動画内で『ときメモ』の制作期間は「3年半」とお伝えしましたが、 Twitterでこくら雅史さんより「1年半」であるとご指摘頂きました。 🔽こくら雅史さんのツイッターはこちら twitter.com/MiyaPale/status/1643671675437998080 後日、後編の動画内でもお詫び・訂正させて頂きます。 大変失礼いたしました🙇‍♀

ようやくときめきメモリアルきた。 小学生の頃に従兄弟に貰ってロックマンエグゼとかポケモンとかやらずにやってたわ。 クラスの奴らに笑われながらいつかみてろと、高校に入ったら虹野さんみたいな彼女作ってやる！と息巻いてた。 積極的に初恋の子と話しをしたり、卒業式に告白もした。 現在は仕事にも恵まれ（）当時を思いながら懐かしいと苦笑いをする立派な魔法使いの一員になりました。

メタルユーキさんの楽曲が大好きでした。 それをモチーフにしたキャラソンも好きでした。

本当ときメモで恋愛シミュレーションにハマった人がどれだけ居るやら 恋愛シミュレーションって聞くと未だに頂点

ついこないだRTA in Japanで藤崎詩織目隠しRTAがあったんだけど、走者がデートに誘った結果を声色で判別してたのも作品制作の情熱があってのものよね。 見ててめちゃめちゃ面白いRTAだったのも、作品制作への情熱がまた別の情熱へと影響していった結果だし胸が熱くなるもんがあるわ。

ときめきメモリアル2はディスク5枚組だったけど 当時は入れ替えも苦にならなかった（ちなみに攻略毎に毎回5回入れ替える） 陽ノ下光が火の元と言われる位、勝手に高感度が上がり 他のキャラを攻略して放置すると毎回爆弾が付き、消火にターンを消費される 初心者にとっては攻略しやすいキャラではあるが、他キャラ攻略時には一転して邪魔になるという

ときメモを取り上げてくれてありがとうございます。 6年前にであって今でも1〜4をプレイしつつ、CDやグッズ集めてます。 ときメモ全盛期を体験したかった。

伊集院になにか裏がある？と直感して電話かけまくったの懐かしい

ときメモは本当に青春だったな。 声優さんにハマったきっかけはまさにこのシリーズだったし。 ライブとか行ったなぁ、CDもひたすらかき集めてた。 あの頃から今でもあるマルチな展開（アニメ、映画、CD）をやってたんだからときメモのある意味功績だよね。

キャラごとにBGMが違うのは発明だったな

容姿は悪くなくて勉強もすれば出来る、しかも運動神経も悪くないという ときメモの主人公はまだ輝いてない宝石の原石って事ですよね、こんな学生時代の青春を送りたかった人生だった でもゲーム漬けだったファミコン、スーファミ、セガサターンのゲームの黄金期迎えられた時期は ゲームの歴史を知れる誇りですよ・・・ またこのゲームの話が出て来て、懐かしくてエモかったです・・・

オカンが「何でこの子らレディースみたいな髪色してるん？」って言われて萎えかけたのは良い思い出w

当時、本当に詩織がクリアできなくてノートに平日の行動、休日の行動、デートでの選択肢とイベント回収予定を書き込んで独自の攻略シナリオを作成したのは良い思い出。(攻略本なんて買って貰えなかった) そこまでハマったゲームもときメモが初だったな。

リクエストを聞いていただきありがとうございます。 俺は清川さんが好きでしたので、学校では誰にも被らなかったなぁ ときメモは全てのヒロインが魅力的でいいですね。

少数派だと思いますが、当時は一風変わった学園生活が楽しめるゲームとして遊んでました イベント数の多さと育成の自由度で何度遊んでも楽しめましたね 曲も名曲ぞろいで、のちに買ったサントラは今でも宝物の一つです ちなみに自分は紐緒さん推しです

