The hottest and sexiest festival in Japan in 1976💢👊

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3 жыл бұрын

The Kishiwada Danjiri Festival held in Kishiwada City, Osaka Prefecture in 1976 is recorded. 09: 57-The original music that has been lost and the atmosphere of the festival are recorded.
ーThe beginningー
The Kishiwada Danjiri Festival, which boasts a history and tradition of about 300 years, was held in 1703 when the lord of the Kishiwada domain, Okabe Nagayasu, solicited Kyoto Fushimi Inari to Sannomaru in the castle. It is said that the Inari Festival, which was held to pray for a large amount of five grains such as rice, wheat, beans, and foxtail millet (five grain abundance), was the beginning.
　It seems that the initial festival performed performing arts such as "Niwaka" and Kyogen, and then visited Sannomaru Shrine and Kishiki Shrine.
ーHistory is flowing ...ー
　In the past, it was a festival that prayed for a lot of grain, but now the structure and appearance of society has changed. The annual festival, which began with wishing and celebrating the harvest together, has changed the times, and even as society changes, the spirit of connecting the "regions" that flow to the roots of people's feelings has always been connected. I am.

Пікірлер: 195

@300y_Real_Kishiwada_Festival 3 жыл бұрын

元来岸和田だんじり祭りは、老若男女が集う活気ある町内の催しでした。いつの日からか”男の”、”涙”、”感動”などといった”だんじり神話”が作られ、だんじりが「見世物」と化しました。加えて昭和後期に岸和田以外の周辺地域の祭礼において「下地車（岸和田型地車）＆やりまわし」のムーブメントが起こり、少子高齢化により祭礼人口が減り市外転居が増えると、だんじりが地元や周辺地域の不〇層の「活躍の場」、「おもちゃ」になってしまいました（1980年代～いわゆる不良、暴走族の黄金時代と重なりました）。祭礼維持のためには町会も口を出すことができず、自称「地元愛」を持った「よそ者」による祭となってしまった今、いわゆる「均等打問題」を始めとする、受け継がれた本来の伝統とは違う「個性のない鳴り物」、その鳴り物さえ聞こえないほどの「過度なホイッスル」、団結と称した自身の威勢の為の「パワハラ」「同調圧力」など一部の人々の「自己満足のため」の祭礼となり下がってしましました。

@No1miya 3 жыл бұрын

うーん、ぐうの音も出ない現状説明… KZfaqには昭和〜平成初期の動画がたくさん上げられていますが、見ているととても趣を感じます鳴り物しかり、曳き手の雰囲気や掛け声しかり… 岸和田祭ほど伝統の継承が曖昧な祭って珍しそう

@user-mn6wh4fe9l 3 жыл бұрын

時代と共に変わって行くことが理想的。だけどこの意見は最もだと思う。実際30年前は何処も太鼓の均等打ちなんかして無かったホイッスルも団長のやりまわしの合図程度そりゃ青年団の下っ端の時はしんどかったけど上の人等も頑張ってたら花寄せよーさんありがとなって小遣いくれてこれで美味しいもんでも食ってこいってさ今の子等はもう軍隊みたいになってしもとるからね

@MK-fx1ng 3 жыл бұрын

岸和田以外の下だんじりも岸和田型の曳行の仕方、鳴り物が一番やとなって地元伝統が無くなってしまった

@eiji19820216 3 жыл бұрын

自称地元愛って言うけど… じゃあ越してきた奴がほんまに好きでやりたくてやっと混ぜてもらえてやれるようになっても「似非」なんか？それって自分が言ってる「男の…」って奴と一緒やろ。男女が集うっつーか神事という形式を見直せば男性の祭りなんやっていう原点に戻したようなもんで祭る神さんの性質や性別や神輿の雌雄ってのもある中で、自分の知ってる一側面でおもちゃになったって流石に言い過ぎやと思うよ？そもそも山車や地車はあくまで荷車やから神輿としては神様の乗らないおもちゃみたいなもんなんやけども。鳴り物だって色んなパターンは有ってもより上手くより綺麗に聴かせようとすれば全体が似通っても来る。全体の町が上手い下手無視して好き勝手にやってた時代からより上へと目指して進化した先が同じとこに行き着いただけでそれを個性が無いと否定するのも通ぶりすぎやろ。

