雨というのがなんともですね。大変ご苦労された天皇陛下だと思います。

令和から…みんな今回は笑顔で元号を跨ぎましたよ。陛下のおかげです。

昭和天皇の誕生日は毎年快晴だったのに、亡くなった年だけ大雨だったそうです。でも、昭和天皇は歴代天皇の中で、1番長生きしたそうです。香淳皇后も歴代皇后の中で1番長生きしたそうです。日本を世界一の長寿大国にしていただき、有り難う御座いました。

振り替えると平成ってあり得ないくらい平和な時代だった

こうしてみると平成の終わりと令和のはじまりはとても明るいものになったんですね……

昭和天皇が崩御されたのは小学生の時。当時は何も感じなかったが、40歳近くなって、改めて陛下の立派さに感服させられる。

平成生まれなのでこの映像は初めて見ましたが、とても悲しくて涙が出ました。やはり天皇陛下は日本の父、皇后陛下は日本の母なので、亡くなられたら悲しくなりますね。

崩御のときは雨で、皇太子ご夫妻のご成婚のときは豪雨がうそのように晴れましたね。

この人は死ぬまで天皇だったんだ。 死ぬまで天皇ってどんだけ大変な道なんだろう。 時代を支えて生きてくれて ありがとうございます。 右翼とかじゃないけど尊敬します。

本当に怒涛の時代を生きた人 占領国の王は普通命乞いすることが多いのに昭和天皇は私はどうなってもいいから国民だけは助けてくれってマッカーサーに言ったのが印象的 あの時代に在位されたのが本当に気の毒

世界中のお偉いさんがこんなにも集まるのか…

この時は小学生でした。 昭和天皇は激動の時代を生き、さぞかし辛い事だったかと思います。 涙が止まりません。 今上天皇陛下、一国民の御願いです。 御無理をなさらず、何卒楽しい日々をお送りになられて下さい。

雨が降ってるのになにか昭和天皇のすごさを感じる。

車が来た時に一斉に敬礼するところは、まるで映画みたいだ。

今のこの世代、霊柩車をスマホで撮るやつが居ないことを願うばかりです、

不謹慎だけど日本の古風の美を感じられる

今のご時世・・・このような際にスマホで写真バシャバシャ撮りまくる人がいないことを 切に願う。ホントやめてよ。

皇太子（今の天皇陛下）も自分のお父さんが亡くなったというのにしっかりとした言葉で弔事を述べられて、天皇になる御方とはそういうものなのかと思った

こんな方々と小室は関わってはいけないと心から思ってしまった、、

この日の雨は日本国の涙

当時、高校生だったけど、1日中、テレビがこればかりだったのを覚えてます。大喪の礼といい、即位の礼といい行事をとりしきった人、大変だっただろうなぁ。どんな人なんだろう。　海外の国賓をみるのもおもしろい。　雨がなんだか、象徴的。

短い歴史やお金では得られない伝統の重さを感じる

こういう儀式でも、高速道路使うんだなあとふと思いました　自分は平成生まれなので、昭和天皇を拝見することはありませんでしたが、日本国の象徴に相応しいお方であることは良くわかります。

親が死んだことを悲しむ暇もなく自分が天皇になるってどんな気持ちなんだろう

これは、失礼かもしれないけど、この日は、雨が正解な気がする

天皇は日本の誇りである事はずっと変わらない

素晴らしい映像です。我々が忘れてはならない愛が・・・。

崩御された日 普段は絶対寝てる時間なのに、臨時ニュースがなる前に何故か目が覚めてTVをつけたのを覚えてる・・・・

北朝鮮と違って、心から悲しみ沿道に並ぶ国民がここにいる

雨降ってるのがなんか、国民が泣いてるみたい…

北朝鮮の葬式見た後に見るとすごく平和に感じる

この葬式が出来なくなったら､それは日本の経済力の明らかな衰退を意味する思う｡

昭和天皇のおかげで今の日本があると思います。日本に生まれた事に感謝します。

貴重な映像をありがとうございます。

今上天皇陛下は御自身の葬儀は可及的に簡素化するよう要望されている、という新聞記事を見た。 俺が今上天皇陛下を敬愛してやまない理由の一つである

今は亡き母が生前、「一度でいいから皇居の草むしり（勤労奉仕団）に行きたい」と言っていたが、脳卒中で半身不随となり、夢はかなわなかった。 こんな事なら無理してでも、動けるうちに何とか上京させてやりたかったと後悔している。

