俺は一体、この映画を何回観なければならないのだ...

・セイター視点 ※最初は順行 ↓ 回転ドア前で部下に順行主人公達の動向を逐一報告させる。 （重要なのはセイターは直接、現場を見ていないこと） ↓ 逆行した自分が回収した『ケースの中身が空だった』ということだけ報告を受ける。 （ケースを捨てたことも報告を受けた？） ↓ 捕らえた主人公を順行側ドア前の部屋で問いただすも、既に逆行した自分が聞き始めていた。&プリヤの部隊の襲撃で逆行へ ↓ ※ここから逆行 ↓ 逆行側ドア前の部屋で改めて主人公を問いただし、アルゴリズムがBMW内だと聞き、そう思い込む。 ↓ 部屋から出て輸送車襲撃の現場へ ↓ 乗り捨てられたBMW内を探るもどこにもアルゴリズムは無い。 ↓ どこにあるのか知る為に、BMWをニールが乗り捨てた時点まで待ち、そこからBMWを追跡しアルゴリズムの在り処を探ることに。 ↓ ケースは順行なので、自然とセイターの手元に戻る。 ↓ どこまで逆行すればアルゴリズムの場所が分かるのかはセイターは知らない。 なので順行BMWを逆行で追跡する。 ↓ さらに在り処を検証する為に、ケースにBMWへ投げる。 （『ケースの中身が空だった』という報告しか受けていない為、逆行セイターの自発的な意思によってケースは投げられた） ↓ するとそこに突然、逆行主人公が乗ったセダンが現れ、間に割り込むのを目撃する。 主人公がセダンに乗っているのを確認。 ついでにセダン車内で転がりまくりBMW内へ戻るアルゴリズムも確認。 セイターはアルゴリズムの在り処を知る。 ↓ 【◯日◯時のフリーポート前のとセダン】という情報を、部下に「記録」で伝えるか、巡航に戻ってから伝えればいいだけ。 逆行主人公のセダンが横転した時には奪っていない。 その時はBMW内で順行主人公が持っている。 ↓ 逆行したままベトナムへ ・【】の情報を受けた順行部下視点（仮） 主人公が乗ったセダンがすごいバックしてフリーポート前まで来る。 ↓ 主人公が後ろ向きに車から出て、後ろ向きに歩いてフリーポート内に入る。 ↓ 放置されたセダンの中からアルゴリズムを回収。奪取完了。 ・主人公視点 ※最初は順行 ↓ キャットを人質にしたセイターとのカーチェイス中、咄嗟にアルゴリズムをセイターに奪われまいと、いきなり横転から立ち直った謎の車にアルゴリズムを放り入れつつ、空のケースをセイターに投げる。 （ケースの動きは順行でもあり逆行でもある） ↓ 捕まりアルゴリズムの在り処を謎の車ではなく、BMWと嘘をつく。 ↓ この時点では主人公は逆行のことや、「起きたことは仕方ない」等の概念を理解していない。 過去や一度起きたことは自分の力で変えられると信じている（間違い） また、逆行セイターによって一度起きたことが変わってしまうと危惧している（間違い） ↓ ※ここから逆行 ↓ フリーポート前に止められた車に乗り込む。 （自分が乗った車こそが謎の車だとは知らない。車内の何処かにアルゴリズムが転がっているが、気づけなかった） ↓ 現場へ行き、捨てられたケースに発信器を仕込み、もう一度、中にアルゴリズムが入った状態のケースを奪取できるようにした。 ↓ カーチェイス中に逆行セイターにアルゴリズムを奪われることを防ぐ為に、セイター車とBMWの間に割って入る。 ↓ その直後、車内の何処からかアルゴリズムが現れ転がりまくり、BMW内の順行主人公の元へ戻る。 ここで主人公は、自分が乗っていた車こそが、あの謎の車だったと知る。 ↓ その後横転し、 結果的に墓穴を掘っていた主人公は、 一度起きたことは変えられない事実を突きつけられながら、 セイターに火をつけられ凍結。 ↓ セイターに自らアルゴリズムの在り処を教えてしまい奪われるという、 主人公の大失敗に終わる。 ↓ 逆行したニールかプリヤ部隊に救われる。 逆行したまま空港へ ・ニール視点 BMWを乗り捨てた後、銃撃戦になり主人公とキャットが拐われる ↓ 戦闘していた為遅れ、プリヤの部隊と合流してフリーポートへ ↓ セイターが逆行し逃げた為&キャットが死んでしまう為、皆で逆行 ↓ どうせ無駄と分かっていても、感情が昂っている主人公を止めても仕方がないと割り切り、外へ出る主人公を見送る。 ↓ 案の定、主人公が失敗し凍ったので、自分で助けたか、仲間に助けてもらったか。