今になって思えば当時PCEはギャルゲプラットホーム化、育成SLGブームという特殊な環境に加え 幸いな事にポリゴン機戦争前でこのCD向けオリジナル企画はタイミングに恵まれ生き残り コナミの開発力の元で次世代機移植まで勝ち取った奇跡の産物だったかな思う

ときメモ取り上げてくれてありがとうございます。 ついでに、卒業Graduationの画像が出たことが嬉しかったです。

女の子と仲良くなるのは勿論楽しかったが、嫌われた台詞を聞くのも楽しかった。 ホントよく作られたゲームだったんだなと改めて思いました。

詩織んは完璧主義者だからこれ結ばれても幸せになれんのかなーと主人公を不憫に思ったなぁ。

わたしの周りで最初に詩織を攻略したのは、わたしの母でした。 「デートの回数より、パラメーター上げの方が大事」だと、背中で教えてくれましたw わたしは如月さんが最推しなのですが、あまり理解してもらえないので寂しいです…。 『Girl's Side』の方も、いつかお話してくださったら嬉しいです。

みなさん、いい思い出を持っていらっしゃるw

個人的にはゲーム以上に文化放送でやっていたラジオ番組『もっと!ときめきメモリアル』に思い入れがある。 長沢ゆりかさんの『MY Dear』は本当に名曲。

友達の持ってる格ゲー借してって聞いたら 「今やってるからときメモ貸したるしこれクリアしたら貸したる」って言われたから 全員クリアして友達に報告したら「1人でよかったのに」って言われたのはいい思い出

当時は紐緒さんが最推しで、今はアグネスタキオン推しなので、多分なんか変な属性を植え付けられたんだろうなぁと思ってますわ…

今でも虹野さんが推しです

わー、懐かしい！！大好きなゲームです。紐緒さん推しでした。 私は当時小学生だった女性ですが、ある日同級生の男子がときメモを貸してくれと言ってきたので貸したところ、同じクラスの男子10人くらいでプレイしたそうです。 「自分で買うのは恥ずかしい、でもプレイしたい」という男子がいっぱいいたんだろうなあ。今でも微笑ましく思い返します。

はぁ？恋愛ゲームだぁ？と舐めてかかったらあっさりやり込みまくってしまい、すっかりアラフォー家庭持ちとなった今でもクリスマスにはあの曲が脳内再生される。 同志…いないかな…。

無印ED曲の「二人の時」とドラマシリーズ１ED曲の「出会えて良かった」は一時期結婚式で流す歌として人気がありましたよね。 全員推しだけど、それでも選ぶなら朝日奈夕子か如月未緒です。 確か、女優の吹石一恵さんって、ときメモの実写映画がメジャーデビューでしたよね。

このゲームの後、雨後の筍の様に恋愛ゲームが出ましたね😅

当時発売4か月前くらいに雑誌にちょっとだけ記事が載ったのを見て「これは買いだわ」と直感し予約しましたね

ゲームの内容上、プレイヤーの多くは男性だろうけど、女の私がやってもすごく面白かった。 発売されて本当に良かったと思う。今だからこそ言える話だけど、藤崎詩織がこの世に出てきていないのはちょっと違和感があるくらい、良い意味で強烈なヒロインだった。

ときメモと聞くとどうしてもこち亀の「左近寺」が浮かんでしまう…

1→2までの期間が長いのも、そういう理由を聴くと納得。2は1を踏まえた、より完成度の高いゲームになりました。

今ではゲーム＝フルボイスが当たり前だけどまさにフルボイスゲームの元祖だよね。

このままノベルゲームいくつか取り上げて欲しいなぁ、、名作ばかりだから

当時のファミコンやスーファミの年齢層が小中学生だったのに対して、PCエンジンは中高生以上がメインの年齢層、そしてその年代の男の子の関心事が恋愛。 ときメモはPCエンジンだからこそ受け入れられ、話題になり人気になり伝説になった作品だと思う。 同じくその年代の男の子の関心事として車(実車)を扱ったゼロヨンチャンプなど、他のハードとの差別化がされたPCエンジンだからこそ生まれた名作がいくつかあり、 同時にPCエンジンがPC-FXとなって廃れていく要因でもあるのかもしれない・・・

