。 ただただ山本のような凡将でなく、ほんの一握りの有能な戦術家が海軍にいればよかった。

ヒゲのショーフクが１位とはすばらしい。 イソロクがランキングしてないのも、ツウ？

角田覚治と吉川潔絶対入ってると思った

海軍では開戦当時の階級が少将以下の軍人は概ねよく戦ったが、中将、大将は全員が天下の愚将であった。しかし、中将、大将だった人間が少将以下に劣っていたと決めつけられない。日本海軍では戦術家は育てられても、戦略家は育てられなかった組織病理の結果が実戦で明らかになったと思われる。

キスカ島撤収など目的をはっきり認識され立派！ 　草鹿さんが引き上げたと読みましたが（海軍兵学校の成績がドンケツに近いのに左官から少将に）

森下信衛少将も名将に入れてもよろしいかと。

草鹿中将の写真が違いますね。龍之介ではなく仁一の写真になっています。

天一号作戦を指揮されていた伊藤長官がランクインしていたな。

多門丸のBGMは、、、飛龍の反撃だろう。

中々、しっかりした人選ですね。ミーハーではなくて。

出撃し航空機の故障で帰還した若い特攻隊隊員を命が欲しいのか怒鳴り付けた愚将は自分の命は 欲しくて戦後生き抜いた。

BGMを下げて欲しい

今村均、中川州男、石原莞爾、八原博通、栗林忠道

私の考える順位とは大分違います。角田覚治と田中頼三が入ってないのは疑問。順番つけるのはむつかしいけど敢えてつけるなら1木村2田中3角田4山口5有馬かな。いずれにしても海軍でも陸軍でも愚将を選ぶのは容易いけど名将はむつかしい面がありますね。

7:15日米初の空母対決…？？？ 珊瑚海海戦が初だぞ。

なるほどの五人の方です、しかし角田角治様も猛将で素晴らしい方ではないかと思います。

他の動画で「負けたから英雄が必要」というコメントを見てなるほどなと。 よく考えたら日清戦争と日露戦争を合わせても日本の将軍5〜6人しか知らない。

日本が本当に反省すべきなのは「明治で露助を破った軍部はなぜ昭和で硬直体制になったのか」でしょう、優秀な将校も多数いたのに年功序列で活躍出来ず多くの部下を死なせる結果となってしまった········無念だったと思います！(`・ω・’ )

初めての空母機動部隊同士の戦いはミッドウェー海戦ではなく珊瑚海海戦ですね。 いろいろ間違いが多いようで、お得意の戦国時代中心に戻られてはいかが？

アメリカの超越した物量作戦には如何な名将でも坑がう事は出来なかった。 引き際を誤った軍部の判断が多数の同胞を犠牲にした。

せっかくいい動画なのにバックの音楽が気になって聞きづらいです。

草鹿の画像も違うぞ。これは、草鹿仁一中将、沖縄特攻を伊藤長官に伝達したのは、親戚の草鹿龍之介の方。

名将より名艦長の方を特集して欲しかったです。

関係はともかく彼ら５人を山本五十六元帥のサポートで固めていたら太平洋戦争もまた事実とは違った結果になりもしかすると山本元帥の思惑どおりに講和で終われる事もあり得たかもしれません。

昭和20年１２月？？ 日本は昭和２０年８月１５日　降伏してるので その四か月後なんて、ありえへん（驚）

有馬の言葉は、今の会社の役員にも聞かせたい。 腹を括れない取締役など必要ない。

有馬正文少将の 面立ちと生き様が 闘将星野仙一に 似ている。 義理人情に厚い 薩摩っぽらしい人

礼号作戦って19年じゃなかったけ？20年12月はもう終わってるぅ

小沢提督 山口提督 の タッグでミッドウェイ海戦を行っていれば負けなかったm(__)m ≒10分30秒の翼端が切り詰めてあるのは32型？

草鹿龍之介中将の写真違っているようです。草鹿違い。

木村提督の凄さが描かれていません。ダンピール海峡の悲劇で重症をおい陸軍の樋口中将の応援のもとキスカ撤退作戦を成功させています。

内容は良いのですが、、バックミュージックの中国風が気になりました。

日米初の空母同士の戦いとなったミッドウェー作戦？違うな。

世界初の空母対空母の戦いは珊瑚海海戦でしょ

少なくとも南雲提督は水雷専門だから開戦時の小沢提督を機動艦隊、南雲提督を南遣艦隊の指揮をさせていればお互い活躍したはず。

松田千秋も有能だと思うけど、

小沢さんって天運に見放されるって言ってるけど単に搭乗員の力量把握してなかく頭でっかちって言うか稽古場横綱だよね

CCPが最も恐れる男-岡村 寧次

小沢艦隊が囮になった事でアメリカを小沢艦隊を日本連合艦隊を間違えたから小沢が連合艦隊本隊の司令官したらよかった

小沢治三郎氏→もしイ号作戦やロ号作戦が無ければ、マリアナ沖海戦は、別のものになっていたと、思います。本当はミッドウェー海戦で敗れた時に、南雲から小沢治三郎氏に、交代させなけばならなかった。栗田はミッドウェー海戦の夜戦のとき、衝突した重巡洋艦隊の最上と、三隈を放置して逃げ出し、ガダルカナル島への艦砲射撃のときは、嫌がっていた前科がある。ちなみに、空母同士の戦いは、ミッドウェー海戦よりも先に、珊瑚海海戦がある。草加→お前。中途半端な真珠湾攻撃が終わったとき、他の作戦の提示に対して、「これは、横綱に相撲を取り終わった後に、大根を買って来いと同じだと」言って拒否するな。

小沢は、マリアナではダメダメだったけどレイテでは仕事をした。結果、贔屓目に見てもプラマイゼロってところじゃないかな？

どうして松田千秋がいないのか理解に苦しみます 逆に、戦果に固執して味方の損害を顧みない山口提督がなぜ入ってるのかもものすごく疑問です。

山口多聞はいると思った。特攻は哀しい。一位の人は偉いけど昭和20年12月って終戦してないか？

昭和20年８月15日に終戦。同12月の海戦はあり得ません。

海兵は回天を使った用兵の愚を犯したので評価は低くなる。特攻でも潜水艦という恐怖を感じる兵器を使った用兵はいかれている。軍令部が愚かだつたのかもしれないが横須賀でこそこそと回天を生産していた。