@MK-fx1ng 3 жыл бұрын

@@eiji19820216 偽地元愛てゆうのは、祭りの運営の為か、他所から金品接待を伴う助っ人の人ととらえる。もしくは、ただ楽しく出来る場所ならどこでも良い人ととらえる。そもそも、だんじりは神賑わい事であり、神さまはのりません。神さんの頭の上で飛んだり跳ねたりしないでしょ！神さんが乗るなら人が乗るのは舞台まで。神さんがのるなら小屋に納めるか？部屋に納めるでしょ！お座舟が原型。泉南阪南の「やぐら」には神さんは乗りますよ。やぐら部屋の名称ありますね。岸和田は、文化祭化してしまいましたね。

@MrEjidorie Жыл бұрын

この番組が放送された昭和51年（1976年）、私は20歳の若者でした。当時は今ほど少子高齢化が進んでおらず、こういったお祭りに積極的に参加できる若者がたくさんおりました。こうしてみると当時の日本は本当に若々しく元気がありますね。この当時の岸和田だんじり祭りに参加した若者達の多くも還暦を迎えている事でしょう。私も年を取るわけです。

@user-ry6jq5vf2v Жыл бұрын

今のいちびり云々や、成り下がった等の意見見る度に心が痛いです… 重く受け止めていきたいと思います。本来の"だんじり祭り"に少しでも戻していきたいですし、この当時の美学や町の歴史を受け継いでいきたいなと思いました。個人の1人がどうこうできるとは思わないですが、同じような志を良い意味で感染させていきたいと思います。下手くそとはいえ、昭和の鳴り物のカセットテープで兄貴と2人聴き込んで笛の練習したのは良い思い出で… KZfaqで久しぶりにあの音源を聴いた時にこの時代でもまだ失われてないんやと感動しました。まだ間に合う、まだ継いでいけるものはあると思います。どこでこう変わってしまったのかは分からないですが、そこを追求するよりも、もう一度誇りと歴史を追求する方が大事やと思いました。ただ1つ愚痴にはなってしまいますが、若者だけやなくて、今の若者に変に継いでしまった人らの責任も無いわけではないと思います。もう一度みんなで手を取りあえたらと思います。今年も梅雨が近づいてきて、いよいよ寄り合いに走り込みにと祭りの雰囲気が感じられる季節が近づいてきました。とにもかくにもまずは安全第一に、楽しい祭りを迎えられるよう、無事に祭りをやり遂げられるように今年の準備をしていきたいです。批判や嘆く声、20代半ばのぼくですがしっかり聞こえてます。頑張っていきます。なのでマイナスの声は重く真正面から受け止めるので是非、みなさんは自町の若手にはマイナスだけでなく応援やプラスの声もかけてあげてください。岸和田に生まれたこと、だんじり祭りに携われていること、誇りに思います。

@keiya5420 2 жыл бұрын

昔のだんじりはみんなが笑顔で楽しそうで平和ですね、今の荒れ狂う、だんじりとは違ってみんなが活き活きして楽しそうですね､これが本来のだんじりか、今のだんじりからこのようなみんなが一致団結して楽しそうなやつに戻してほしい

@user-vi5su7lx7c Жыл бұрын

今でも一致団結してますよ。ギャラリーの捻くれ者、偏屈者が多くなったので祭りをしずらくなってるだけで。

@300y_Real_Kishiwada_Festival Жыл бұрын

@@user-vi5su7lx7c それはどうでしょうか？もちろん観光化し、祭を知らない観光客の理不尽なクレームもあるとは思いますが、地域に関しては祭礼に対して距離感が遠い人々が増えた結果、理解が及ばなくなっているのではないでしょうか。

@fu-fu-ta Жыл бұрын

@@user-vi5su7lx7c 内輪だけ団結して他は無視でしょう？時代と共に祭りの形容は変わるものですが、輩の集まりにしか見えません。当人達には大変失礼な話ですが…

