町山智浩映画『カラーパープル』2024.01.30

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6 ай бұрын

『カラーパープル』（原題：The Color Purple）
劇場公開日：2024年2月9日
◆巨匠スティーブン・スピルバーグが1985年に手がけた名作映画「カラーパープル」をミュージカル映画としてリメイク。
ピュリッツァー賞を受賞したアリス・ウォーカーの同名小説と、ブロードウェイでロングランヒットを記録したミュージカル版をもとに再映画化する。
監督：ブリッツ・バザウーレ
主演：ファンテイジア・バリーノ、タラジ・P・ヘンソン、ハリー・ベイリー
#町山智浩 #たまむすび #アメリカ流れ者

Пікірлер: 22

@user-qo5nv5xe6d 6 ай бұрын

ちゃんと自分の言葉で感想を伝えるために忙しい中きちんと毎回映画館に通う女性二人をむやみに嫌う層って容易に想像がつく。私はこのお二人が大好きだし、たいして映画に思い入れを感じなかった過去のパーソナリティなんかよりずっとずっと好印象。

@5529ykj 5 ай бұрын

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@user-ly1ow7vr2j 5 ай бұрын

あれだけちゃんと映画見てたのに、「なんか」扱いされる赤江さんと山ちゃん、可哀想今のパーソナリティを上げるために、過去の人たちを下げるのは違うんじゃね？

@NISHINO158 5 ай бұрын

⁠@@user-ly1ow7vr2jいや、比較すると全然観てなかったのは事実でしょ。更に映画以前に、社会、政治、教養に関しても2人は圧倒的に疎かった。上げるために下げるな、はモラルとして良くないのはわかる。可哀想と言うのはごもっとも。

@user-ly1ow7vr2j 5 ай бұрын

@@NISHINO158 申し訳ないが「比較すると全然観てなかったのは事実」というのは「あなたのお気持ち」なのでなんとも… まあ、私の「ちゃんと映画観てた」というのも「お気持ち」なので突っ込まれればそれまでなので、統計取ると興味深いかもねいずれにしろ「人は当たりを覚えて、ハズレを忘れる」って言葉を思い出したわ。言い換えれば「人は見たいものを見る」かな

@user-vt2zy5hi7s 5 ай бұрын

これは仰る通りで、今のパーソナリティのお二方は町山さんから紹介された映画を毎回ちゃんと鑑賞して感想等コメントも準備してきて、なかなかできることではなく優秀で努力家です。赤江さんや山里さんはそこまで熱心ではありませんでした。

@user-vt2zy5hi7s 5 ай бұрын

石山さんとでかみちゃん、改めて努力家で素晴らしい。赤江さんや山里さんもいい人だったけど、そこまでの勉強家ではなくコメントの中身は凡庸だった。石山さんとでかみちゃんは町山さんが解説したきっちり毎回映画を観て、感想やコメントを準備している。それも映画の意図を理解した上でのコメントだから素晴らしい。赤江さんや山里さんからこのお二方に代わって非常に良かった。決定者の英断に感謝する。

@NISHINO158 5 ай бұрын

仮に「男性」側から「女性(しかも歳の大きく離れた若者)」2人に対して一方的に話すという構図を取ってしまうと、一気にマンスプレイニングっぽい聴こえ方になってしまうので、パーソナリティがこの2人に決まった時点で、今のスタイルは時代的に正しいと思う。古くから町山さんの解説を聞いてきた世代にとっては町山さん以外の話なんて無駄だと思うし、マンスプとは思わないと言うだろうけど、この番組は、若い世代に映画を紹介することを目的としだしたのだろうし、淀川長治に影響されて映画批評をする事を目指した町山さんの目指す所もそうやって若い世代に映画を継承していくことのはずだ。だから、古くから町山さんの解説を聞いてきた我々旧世代はもう若手に席を譲ろうよ。俺たちは歳を取ったんだよ。

@NISHINO158 5 ай бұрын

俺だって序盤のトークはあまり興味が惹かれない。しかし、自分はもう、この番組、この社会にとっての「お客様」ではなくなったのだから諦めて黙る。番組中でもパーソナリティ2人がベラに自身を投影している所を考えると、自ずと町山さんは父ゴドウィンの立場として見える。そう考えると、現実のベラであるパーソナリティ2人に対して、ここのコメント欄で文句を吐いてる人間は劇中の誰の立場か。言わなくてもわかるだろう。