「原爆ってやつは、大事な大事なおふくろの骨まで…」漫画『はだしのゲン』が伝えた被爆の実相とは【報道特集】

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11 ай бұрын

核をめぐるこの国の議論を考えるとき、果して、被爆地の声に正面から向き合ってきたといえるのでしょうか。78年前の“被爆の実相”とは何か改めて考えます。
#報道特集 #newsdig #広島
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Пікірлер: 568
@user-ew3vg4wp1h
@user-ew3vg4wp1h 11 ай бұрын
この漫画、小学校の図書館に全巻あって、何回も何回も読み返した。 グロテスクなシーンはあるけど、それが逆に印象的で戦争や原爆の恐怖を覚えた。 こういう感覚はいつになっても大切だと思う。
@shorttrooperyuko9677
@shorttrooperyuko9677 11 ай бұрын
ドイツ人夫がドイツ語に翻訳された漫画(ドイツ語タイトルBarfuß durch Hiroshima)を購入して自分の親にも読んでみて、と渡してるの見て翻訳してくれて有り難い気持ちでいっぱいです。
@hirofumihosaka9550
@hirofumihosaka9550 11 ай бұрын
ドイツは二つの戦後にもっと悪辣に蹂躙されている、兵器の一つ二つでは心に響くまい。
@shorttrooperyuko9677
@shorttrooperyuko9677 11 ай бұрын
@@hirofumihosaka9550 私の家族にあった事あるんですか?
@user-jh5pb5cd6c
@user-jh5pb5cd6c 11 ай бұрын
これから実際に語る人がいなくなっていくからこそ、はだしのゲンのような実際に体験した人の記録で語り継いでいくことが重要じゃないのかな?
@user-ot4ip1wl2j
@user-ot4ip1wl2j 11 ай бұрын
伝言ゲームのように物語が変わる可能性があるのが( ̄▽ ̄;)
@user-kk4yb6es7o
@user-kk4yb6es7o 11 ай бұрын
@@user-ot4ip1wl2j はだしのゲンを読んだ人が他の人に伝えれば、その可能性もありますが、 みんなが直接はだしのゲンを読めば、問題ないのではないでしょうか
@user-jh5pb5cd6c
@user-jh5pb5cd6c 11 ай бұрын
教育で扱うということは漫画をそのまま伝えるわけじゃない。戦後の人々の考え方、時代背景について解説すればそれも勉強にもなる
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 11 ай бұрын
作り話なんだよ。しかもホラーや!
@0733X3
@0733X3 11 ай бұрын
@@user-jh5pb5cd6c ところが日本は、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになったので、教育上、不備がある教材は、排除されることになりました。
@user-du2hy2ql9p
@user-du2hy2ql9p 11 ай бұрын
広島出身ですが、図書館で読んだ頃が懐かしいです。 この漫画は、インパクトがすごかったです。 皆さんに読んでもらいたい。
@juncui8226
@juncui8226 11 ай бұрын
自分たちの悲惨さを大きく取り上げ被害者扱いをされながら南京など多くの東南アジアの人々は被爆以上に苦しんだことには南京虐殺は嘘である731部隊の人体実験は無いなどの宣伝或いは教えもしない教えたら自虐であるそれは歴史であり今の日本人とは関係無いっていった言い訳で逃れる日本人の裏と表の逆面を良く知らせる映像ではないのかな、、、今の日本人と先の侵略戦争は関係ないと言うんでは今の日本人的被爆って何ら関係もない テレビで流す必要もない
@user-fg6pq2ch2p
@user-fg6pq2ch2p 11 ай бұрын
アメリカの核爆弾の実験台にされたのであります、だからアメリカのルーズベルト大統領は日本と戦争したかったという事です
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 11 ай бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@user-wr3lw8qe1i
@user-wr3lw8qe1i 11 ай бұрын
もや
@suzukiayato2775
@suzukiayato2775 10 ай бұрын
読んだし、小中と図書室に必ずあった!
@IamThat100
@IamThat100 11 ай бұрын
グロテスクという人いるけど、小ぎれいな戦争なんてないですよ(笑) 保身、忖度、隠蔽が好きな教育委員会は、誰もが笑って読めるような教材を作りたいんでしょうけど、意味あるの?
@wtnk04
@wtnk04 11 ай бұрын
絶対に撤去はやめてください。 鯉の生き血を吸うのが子供に影響するとかそんな思想がありえない。その時代だからそうやって苦難を乗り越えてこそ生きてた時だから、子供に悪影響とかそういう考えて見ないで欲しいです。 そうしなければ昔と同じ過ちを日本は起こすと思う。
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 11 ай бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@guru.2
@guru.2 11 ай бұрын
確かに差別用語が多いのも事実だけど、当時の呼称を現代の概念と照らし合わせて撤去とかされたらたまったもんじゃない。その時代にはそれがあって、今では考えられないね。だから今を大切に生きよう、戦争なんてダメだ。ウクライナとロシアの戦争がどれほど世界に大きな影響を与えるか考えよう...そっちにシフトするべきであって、撤去しようは狂ってる。
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 11 ай бұрын
@@guru.2 別の問題やな。 思想が偏っている教材を使うべきではない。 はだしのゲンが唯一ではない。
@QWETTTTfj
@QWETTTTfj 11 ай бұрын
こういうコメントするのって未読者なんやろな 差別やら天皇否定やら酷かったよ
@user-te9ik5mm4n
@user-te9ik5mm4n 11 ай бұрын
@anrakushishitaina... 未読者だろうが既読者だろうが関係ないでしょ 既読者でも、大事な教材だと思う 私は既読者だから
@kinomotiyo
@kinomotiyo 10 ай бұрын
いつの時代も人に流されたらいけない はだしのゲン 漫画としてでなく原爆の恐ろしさを伝えてくれた貴重な話し
@saruken3250
@saruken3250 11 ай бұрын
自分の政治信条は「中道保守」だけど、リベラル側の主張に「賛同」します。つまり、教育現場での『はだしのゲン』の不採用には「反対」です。作品の中に出てくる「鮫島」という人物を教育の現場で語り継ぐのは「戦中戦後の日本人の象徴」として重要で、主義主張が違うだけで相手を迫害する「倫理的な問題」を考えさせる最良の教材になると思います。また、中沢さんは、原爆慰霊式典を「毎年、感傷に浸っている。全く怒りがない」とも言っておられ、過去と向き合わず、戦争なんて過去のことと経済成長に邁進する日本人の「自己欺瞞」を批判されています。
@user-rm1sw7oi9t
