TIGER ORGAN 1954年製 小型リードオルガン（ワニャウス／ハルモニウム教本から）
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Жыл бұрын才気堂、渡邉祐治さんからの足踏みオルガンがピアピットに登場ですぞ。足踏みで空気を送っている様子もどうぞご覧じろ(*´-`)
ヤマハもカワイもピアノの製造ではなく足踏みオルガンの製造から始まっています。この小型足踏みオルガンはヤマハ製、ヤマハの創立者である山葉寅楠の「寅」から TIGER ORGAN と名づけたとのことで、ナルホドですね〜。
・お問合せ→リードオルガン修復：才気堂、渡邉祐治
pianoreedorgan.jimdofree.com/
＊ピアノ工房ピアピット（千葉県印西市）
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
www.piapit.com/repair.html
・Jan Waňaus（1837-1893）作曲
『ハルモニウム教本』第２部から、第９番 ニ長調（演奏：筒井一貴）
「ハルモニウム」とはリードオルガンと違う方式の足踏みオルガンで主にヨーロッパで使われていました。作曲のWaňausはチェコ語圏の作曲家で読み方は「ワニャウス」、情報が非常に少ないですが教育用の作品から本格的な作品まで手広く出版していたようです。
＊古典鍵盤楽器奏者／筒井一貴 つれづれ草紙
bergheil.air-nifty.com/blog/
@webkou1335 Жыл бұрын
素朴な感じでいいですね。癒されます。
@bergheil69 Жыл бұрын
リードオルガンの雰囲気って、なにやら懐かしい心持ちにさせられるんですね〜😊
@christianguertin5317 Жыл бұрын
Wonderful. I wish we were neighbors so I could hear you play in the garden.
@nseichan Жыл бұрын
いまだに、小学校ではオルガンを使っているようで、子供が嫌がっています。笑 しかし、そのオルガンからも、こんなに素敵な曲が出てくるのですね！
@bergheil69 Жыл бұрын
あ〜、今の世の中ってキレが鋭い音ばかりになってますし、現代っ子にはこのユルい世界では全っっっ然モノたりないでしょうね〜😅💦
@nseichan Жыл бұрын
@@bergheil69 先生 どうも、音程が外れて聞こえることと、鍵盤数が少なくて、曲が弾けない、という理由のようです。 音が外れて聞こえるのは、踏み方が悪いせいかもしれませんね。
@bergheil69 Жыл бұрын
@@nseichan さんっっっ おぉ、そそそれはいかにもありそうな🥲 オルガンは弦でなく空気ですから調律の頻度は少なくて済みますが、学校のオルガン（今でも使われているのにビックリです😳）が調律されるとは思えず、昔っから狂ったままの可能性大かと💦 鍵盤の数は足りなければ自分でそれっぽくなるように工夫すればイイのですが、そもそも音符なんてテキトーに工夫して弾けるようにする方が弾けないより価値あるんじゃね？ってぇコトを伝えられてないと難しいかもです💦💦💦
@nseichan Жыл бұрын
@@bergheil69 先生 そうかもしれません。 それに加えて、小学校では、そもそも置いてあるピアノに、なかなか触らせてもらえないそうで、すごく不満そうです。 なんだか、残念な感じですね。みんなで楽しく遊べば良いのに、と思ってしまいます。
@bergheil69 Жыл бұрын
@@nseichan さん〜 維持管理を「鍵かけて触らせないこと」としてしまうと、無いのと変わりないんですよね〜🧐
Eater Straw Hat
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