歌手名《圭子》さんの唯一の歌😊このジャケットは私の宝物です😊レコードの自主制作や訪問販売のご労苦の最中の貴重な作品ですね😊素敵なコメントありがとうございます🙇

歌が始まるとタンゴ/ハバネラのリズムですね。個性的です。圭子さんはメロディーの歌心が絶品なだけでなく、リズム感も素晴らしく、歌詞の語りも見事な天才です。

Спасибо.

歌手としての生みの親と唯一のご子息の父親を名指しするのは如・・投稿内容は個人の自由ですが、老ファンとして、拝見していて涙があふれました。

@@micyo_sala そうですか、確かに私がお名前を上げた方は、お父さんと、そしてデビュー時に最も関わった石坂まさを氏、そして宇多田光さんのお父さんさんです。この三方が、藤圭子さんの人生に大きく関わっているのは当然ですね。藤圭子さんはこれらの方に本当に尽くしておられます。この方達が藤圭子さんになにをして上げたか、その貸借対照表が藤圭子さんの大きな貸し越しになっています。ぜひそのあたりの事情をご理解いただきたいです。そして藤圭子さんの人生がきらびやかに見えて、その実本当に他の方に尽くした、苦労続きの人生であったことをご理解いただけるとうれしいです。このような人生を歩んでこられた藤圭子さんだからこそ、その歌声が一層輝いていると私は考えています。藤圭子さんご自身はこれらの方達に何の怨みも持っておられないと思います。ご自分の人生の課題として受け入れて、一所懸命生きていかれたと思います。

何を、馬鹿な、ことを、いっていらっしゃるの？

藤圭子さんは、根性悪じゃないでしたよ…うたの、なかの、一小節です、、あの人が悪いこの人が悪いとか、そういう、ふうにしか、考えられない貴方は、可愛そうですね！

@@user-qn7mf6rl6q そうでしょうか。藤圭子さんが一所懸命その人たちに尽くしつづけました。最後のてるざね氏には歌を歌うことを止められました。その結果精神的に追い詰められて悲しい最後を遂げられました。それでのてるざね氏を信じておられた。私はそう言う藤圭子さんの思いが切なくて悲しくて仕方あります。それだけです。あとのおふたりについても同様の事があります。ご存じでしょうか。藤圭子さんは子供頃から貧しさに負けず、常に前向きに生きてこられました。その藤圭子さんの優しさに甘えた人たちがいた事を私はわかっていただきたいと思います。そうすることで藤圭子さんの素晴らしさがもっとわかっていただけると思います。藤圭子さんの歌の根本には、流星ひとつの中で沢木耕太郎氏が指摘しておられた折れない心があると思います。そう藤圭子さんがなぜあのような悲しい最後を遂げられたのか、考えていただけたら幸いです。