@user-rm1sw7oi9t 11 ай бұрын
世界から見ればむしろ日本は加害者としての側面の方が強い 日本が中華民国内でやってきたことに比べれば原爆の被害など数に足らない出来事です。
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 11 ай бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 11 ай бұрын
調べてから言えよ。 こんな漫画を教育現場に持ち込むべきではない。 革新市民団体、日教組、共産党やぞ。
@j_torao798
@j_torao798 11 ай бұрын
リベラルと保守は反する言葉ではないから「中道」なんて存在しません。
@shoichitakahashi3790
@shoichitakahashi3790 10 ай бұрын
@@j_torao798言葉の定義にこだわりすぎるのも考えものだぞ
@singsong2570
@singsong2570 11 ай бұрын
スタートから論点がズレてしまってると思うのですが、そもそも“家族の絆を通して平和の大切さを考える”ってコンセプトがピンときません。家族の絆と平和の大切さは別々のテーマだし、『はだしのゲン』は“家族の絆”の軸に使う作品ではないと個人的に思います。ただ、平和・歴史教育には間違いなく相応の名作だと思いますので、そっちで使うべきかと。
@hirofumihosaka9550
@hirofumihosaka9550 11 ай бұрын
平和については片寄っているし、歴史については嘘が混じる。
@winniethepooh3539
@winniethepooh3539 11 ай бұрын
私はピンときます。
@pure-pure
@pure-pure 11 ай бұрын
私は小学校の頃、はだしのゲンを読み、原爆の恐ろしさ、当時の背景、食料の有りがたさを強烈に感じ何度も読み返しました。 愛知県出身の現在40代ですが、未だにゲンと弟が畳に落ちた米の1粒を取り合っていた姿が忘れることが出来ず、未だに茶碗に1粒も残さず食べています。 この本は今の小学生にも感じてもらうことができると思っています。 はだしのゲンの撤去に反対です。
@0733X3
@0733X3 11 ай бұрын
残念ながら日本は、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになったので、文科省の末端組織の教育委員会も、法律的,道徳的,倫理的に問題が有る教材を、禁止せざるを得ません。
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 11 ай бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 11 ай бұрын
発禁した方が良い
@user-xg5lt5lr6y
@user-xg5lt5lr6y Күн бұрын
大丈夫です。私の住む静岡県の沼津市の教育委員会では この映画を後援してくれていますから
@TheTaresan
@TheTaresan 11 ай бұрын
個人的にはだしのゲンは原爆の話より政治そのものや政治家、当時の大人に対する強烈な皮肉が印象的 政治家にとったら都合の悪いマンガだったから削除したんだと思った
@user-rd9eh8cl8q
@user-rd9eh8cl8q 11 ай бұрын
そのとおり。
@MIKARI-yl1gp
@MIKARI-yl1gp 11 ай бұрын
はだしのゲンは子供の頃から大人になっても何十回も読んできた! 経験してないから、戦争したらこんな思いをするのかと解らせてくれた!過ちは繰り返しません、、、この言葉を忘れないで欲しいです。
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 11 ай бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@QWETTTTfj
@QWETTTTfj 11 ай бұрын
絶対読んで無いよね
@user-yd7nn1um6o
@user-yd7nn1um6o 6 ай бұрын
1964年 9月14日 大阪府茨木市ガス爆発 類似化 させた 戦争犯罪で 二人いる 最愛おばあちゃんの1人が生きたまま焼き殺されました。 最愛の人達全員 優しくしてくれた市民皆様 自民党含む奥村組と 鬼畜親族に めちゃくちゃされました。🇯🇵🎌🏴‍☠️
@user-zl3fq3bs8x
@user-zl3fq3bs8x 4 ай бұрын
俺は読んだよ。 飽きないんだわ不思議と。 中沢啓治さんの魂が宿ってるからかな。
@user-jh5pb5cd6c
@user-jh5pb5cd6c 11 ай бұрын
16:26 原爆投下2年後でこの見出しはえぐいな。アメリカ統治下の言論弾圧と言っても過言じゃない
@vox_populi7621
@vox_populi7621 11 ай бұрын
資料館の歴史に変遷があったとは全く知らなかった。貴重な動画配信に感謝。
@user-lx7bl8zi2s
@user-lx7bl8zi2s 11 ай бұрын
沖縄県民です。世の中には、変わってはいけない事、変わらないといけない事、時代に合う事。合わない事、沢山有ると思います。平和教育にとって中澤先生のはだしのゲンを替える意味が全然わかりません。報道内で出演していた教育委員会の兄ちゃん、まるで自分一人で育ったのかの様だね?中澤先生のはだしのゲンを見て育っただろ!兄さん、人間は感謝、尊重、謙虚、これ忘れたら、人間辞めましょう。
@user-rp3tm4wr8y
@user-rp3tm4wr8y 11 ай бұрын
自分が子供の頃、この漫画を読んだときは色んなことを感じて考えて刺激を受けて、戦争はとても悲惨で二度ときちゃいけないんだ。 と学べてたけど。 今の子どもたちには合わないのかー。 悲しいなー。
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 10 ай бұрын
負けたら悲惨という事は学ばなかったのか?
@sinji1341scarlet
@sinji1341scarlet 2 ай бұрын
なぜ戦争をするに至ったかの説明が明らかに不足しているのが問題点。
@user-xx2ck1vm9u
@user-xx2ck1vm9u 11 ай бұрын
13:01 16:54 はだしのゲンは当時の社会的背景もよく描かれているんだなあ 今では広島の原爆被害は当たり前のように認知されているけど、被曝者や市民が国策と戦ってこなかったら 別のものに覆い隠されていたと思うと恐ろしい はだしのゲンは世界中で販売されているし、資料館に来た人にも結構売れているみたいだから 世界中の人と語り合えるのが良いだろうね 教材から外されて勿体ない
@0733X3
@0733X3 11 ай бұрын
日本が、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになったからには、法律的,道徳的,倫理的に問題の有る、教材を禁止するのは当然のことです。
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 11 ай бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@user-cq7iz5ms8v
@user-cq7iz5ms8v 11 ай бұрын
教育委員会ってなんなん?
@user-ot4ip1wl2j
@user-ot4ip1wl2j 10 ай бұрын
苛めは無かった と結論出すところとか?