ときメモと言えばとあるメーカーがときメモのAVを勝手に作ってKONAMIが告訴して製品が回収騒動になったというのが夕方のニュース番組で流れてたのが印象的

いつもながら丁寧な解説ありがとうございます。ときメモ１完成後、２の発売に至るまで、スタッフたちがどうなったのか、ご存知でしたら聞いてみたいです。 自分の聞きかじりの情報では１のスタッフは２の開発時点で散り散りになっていて、唯一古参スタッフとして残っていた音楽担当のメタルユーキがプロデューサーとして指揮をとらなければいけないような状況に陥っていた…という感じです。 そのせいで２は１と比べて色々と作り込みが甘く感じました。デートスポットのBGMはクラシック曲の流用、他のBGMもほとんどがエンディング曲「あなたに会えて」のアレンジ…等々。 実際２は１ほど大きな波を生み出すことができず、「数ある良作ギャルゲーの１つ」という感じに落ち着いてしまった気がします…。

伊集院レイに告白された時はかなり驚いた

自分も学生時代にハマりました。 いわゆるギャルゲーとしてだけでなく『青春モノ』のシミュレーションゲームとしても名作だと思います。 ……今にして思えば、初代ときメモは一番キャラが尖ってましたね（笑）

OPも良いけど、やっぱり印象に残っているのはBADENDの「女々しい野郎どもの詩」ですね。

当時何処の通販に電話しまくって、在庫が無く唯一在庫があった店舗さんには感謝しかない

前番組のツイパラの流れもありますがときメモのラジオも聞いてました 個性的なキャラクター多くて名作の一つだと思います

ときメモは僕にとっても青春で､その後のドラマシリーズもシナリオが良く出来ていたのが印象的だったけど､僕は何より詩織役の金月真美さんに出会えたことが大きかったです｡ときメモのCDなどのグッズはもちろん､真美さんのCDやファンクラブのグッズなども買ったりライブにも何回も遠征したりと､今でも僕らのアイドルだと思っています｡

ときメモはキャラの魅力が語られますがゲームとしての完成度が素晴らしい。 プレイヤーが頑張ることに対して新しいCGが見られたり会話ができたり(ご褒美)、最終的にエンディングに繋がる。 オートでストーリーを見せられる作品ではなく、あくまでゲームが主でCGやボイス、イベントが従という関係 ごちゃごちゃ色々入ってますし、落ち着いて考えると変なゲームなんですけど凄く面白い たぶんテストプレイも相当してますよね… 奇跡のゲームだと思います

PCエンジンで買ったときすげえハマったなあ。 窓に～映る～け～しきは～♪

ときめきメモリアルに出会っていなかったら今の自分はいないと思う程に今でも大好きな作品です。こちらを拝見してこんなに大事に作られたゲームなのだと感動して泣きました。取り上げて頂きありがとうございました！

藤崎詩織を口説けば、友達の居酒屋でのおごりで飲み放題食べ放題という話にのって一気に３年間プレイして、他の女の子の爆弾マークに気をつけて、最後の遊園地デートの観覧車が止まり藤崎詩織が顔真っ赤にした時点で藤崎詩織の告白もらったとガッツポーズしたら、最後の告白は別の女の子の告白で俺の負けで、居酒屋の飲み代は俺のおごりという結末でした…

ワイ、ときメモリスナー CM曲の「My Dear…」に咽び泣く (TДT)ｳｫｰﾝ 色々、あっちゃこっちゃと好みは揺れたけど、最終的には清川サンかな 複数回プレイすると、偶数回のEDでロングヘアーで告白しに来るのが良かった (3日前まではショートカットで…とか言ったらアカン😅)

