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優遊
曹洞宗 唐松山 護国寺最上三十三観音山形市馬見ヶ崎川の右岸にある曹洞宗の古刹です。平安時代の創建とされ、古くから霊場として栄えたと伝えられています。堂は京の清水寺を手本とした県内唯一の懸崖造りの建物で、寛文元(1661)年、山形城主・松平下総主忠弘が「唐松山護国寺」と命名し、山形城の守護仏とされました。