sejun製のメンブレンキーボードです。55gでタクタイル感があります。メンブレンとしては一般的な荷重ですが、どうにも後味の悪いタクタイル感になっています。
スライダーは潤滑剤が散布されており、スムーズなストロークが行えますが、どうもタクタイル感が発生しても完全にラバーが降りきっていないのが原因みたいです。タクタイル感の後に嫌なゴム感で底打ちされます。
AltやCtrl。つまり1.5サイズのキーにまでスタビライザが使われおり、コストカットを考慮していない作りになっています。でもラバードームのシートは微妙...。
原因は分かりませんがWindows OSでは使えなかったです。