町山智浩映画『パストライブス／再会』『アイアンクロー』2024.04.02

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4 ай бұрын

『パストライブス／再会』（原題：Past Lives）
劇場公開日：2024年4月5日
◆海外移住のため離れ離れになった幼なじみの2人が、24年の時を経てニューヨークで再会する7日間を描いた、アメリカ・韓国合作の大人のラブストーリー。
第96回アカデミー賞では作品賞、脚本賞にノミネートされた。
監督：セリーヌ・ソン
主演：グレタ・リー、ユ・テオ
『アイアンクロー』（原題：The Iron Claw）
劇場公開日：2024年4月5日
◆日本でもジャイアント馬場やアントニオ猪木らと激闘を繰り広げ、鉄の爪＝アイアンクローを得意技としたアメリカの伝説的なプロレスラー、フリッツ・フォン・エリックを父に持ち、プロレスの道を歩むことになった兄弟の実話をベースに描いたドラマ。
米プロレス団体AEWのマクスウェル・ジェイコブ・フリードマンが製作総指揮、元WWE王者のチャボ・ゲレロ・Jr.がプロレスシーンのコーディネーターを務め、それぞれレスラー役で劇中にも登場。
監督：ショーン・ダーキン（マーサ、あるいはマーシー・メイ、不都合な理想の夫婦）
主演：ザック・エフロン、ハリス・ディキンソン、ジェレミー・アレン・ホワイト
#町山智浩 #たまむすび #アメリカ流れ者

Пікірлер: 27

@user-cm2uh5ey6t 4 ай бұрын

アイアンクロー、傑作です。（プロレスに興味がなくても面白いドラマだし、最後は泣いたよ！）余談ですが、お母さん役の女優にビックリ！ERのアビーロックハートだ。正面向くまで気がつかなかった！えらく老けた化粧をしてた？）

@km-sp3xl 3 ай бұрын

せめて映画の中でもあの兄弟を合わせてくれる優しさよな😭😭😭

@daisuke5371 4 ай бұрын

アイアン絶対見る

@user-bp4ux1jt8p 4 ай бұрын

一人ひとりが批判的に考える習慣を失って、なんとなく全体の怪しい雰囲気が出来上がってしまうのは、戦争が起こってからではなくて、戦争が起こる前に既に出来上がっているもの。その危険性に気づいて早くから警鐘を鳴らす者を白眼視したり、見て見ぬふりをしながら、すべてが終わった後に「ああ、あの時のあの人は正しかった」と思っても、もはやどうしようもない。今現在の日本も既にそんな危ない方向に足を踏み入れているかもしれない。

@user-ly1ow7vr2j 4 ай бұрын

あのー、あなたに限らず、いろいろな人が「現在の日本も危ない状況に〜」とか言い出して何年経つんでしょうね？言いたいことは分かるし、主張はまっとうだとは思うんですが、何と言うか、当たらない占い師と同じで、何度も「いつか戦争起こるぞ！起こるぞ！」と言ってるだけのような。で、本当に起きたときに、「そら見たことか！」って言うんじゃないかな。で、それって何の意味あるのかな？私ははなはだ疑問なのですが。仮に、そのような状況に対して、具体的な改善案があるというなら話は別ですが

@user-lh2pn1zj1o 4 ай бұрын

7:28 「パストライブス/再会」の解説、17:19 「アイアンクロー」の解説 0:19 「オッペンハイマー」の感想 15:15 町山氏の馴れ初め

@kotetsu0405 4 ай бұрын

気配りありがとうございます。助かります。

@user-vr8qd2fe1k 4 ай бұрын

4人ではなく、クリス入れて５人です。後年のドキュメンタリーではデビッドの死因はほぼオーバードーヅと関係者の証言から判明しています当時の日本では心臓病だとか持病だったからとか色々報道されていましたケビン以外は全員、クスリに依存していましたケリーの義足の件は、一番辛い話です😓

@user-mt4wj5iy3x 4 ай бұрын

映画では4人になってるんですよね

@user-vr8qd2fe1k 4 ай бұрын

@@user-mt4wj5iy3x ちなみにケリー、マイクと同じくクリス・フォン・エリックも自死です彼はガタイのいい兄弟の中で唯一170cmすらなかった小柄なレスラーでありそれがずっとコンプレックスだったそうですクリスのエピソード入れたら時間枠超えちゃうから省いたのか？いずれにせよ映画本編観て確認してみます

@daisuke5371 4 ай бұрын

パスト〜絶対見る