有實感

合気会は元祖故にシンプルですよね！

共白髪。素晴らしい御活躍の御様子。懐かしく誇らしく嬉しい（　´∀｀）

そればかりは持たせていただく以外に確かめる術は無い。本部を批判的に見る人でも、道主の技には感銘を受けている人はいるみたい。しかし何回見ても思う事だが、いい加減に杖の半身突きやめたら？受けとは言え本部の先生なんだろ？剣も杖も、もう少しまともに扱えないのかねえ・・・KZfaqで探せばいくらでも参考になる映像あるのに。

そもそもガッチリ持たれて崩せるか崩せないか、という考えが謎。岩間の合気道と違い、合気会においては硬い稽古など一部の道場を除けばほとんど行われていないし、ガッチリ持たれて崩せなくても何の問題もない。極端な例だが「うちの流派では流れを大切にしてますからそんなしっかり持たないで下さい。」と言えばそれで終わり。 試合と違い約束稽古では、相手がAという技をかける、という事が分かっているのだから、受けがその技を掛けられないようにする事などいくらでも出来る。邪魔するように持つなり、わざと軽く持って逃げるなり。例え相手がどんなレベルの高い師範でも可能。合気道は約束稽古なのだから。 しかしそんな事をしても何の意味もない。そもそも相手を邪魔したり、勝ち負けを競いたいなら合気道などするべきでは無い。試合のある武道や格闘技が他にいくらでもある。

がっちり持たれるまで待ってるのはただの間抜けなので、持たれる前に動くんでしょうが。

@@user-ve1zg8wl1k 強く持って負荷をかけるのは、体格が違うどんな相手にでも技が掛けられるようにするためで、邪魔してるわけではありません。掛けられない場合には、力を緩めてあげたりして、少しずつお互いを高め合ってるんですよ。 ところで、相手に力を抜いてもらって受けてもらうことには、技や体の動きを覚える以外に武道として何の意味があるんですか？

@@user-ve1zg8wl1k 最後の2行は同感ですね。 それ以外の部分ですが、ガッチリ持たれて崩せないような方はまだまだ未熟です。約束稽古の部分で邪魔するように持つ、軽く持つなどされても関係ありません。 合気道なのですから、相手に持つや打つなどの気持ちが起これば対応可能です。 大半の合気道道場での稽古は、動きや流れといった稽古を行っています。これは合気道を理解する上で非常に重要な稽古方法なのですが、同時に未熟な指導者が行き着きやすい部分と言えます。 できないから誤魔化しているようなものですね。 合気会の良い所は、最大会派ですので指導者がたくさん居ります。 探せば確実にできる方は居りますよ。 縛りの強い本部よりも街道場をおすすめしますね。