萩原さんの最後の「愛され始めてるから気をつけて」が、さすが、という感じ。

実際これがミリオンで売れたわけだから、日本人も捨てたもんじゃない

テレビがすげえものを見せてくれていた頃。

さよなら人類は曲調が明るいから、三宅裕司さんは「（先週のらんちうより）明るくなったね！」と言ってるんだけど、歌詞は暗いから柳原さんは「暗い歌なので分かってもらえるか心配でした」と言ってて、三宅さんが「？」となっている。 この歌が持つ複雑性。 明るさも暗さも、悲しみも可笑しみも詰まっている。 簡単に感想が言えない。生半可な評論など太刀打ちできない完成度。 絶対誰にも真似できない本物の芸術だ。

たまの当時の衝撃は凄かったけど2024年の今見てもなおオーパーツのままだな なかなか時代が追いつかない…いや…たまだけ世界線が違うのかな

伝説が生まれた神回

この曲は衝撃でした。 友人に、「日本からキングクリムゾンを超えるバンドが出たぞ！」と興奮して話したのを憶えています。ｗ

こんなん勝てる訳無いじゃん!!って今、改めてみても思う。

萩原健太さんの「取替えがきくバンドっていうのは、どうしても多いと思うんですけどね、これは替えがきかないなっていう感じでね、もの凄くね、それがとっても好きです」 これが、たまの唯一無二を端的に表している。 もう二度と、こんなバンドは現れない……。

当時これ見て衝撃受けてライブいっぱいいって、年を取って今見てもやっぱり衝撃的すぎる。

この時のたまに負けたトライデントのギターやってる人に高校で英語習った。音楽の先生が出張だったときに補欠で来てギター弾いてくれたよ。めっちゃうまかったな。本人もたまに負けたって言ってたけど、その時はまともに聞いてなかったけどほんとだったんだな。たまに負けたことを誇らしげに話してたから、きっといい思い出なんだろうな😃

いろんなさよなら人類聞いてきたけど、改めてこの演奏が1番良く感じる。なんせこの曲が世の中に披露するのが初めてだったわけで、変に持ち上げられるわけでもなく曲自体がフワフワ浮いている感じ。本人も楽しそうに演奏してる

吟遊詩人て言葉がほんと合ってる、、。歌詞すげえもん

大人になって改めて聴くとヤナさんのボーカルセンスに鳥肌たつ。 ２秒で神曲が確定しとる。

独創とは誰の真似もしないということではなく、誰にも真似が出来ないということ

曲はポップで楽しげだけど、歌詞は終末をイメージするような物悲しさを感じるよね。月の光に照らされてあの娘の欠片が見つからないってとこが一番グッとくる。

知久さんの申し訳なさそうな顔😅と、柳さんが話す時の心配そうな知久さんが可愛くて仕方ない😆

バンドとしての演奏力もなかなかのものだったと思います。

石川さんの演奏の超絶なうまさと格好のギャップがたまらない！

メインボーカルじゃない時の知久さんの表情がいいねｗ

当時はなんだこのコミックバンドくらいに見てましたけど、この歌は頭に残るし、いまだにちょっと聴いただけでも、さよなら人類だってなるんで名曲なんだなって改めて思います。

踏み絵的な魅力、 こんなフレーズが咄嗟に出てくるなんて、 伊藤銀次凄いよ。

時代が生んだ鬼才…

子どもの頃、この曲は印象的な言葉を詰め込んで、音重視のリズムの良い曲に仕上げているだけかと思っていた。でも、今じっくりこの曲を聴いとみると、歌詞にはきちんとした一貫性があって、曲を通して主張したいことがあるのだとわかった。コミカルに見えて、実際には深い曲。この番組では時代がたまに追い付けていない。

分析すると、とてつもなく緻密に計算された曲なんだろうけど… ホントの天才ってこういう魅せかたするんだろうね.改めて、人類…人間っていいなと思わせて貰った!