マルカツPCエンジンだかの岩崎啓眞さんのレビューがやたら高くて それにつられて良くわからず買ったけど見事にハマった。 ギャルゲー自体初めてだったから、とにかく衝撃だった。 親が寝静まってから居間で一晩中遊んで、寝不足で学校に行ったよ。

素晴らしい動画本当にありがとうございます！ 確かにセリフが多いし大変だったんだなと今更思いました😢 館林さんのコアラの髪型好きでした🐨 『二人の時』の曲もすごく懐かしかったです♪ 後編も楽しみにしてます！！

0:27であの通り魔娘のBGMすぐ脳内再生されるくらいにはマジで好きでやり込んだなときメモ…

毎回おもしろい内容で楽しみにしています。

1作目から基本的なゲームシステムが確立されてるのは本当に凄いなと思いました。 ぜひときメモ2以降も解説してほしいです！

リクエストのときメモ嬉しい。うぽつです。

今でも鏡魅羅押しです 押しとは別に、声優の追っかけをし始める切っ掛けになったソフトですわ〜

まず大事なこととしてゲームとして面白いということ。 だからこそ「ギャルゲー」の元祖として今も評価される。 当時雑誌での評価はさほど高くなかったけど、レビューで岩崎啓眞さんが高く評価されてたのを覚えてます。

こち亀の影響で小学生の時リアルタイムでやってましたｗ解説ありがとうございます。

学生時代を思い出す、良い作品ですよね

中学3年生の時にどハマりして高校受験の時に一緒に行った友人達にときメモの話をしたら大笑いしてバカにされたけど、その友人達も後に私からときメモを借り回してどハマりしたのも良い思い出😂

パズルゲームが好きだった小学生当時、本作を知らずに対戦ぱずるだまをよくやってました。

ゲーム黎明当初から誰もが夢見ていたかわいい女の子のゲームがしたい、 だけどそれをはっきりとは表に表せないから 「中世騎士世界風味のRPGだけど女の子が主人公」 「冒険活劇アクションだけど女の子が主人公」 「シューティングだけどパイロットが女の子でほぼ本編では見れないけど脳内補完」 などを大義名分(言い訳)にしてプレイしていた時代、 「女の子と恋愛をするゲーム以外の何ものでもないんですけど何か？」という潔さで 後のギャルゲーブームおよびその波及ムーブメントに多大な影響を与えた作品。 自分は絵柄が好みでなくこの作品自体には引っかからなかったが この作品の影響を受けているであろう「サクラ大戦」から ギャルゲーというものを何の臆面もなくプレーできるようになった。 「今のゲームに影響を与えた10本」には間違いなく入れていい作品だと思う。

ときメモを取り上げてくれてありがとうございます！ 当時、中学生でしたがどっぷりハマって小遣いのほぼ全部を CDやグッズに費やしていましたｗ いい意味で、人生の線路を外すきっかけになったゲームですｗ

私の中では、1985年頃からPS1&サターンが登場する1994年までのゲームの平均的な開発期間は約1年 (半年～1年半)というイメージがあるのですが、3年半に及ぶ「ときメモ」の開発期間は当時としては非常に 長いと思います。おそらく、PCエンジン用のゲームとはいえ、開発費も相当かかっていることでしょう。

ほんと発売されてよかった。面白いゲームやった。 男子だけじゃなく女子もplayしてたもんね。

ときメモはギャルゲーの金字塔イメージがあったのですが、いざ遊んでみると「えっ！？ギャルゲーというか秀逸な育成シミュレーションだ！」と驚きましたね～！ 女の子とのデートやイベントシーンも詳細な内容ではなく概要だけ見せるようなところも面白かったです。詳しくはあなたの脳内で補完して下さい、みたいな… 2をよく遊んでいましたが、主人公と他のキャラが一緒に行動するとそれに引っ張られて相手もステータスが変動するところも面白かったです。おバカだったはずの子がどんどん秀才になって上にいた子の成績を抜いたりしました。 99年のゲームなのに音声で名前を呼ばせることができるところも凄かったです。1つの時代を作った名作ですね！