やはり、日本人で誇りに思います。 最後まで神々しく象徴であられた。 伝統は無くしてはならないと思う

天照大神も涙を流してお悲しみになった日。昭和天皇は大東亜戦争を経験なさり、戦中、戦後も大変なご心労された。私は陛下の笑顔を拝見したことがない。陛下は英霊を思い英霊といつも一緒にいらっしゃったと思う。陛下が終戦記念日に靖国にご参拝果たせなかったことはこの国の誰よりも陛下が一番お心痛めていらっしゃったと思う。その陛下のお心を思うと涙が止まらない。日本は戦勝国が言うような悪いことなどしていない。陛下、長い国民をお支え頂きありがとうございました。

寒い一日だったな 葱花輦には驚いた。 うちの年寄りも含めて家族みんなでテレビに釘付け すべてが初めて見るものばかりだったな。

私は崩御を知らない世代で、「大喪の礼（たいそうのれい）」と言葉を最近知りました。 昭和天皇が崩御された際にこのような儀式が行われたのですね。 この映像は大変勉強になります。

本当にこのビルを見るとどれほど大変な時代から日本を築き上げてくださったか分かります。自分の国が焼け野原になるのをみて、日本国民を己の命をかけて守り、本当に大変な人生だったと思います。

次の令和になっても平和が続き小室との関わりが無いように

日本のいちばん長い日、哀しい日でした。思い出しました。この後のどうなるのか、心配でした。

平成生まれなので初めての改元はとても楽しい雰囲気でした。 今回のように前向きに改元を迎えられる方がよいと感じました。

知らなかった・・・・。 昔から変わらず国民に慕われ愛されて続けてる事に改めて驚きます。 自分が学校で聞かされた話や教育ビデオの内容とあまりにも違う本当の皇室を実感します。

これは現行憲法下では初めてのことで、儀式のどこまで政府の公式行事でどこまで皇室の私的行事にするかの線引きで、最後までもめたんだよね。

喪章をつけて何日か喫茶店のバイトをしてたなぁ。昭和のいい時代を思い出す。

今のNHKにこのような放送、アナウンスは可能だろうか。

鳥肌立つ かっこよすぎる。素晴らしい。

生前退位(譲位)のいいところは、素直に新天皇の即位を喜べることだよな お隠れと同時に即位じゃ崩御の悲しみが勝っちゃうもん ''The king is dead long live the king''は日本人には馴染まねえな

小渕官房長官、大事なところで噛んでしまった。

天気が当時の日本を物語ってるような、、、

平成生まれなのでこのようなことが執り行われていた事を初めて知りました。 平和な時代に生まれ、楽しく明るい気持ちで新しい元号を迎えられることを嬉しく感じます。 ありがとう平成！と叫びながら道頓堀川へ飛び込んだ若者や、SNSに「令和おじさん」と書き込みをした女子高生達の少しおバカな感じもこの映像を見ると愛おしいです…。 激動の時代の日本を支えて下さった昭和天皇様、そしてこんなにもエネルギー溢れる平和な日本を作って下さった今上天皇様、本当にありがとうございました。