@lalalium
@lalalium 11 ай бұрын
浪曲を教えるのがどうとか、鯉を盗むところがどうとか、教師ならそんなのもさらっとでも教えてこその教材でしょうよ。教材から外したのって、なんか他の力が働いてるん?なんか言い訳っぽいなぁ。
@0733X3
@0733X3 11 ай бұрын
日本は、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになった為、教育の場に法律的,道徳的,倫理的に問題のある教材は、使用できなくなりました。
@user-rd9eh8cl8q
@user-rd9eh8cl8q 11 ай бұрын
自民党でしょ。
@msh7149
@msh7149 11 ай бұрын
「昔は浪曲って言うのが楽しまれてたんだよ」 「戦争してた時代は、食べ物が少なかった。ゲンはお母さんに栄養つけてほしかったけど、手に入らないから仕方なく鯉を盗もうとしたんだ。」 で終わる話
@0733X3
@0733X3 11 ай бұрын
@@msh7149 昔は確かにそれで終わりましたが、日本が、ISO26000 を遵守することが決まった以上、文科省の末端組織である教育委員会も、コンプライアンスの問題から、逃れることができなくなりました。
@msh7149
@msh7149 11 ай бұрын
​@@0733X3 なるほど。では様々な名作や文豪作品も駄目ですな。
@superclusterlaniakea9771
@superclusterlaniakea9771 10 ай бұрын
子供の時に学校の図書館で読んでたけど、衝撃的でずっと心に残ってる! 最後のむすびの麻薬中毒なんて忘れられない。 少数意見で図書館から排除しようなんて、こんなことではどんどん風化させてしまいます。
@zoesuzuki4331
@zoesuzuki4331 11 ай бұрын
中沢さんのお父様の仰った事は本当だ!
@user-qw6bb4pn9g
@user-qw6bb4pn9g 11 ай бұрын
色んな名作漫画が日本にはあるが はだしのゲンほどの 魂の込められた作品は ないのではなかろうか。 この作品は想像や取材だけで 描ける作品ではないよ
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 10 ай бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@Rukamikan
@Rukamikan 11 ай бұрын
何故、当時の出来事だと思わないのか。 子供たちに合わない描写ともいってたが今の子供はみんな大人ですよ。 こんなことがあったのよと親や先生たちの大人で教えればいいことでしょ。 こんな名作を削除するなんて考えられない。
@0733X3
@0733X3 10 ай бұрын
日本は、ISO26000 というコンプライアンスの国際規格を遵守することになったので、教育の現場で法律的,道徳的,倫理的に問題の有る教材は、使用できなくなりました。
@user-je6hp5gi9p
@user-je6hp5gi9p 10 ай бұрын
こういう漫画こそみせなければならない。理解に苦しむ。
@kike3300
@kike3300 5 ай бұрын
小学生の頃読みました。 あの頃わからないこともあったけど、ずっと忘れることなく大人になった今、再度戦争について勉強しています。 自分の子供達に伝えるために。
@user-zs3ps6cf6z
@user-zs3ps6cf6z 11 ай бұрын
戦争の悲惨さなんて抽象的なものではなく、民間人を対象等したアメリカの虐殺行為について、日本人はもっとよく考えるべきだ。
@df_5565
@df_5565 10 ай бұрын
こういう作品を読むのが正しい教育になる
@user-ot4ip1wl2j
@user-ot4ip1wl2j 10 ай бұрын
ほんまなら 落とされた日本人より 落とした国の方々や核兵器持ってる国の方々が読むべきでしょうけど(^ω^) 翻訳とかもあるようですが😃💦読んでない方や 作品自体知らない人のほんの何%でしょう( ̄▽ ̄;)
@marioyosio-qn8ol
@marioyosio-qn8ol 2 ай бұрын
だから核兵器も戦争も無くならない ずっと自分が正しいとしか思ってないだろうから
@MASH-wc2xo
@MASH-wc2xo 10 ай бұрын
当時の日本人の価値観も含めてかなり正確に伝えられる歴史的資料と思います。現代人にはそこここに嫌悪を覚えるかもしれませんが案外先進国の外側とも親和性の強い内容なので核兵器への理解だけでない教材だと思います。現代の検閲にひっかかるというのもまた歴史を目撃している気分です。
@user-bv6ke1ib4l
@user-bv6ke1ib4l 11 ай бұрын
柔らかい食べ物ばかり食べてたら、顎の力が育たないみたいに、易しいわかりやすい教材ばかりだと、想像力や共感力が育たないよ。
@Ultrasonicmolester
@Ultrasonicmolester 11 ай бұрын
君はどんな難しい教材を使って想像力や共感力を育てたの?
@user-bv6ke1ib4l
@user-bv6ke1ib4l 11 ай бұрын
@@Ultrasonicmolester それ聞いて君はどうしたいの?
@Ultrasonicmolester
@Ultrasonicmolester 11 ай бұрын
@@user-bv6ke1ib4l 君の説が根拠の薄いただの間違いだと判明するところが見たい
@user-bv6ke1ib4l
@user-bv6ke1ib4l 11 ай бұрын
@@Ultrasonicmolester はぁ。頑張ってね。
@Ultrasonicmolester
@Ultrasonicmolester 11 ай бұрын
@@user-bv6ke1ib4l やっぱてきとーに思いついたこと言っただけだったんですかね
@user-wk1rg8nl8p
@user-wk1rg8nl8p 11 ай бұрын
戦前の天皇の立ち位置にアメリカが収まっただけの戦後日本の状況を これ以上なく描写出来ている唯一無二の漫画なので 公権力に都合が悪すぎてゲンが排除されるのは仕方ないですね。 戦前は天皇大好きの朝日新聞社が戦後はアメリカ大好きに変わっただけで何も変わってないことを教えてくれる良き本です。
@user-gh7bs3kp6h
@user-gh7bs3kp6h 11 ай бұрын
子供の頃なんて、理解が出来なくて当然。それの何がいけないの?私ももちろん小さい頃は理解できなかったし、大人になってから改めて読んで理解できた。ここはこういう意味だったんだって分かった。いくつになっても勉強していくことはいいことだし、一気に全部理解させようなんて無理に決まってんじゃん。
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 10 ай бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 10 ай бұрын
理解出来たか?🤭
@user-gh7bs3kp6h
@user-gh7bs3kp6h 10 ай бұрын
長文過ぎて読む気起こらない草
@user-oo2uw4je2c
@user-oo2uw4je2c 11 ай бұрын
思想云々はさておきこんな事があったという事実は風化させてはいけないよね
@princesslady6327
@princesslady6327 11 ай бұрын
私が小さい頃、両親が「はだしのゲン」のマンガ本を全巻持ってた✋ 無理やり、はだしのゲンのビデオ見せられて、最初見た時は気持ち悪くなった😢
@user-sx5yz1bj5d
@user-sx5yz1bj5d 11 ай бұрын
何でもかんでも、「扱いやすい」マイルドな表現が良いってもんじゃない。悲惨な事実こそ、ありのままをグロテスクでもいいから伝承すべきなんじゃないか?