分かりやすくてとてもスッキリしました！！プルトニウムは逆行時には既にバックシートにあったんですね… もう一回見たくなったわぁ。

待ってました！ このシーンだけ謎だった！！

順行で主人公が逆行セイターにケースを渡すシーンよく見ると、逆行セイターもケースを主人公に向けて投げてるんですよね 逆行セイターからすると既にケースが空なのは確認済みだから

ほんとすごい

コメント見ていると逆行主人公がプルトニウムを持ってどこかいけばいいじゃないかという意見が多かったですが、 個人的な見解として、この映画の世界観では逆行世界では順行世界で起きた事象は基本的に変えられないのだと思います。 それが運命なのかどうかはわかりませんが、逆行世界というのは一つの「見え方」であって、事象はもう起こった後のことなので、決まった運命を変更することは不可能なのではないかなと思います。 ”起きてしまったことは仕方ない”とはそういうことを意味するセリフなのかな？と考察しました！ あくまで個人的な意見です、もし他にも考察が有ればコメントほしいです！

プロトニウムが逆行主人公の車にあったのは2回目でやっと気づいた。 逆行主人公が順行主人公と逆行ニールの車に割っては入った際に、プロトニウムが逆行主人の車の後部座席からビューンっとセイター の持ってたオレンジケースに戻っていくシーンが一瞬だけ映ってた。 絶対2回以上見ないといろいろ気づけない部分多すぎるけどそれがクセになる！

赤の部屋に映っている車は、その後回転扉を通過して、主人公が乗る逆行車になるのでしょうか？

結果が先にあっても過程を通らなければいけないの？ 逆行後バックシートにプルトニウムが既にあったならわざわざカーチェイスのところに行く必要はないんじゃないの？？ 誰か教えてください🙏

逆行した視点で、キャットの乗っていたアウディは逆行セイターが乗り込むまで誰が運転していたのか教えていただけないでしょうか？

主人公が初逆行して車をなんか調べてるあの一瞬のシーンはプルトニウムを確認してたのか。よく分かりました。

逆行すると順行の車を運転することが難しくなる理由がわかりませんでした。 どうか教えてください… 主人公は最初は戸惑っていましたが、その後は普通の車のように運転していたように見えます。

挟み撃ちは、失敗するのが確定（結局、未来は変らない）でなかったら、親殺し可能になってしまいませんか？

逆行した主人公は車のシフトレバーはリバースで走行していたのでしょうか？

主人公がプルトニウムを持っていたのは理解できるのですが、順行の時の主人公がケースを渡した時の逆行のセイターと、逆行してキャットを打った後BMWを見にいったセイターは同一時間？のセイターなのでしょうか？そこだけがわかりません。BMMを観にいってプルトニウムが無かったため順行の主人公の元へ行きケースだけ渡されたということなのでしょうか。。

横転した車は、いつ誰が作ったのでしょうか？割れたサイドミラーはいつから割れていたのでしょうか？

ここ映画史上最高に分かんなかったわw でも全然退屈しなかったね

解説聞いたのにやり難しい……… そうか、やっぱり描写されてないよなぁ

曖昧な記憶なんですが、 キャットがセイターのコンテナ基地に連れて行かれて武器を見せるシーンで 基地に入る直前、柵の反対側に黒塗りの車で酸素マスク着けた人が映ってたと思うんですけど、あれは一体何をしている人だったのでしょうか？ わかる方いたら教えてください！