この当時の国民は 戦争経験のある方が大変多く 一般参賀や公務でお目にかかれただけで 震えや涙が止まらなくなる、神と信じていた世代の方々 この時のテレビ中継で 自分の体調そっちのけで、沿道に連なって、深々とお祈りしていた高齢世代が映っていたのをよく覚えてる (高齢といっても、４０代後半ですら戦争経験者だったかな？) 一般人は何の指示があった訳ではないのに 皆、手持ちの服や傘を暗い色で整え沿道に並ぶ姿は 紛れもなく【日本国民の姿】 そのものだし、それが見れるのはとても貴重ですね 恐らくこの先、同じような喪の儀式があったとしても こんな風に節度を持った国民の 締まりある光景は見られないでしょうね… その頃は、スマホでパシャパシャ撮影して 普段着そのままの色味の服や傘で現れ ベラベラ喋りながら、SNS連投する輩ばかりの未来しか見えない…

激動の時代昭和を駆け抜けた昭和天皇に感謝。令和も平和であるように

なんかこの日に限って雨が降ってるて言うのも悲しい

日本らしくとても厳かですね

崩御されたのは私が小学生のころでした。 そのころはよく分かってなかったと思います。 大人になってから再度見ると、涙が流れます。

猶予のない元号の移行、そして陛下の崩御。沈痛な心境のなか平成は始まった。とても「新時代到来！」などと言うお祭り気分な状況ではなかった事を思い出す。

イギリスのエリザベス女王の国葬その他の荘厳な行事を拝見し、昭和天皇の大喪の礼を思い出しました。その日自宅のTVで見ていましたが、こんな感じだったのか、と感心しました。日本の皇室の葬儀も非常に厳粛でありながら、様々な行事の一つ一つが皇室の権威を感じさせるものですね。

昭和天皇が後崩御された年、私はガソリンスタンドでバイトしていた、店では有線を大きな音で流してネオン看板も光らせていたらパトカーが店に入って来て警察官から自粛するように促されて音楽を止めて看板の電気を消したのを覚えている、本当に日本中が悲しみに溢れていたな。

2月24日。この日は確か仕事が休みで、各局放送されてましたよね。

荘厳ですね。当時TV家族で見ていて、昭和天皇の新聞記事一面を額縁に入れ部屋に飾り、じいちゃんが翌日からご飯食べず、亡くなった記憶があります。昭和天皇と共に魂はあったのかな、。

この日は本当に寒い日でした。 陛下への思ひは言葉にならぬ…

この時は雨だったのか... 空が流した涙なのかな... それにしても平成...いい元号だと思う。 次は何になるんだろう

戦争から日本を守りそして共に戦ってくれた昭和天皇陛下にご冥福をお祈りします

またうまいこと雨が降ってるね…この日だけは自然と黒い服を着てる自分がいたって父が言ってたなぁ。当時大学生だったそうですが。大学行っても派手な色来てる人いなかったらしいです。

平成生まれのため観たことがありませんでしたが、貴重な映像が気軽に見れるこの時代に感謝です。

令和元年10月22日、即位礼正殿の儀の時は 降ってた雨が止んだり虹が出たりしたけど この時は雨...。 お天道様がすべてを物語ってるような気がして...

これリハーサル何回やったんだろ。１回のリハーサルでこんだけやるの大変だろうな

葱華れんが安置された葬場殿が一般公開された時に、警備を担当した事がありました。 そのせいと申しましょうか、上皇さまの頃の即位礼正殿の儀の記憶があまりありません。 この大喪の礼のインパクトは凄すぎました。亡き祖父には労われましたね。

8ミリテープとかだと30年も経てば多少の劣化とか有るはずなのに、それにしてもめっちゃ高画質！保存状態凄い。

昭和天皇の時は写真とか撮ってる人メディアとかぐらいだけど今の天皇の葬式の時には沿道の人スマホで写真撮りまくるんだろうなー、

神武天皇以来２千年も続く万系一世の皇室の伝統や文化や精神は絶やしてはなりません。

emperor hirohito (1901-1989) never forgotten .