@0733X3
@0733X3 11 ай бұрын
ありのままなら問題有りませんが、思想的に偏向し、誇張されているのが問題です。
@user-iw2ti6uv2j
@user-iw2ti6uv2j 11 ай бұрын
​@@0733X3これな
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 11 ай бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@guru.2
@guru.2 11 ай бұрын
@@0733X3戦国バサラとかプレイさせたら発狂しそうw
@msh7149
@msh7149 11 ай бұрын
​@@0733X3 抜き出して使えば良いじゃん
@user-we5hy7oj1s
@user-we5hy7oj1s 11 ай бұрын
真実をありのまま伝えるのも大事‼️教育委員会は何もわかってない!中沢啓治さんの受けた苦しみも想いも喜びも踏みにじった教育委員会‼️
@nomadicambiencetokyo1951
@nomadicambiencetokyo1951 11 ай бұрын
合う合わないではない。真実を伝えることに意味があるのではないか。 真実を伝えることができないのであれば、それはフィクションのただのドラマ。フィクションは教科書に載せるべきではない。
@user-ku1dm8jj2u
@user-ku1dm8jj2u 11 ай бұрын
些末な部分にこだわって作品全体の価値を見誤ってはいけない。
@0733X3
@0733X3 11 ай бұрын
残念ながら日本は、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになったので、法律的,道徳的,倫理的に問題がある教材は、排除されることになりました。
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 11 ай бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@user-rc1dx9gg3b
@user-rc1dx9gg3b 11 ай бұрын
中澤な
@user-qk6ml1xx9f
@user-qk6ml1xx9f 11 ай бұрын
はだしのゲンは聞いたことがあります!有名ですね😢東北生まれの私は学校で習った記憶は無いのですが、恥ずかしながら漫画を読んんだこともありませんでした😢恥ずかしいです😭 この動画で知りました😢 ありがとう御座います🙇 1966年にゲンさんのお母さんがお亡くなりになったときに火葬したときに骨がなかった、と😮やはりお若くしてお亡くなりに成ったのですね😭 はだしのゲンを教科書から変えると言うことをしなくていいのにこの原爆のとてつもない、恐ろしい化け物を絶対風化しては成らないのですから😭 国連で核は世界で絶対使っては成らないという原則を作るべきだと思いますが、まだ、核で脅したりしてる国は有りますね😢 核を作らない、持ち込まない、使わない、作らせないなど国連で絶対世界で核を使ってはいけないという原則を作るべきだと思います😢 核をつかったなら、大事な命も大事な世界や、国の財産も全て一瞬で溶かして無くしてしまう、食べ物も海の物、山の物全てが食べられなくなってしまう😭😭世界が破滅してしまう!恐ろしい物体ヽ(゜Д゜)ノ 明日2023年、8/15は終戦記念日ですね😭 戦没者、被爆者、世界の戦没者のご冥福を心よりお祈り申し上げます🙏 ロシアとウクライナの戦争が1秒でも早く終結しますよう🙇 世界の平和を願います🙇
@atom6778
@atom6778 11 ай бұрын
逆に東日本大震災が他人事だったり(皆が皆とまでは言わないが)、お互い様だから気にする必要は無い。 住まいや出身が遠く、世代も離れてる出来事に無関心なのは致し方無いです。
@sleztiazenit1775
@sleztiazenit1775 11 ай бұрын
はだしのゲンで描かれている中で最も重要なのは 「戦前戦中は戦争推進派だったのに戦後は平和主義者に転向してる権力者たち」のシーン 今勇ましいことを言ってる連中は多いがそいつらは戦場にも行かず死ぬことも死ぬこともない という現実を常に我々は忘れちゃいけない
@oooXXXooo1000
@oooXXXooo1000 11 ай бұрын
人間の行為の中で何がもっとも卑劣で恥知らずか。それは権力を持った人間や権力に媚を売る人間が安全な場所に隠れて戦争を賛美し、他人には愛国心や犠牲精神を強制して戦場へ送り出すことです。
@user-zr3ro3cn2y
@user-zr3ro3cn2y 11 ай бұрын
国内の戦争推進派においては普段から日常に満足出来ない連中が多い。日本においては国内汚染の問題が多い様に見える。
@hirofumihosaka9550
@hirofumihosaka9550 11 ай бұрын
だから本土決戦すべきだった、卑怯者が少しは減ったろうに。
@msh7149
@msh7149 11 ай бұрын
​@@hirofumihosaka9550 本土決戦してたら、その前に原爆10発くらい落とされてたけどな。
@GTR32ATESSA4WD
@GTR32ATESSA4WD 11 ай бұрын
小学生の頃に図書館でこの作品を全巻読みました。 その時は漫画の描写に驚愕してましたが、恐怖の程度が分からないんですよね それが大人になって記憶がリアルな映像になってゾクッときます。 当時の事は当時の人しか分からないので、この作品を何かの形で残さなくてはいけません
@minecraft_ironingot
@minecraft_ironingot 10 ай бұрын
割とこの漫画、一二巻はグロいけど、そのあと普通に面白いんだよなぁ... 普通にコミックとして読んでました。
@user-lt5sr5lx5b
@user-lt5sr5lx5b 11 ай бұрын
僕もはだしのゲンを小学生の頃読んだ。 二巻まで読んだ。たったそれだけで内容が悲惨すぎて、表現がグロテスクすぎてトラウマになった。 ただ、僕は岸田文雄や村井秀樹など自身の保身を第一に考える政治家よりも国民市民を大事に考える政治家がどれほど大切かよくわかったし、社会にはびこる悪い人達に対処する処世術も学んだ気がする。はだしのゲンはなんやかんや良い影響を与えてくれたなと回想する。 余談だが、ゲンを読んだ少し後に進撃の巨人が流行り表現がグロテスクだと話題になったが、僕は全くそう思わなかった。
