[MAD] 歴代プリキュア「変身しなくても強いキャラ」ランキングTOP5

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6 ай бұрын

変身しなくても強いキャラクターランキングです。
順位は個人的な主観なので、緩く見ていただければ幸いです。。
コメントいただけるとうれしいです。
他、動画投稿しています!
www.youtube.com/@tkzou/videos
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Пікірлер: 26

@user-hz7xk4cc5b Ай бұрын

ルールーは電柱にヒビ入るパンチもしとったな...

@tkzou Ай бұрын

あ、そうなんですね😳さすがルールー

@user-ty7jz6db3o 6 ай бұрын

いつきの武術。ゆりさんの身体能力。でもソラちゃんが素手で岩を砕くシーンがすごい❗

@tkzou 6 ай бұрын

個人的にはソラちゃんの岩砕くのがぶっ飛んでいて好きです😆

@user-jn2cu6gz5y 2 ай бұрын

このシーン個人ユニとゆりさん戦闘強いかっこいい素敵大好き❤

@tkzou 2 ай бұрын

2人ともかっこいいですよね😄

@-se.ip6chicebu742 6 ай бұрын

配色の考察が難しかったけど、衣装の基本色とは似合っていないかもしれませんが、キュアブラックとキュアサマーはピンク、キュアムーンライトとキュアフィナーレは紫として扱われました。キュアブラックとキュアサマーは歴代主人公ではあるので、衣装の基本色は黒と白の関係だけど、どちらでもピンクの属性がよく使われています。キュアムーンライトとキュアフィナーレは追加戦士で主役よりも年長的な存在なので、衣装の基本色は厳密には紫ではないが、紫のイメージが強いのは彼女達は女だけどカッコいいところも見せられるためで、どちらでも紫の属性がよく使われていることが一般的でしょう。魔法つかいでは、キュアミラクルとキュアマジカルが主役であり、ピンクと紫の関係をしていた。ただし、デフォルトではキュアミラクルはピンクでキュアマジカルは紫だが、別のスタイルでは色変えが存在しております。ふたりシリーズでは黒と白とか、金色と銀色とか使われていますが、黒と白は無彩色であり、金色と銀色は金属の配色を表しているので、特に金色は黄色っぽい表現であったり銀色は灰色しか見えないので、プリキュアとしてはスーパー戦隊とは世代が異なっていますよね。スーパー戦隊やセーラームーンの方は別枠と見なしたことで、金色は黄色とは別の色にすることは出来たのだが、プリキュアの場合は金色の衣装だと最初はキュアサンシャインだが、キュアサンシャインに関しては黄色系と見なされることが目立っており、公式では黄キュアとして扱われていました。イメージカラーは金色なのは初めてではないものの、公式で金キュアとされているのはキュアフィナーレが初めてでした。歴代主人公がピンクとして扱われているのは、ふたりシリーズでは主人公が1人ではなく2人だったので、コンビとして変身することでプリキュアになっていたが、その頃にはイメージカラーはピンクと確定出来なかった。ただし、歴代主人公がリーダーでありイメージカラーがピンクであると明確しているのはプリキュア5のキュアドリームからであり、キュアブラックとキュアブルームは映画のDX3が公開するまではピンクであることは明確してなかった。特にキュアブルームはマゼンタが配色しているが、現在ではピンクとして扱われることが多くなっており、コスチュームクロニクルではキュアブルームからピンクとして見なされたわけです。白を基調としたトロピカルカラーが配色されているキュアサマーが来るまでは、黒が基本色であるキュアブラックが唯一でした。なお、黒キュアはキュアブラックの1名しかいませんので、黒キュアのカテゴリーは作ることはあまり無く、歴代主人公の方がピンク枠として扱われることが多いそうです。オマケに、DX3からのピンクチームは歴代主人公が集まると規制された為で、逆にシャイニールミナスは黄キュアの定義でしたね。これは、DX3の登場だけではなく、後述したカラフルコレクションとつながるぱずるんとプリティホリックと色紙ARTでも同じですよね。キュアバタフライも公式のイメージカラーはピンクとされているが、リーダーかつ歴代主人公ではないためで色紙ARTでは赤キュアとして組み込まれました。白キュアについては、白だけは黒と同じく無彩色として当てはまるのだが、カラフルコレクションとつながるぱずるんと色紙ARTでは使用されておりますが、スマイル以降では白キュアの登場は廃止されており、イメージカラーは白とされているプリキュアは殆ど少ないです。キュアプリズムが来るまでは、キュアホワイトとキュアイーグレットとキュアリズムの3名しか当てはまらないそうです。映画のオールスターズではキュアエコーも白であることをカウントされているが、レギュラーのプリキュアではないためでつながるぱずるん等でも未登場とされております。キュアアンフィニは白い衣装ですが、彼もレギュラーのプリキュアではないため未登場であり、特に白だけではなく緑も兼ねているらしいので含まれない場合もあります。公式の設定や衣装の基本色での白いプリキュアは、トロピカル〜ジュでスイートから10年ぶりとして復活しましたが、トロピカル〜ジュのキュアサマーはリーダーかつ歴代主人公であり、デリシャスパーティーのキュアフィナーレは主役よりも年長的な追加戦士ではあるため、衣装は白を基調しているが実は多色で構成されており、白系は廃止されたはずなのでちゃんとした配色が見なして欲しいわけで、どちらでも単独で変身可能であり、サマーはピンクでフィナーレは紫として扱われることが判明されているので、色紙ARTでは衣装の基本色よりもよく使われている属性のチームとして分類されております。決して、キュアリズム以来の白キュアはキュアプリズムでしょうね。白キュアが廃止されたのは、白は無彩色の一つであり、緑キュアのように女児向けな配色ではないという訳ではありませんが、現在は緑キュアと共に数が少ないけど、白自体は衣装なら身につけられるのは似合いますが属性を表しにくい配色となっているわけです。なので、スマイル以降は白キュアは登場しなくなっていることがわかります。なお、つながるぱずるんは2020年で終了してしまいましたので、現在では属性に関する白キュアが見れるのは色紙ARTで見たほうが良いですよ。ただし、ひろがるスカイではオマケとして白キュアが登場しています。これはキュアプリズムのことですが、彼女は過去の白キュアとは異なり単独で変身することが出来るので、プリキュア20周年というわけでサービスとして白キュアが復活の登場とされております。