@aiwa-sonyjapan-8524 Жыл бұрын

そこは今も変わっていませんよ！

@user-ks5qm5km7j Жыл бұрын

昔の大工方ってマジでなんかこう、軽やかというか、蝶々みたいな舞で綺麗よな。

@buygdfu3505 2 жыл бұрын

昔の岸和田駅とか商店街、田んぼの風景とか昭和の雰囲気、子供時代が懐かしいです。太鼓の音聞いただけで涙出そう！ありがとうございます。

@user-sy9ot7rg8t Жыл бұрын

五穀豊穣無病息災を願った本来のだんじり祭を観させて頂きました。今では、単なる見世物に成り下がってしまった気がします。イチビリの集まりにしか見えません。

@kkkafricatwin Жыл бұрын

だんじり祭りというと荒々しいイメージがありましたが、この動画を見るとそのイメージが変わりました。町の誇りとして地域の方々が一生懸命に、そして楽しそうに準備から本祭に取り組んでいる姿が印象的でした。またやりまわしも、動画を見た範囲ではスピード重視ではなく、粋にそして確実に、というように感じました。当方の祭りもそうですが、時代に応じて変えざるを得ない部分はあるものの、本来の意味を理解したうえで変えてはいけない本質があるのではないかと考えています。

@masachannel3117 2 жыл бұрын

ええ時代や。人間味、勢いがある時代やなー。鳴物の鐘をバチ2本でやってるのは、ビックリやった。これもまた時代なんやなー

@MrDaiful 2 жыл бұрын

平成初期ぐらいまでは「普通こうするもんや」と言うようなルールじみたものがなかったから町内でも人によりけり。だから鳴り物も踊りも○○の叩き方とか☓☓の踊りがかっこええと言うような個性がありました。細かく言えばだんじりはもっと個性豊かで一目でどこのだんじりかわかるものでした。例え大工が同じでも

@okanngakure Жыл бұрын

師匠の檄が飛ぶ稽古場で、一生懸命踊りの稽古を積んで、本番で上手くいった時の爽快感は何者にも代え難いですね！

@milksoda110 Жыл бұрын

12:05　の「5時41分の女」のところに再生バーの波が非常に集まっている。やはり誰もがイケメン顔の女性にズバ抜けた何かを感じてるのですね～。芸能にいたらきっと大女優でしたろうね。

@ssgensan 3 жыл бұрын

ええ時代やな！平成生まれやけどタイムスリップして昭和のだんじりに参加してみたい。

@rara-rq7vx 2 жыл бұрын

私が小さい頃は､泉州祭りの頃になると地元自慢､地車自慢に花を咲かせてました老若男女､楽しむ祭りのはずが、おじいちゃん､おばあちゃんも地車好きな人いっぱいおるのに､今はスマホを高々と上げたギャラリーの後ろで､地元の方々が小さくなって地車を見てるギャラリー呼び込むことに必死になりすぎた結果と時代の流れやけど､もう地元密着て感じしない‥ やり回し決めることに過度にこだわり､楽しむことがどっかいってる､祭りやのに‥‥ 地車の後ろには､地元のシャツにうちわを持って､走ってる女性たち‥地車が走り抜ける後ろ姿､昔からめちゃくちゃ好きやったのに､今はもう絵面悪すぎ‥ 若い子が中心になって引っ張ってくれな地車は動かんのわかるけど､あの感じはもう地元密着の老若男女の祭りじゃない！学校主催の祭りて感じやな‥ 喧嘩上等！酒も色恋沙汰も何でもこい！五穀豊穣を祈りつつ、大人も子供も楽してしゃぁないわ！ちょっとハメはずすぐらいが楽しいねん！祭りてそういうもんちゃうかな　　　　長々と失礼致しました🙇‍♀️

@MrDaiful 2 жыл бұрын

まぁ普段マジメに仕事なり学業にがんばってる人へのご褒美みたいなもんでしたね。祭りは祭りきてだんじり曳き回して押し込めてたエネルギーを爆発させる。ほんで終わればまた来年とだんじりと別れてまた普段の生活に戻る。