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 11 ай бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@QWETTTTfj
@QWETTTTfj 11 ай бұрын
そこからが面白いのに… 荒廃した世界でヤクザとつるんで成り上がってくゲンの生き様がかっけえのよ。暴走ムスビ戦は泣いたね…
@user-mb1ml6gn7f
@user-mb1ml6gn7f 11 ай бұрын
​@@QWETTTTfj確かに隆太がヤクザ組に入ったあたりから一気に面白くなったな
@conspiracy_shine
@conspiracy_shine 11 ай бұрын
何も知らないのにTwitterの知識だけで岸田批判してそう
@kazutakakuji1596
@kazutakakuji1596 10 ай бұрын
@@QWETTTTfj ゲンがやくざとつるんで成り上がる?そんな話は無かったはずだよ。 命がけで盗んできた米軍のミルクをやくざに横取りされたり、やくざの手下になっていた隆太たちを引き離そうとしたりはしてたけど…。 そして、色々な困難や大切な人達の死を乗り越えながらやがて中学生になり、成り行きで看板屋で働くことになって、卒業後 画家を志して東京へ旅立つところで終わるんだ。
@user-tz4eq1qt5v
@user-tz4eq1qt5v 10 ай бұрын
ハダシのゲンを 改めて読もうと思う
@nomadicambiencetokyo1951
@nomadicambiencetokyo1951 11 ай бұрын
合う合わないではない。真実を伝えることに意味があるのではないか。 真実を伝えることができないのであれば、それはフィクションのただのドラマ。フィクションは教科書に載せるべきではない。
@user-dl1vl3ue6q
@user-dl1vl3ue6q 11 ай бұрын
はだしのゲンを小学校の時に見ましたが、原爆がめちゃくちゃ怖くて2度とこんな兵器を使ってほしくないと思ったよ。核兵器を無くすのは難しいが使えば甚大な被害を及ぼす。
@apolo_1123
@apolo_1123 11 ай бұрын
「はだしのゲン」小学校中学年くらいにお父さんが持ってたから読んでたなぁ。 まじで、グロいのもあるし、小さい子供(ゲン)が徐々に髪の毛抜けているの見るの辛かったなぁ。
@user-uj7yf1bc6u
@user-uj7yf1bc6u 11 ай бұрын
はだしのゲンを子供の頃に読破したからこそ、僕は反戦、反核意識を今も持ち続けている。以降時代は流れたが、漫画作品でゲンに変われるほど原爆の《リアル》を伝えたものは、もちろん出ていない。つまり、未来永劫、この作品は、特に広島の子たちには読んでもらうべきだと思う。教育委員会よ、そうは思わないのか?
@0733X3
@0733X3 11 ай бұрын
日本は最近、コンプライアンスの国際規格である ISO26000 を遵守することになり、教育委員会もそれに従って、法律的,道徳的,倫理的に問題がある教材は、排除することになりました。
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 11 ай бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@user-te9ik5mm4n
@user-te9ik5mm4n 11 ай бұрын
@pop-muramura あんた同じコメントしかしてへんな
@msh7149
@msh7149 11 ай бұрын
​@@0733X3 闇バイトは増えるし、誹謗中傷はするし、人権には無関心だし、良くなってないねw
@user-ot4ip1wl2j
@user-ot4ip1wl2j 10 ай бұрын
@@user-te9ik5mm4n 様 ですが(^o^;)この作品が後半から某政党の息のかかった 本題からずれた日本貶め漫画に成り下がったのは事実ですもんね(^o^;)
@user-sx5yz1bj5d
@user-sx5yz1bj5d 11 ай бұрын
平和や人間としての在りかたを「本質」から捉える努力すらも出来ない人間は、教育に関わらない方がいい。無能な教育関係者が戦争や人間の苦悩を風化させるのよね。
@rulepechadogs5157
@rulepechadogs5157 5 ай бұрын
それでもゲンたちは鯉を盗むしかなかったんだよ😢それがフィクションだったとしても、戦争って、そういうことなんだと思う。
@heran023
@heran023 4 ай бұрын
小学三年生だった当時、学校に漫画があったのが珍しくて原爆の内容とは知らずに読みました。原爆投下直後に皮膚がただれた人たちが水を求めて歩いている描写などは非常に衝撃的で今でも覚えています。当時の自分にはまだ100%理解することは出来なかったですが、戦争の恐ろしさや残虐さを恐ろしい程感じました。 私は、はだしのゲンをきっかけに原爆だけでなく、戦争やその被害者の方々のその後などに興味を持ち、様々なドキュメンタリー番組を見たり本を読んで戦争について学びました。 限られた授業時間でこの本から戦争のことを学ぶには限界があるとは思いますが、私のように戦争の恐ろしさを感じたり、戦争を知ろうと思うきっかけになるだけでも十分だと思います。 はだしのゲンはこれからもずっと読み継がれて欲しいと思う作品です。最近の世間の流れに流されることなく、子供達に戦争について語り継いでいってほしいと思います。
@user-cm2vl2im2g
@user-cm2vl2im2g 5 ай бұрын
はだしのゲンは、もっと読まれるべき本です。
@nurarin9202
@nurarin9202 9 ай бұрын
はだしのゲンはグロいトラウマいうけど、中沢さんはひかえめに描いてたとのこと。 原田さんの証言を聞くと、それがわかりますね。
@masao7032
@masao7032 11 ай бұрын
現在65歳です。子供のころ、はだしのゲンは読んでいましたょ。当時の広島、長崎の子供は生活。現在の子供に読んでほしい。
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 10 ай бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@salvare-hx3vk
@salvare-hx3vk 11 ай бұрын