片桐さんにマジ惚れ❤

PCエンジン版のときメモがプレイしたくなる、素晴らしい動画ですね😊👍✨ 移植の焼き増しではなくオリジナルを生み出す事の大切さと尊さを感じました！

是非ともときメモ2も取り上げて欲しい。主人公の名前を音声付きで呼んでくれる機能が良かった。ときめきメモリアルはもっと早くプレイしたかったな。プレステ時代がピークでした。こち亀でネタにされるときめきメモリアル3

丁寧に紹介いただきありがとうございます。当時ノーマークでしたが雑誌に圧倒的な高評価でレビューされていたのを見て買い、トコトンのめり込みました。キャラクターの表情や感情が緻密に構築されていて、交際を重ねるとホロリとそれらが詳らかにされていくごとに心を揺さぶられ、初エンディング（清川さん）ではマジ泣きしたのを思い出すと、今この瞬間も身体が熱くなります。身の回りの友達全てに勧め（本体ごと貸したり）、サークル作って同人誌活動をしたのは人生の大きな柱となる時間でした。当時の同人誌、まだ持ってる方がいらっしゃるとうれしいなｗ

ときメモに始まり、ぴあキャロ、セングラ、同級生という恋愛シュミレーションの全盛期は本当に面白かった。本当に懐かしい。

PS版のCMソングはラジオドラマのエンディングの曲ですね 当時ほぼ無名だった声優さん達を使って作ったゲーム、でここまで売れるとは誰も予想してませんでしたね PCエンジン版の中古ソフトが田舎でも原価の倍近くの値段で売ってたのは衝撃でしたね 確か、サターン版はあだ名を音声付きで呼んでくれるんじゃ無かったのかな？ あと、一番最初に出たCDドラマは有名声優を使ってゲームのストーリーと関係ない話の物が出てましたね 後ラジオで丹下桜さんMC（当時新人で無名）で始まり、ラジオドラマが開始、主人公の声が小野坂昌也さんで恐らくここで、うえだゆうじさんとの絡みでチーム小野坂が出来たと思います 当時のガチ勢だったので、熱く語ってしまって申し訳ございませんm(__)m

中学生の頃、友達と夢中でプレイしていました。初めて藤崎詩織の影がエンディングで伝説の木から出て来た時は友達とハイタッチしたり。このゲームのおかげ（せい）でその後の人生で女の子と話す際、常に頭の中に何個か選択肢が出て来てそれを選ぶときメモ脳になったのもこのゲームの影響だと思います。

話をしない時期が続くと女のコと疎遠になるのは、人間関係としてリアルだなぁと思った。

こち亀の左近寺龍之介を思い出す、、、コラボの課金の内容の話だったが、10~20年後に実現していたことを思い出した 因みに自分は、片桐彩子を推します！

おいおい俺はこんなゲームやらないぜ！と思っていたらハマってしまったwときメモからギャルゲーに目覚めた

弟がドはまりして、真夜中に海の方へ（担当ラジオ局が入らない地域だったのですが、海の方へ行くとノイズ混じりながら聞けたそうです）友人たちとラジオドラマを聞きに行っていました 弟の推しを先にこちらが攻略してしまって喧嘩になったり、後々機種ごとに女の子の顔が違うことを知りました（SFC版が一番可愛いと思います）。そんな弟も約10年前に病死してしまいました 削除されてしまうかもしれませんが、これからインスピレーションを得て作られた女性向け恋愛ゲーム「アンジェリーク」も取り上げて欲しいです

女々しい野郎どもの歌　何度も聞いたなぁ

メインゲームのおまけで買ったはずが､メインそっちのけで｢ときメモ｣にハマった記憶｡ぶっちゃけた話､最初に買ったのは1000円くらいの中古だったが､その後のCDやら書籍やらグッズやらで散財し､おそらく人生で最もお金を使ったであろうコンテンツだと思う｡