@user-ed3dp4wg1o 3 жыл бұрын

今は祭りっていうよりやりまわし競技会やもんな

@user-hv5pr6bg3x Жыл бұрын

いい事言った。その通り。

@user-di8uo2bw9t 3 жыл бұрын

だんじりを祭りを大事にはしてるけど今みたいに金かけてなかったなぁ。多少の衝突の傷はそのままやったし。だから修理あけて帰ってきた時の感動は大きかったな。今は祭り＝金かかるみたいになってるのも気持ち離れていく原因かもな。太鼓も金も一昔前のちょっと湿ったボテボテした太鼓やギンギギンて感じの鈍い音も懐かしい。なんと言っても落ち着いて鳴り物鳴らしてるから手詰まりになって刻みなおす事も少なかったから聞いてて心地よかったな。

@user-cj8kl6dd4q 2 жыл бұрын

お祭りが観光化・巨大化していくと祭り本来の意味が失われていくのは全国共通っぽい。愛媛県新居浜市の太鼓祭りなんかも同じ道を辿ってる。

@user-wv9sf3uq2r 2 жыл бұрын

良かったなぁ～この時代私の青春でした！

@user-og2ov1eg6e Жыл бұрын

猫も杓子もスマホの今にない昭和のアナログ感が只々懐かしい。番組オープニング曲もゆったり時間が流れるムードに溢れた名曲でしたね(ﾟ∀ﾟ)!!🍢🍻🎇🎶☆

@user-mi3yn2dm4t 2 жыл бұрын

味があるなあ…この年はまだ影も形もないけど実にいい時代だっていうのは分かる

@user-ps8yb2fy8f 2 жыл бұрын

丁寧な取材と美しい映像が秀逸な、一つの作品ともいえる番組でした。実に素晴らしいです。初めて見る細部に施された彫り物は高い芸術性を持つ文化財ですね。それをそれぞれの町が誇りに思い、大切に守っているのが伝わりました。見事な舞を無心に舞う青年の姿は神への祈りに見えます。やはりこれは神事。奉納ですね。人々の生き生きとした表情には、共同体の中で生きる本物の絆を感じます。これぞ日本人の原点、日本人の心です。今、この心を持っている人はどれだけいるでしょうか。遠くへ過ぎ去ってしまった祭囃子は、もう帰ってくることはないのでしょうか。失ったものは大きすぎます。そしてそれは、流行病のせいだけではありません。人間の原点に立ち返りたいと思わせられる映像でした。

@misasachi Жыл бұрын

空が青いなぁ〜　　　　ネットもWi-Fiも飛んでない時代

@kumosukeponsuke Жыл бұрын

私が３歳くらいの頃なんだね。当時住んでた団地にも祭りがあって、大人の神輿や子供神輿や山車もあった。周辺の団地群や商店街も同時期に祭りをするので、山車の数だけで10以上、神輿は何基出てきたんだろ。。ってくらいだった。子供が神輿を担げるように大人たちがいい具合に仕切って、そして大人たちは普段の姿とは一変して祭りに興じ酔いしれる。商店街や自治会の振舞う大量の酒やジュース、お菓子など本当に楽しかった。その団地も高齢化したり、建て替え、引っ越しなどで祭りも神輿も無くなってしまった。新しく建て替えた建物では、そうした共有という意識も希薄だからもう祭礼は無いんだろうな…

@MrDaiful Жыл бұрын

画面越しに熱気と元気を感じる。やっぱり祭りはだんじりは速さや見た目競う以上に一年間頑張ったご褒美として楽しまなあかん

@gotopointo 2 жыл бұрын

死ぬまでに一度は見てみたい祭りです迫力ありそう！

@user-sl3ji4ye3w 3 жыл бұрын

沼の18種類の太鼓聞いてみたい。もう保存されてないんやろなぁ。。。もったいない

@channel-kv5rh 3 жыл бұрын

昔の方が伸び伸び皆が楽しそうに曳いてるなぁ。曳き手も多いし、街も賑わってるねぇ。皆の気持ちが一個の目的に向かってる。

@eiji19820216 3 жыл бұрын

事故が起きても死人が出ても誰も責任取らんで良かった時代やから伸び伸びやってるように見えてるだけ。結局はそこに責任追及するようになったからあれはやめようこれはやめようになってクリーンな祭りになったんをそんなふうに言うのって世論が雁字搦めにテレビの演出の揚げ足取ってあれができないこれができないって風にした挙句にテレビがつまらんなったって責めてるのと一緒やで。