懐かしいな ストーリーあんまり覚えてないけど、「とーちゃん かーちゃん ピカドンで ハングリー ハングリー」ってシーンを見たのが最後の記憶
@user-te9ik5mm4n
@user-te9ik5mm4n 11 ай бұрын
確か赤ん坊の妹がピカドンのあと、栄養失調で亡くなるという悲しいシーンまでは覚えてる 私は広島人ではないけど、はだしのゲンのアニメを見たことがあります
@msh7149
@msh7149 11 ай бұрын
​​​@@user-te9ik5mm4n 原作だと、誘拐されるんだよね。 友子が誘拐されて探すと、子供を失った人たちが、友子を自分達の子が生きていたと偽って、今にも死にそうな家族を元気づけようとしていたんだよね。 ゲンは取り戻そうとするけど、友子が血を吐き、ゲンと誘拐した人たちが協力して、お金を稼いでミルクを買おうとする。ミルクは、昔隣に住んでいた朝鮮人の朴さんが富豪になってて、ゲンたちが差別なく仲良くしてくれたことを恩に感じ、入手してくれたんだけど、間に合わなくて友子は亡くなってしまう。 アニメ版は、政二さんのお世話をしてもらった十円でミルクを買うんだけど、ゲンと隆太が帰ると間に合わずに亡くなっていた。
@msh7149
@msh7149 11 ай бұрын
初めてはだしのゲンは、アニメで見た。3歳頃だった。 恐ろしくて、飛行機の音がすると原爆落とされるんじゃないかと思って怖かった。 小学校1年になり、図書室で借りて原作を読んだが、浪曲は「大人のモノマネすると親が笑うからそういうことなんだな」、「食べ物が少ないから鯉を盗んでも母親を助けたいんだな」となんとなく理解できたよ。 このニュースを聞いたとき、今の子供は読解力や想像力がないのかなあと思った。
@enomichi
@enomichi 10 ай бұрын
小学生の頃何周も読みました 当時は細かいことはよくわかりませんでしたがとにかく戦原爆は恐ろしい・戦争は絶対にしてはいけないと思いました。 子供達にはそう思ってもらえれば十分ですしそれが全てな気もします。
@user-gq6wb8du2m
@user-gq6wb8du2m 11 ай бұрын
はだしのゲンは原爆が落ちても生き抜いたとこまでは良かったけど後半がよくわらんかった。
@nadeshiko5689
@nadeshiko5689 10 ай бұрын
ハイ‼️後半から、アツあったか、特に思想的になったと言われてる~
@miona0156
@miona0156 4 ай бұрын
これはずっと残して伝え続けていくべき作品。 時代の違いを学ぶ良い作品でもあると思う。 私の母校では校内でアニメ鑑賞してたから、マンガや教科書を読むよりリアルで分かりやすかったよ。 小3だか小4頃にはだしのゲンのアニメを見たけど、ちゃんと理解できたし戦争は決してやってはいけない事だって心底思ったし、それを学んだよね。 具体的な作品だからこそ残して伝えないといけないと思う。 自分達みたいに戦争がなんたるかを知らない世代には、トラウマを植え付けて戦争をしない心を強く維持させる必要があると思う。 じゃないとゲーム感覚で戦争を始めてしまう世代が出てくるかもしれない。
@user-un5nn7kl3h
@user-un5nn7kl3h 3 ай бұрын
広島在住時に何度も原爆公園、史料館、ドームを巡り歩きました。 今の広島はドームと原爆資料館一帯以外には原爆の悲劇を感じさせる痕跡は残ってませんが、 良く見ると被爆時の写真付き説明文が各地に残ってます。 当時の写真と現代の平和な広島を見比べるとどれだけの苦労があって廣島は再起したのかを感じさせてくれます。 はだしのゲンの作中で広島カープを応援するシーンありますが、復興する広島の希望の一つがカープだったのでしょうね。
@southfield-os7sk
@southfield-os7sk 10 ай бұрын
核兵器廃絶運動と自虐史観は全く別物だと思ってる。
@nadeshiko5689
@nadeshiko5689 10 ай бұрын
運動するが、世界の国々は、絶対手放さない事は厳然たる事実→皆自国を守る事に必死~
@ShihoOttomo
@ShihoOttomo 10 ай бұрын
教材から削除の理由が、今の子供達にはわからないからとか、主なテーマに辿り着くのに時間がかかるとかって、当時スマホもテレビもない時代に子供達がどうやって遊んでいたかとか、昔の人の生活文化を同時に教えるのもすごく大事じゃないかと思う。何かを学ぶ過程で、色々拾い物をしていくのってすごく大事。実際自分も歴史を学んだ時に先生が話してくれたジョークやダジャレや、中国皇室やイギリスフランス王家の泥沼劇とか、そう言うサイドストーリーの方がいっぱい印象に残ってる。 ここは効率性を求めるところじゃないでしょ。考え方が浅はかすぎる。
@kaisoukonbu
@kaisoukonbu Ай бұрын
はだしのゲン小3で読んだし、小3の夏休みに広島の原爆資料館も行って怖かったしトラウマになったけど子供に悪影響では無いと思う。
@user-yn9dc6ce6b
@user-yn9dc6ce6b 11 ай бұрын
はだしのゲンは中学生の時に中学校の図書室に読みました。
@user-yu6ni8rr6z
@user-yu6ni8rr6z 10 ай бұрын
報道特集は、いつも素晴らしい企画に関心しています!金平キヤスターや皆さんの元気な姿を見ると元気がでます。応援しています❤❤😊🎉
@user-gj9lc9hk6l
@user-gj9lc9hk6l 4 ай бұрын
復興資金を出すかわりに原爆の痕跡を残すなと言われた事もちゃんと明記して欲しかった。それをし、原爆で残ったものも全て壊した長崎と残した広島。
@user-jd1fj3vm7y
@user-jd1fj3vm7y 10 ай бұрын
昔まだ自分が子供の頃に何回か読んだなぁ。でも改めて読むと 最初の方ただは米国の民間人を標的にした攻撃や核兵器使用の悲惨さを書いてたけど 物語が進むと偏った政治的な内容なども書かれてからは「子供の教材には適さない、個人が娯楽で読むくらいが丁度いい」みたいに思うようになったなぁ。
@user-lt2ql1nu7l
@user-lt2ql1nu7l 11 ай бұрын
浪曲のくだりにしても鯉を盗む描写にしても、平和学習に必要な部分なのだろうか? 教育委員会の難癖にしか聞こえない。 説明せずに飛ばしていい部分だと思うがな。 生徒が質問してきたら昭和20年頃の世俗の生活・風習はそういうもんだったんだよ、と説明するしかないと思うがな。 教育委員会の考えでは、明治・大正の文豪作品にも難癖つけれるのでは?