個人的に好きなのはアマガミだけど、恋愛シミュレーションゲームとしてのボリュームや完成度でいうと やっぱりときメモ2が今でも最高峰なんじゃないかなと思ってる。 3は大コケしたけど4も良かったね。ときメモはEVSが最高。

卒業も滅茶ハマった ときメモ開発にもドラマがあったんだな…

全てのエンタメ・ゲーム企業のトップはこれを見習って制作現場にちゃんと耳を傾けて欲しい

当時高校生だった時、友達からPCエンジンを借りてハマり、プレイステーション版とセガサターン版の両方ともほしくなり、バイトして本体と一緒に購入しました 今でも虹野さん好きです

芸人のカミナリのKZfaqでプレイ動画が上がってるのを見て面白そうだと思ってました。 自分でもプレイしてみたい

SFC版に付属するシングルCDを３枚所持（内２枚は未開封）する私は頭がどうかしてるに違いない（笑）

少ししかプレイしてないけど、楽曲は今でも聴いてるなぁ

自分はPSだったけど、ギャルゲーに目覚めさせられた元凶だった　自分では虹野さんは天使だったなぁ…　 勿論2もはまったし未だに持ってる

スタッフが鬼○王ランスにはまって開発が遅れったと聞いたことがある。 ときめき2はがちではまりましたw

自分にとってときメモ以上にハマってゲームをプレイしたのは未だにないです！ ときメモ1で最初にクリアしたのは如月さんだったのは今でも覚えてます。 もし、ときメモ・スーパーライブが開催したら参加したいですね〜。

私の記憶が確かであれば「世界初の全キャラ全台詞フルボイスゲーム」

PCエンジン版の初回プレイ時、藤崎詩織とのEDを目指してPLAYしたところ館林見晴が出現した時のプレイヤーの気持ちを答えよ 知らないキャラなんですけれどー！？当時の年齢も大いにあるのでしょうがそんなこんな思い出深い楽しんだゲームでした。 しかし、コナミの上層部は昔から変わっていないのですね。ある意味正しいがあくまで数字が大事ということなのか。 恋愛SLG…PSのNoelというゲームも是非取り上げていただきたいものです。テレビ電話に夢見る時代のゲームでした。

わっ詩織。懐かしい 最初から 詩織狙い! 可愛い詩織に夢中だったいまも 詩織にときめいてます 自分でも藤崎詩織の似顔絵かいて 詩織のこと忘れてないから。

ときメモは恋愛シミュレーションゲームのパイオニアであり、その影響で恋愛ゲームが多数発売され、ジャンルとして定着しましたね。 ときメモに開発中止の危機があったのは驚きですが、イラストデータや声優の台本の分厚さ、製作陣の努力を考えると発売にこぎ着けて本当に良かったと思います。

アニメ制作会社内で流行っちゃってね。アニメータたちがこの癖のある絵柄に影響受けちゃって、制作中作品の作画に影響が出ちゃって、スタジオ内に「ときメモ禁止令」が出たりしたよ。

個人的にはゲームテンポが良かった。どのキャラもやる事は変わらないのが難点に感じてたけど、2になって絵もイベントも飛躍的に良くなったっけな。5枚組はしんどかったけど😅

ハイスコアガールを観て興味があります。ゲームプレイしてみたいです。いつも興味深い動画本当にありがとうございます。

ファミ通のコラムで、新宿ジャッキーさんがPS版を激推してたのでやってみました。 今思い出しても本当によくできているゲームだと思います。 1番印象深いのがメタルユーキさんらのBGMですが。。

これと関わりが深いパワプロ の解説をいつかやって欲しいです！

BGMが終始SFC版で、きっと主はSFC版でプレイしてた勢なんだろなぁ……私もそうなので、非常に耳馴染みが良かった。

1年目　とことんねまくってボムもなにもかもほったらかしで999になった体力を全力消費しての盛り返し（リアルでは絶対あり得ない）狙ったキャラに調整してたなぁ 欠点としてちょっと調整ミスっただけですぐに清さんがくるところ…