毎年ここにSLを見に来ているので代わりに補足しますと、現場は群馬県水上駅で、転車台で方向転換のシーンが省略されているが機関車単独のシーンの前に転車台で方向転換しています。その後側線を通り連結しています。水上駅からの帰りなので下りとなりそれほど黒煙を吐きません。電気機関車等に依るサポートが無いので行きは場所により勾配が急なところは黒煙が凄いかもしれないが、この間はそれほど急勾配は無い。むしろ信越線区間の方が急勾配があるが、こちらは電気機関車がサポートする。なので思ったほど黒煙を吐きません。石炭も走行区間が短い為、積載している量で足りると思います。水上駅で客車を切り離してターンテーブルに乗った後で給水補給している間にテンダー車の上に乗り石炭を描き下ろしている時に運転室の中に火が燃えているのが見えたので石炭を焚べているのは間違いないです。水上駅では転車台の側に行けたり給水中の機関車の真横まで行けたり貴重なシーンを間近で見られるので大変嬉しいです。ちなみにJR高崎支社機関区では、D51の他にC61を保有し客車は茶色の旧客車の他に青地に白線の12系客車も保有している。

年代を重ねた蒸機と旧型客車が健在なのはうれしい。

石炭を代替する燃料を使っているかも。 重量物の牽引ではないし、登坂でもないので、燃料が少ない可能性もあります。

今時軍用列車を走らせるとは

SLのことはよく知らないのですが、煙はこれくらいなもんなのでしょうか？ もっとモクモクのイメージでした

なんで青くしちゃったのかな？