@tkzou 6 ай бұрын

ご解説ありがとうございます。公式、色紙アート、ファンの解釈でカラーの定義はさまざまな印象をうけました。金色・白・黒キュアが特に複数の色の解釈があるのですねありがとうございますm(_ _)mな

@-se.ip6chicebu742 6 ай бұрын

白キュアが廃止された理由は、プリキュア5の5年ぶりであるスマイルでは、スマイルパクトによる7色の属性の中では白が無いからです。7色なのは、カラフルコレクションとつながるぱずるんとは共通するが、スマイルパクトの方ではオレンジ色があり白が無いわけです。スマイルの前作であるスイートでは白とされているキュアリズムがいるけど、平成版の白キュアでは主人公と一緒に変身しないと変身が出来ないというわけで、コンビとして変身しているというわけです。プリキュア5ではイメージカラーは初めて明確されたものであり、5人の配色はピンク、赤、黄色、緑と青が決まっていました。スマイルも5年ぶりというわけで、同じく5人とされています。。スマイルパクトには、プリキュア5と同じ色の他にも、紫とオレンジ色がありますが、該当するプリキュアがいなかったためで、プリキュア5と同じ配色であると公式が言っておりました。因みに、キュアサニーの衣装はオレンジ色を基調とするが、スマイルパクトの色としてはオレンジ色ではなく赤であり、公式のイメージカラーは赤とされています。だが、火炎属性の為で媒体によってはオレンジ色の衣装にしたことで、キュアルージュよりも鮮やかな配色となっております。ドキドキ以降も、ちゃんとした配色が使われているようになったため、白は殆ど使われておらず、黒もキュアブラックの1人しかいないとされているけど黒自体も廃止されております。確かに、キュアブラックの黒とキュアサマーの白は公式でも言われておりますよね。つながるぱずるんでは歴代主人公のプリキュアは全員ピンクだけど、色紙ARTもつながるぱずるんと同じくひろプリの主人公であるキュアスカイ以外は全員ピンクとして扱われていますよね。プリキュアが7色のチームとして分類されたことが出来たのは、カラフルコレクションが最初であり、歴代主人公のプリキュアはいずれもピンクとして扱われてました。キュアブラックは厳密には黒キュアであり、衣装の基本色と名前の通りだと黒ですが、黒は1人しかおらずカラフルコレクションではブラックとは表記されておらず、歴代主人公であるというわけで衣装にピンクがあった為でもあり、キュアブラック自体はピンクとして組み込まれました。他のプリキュアも同様の癖があり、赤紫色（マゼンタ）はピンク、乳白色（アイボリー）は白、金色は黄色、水色は青、青緑色は緑として、公式や絵本ではそういった扱いはしています。Wikipediaでは赤紫色、乳白色、金色、水色と青緑色と表記されているものもありますが、衣装の基本色としては正しいことでありますが、これを該当するプリキュアは、キュアブルーム、キュアイーグレット、キュアサンシャイン、キュアアンジュ、キュアミルキー、キュアフォンテーヌとキュアラメール（ラメールはオーシャンブルーだが）でありました。キュアブルームがピンクでキュアフォンテーヌが青なのは、厳密的には言われていないが、絵本ではそういったものが挙げられています。日本語は難しいので、外国の方にはピンクやブルーと見なす方が簡単ではあるため、自分は日本人なのでキュアブルームは赤紫色でキュアフォンテーヌは水色と見なしているが、外国人の方にはマゼンタやシアンの言葉は存在するが現在のプリキュアシリーズだと近い色として区別出来たわけで、絵本では違う配色でも組み込まれる癖もありとされております。マゼンタはピンクに近い色だと思われるが、実はピンクよりも色が濃く、ピンクっぽい赤紫色の配色をしています。水色は英語ではシアンと呼ばれていますが、シアンよりもライトブルーと表記されることが多いらしいです。水色の配色に関しては、淡い緑みの青と見なしたもので、青と白の中間色であることは言われていないはずです。シアンの方は水色に近い青緑色とされているもので、普通の青よりもこの配色が使われる場合もありますからね。はぐプリのキュアアンジュは、完全に水色でしたが、イメージカラーは水色と言われておりました。だが、スーパー戦隊のように別枠とはしておらず、彼女は青（ブルー）として扱われていました。スーパー戦隊では青と水色は別の配色で、水色の方はシアンと呼ばれていたが、プリキュアでは青と水色は同じと見なしております。女児向けでは、青と水色は色が被る癖もあり、緑は不人気で登場する回数は少ないとされております。緑キュアであっても、媒体によっては青緑色や黄緑色が配色されているプリキュアが登場するだろうね。セーラームーンの方は現世代ではないが、1人の戦士の中でも2色以上が使われていた。主人公であるセーラームーンは多色で構成されており、イメージカラーは全カラーと見なしているが、グッズ上ではピンクの方がよく使われています。