@Onnagaatsumaru 3 жыл бұрын

ホント楽しそうに見える！

@user-fl6ek2yq1n Жыл бұрын

@@eiji19820216 この映像と現状とコメント観てでてくる言葉がそれかいな？品性や、大和の和の精神のある無しっちゅうんは、性根が悪いのにはわからん。

@galdoo5760 Жыл бұрын

昔のだんじりは町内会のお祭りを大きくしたような感じのお祭りだったのね昔の方が雰囲気良いね

@koufuku7267 2 жыл бұрын

昔の大工方は、殆ど着流しでめっちゃ艶やかでカッコ良かったんよね。着流しの大工方が見れないのは本当に残念。懐かしい岸和田駅舎に、涙が出そうでした。

@MK-fx1ng 3 жыл бұрын

大工町イケイケの時代ですね。

@user-tv4ku6ud4p Жыл бұрын

五穀豊穣の祈りでラストに田園風景映すの粋な演出だなあ。

@user-vj4xz4xv3m 10 күн бұрын

これならNHK代払うのにな。今のNHKは腐ってる。

@jackal9269 9 ай бұрын

とても懐かしい映像をありがとうございます。投稿者さんのおっしゃりたいこともとてもよく理解できます。

@user-fl6ek2yq1n Жыл бұрын

粋、品性、調和、大和、和心、自然への感謝、老若男女の繋がり、共感性、美的感覚、　岸和田市民にとって大切な部分がすべて失われてますね。ホイッスル、罵声、公共物破、音色のない鳴り物、攻撃的で排他的な雰囲気、こんなものならやめてしまえ

@user-jx4cz8nv9p 10 ай бұрын

貝塚生まれで、麻生郷を小さな頃に曳いていましたが、やはり岸和田の迫力はすごいですね。昔はあまり激しいイメージはなかったような。男に生まれていたら現在も曳きたいです。

@Mamenosuke467 2 жыл бұрын

確かに、平成になってから祭りの本来の姿が薄れてるように見えます。まぁこの時代は町内の人の繋がりが濃かったから、和気藹々な雰囲気があったのでしょうね。各町が自分のだんじり（地車）を宝物の様に誇らしげに紹介して話す町会長の喜々とした表情はほのぼのとしてます。平成になってから「やりまわし」ばかりが強調して青年團もヒエラルキー意識が強まりすぎてパワハラなどの横行で（それが嫌で青年團に入るのを躊躇ったり、忌み嫌ったり）どうしても地元の青年が祭りを楽しめなくなっているように見えます。（まぁ少子高齢化が多少影響してるとは思いますが）令和の時代のだんじり祭りに期待するのは昭和のあのほのぼのとしたものになって欲しいものです。

@Mamenosuke467 Жыл бұрын

昔の町内は「向こう三軒両隣」と言うように町内の人の繋がりが身内の様に濃かったと思います。祭りもそうですが、不幸事があったら町内の主婦たちは料理をし、それを振る舞い葬儀も親戚一同のみならず近所の人も参列するという「相互扶助」という習わしがありましたが、今はどうでしょう。他所は他所うちはうちという意識が強くなり葬儀も家族葬と言うひっそりとしたものになりました。日本の良い面でもあり悪い面でもある「ムラ社会の崩壊」が現在の日本の姿と言えましょう。

@hiros5367 2 жыл бұрын

しかし最後のだんじりを洗ってる場所、ここホントに大阪か？ってくらい緑が多いね。この時はまだ下松の駅もなかった。40数年でこうも変わるとは。貴重な映像ありがとうございます。

@MrDaiful 2 жыл бұрын

ラストシーンは泉佐野やったはずです。まぁ佐野も今どきこんな田園広がる場所なくなってしまいましたが

@user-ki9el7mt2m Жыл бұрын

泉州は玉ねぎの一大産地でしたからね

@hidero333 8 ай бұрын

半松良から察するに上之郷上村の先代ですね。

@user-tf3xh5ns5h Жыл бұрын

良い動画でした！

@otojirou Жыл бұрын

7:11　そうそう、この当時の沼町の法被、紺や藍色でもない青色やったね。それと昭和54年辺りから一時グレーになって迷走しとったね。年番さんが「見たっとくなはれ」と仰る中、「岸和田で唯一」と謳わはった『17種類から18種類（アバウトやな）』のだんじり囃子って、現在に継承され完璧に保存・再現されてる事でしょうね？