さよなら人類がどれだけ歌詞が奥深いか気付いていない。 柳ちゃんはだから暗い曲って言ってたんだけどな〜

チャレンジャーのバンド、この時は負け惜しみで「良いオチがついて」と言ってたのがさよなら人類に負けたってのは一生語れる良いオチですね

どうしてこんなに懐かしくて、笑ってもいいメロディなのに寂しくなるんだろうなあ 技巧だなあ なんもわからんけどすごいことがわかる

サヨナラ人類が相手じゃ日本中の素人バンドではまず太刀打ちできない。

ピアノの人、色気ありますね。ベースの人イケメン。

それにしても図抜けてる。こんなバンドが突然出てきたら衝撃なんてもんじゃないよな。最終的には正当な評価がなされて何より。 吉田建のチャレンジャーのTRIDENTへのエールにはグッときました。

やなちゃんの表現力が何度見ても鳥肌がたつ。 艶っぽくて心地よくて、初めて見た時の衝撃がそのまま変わらない。 知久さんの子供がそのまま大人になった様な不思議な可愛らしさもびっくりだったな～！

あんまり褒めてないけど、ちゃんと聴いてるのが分かる

凄い。 天才としか言いようがない、、

当時は好きな音楽じゃないという事で興味が薄く、それほど響かなかったんだけど、 今になって思うのは、オリジナリティの塊だし、演奏も上手で、曲も良い。 グランドイカ天キングになるべくしてなったと思う。 萩原健太さんが言ってる様に、「代えが効かない」 これこそミュージシャンとかアーティストとかに求められる強み。 たまのような音楽が聞きたくなっても、たま以外でそれは満たされないというね。

懐かしいなー 情緒と感情が最も表現されててこれこそたまって感じます。凄いよな

柳原さんは天才 ちくさんも最高 何度でも聞いて いろんな事を探していますよ 大好きTAMA

最高すぎ😊

改めてきくと、スゴイ曲だったんですね・・・

才能の塊

ナカジマケイコさんの「好きな詞が出てきちゃって」というセリフが好き。

イカ天のこの回は衝撃で時が止まったの覚えてます。 (たま一週目は見逃し) 審査員のコメントも楽しかった.. 最近また たまを聴くようになりました。アップ心の底からありがとうございます❗

毎回鑑賞するたびに、笑って感動しています

たまの伝説曲「さよなら人類」のチャレンジャーが、職員会議を経て学校の許可をもらってテレビ出演に到った高校生ってのもいい。今でも自慢に出来る経験の１つじゃないかな

色んな動画でこの曲を聴いたけど、この時の歌い方が一番好き。シニカルな感じがして刹那的で……リアルタイムで見ていた方が羨ましいです。

な、なんだこりゃと思ったのを覚えてる 凄いとか衝撃とかじゃなくて、ただ「なんだこりゃ！！！」と

やなちゃんの美声が耳に心地いい……この世界の良さを分かる(好きでいられる)人間で本当によかったと思う。変な言い方かもだけど、たまに出会えたことがとても誇らしいです。

小学生の頃、誰よりもたまが好きだったけど周りからは『物好き』みたいに見られてた。だけど時を超えてKZfaqのコメ欄でこんなに絶賛されてるコメントを見ると凄く嬉しい。因みに柳原さんメインボーカル、知久さんハモリの曲は全部大好き

たまさん、歌も演奏もとても上手。 昏い世界観もどっしり心に響いてきます。 イカ天には「狙った」感じの不思議ちゃんグループが沢山居ましたが、似て非なるものですね。

さよなら人類は色々な解釈があるだろうけど、人類が火星じゃなくて木星に着いたってとこが、音楽家としての反逆性のようなものを感じる。 それと当時流行り出したヴィジュアル系のデカダンスとは真逆のデカダンスを持ってる感じもすごい好き。

いい歌だ!!!😮😮😮

やっぱりこのヴァージョンが1番良き！

勝ち抜き決まった時にやなさんが、帽子をとって頭下げてる姿が印象的。 出場に消極的だったみたいでしたけど、評価は素直に嬉しそう。

柳原さんの名唱。素晴らしい。

実は石川さんもかなりの魅力なんです。 ボーカルの2人がかなり凄いのですが、裏でしっかり仕事してるんですよね。

笑いが出ちゃうタイプの凄さ

テスト勉強するって名目で夜中に起きてたら、この回の放送でめちゃくちゃ衝撃的だったなー。 サビの部分がずーっと頭から離れなくて、後にCD発売されてすぐに買いました☺️ でもこの時のとちょっとメロディが違うんだよね。

ハモリ我慢で初めて聴いてここに来ました！なんだろうこの天才バンド！同じ時代で知りたかった！！でも今からファンになります！

僕が生まれた年に解散 令和にもこういう型破りなバンドが現れてほしいな〜リアルタイムで衝撃食らいたい

格が違う

実は地球の滅亡をテーマにしている楽曲と解った時は衝撃的だった。

とりあえずGさんが美青年すぎる

コミカルな演奏でキャッチーな歌詞 当時はそんな印象だったのですが 改めてちゃんと聞くと それぞれの演奏技術にまず圧倒されます そして、歌詞も聞けば聞くほど色んな解釈が出来て面白いと思う それら全てを含めても コミカルでキャッチーに見せてるのが バンドとしての完成度なんだと感じた