私が昭和天皇が崩御なされたときは８歳余りに記憶がありません。亡くなった祖母の洋間から崩御の新聞が出てきて読んだ時は本当に偉大なるお方だったんだと思いました。

今観ても涙が出る

平成生まれだけど、なんか胸に来る

福島の山間部の田舎に住む祖父は昭和天皇が亡くなった時、一人東京に行き、沿道でその様子を見て、ただそれだけで帰って来たらしい。 戦後は体を壊してまともに動けない時期もあった祖父が、わざわざ葬儀を見守るためだけに東京に行く・・。 やはり何かの義務感を感じていたのか・・・天皇という存在が祖父の中でかなり重要なものだったのは間違いない。

平成生まれ現役高校生だけど平成上皇が生前退位されたのは私達に悲しい思いをしてほしくなかったからなんだなって改めて理解出来た。 新天皇陛下の即位にも喜べたし。本当に感謝しなきゃダメなんだなって。

どれだけ昭和天皇が日本の象徴だったかわかる。

天皇陛下万歳!

英国女王の葬儀が今日行われるに当たりここに来ました。

映像を観ると凄い昔に思えるのですが世はバブル景気真っ只中の華やかな時代でありました🤓

昭和は戦争 平成は震災か… 令和は……… 平和を願う

この亡くなるまでの間は、よくニュース以外でもテレビ上字幕に現在のご容態って感じで血圧や脈拍数を毎日、国民に知らせてたんだけど11歳のおれには、その数字のどこが良いか悪いかまったくわからず目にしていた記憶があります

会社休みになって家で見てました

天も泣いた日

今ですが ご冥福をお祈りしてます・・・。 ずっと

昭和天皇は私達日本人の神であり誇りです。

僕は皇室番組のお陰で歴史の勉強をするのが好きに成りました。今この年ですが、学研漫画日本の歴史と世界の歴史と言う本を読んでます。歴史漫画は歴史の本の中で1番分かり易いと思ってます。自分の部屋が歴史漫画ルームに成りそうです。

真実にたどり着ける程　あなたが綺麗に浄化されるといいですね。

簡素にすることなどございません。陛下がそうおっしゃっても、国民が儀典に則った葬儀をさせていただくべきです。二千六百年の歴史、伝統の 全てが、この大葬の儀です。

1989年（昭和64年）1月7日に崩御した昭和天皇の大喪の礼 みぞれが降る中、トンガ国王(タウファアハウ・トゥポウ4世)はトンガの最高正装「タオパラ」で参列した。タオパラとはトンガの冠婚葬祭用の正装で、薄着の半袖に植物で編んだ腰巻のこと。 この寒い日に周囲から防寒着を着るよう薦められたが、昭和天皇への礼を欠く事は出来ないとして正装を貫き通した。(引用/ウィキペディア) 　また他の国々からの参列者も、それぞれその国の最高主権者が訪問(大統領、国王他複数名)する中、中国は筆頭・銭其琛外相、徐敦信外交部アジア司長、楊振亜大使、韓国は筆頭・姜英勲国務総理、申東元外務次官、李源京大使と、隣国でありながら最高権力者は参列していない。彼らが日本を軽視している事はこんなことからも分かる。 資料・【「昭和天皇大喪の礼」に参列した国及び国際機関の代表】 www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/1989/h01-shiryou-5.htm

東日本大震災のときのようにTVのCM含めて自粛で、当時街のレンタルビデオ屋のビデオがほとんど「貸出中」でしたね

I am sorry but just to make sure, was this the funeral of the previous Emperor?

エリザベス女王からこちら来てみました。

BBC見てここを見に来ました

私は小学校入学する直前でした。 終戦の年に生まれた母、すっかり年老いてしまった祖母が涙を流しながらこの映像を見ていたので幼かった私は何が起きているのかわからなかったと思います。 今思えば祖母はとくに、私の叔父にあたる息子を3人とも戦争で亡くしていることもありいろいろな想いがあったのでしょう。 激動の昭和の終わりだったことを象徴する葬儀だったのですね…。

昭和末期生まれの私は青春の日々が全て平成だった。決して安定した世の中ではなく、そんな中いつも平和のため尽力された現上皇陛下にはやはり特別の思い入れがある。いつか上皇陛下にもこう言う時がやってくるのを想像するだけで悲しくなる。 現代でも、皇族が日本人に与える影響というのは計り知れない。