逆行主人公視点で、道に投げ捨てられていた発信器付きのケース（プルトニウムを入れていた赤いケース）がセイター（逆行のはず？）の乗っている車に吸い込まれるシーンがあったと思うのですが、それはつまり順行視点で順行の誰か（セイター側の人間）がケースを投げ捨てたということですよね？ということはその時セイターが乗っている車には順行の人間と逆行の人間が同時に乗っているという理解であってますかね？

この場合、逆行主人公はなんのために車に乗る必要があったのか？とならないか？ バックシートを見てプルトニウムを確認している。それなのに車で走る理由がない。逆行セイターに取られてしまったがために追いかけるならわかるが。

セイター目線で全てを解説してほしいです。

丁度このシーンの時軽い腹痛が来ていて集中して見れなかったなぁ… 〜テネットは数年前に発売されたゲームのクォンタムブレイクに話の内容がよくにているきがします！！

あのアウディは逆行しているんですよね。そのブレーキペダルを順行の主人公が指で押さえて止まるんだろうか。

自作にノーラン監督はNetflixからオファーきてるらしいけど、果たして受け入れるのかな

未来から持ってきた車が逆行する設定ならまだしも 順行の世界の車が逆行するってのはよく分かりません。 そもそも逆なのにエンジン動くのかしら？

何で順行の主人公は味方か確信がない、逆行してる車にプルトニウムを渡したんだろう？

逆行して最初はプルトニウム持ってなくないか？ 向こうからくる人にボールを投げ渡したイメージ 主人公がプルトニウムを持ってるのは、投げ渡されてから、車が横転するまでじゃないのか？

順行の時に逆行の弾で怪我をして、逆行に行くと治る。そこがあまりよくわかりませんでした。 解説してほしいです

車の中にあったんなら何で車で高速にいったんでしょう？？ どこかに逃げればよかったんじゃ？？ 爆発して低体温になったってなってますがあれで低体温症で死なないのもよくわからないです。。。

銀色の車は誰かが過去から乗って来たのに、逆行主人公によって横転する過去に書き換えられた。プルトニウムは、順行主人公が過去から持って来たのに、逆行主人公によって過去に持っていかれ、車とともに横転し、火をつける前のセイターに奪われた。だと解釈しました。

あの車に挟まれた警官達はその後殺されたのかが気になる

おそらく、アルゴリズムは投げ込まれた車から投げ込まれた結果から投げ込んだ原因に戻った為元の警護車両に戻ったことは無いでしょうか

このシーンとは関係ないのですが、 逆行した世界で行動すること自体がよくわからないのですが、全ての事象が逆向きなら、自分の脳内の思考も逆になるのではと思ってしまうんですけど、(脳内の電気信号も逆向きなので) 自分の意識だけは主観的なものだから、逆になってる・なってないは関係なく成立するってことですかね？

逆行の仕組みについて質問なんですが、AとBという二人の人物がいたとします。二人はニトリで花瓶を一つ買います。二人はそれを外の路上に起きます。そしてBはしばらくその花瓶をじっと観察します。その間にAは回転扉に向かい時間を逆行します。そして二人で花瓶を置いた地点に向かいその花瓶を割ります。 このとき時間は未来→過去に進んでいきます。 ずっと花瓶を見張っていたBからはその花瓶はどのように見えるのでしょうか？ どなたかご意見お聞かせください！！

何回も色んなネタバレ見てるのに 今だに理解出来ないorz

こんなん解説ないとわからんわ

ここはプルトニウムの輸送要員ががっつりトラックに囲まれてるのに割と悠長なのが謎だった

たぶんセイターがプロトニウムを取ったのは火を付けられた時では？

この映画もう上映してるんだぁ。観なきゃ。

あと、現行キャットが逆行している黒の車に乗せられており、最終的に現行主人公がブレーキで止めた。この黒の車は逆行していたということは、逆行の世界で走り始めている必要がある。しかし、主人公が現行でブレーキで止めている以上、逆行の世界で走り出していることはない。完全に矛盾しているのに、この映画はうやむやにしているね。