コレ、実はスタンダードジャズのコード進行使ってるんだよなー。 今聴くと、この曲の凄みが分かる。

当時、小学生だったかな。後に自殺した従兄弟が泊まりに来ていた時に一緒に見たな。イカ天の思い出は従兄弟の死と紐付けされちゃってるけど、タマは大好きだったなぁ

ほんとすごいな

スネア(桶)の音抜けが良すぎる

2:07 鳴らしてる音は郷愁溢れる豆腐屋のラッパみたいなのに見た目がまるで黙示録のラッパみたいな禍禍しさ 昭和から平成に変わろうかって時代にめちゃくちゃハイコンテクストな表現してたんだな

もし自分がバンドマンでここに出てたらその日にバンド解散するだろうな 柳原さんみたいなエリートが知久さんみたいな天才と組んでて勝てるはずがない 今でいうとブルーノ・マーズがエド・シーランとバンド組んでるようなもんｗ　どーやって出会ったんだろう

鳥肌が立つ不思議な歌

知久さんの「サル〜〜」が可愛すぎる。

赤井かっこ良すぎ

やなさんの服装が割烹着に見えちゃう:( ;´꒳`;): キレイなお顔だな〜

言ってる事猿ーなのにめちゃくちゃ綺麗なコーラス…

切なくて涙出そうになる(´･ω･`)明るいようで暗いあの時代みたい、そして未来のようだ

すごい、、、

高校時代はハードロック浸けだったんだが、この放送を見て衝撃を覚えた。 レコードを買ったわけでもないし、録画・録音したわけでもないのにこの歌の歌詞を覚えていてカラオケでよく歌ったなぁ。 歌詞を噛みしめると環境破壊や核拡散に対するアンチテーゼがじわじわと浸透してきた。 宮沢賢治の名前が挙がってるけど、この曲に関してはキューブリック映画の『2001年宇宙の旅』やジェネシスの『Land of confusion』に近い世界観を感じる。

柳原さんの「この曲は暗い歌だったので分かって貰えるか心配だった」 この本当の意味が分かっている人はこの時には自分含め誰一人いなかったでしょうね。 でもそんな曲が持つ意味の深さ抜きでも素晴らしかったと言う事。 本当にたま天才。 たまを見て直ぐにインディーズで出したアルバムしおしおを予約して手にするのが待ち遠しかったのを覚えてるし今も大切に保管してます。 自分の中では2代目のフライングキッズから胸に刺さるバンドが出て来なくてイカ天に興味を失い初めてた時にBEGINの儚げな歌声に衝撃を受け、その後直ぐにたまが出て来て後に出場のバンドにまた期待を持って見続けていたのを思い出す。 でも結局たま以降は強く胸に残るバンドは現れなかったんだよなー。

アマチュアの大会にプロが 混ざってしまった。

天才

TVに釘付けになったのを覚えてる‼️天才が現れたとマジで思った‼️😅💦

歌詞の所々にちょっとマイナスが入ってるのに、総じて明るくなる不思議な歌。

改めて見ると完成度が凄い

赤井秀和が鬼カッコいい

マネージャーへのプレゼントのとこが泣ける

『2001年宇宙の旅』ですよね。 サルからヒトへの進化からの木星での転生を表しているんだと勝手に思ってます。

ふつうイカ天に出るなら自分のバンドの1番の曲を持って来るのだけど、この人たちときたら。

いつまでも最先端

0:42ここからの石川さんカッコ良すぎ

トライデントの素晴らしいオチが付いて光栄です、ってコメントがいいですね

改めて名曲だとわかる。知久さんの、さる～が実にいい。

当時は個性派揃いでいつも驚いて見ていた😮

いいなぁ 俺もこれをリアタイで見れる世代なら良かったのに

若いなぁ(笑) ライブとか行ってて3人になってからは行ってないけど今でも聞いてる。私は知久さんが好きだったけど4人のたまが好きだった。 解散してソロになってからの知久さん、柳原さんのライブも行ったけどね。

この時代に少年でした、たまは青春の一ページです、ありがとう。

当時夜勤あけで深夜に帰宅して夜食食べながらイカ天みていた📺️

戦争の歌を笑って聴いてるのが時代象徴する。ブーゲンビリアとか末期のベルリンじゃん。

その後、大ヒットしたね。 この番組をリアルタイムで見たかったなーと思ってたけど、そもそも全国放送じゃなかったんだな。

この曲を超える曲はなかなか見当たらない

こういう番組復活希望！