@msh7149
@msh7149 11 ай бұрын
源氏物語なんか完全アウトだね。
@user-qg9hh4pu1u
@user-qg9hh4pu1u 11 ай бұрын
漫画だから見やすいと素直に思うんだけどな。  当時は子供だったこともあり重たく考えないで内容も理解しきれずだったけど、それでも見ようとしたのは漫画っていう見やすいコンテンツだった 家族のきずなの話かといわれると何ともだけど、平和教育の教材には欠かせない一冊なのは確かだと思う
@user-my6fn4nq2w
@user-my6fn4nq2w 11 ай бұрын
「自分たちに都合が悪い」からって意味わからない理由ではだしのゲンを教育現場から無くすとか、一種の検閲だし、戦争を讃美しているようにしか思えない
@shibach999
@shibach999 11 ай бұрын
海外の「風が吹くとき」とかこうの史代作品がいいと思う。ゲンは漫画としてはいいけど教材にするには偏見が強すぎる。高校時代の恩師からは夕凪の街 桜の国を勧められた。歴史教育・平和教育からは思想を排すべきで、高校生だったら猪瀬直樹の昭和16年夏の敗戦とか。
@pop-murayoshi
@pop-murayoshi 10 ай бұрын
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、日本の漫画作品。中沢自身の原爆による被爆体験を基にした自伝的な内容である。同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作された。戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする主人公中岡ゲンの姿が描かれている。 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載された[1]。その後は1975年から連載再開した。連載先が変わっていき、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論[2]」に連載された[1][3][4]。
@user-ky9zj5vt9y
@user-ky9zj5vt9y 2 ай бұрын
戦争は悲惨で原爆がいかに恐ろしいか‥経験していないからこそ、小さき頃に漫画で見て人の痛みに触れるべき。決して戦争は、原爆は、あってはならない事を感じるべき。
@msh7149
@msh7149 11 ай бұрын
はだしのゲンが駄目なら、被爆者の証言、彼らが書いた原爆の絵、被爆者の写真を見せれば良い。
@MiMo-pb5du
@MiMo-pb5du 11 ай бұрын
自分が読んだ頃にも、浪曲なんて無かったし、鯉盗むとかも無かったけど 「戦争の頃の日本」として受け取ることができた。 撤去するのは、そろそろ日本人が戦争するための準備だと思ってる。 戦争に対して悪いイメージを持つ事をさせない様に。 これから「戦う覚悟」を持つには、戦争に嫌悪感持たせる漫画は邪魔だ。
@0733X3
@0733X3 11 ай бұрын
何か、勘違いされています。 専守防衛とは、いきなり本土決戦です。 つまり、戦場が向こうからやって来ます。
@MiMo-pb5du
@MiMo-pb5du 11 ай бұрын
@@0733X3 ずっと専守防衛でいると思ってる? じゃ、なぜわざわざ麻生さんが台湾で、あの様な発言するんかな?
@msh7149
@msh7149 11 ай бұрын
思想や主張はともかく、俺も浪曲や鯉をなぜ盗んだかなんて、すぐ理解できた。
@happy_in_the_sea3645
@happy_in_the_sea3645 11 ай бұрын
私もその時代のものなんだと読んでいた。想像力やイマジネーションを働かせることができるのが人間だと思う。削除する必要性の理由だとは考えられない。
@0733X3
@0733X3 11 ай бұрын
恐らく、このコメントの返信欄のお二方は、一を聞いて十を知ることができる優秀な方かと思われますが、世の中には、一から十まで説明しても理解できない方が、一定数いることも忘れないで下さい。
@winniethepooh3539
@winniethepooh3539 11 ай бұрын
大好きすぎてめちゃくちゃ読んでました! 主人公?の男の子が戦後 弟?と似てる人と出会うところがめちゃくちゃ好きで❤️ 読み耽っていたうちからしたら ほんと無くなってほしくない。ただそれだけです。 戦争物でいえば はだしのゲン まちんと なんかが好きでした!
@user-fg6pq2ch2p
@user-fg6pq2ch2p 11 ай бұрын
アメリカの要求は日清戦争以前に戻す事でしたそれでもABCD包囲網は解除する気がアメリカにはありませんでした日本は到底その要求は飲めません、戦うしか道がなかったのであります
@nadeshiko5689
@nadeshiko5689 10 ай бұрын
資源のない日本が、エネルギー等々止められたら、日本国民は全員餓死😢大東亜→何百年白人殖民地だった東南アジア現地の人々と共に戦い、白人を追い出した→米に破れたが、その後東南アジアは、次々独立、アフリカも続き、今の地図ができた~
@karu05
@karu05 10 ай бұрын
現代の基準であれもこれもダメと言っていたら、戦争を取り扱う事自体暴力的でダメになりませんか? すぐにピンとこなくても、子供なりに理解したり、先生が分かるように解説することが大事なのでは?
@user-rx7kn2zp5c
@user-rx7kn2zp5c 2 ай бұрын
小学生の頃、学校の図書室にはだしのゲンがありました。 朱色に黒文字の無機質な背表紙で他のカラフルな文庫本とは全く違う異質さにひどく惹かれ表紙を開きました。 当時7歳の私にはとてもショッキングな内容で衝撃を受けました。 当時の衝撃は凄まじく15年経った今でもどの本棚にどのように並んでいてどのように手に取って開いたかまで鮮明に覚えています。 小学校6年間で何度も何度も借りて内容を丸暗記するほど読みました。 今のような時代だからこそ当時の様子がリアルに描かれたはだしのゲンで今の子供たちに伝えるべきではないでしょうか。 戦争を知らない私たちにできることは後世に伝えることだと思います。 同じ過ちを繰り返さないためにも
@neot1635
@neot1635 11 ай бұрын
グギギ…
@kmr_tsuzu
@kmr_tsuzu 11 ай бұрын
家族の絆云々が主軸ではないと思うんだよなぁ そこは建前でどうせ政治的なあれこれで批判があるんだろうが、ただ原爆の恐ろしさをアピールする作品としては唯一無二の価値があると思うんだけどなぁ
@yoshikofuji
@yoshikofuji 10 ай бұрын
小さいころ父についていった床屋にあった唯一のマンガ。 ページを開くごとに受けたことのない衝撃の連続で、父に助けを求めて見せると無言でスルー。意味が分からないまま「ものすごく怖いものを見た」という記憶だけが残った。現実にあったことだと知ったのはずいぶん後だった。
@keiichiyanagi5954
@keiichiyanagi5954 11 ай бұрын
さすが報道のTBS。