@kappakonbu Жыл бұрын

こうしてみると楽しそうですね。こんな感じなら応援できます。

@user-go3td7lc7e Жыл бұрын

びっくりしました‼️昔、といってもたった40数年前の鳴物、今よりずっと曲が複雑。しかも、ゆったりして味ありますね。良いですね。特に篠笛の旋律が全然リッチ。今のはかなり単純化されてます？？😅速いは速いけど…

@kk..1762 2 жыл бұрын

おじいちゃんが昔だんじりの前に乗ってる写真があっえはちまきじゃなくてハンチング帽かぶってるのが時代を感じる！

@user-kd7dp2yl3j Жыл бұрын

このオープニングの曲聞いた瞬間、なんか聞き覚えある懐かしい感覚あるんだけど、この時代まだ2歳くらいだと思うんが‥

@genyama714 Жыл бұрын

アタシ3歳だったけど、小学校の時に先生にビデオ授業でよく見せてもらってました。

@user-wq9or1qu6j 2 жыл бұрын

今ここに映っている青年たちは今は60代、、、。ಠ_ಠ

@tomyamtoshio 7 ай бұрын

キレのある鳴り物と、掛け声がええなぁ。これぞダンジリです。今の祭りは見る気しないけど、楽しい思い出が一杯あるので大丈夫。共同体自体が名前だけになってしまったし、しょうがないな。

@user-hv5pr6bg3x Жыл бұрын

この時代のだんじりは徳島の阿波踊りくらいに凛としているじゃないですか☝( ◠‿◠ )！😮 いまは、、、、もう比べものにならないよだんじりは、、、😢悲しい

@hellohellogorilla 2 жыл бұрын

昔の人って芯が強そう。かっこいい、

@user-js4xl6gj9t 3 жыл бұрын

かっこいい

@taka0359 Жыл бұрын

当時のこの若者たちも今は60すぎの老人なんだなぁ～なんだか当たり前だけど不思議

@wangcha468 10 ай бұрын

オカンの実家が岸和田やったのでちょうどこの頃見にいってました

@300y_Real_Kishiwada_Festival 2 жыл бұрын

昭和の本来の鳴り物（1977年）の高音質Verも併せて是非お聴きください。 →kzfaq.info/get/bejne/oN59ZMuYzryydoE.html

@kanpati Жыл бұрын

だんじり自慢の人たちが最高すぐる溢れ出る地元愛ｗ

@user-vg5wf6cl9q 2 жыл бұрын

最初に出てくるお姉さん綺麗だな

@AliceCochrane 3 жыл бұрын

This is great!! It sounds like they are shouting "Brora." Sugoi !

@yosshi2323 2 жыл бұрын

時代的に岸和田のカオルちゃんとかぶる

@yajikita1587 Жыл бұрын

涙出る

@mscno188 Жыл бұрын

幼稚園児の頃は後ろついてったらアイス貰えたな久米田出身です

@user-mh6xx8zb1r 3 жыл бұрын

最高気温が３０度を超えてないよね、この頃は🤣

@user-vg9ef8qz9x Жыл бұрын

昔は天気を表示してなかったと思うので当時の気温じゃないと思う。この映像は再放送なのかな。

@user-kn7lh8dh1k Жыл бұрын

オープニングを見ると昭和51年10月の新日本紀行の再放送と分かるね

@MudGeckoz Жыл бұрын

4:55のギャラリーの爺ちゃんゲキヤバいやん❗️

@startaglee Жыл бұрын

インド人みたいな人の事かな😅

@sundeko3701 2 жыл бұрын

12:09 「日射病（熱射病）」、いまの「熱中症」。いいですね70年代の大阪。赤〇英和さんが南海電車内で大手を振ってた頃ですねｗ

@KOJIRO546 Жыл бұрын

熱中症とは暑さによって生じる障害の総称で、熱失神、熱けいれん、熱疲労、熱射病などの病型があります。（JSPO：スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブックより）熱射病→熱中症の中に区分され、過度に体温が上昇（４０℃以上）して脳機能に異常をきたした状態。だそうです。