@user-pe6pz3vg2z
@user-pe6pz3vg2z 10 ай бұрын
教材として表現方法が時代にそぐわないと言う部分は概ね同意する。今の教師にその「理解が難しい部分を噛み砕いて説明する負担」が過剰に増えるものは教材として100点満点とは言えないと思うから。 ただ、理解が難しいとはいえ被爆者が次世代に伝えるためにその身を削って残してくれた貴重な資料であることに変わりはないので、改変などせず絶版にだけはしないで欲しい。 どんな立場の人でも読もうと思った時に手に取れるように図書館に置いていて欲しいなと個人的には思っている。
@larrowvolru7204
@larrowvolru7204 11 ай бұрын
はだしのゲンは実際の当時の状況を知るにはいい教材だが、しかしシンジがその後拳銃で広島ヤクザ相手に無双するとかさすがに・・・
@user-uw8qs2uy2p
@user-uw8qs2uy2p 10 ай бұрын
甦るんですよ鮮明に… 嘔吐した血が洗面器タップリ溜まるシーン。もうそこから先は恐くて読んだ事ない
@yoshimi2322
@yoshimi2322 10 ай бұрын
広島は原爆だけではない。 陸軍の軍都は広島。そして海軍の軍部は呉と江田島。 呉は連合艦隊の司令部が置かれて、世界最大の戦艦大和が誕生したドッグ(海軍造船所)がある。そして今は海上自衛隊の呉総監部となっている。江田島は海軍将校を育成する海軍兵学校。岩国沖の柱島が連合艦隊の泊地。 広島や広島湾、江田島自体軍事基地になっていた。
@TT-tz3vr
@TT-tz3vr 10 ай бұрын
中沢先生が亡くなって早11年か…
@nao1208a
@nao1208a 11 ай бұрын
これ日教組の機関誌に掲載されそれからだよね? 共産党も絶賛していたはず
@user-cm2vl2im2g
@user-cm2vl2im2g 5 ай бұрын
被爆者の事を考えていない、日本政府の姿勢には怒りをかんじる。広島市も広島県も、国に対してもっと、怒りの声をあげてもいい。
@kazutakakuji1596
@kazutakakuji1596 10 ай бұрын
第二部・東京篇が読みたかったな。
@user-yv7dm3xf5f
@user-yv7dm3xf5f 10 ай бұрын
映画黒い雨が白黒で はだしのゲンは溶けて真っ黒になっている描写は実際は血や肉の色で真っ赤だから史実通りに描くととてもじゃないけど直視出来ない。負傷された方や遺体の白黒写真の体の黒い部分は実はカラーにすると血や肉で真っ赤なんですよね。勿論煤や埃の影響で黒色もありますが。
@akikocadet1960
@akikocadet1960 Ай бұрын
小学校の頃裸足のゲン読み震えたのを覚えてます。 今になってアメリカという国を学びました。 実験と勝利の為に実行したんでしょう。 恐ろしいです。
@tuoyebeicun6446
@tuoyebeicun6446 11 ай бұрын
漫画で天皇批判してるよね。
@user-ji2gp6eq7n
@user-ji2gp6eq7n 8 ай бұрын
生命とは、戦争とは、人の死とは、ということを「はだしのゲン」で学びました。 原作漫画・絵本・児童文学版・映画(アニメ・実写双方)・テレビドラマすべてを見ました。 作者の中沢啓治さんの思想もあって少し左によってはいますけれども、戦争とは、平和とは、人命とは(生死双方の観点から)、尊厳とは、ということを考えるためにもぜひ読んでおくべき名作です。 ただ、旧大日本帝国の所業のすべてが悪ではなかったということも中沢さんに知っていただきたかったです(無論、軍国主義への賛美や中韓両国の人たちへの差別を肯定する意図はありませんけれども、旧帝国が韓国の近代化に寄与したことや旧帝国軍がアジア諸国の独立に大きく貢献した事実までは否定するべきではないと思います)。
@user-ne1ix4rc1m
@user-ne1ix4rc1m 11 ай бұрын
漫画でもビデオでも見たことがあります。ゲンの「お化けじゃあ〜!!」という言葉が耳から離れません。 宇品には陸軍の船舶部隊があり。その輸送を担っていたそうです。また、この部隊が投下直後の1時間後から救援活動に奔走している。
@Vorugu2016
@Vorugu2016 11 ай бұрын
この本がきっかけで、ネット検索で、作品や作者の事を書いたページに行き着き着く可能性があるだろ 俺が前の米に書いたような作者の思想に、判断力の無い小中学生が触れかねないだろ
@Vorugu2016
@Vorugu2016 11 ай бұрын
結局は、この本を、教育機関等に、目立つよう置き続けて、政治的宣伝を行いたいという事だろう
@Vorugu2016
@Vorugu2016 11 ай бұрын
極一部しか支持していないような左に傾いた意見にだけ、多くの子供に目にされる機会を与える、それを公的機関が後押しし続けるという、歪んだ状況を作り出す為だろ
@user-sb7bh3bq4z
@user-sb7bh3bq4z 11 ай бұрын
二十代です、これは残すべき。
@user-tl9oj5kx4o
@user-tl9oj5kx4o 10 ай бұрын
はだしのゲン、私の学校には3巻くらいまで置いたあったなぁ… それ以上の巻は結構作者の思想?が強いらしくて置いて無かった。皆の学校は全巻置いてた?
@user-ul4gx2vi4b
@user-ul4gx2vi4b 7 күн бұрын
はだしのゲン読んだ事無い方は是非読んでみてください、素晴らしい書籍です!
@user-rm5no7hz3f
@user-rm5no7hz3f 2 ай бұрын
真理は常に人の心にあらじ 真理の上に真理を重ね 時代のうねりと共に真理は薄まる
@somebooooooody
@somebooooooody 10 ай бұрын
賛否はあるんだろうけどそのまま残してほしいなぁ。
@user-xu8ep6fg3v
@user-xu8ep6fg3v 11 ай бұрын
原爆の悲惨さとかを教える教材にはいいのではないのか? 漫画だからイメージしやすいし
@shoichitakahashi3790
@shoichitakahashi3790 10 ай бұрын
はだしのゲンは作者の主観と特定の方面に強めの思想が入りまくってて歴史的事実には反する点も多々あり問題は多い しかしそれらを差し引いてもなお漫画という表現方法を用いて戦争、原爆の一側面を伝えた功績は絶大だ 個人的には小学三年くらいに全員強制購読させろとすら思う
@nadeshiko5689
@nadeshiko5689 10 ай бұрын
特定思想なく、原爆焦点のみの、どなたか新しく漫画政策していただけませんか?今のウクライナ同様、ロシが、中、朝、日を狙ってきた😢中は、英にアヘンでやられていた❔日は、ロの侵入止めるために~?
@user-zc6nf1jv1t
@user-zc6nf1jv1t 10 ай бұрын
道徳で命の尊さや人を思いやる優しさを育むのが教育なのに「はだしのゲン」を教材から外すなんてもっての他だと思います💢💢💨
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