@hy6585 Жыл бұрын

これぞ日本！って感じ。

@MudGeckoz Жыл бұрын

7:32鳴り物バリ渋い❗️

@kkkafricatwin Жыл бұрын

繰り返し聞いても飽きない豊かな曲調ですね。

@kirameira425 Жыл бұрын

このころの私は５歳ですね！楽しそうにやってますね！この頃から10年後には何処のだんじり祭もヤンキーだらけに為りましたね。悲しい(ﾉ_･｡)

@user-fe2qg7mh1s 3 жыл бұрын

寄り合いと走り込みに命を掛けてるアホみたいな奴のせいでどんどん衰退してる。青年団がしんど過ぎるせいで中3まで少年団に入ってた子達が青年団になるタイミングでほぼ居なくなる。これはめちゃくちゃ勿体無い。せっかく入っても寄り合い、走り込みの出席率低い奴は詰めて辞めさせるとかもあるし、「そこ厳しくして何の意味があるん？」ってことが多すぎる。祭りの本質は楽しむことのはずなのにそれを誰もわかってない。どこも勢いのあった昭和から平成初期の祭りは話を聞いてる限りこんな変な厳しさは無かったはず。

@user-gs8dn4ly4v 3 жыл бұрын

ホンマにそれやねんな何でも強制させられたらオモロ無くなる俺もそれで辞めたし回りも何人もいてる

@rara-rq7vx 3 жыл бұрын

本当にそう思う祭りて楽しいもんやろ､なんか今の地車祭りは、学校の体育会系のクラブ活動と一緒やん､楽しないねん、だからみんな離れんねん、一致団結やら感動やらやりまわしやら、いちいち求め過ぎ、そんなもん祭り楽しんだあとからついてくるもんやん、地車好きやのにそれで入りたない子まわりにもいっぱいいます。

@user-ki9el7mt2m 2 жыл бұрын

そもそも早朝から夜遅くまで2日（試験引き含めたら３日）もやる祭り自体が異端そんなに長くやるならやっぱり体力が重要になってくるからどうしても体育会系になるわな

@user-cn2ts8qn8g 2 жыл бұрын

熱気が今と全然違う

@tokumeikiboudesu Жыл бұрын

今ではただの不良の鬱憤ばらし。哀しいなあ。

@aiwa-sonyjapan-8524 Жыл бұрын

いや、同じだと思います。今も昔も。

@szen.5120 9 ай бұрын

大工方の着物が似合うわ

@user-gb5yn9fr8g Жыл бұрын

私は岸和田市民ではないですが、南大阪で働いています。職場にはだんじり民がたくさんいますが、76年当時は私は就職した年でその時代の若者たちの風貌も懐かしく、それを思うと今のだんじりはイベント化してしまって風情と心がないように思います。ただの年に一度のお祭り騒ぎじゃないですよ。とはいえこういったところでそれを取り戻すのは無理なんでしょうね。

@no.0073 3 жыл бұрын

この頃の子供らが今や毎年怒鳴り合い、どつき合いの喧嘩を起こしとるわけやな…年だけ取って肝心な所が成長しとらんのとちゃうか？

@ajgmwpjdg0001 Жыл бұрын

最後のだんじりあろてる町はどこですか？

@user-si5yd2su1s Жыл бұрын

岸和田にはこんな素晴らしい文化があるのに変な映画のせいで損してますよね。松竹と吉本は永久に謝罪しろ！

@masakaaaan728 3 жыл бұрын

だんじり会館に保存されている紙屋町の先代だんじりが現役の時代か

@MrDaiful 2 жыл бұрын

修理から帰ってからすぐですから取り替えたところ真っ白ですね。

@haouseiso1683 Жыл бұрын

このＢＧＭ、懐かしい。良い曲だね。　2022.10.29 07:02

@user-re4hj1oj5q 2 жыл бұрын

ここに映っでる子供達は今の若頭の兄さん達かな

@a2419750220 Жыл бұрын

6:28 髪型スキンフェードで草

@user-ct1ge3zk3s 9 ай бұрын

大阪府内のお祭りといえばだんじり祭りです岸和田祭りは全国区になりました

@user-ty5ql3jo5v Жыл бұрын

岸和田名物数あれど1にだんじり2にマルダイ子供の頃のテレビコマーシャル（笑）

@ky2944 2 жыл бұрын

太鼓今と比べたら違いますね

@user-zq3qn5bp9e 2 жыл бұрын

サムネの右の人、まんがはじめて物語の岡まゆみお姉さんに似てる笑

@hideTube04 Жыл бұрын

今もこの動画のような雰囲気を残した団体もあるのかな

@mukimuki4 Жыл бұрын

スマホは便利だけど、そんなの無いギスギスしてない社会のほうが、俺は生きやすかったな。

@user-cf9bj4bf6v Жыл бұрын

良い映像ですね。じじだからかもしれませんが、日本の文化・歴史の部分の芸能も取り上げるべき例えば全国の祭りなど年間を通じて練習や会合、個々から当日までのドキュメンタリー映像など

@gizmomarketch Жыл бұрын

サムネの奧さん、凛とした美人やね

@shinobu11 2 жыл бұрын

うる覚えですが昔だんじりの通る道は一方通行では無かったと思うのですか間違ってますか??

@user-hm5er3uh2i 2 жыл бұрын

あってます

@shinobu11 2 жыл бұрын

@@user-hm5er3uh2i わざわざありがとうございます(^^)

@kojik4853 2 жыл бұрын

当時の狭い道を双方向で曳き回したのですれ違う際によく喧嘩が起きました。それが喧嘩祭の由来です。仲裁役の警察官も昔は乗ってましたよ。

@shinobu11 2 жыл бұрын

@@kojik4853 教えてくださりありがとうございます(^^) あの頃のほうが迫力があり見てる方もおちおちしていられなかったのを思い出せました😂

@user-nm5sk9qz9p 9 ай бұрын

荒っぽい祭りですね〜😂

@tomkoro Жыл бұрын

サムネの女性顔立ちが整いすぎ☺️

@user-uw2ll3rz5y Жыл бұрын

スタートが昭和師匠ｗ

@hiro_hiro_82 3 жыл бұрын

まぁ正直言って地元愛的なのは今の旧市に求めるのは無理でしょ！もちろん一部居られるでしょうが！他方面から曳き手や運営人員を集めないと現代の祭り運営、本当の地元の人だけで執り行うこと自体が厳しいのが現実でしょ！下だんじり　及び　やり回しがブームになって！旧市ってネームバリューだけで成り立ってる現状を見直さないと...飲んで騒ぐ寄り合いなんてのは今の時代そぐわないですよ！クラファンもっての外で規模縮小すれば身内の寄付だけで成り立つでしょ！

@user-ek2xl4if2n Жыл бұрын

今のだんじりはただの暴走族

@today2047 5 ай бұрын

前までこの番組フルでKZfaqにあったねんけど消えてもうたんですかね？投稿主さんフルで持ってないですか？玉ねぎの買い付けの場面でこれぞ泉州弁のような会話があったのでもう一回観たい笑

@yosshi2323 2 жыл бұрын

カンカン通りは観客席なかったよなぁー多分

@user-op5ee8fg6f 2 жыл бұрын

カンカン場は、神社と、ガソリンスタンドがあって、臨海線の西側は、堤防で、裏側は、漁港でなかった？

@user-sy7fo5ps9l Жыл бұрын

サムネむちゃくちゃベッピンさん

@user-md5sp1qt6n 2 жыл бұрын

👍👍😄😄👍👍

@poprin36 3 жыл бұрын

最後のだんじり、豪快に洗ってるなw

@MrDaiful 2 жыл бұрын

@@sanogawa8 日本酒で洗うのがええらしいで？とか米糠で磨くのがええって聞いたで？とか誰が言い出したかわからん話をバカ正直に実践したりと大概あんまりよろしくない方法でだんじり洗うからどの町も基本的にだんじり真っ黒やったね。だから工務店から帰ってきたときの光り輝くほど真っ白になって帰ってきただんじりは感動ものやったもんです。