再レビューのためなら二ノ国すら４回観れる真摯な笠さんですからねぇ、二度と見ない、の重みが違うや……

レガリアは確か事前に出演する声優さんを集めて監督が説明会をしたんじゃなかったっけ。当時音泉でラジオ配信されてた時に声優の緒方さんが、「説明会が2時間くらいあってすごい深いアニメなんだなっておもったんだけど、台本を見たらセリフが表面的で。不思議なアニメですよね」と話していた記憶

好き嫌いじゃなくてマジでダメなのが伝わってくる 10年2000作品の実感が伴った興味深い解説だった

ステラは「キャラデザが可愛い！キャラが可愛いから他はどうでもイイんだッッ！！」と頭の中で念じながら見ていた思い出。かなり疲れたし、今はもうそんな気力も湧かないだろうな……

C3部はリアタイしたけど、途中でどんどんおかしくなってっただけじゃなく、最後で何事もなかったかのように萌えアニメやる「本当にアニメのこと思ってないんだな」って終わらせ方が酷かった

ステラは中盤、主人公がゾンビ行為で優勝し対戦相手に逆キレした時点で耐えられず切りました。 序盤はサバゲーにのめり込んで行く姿が描かれていて良かったんですけどね……

ステラ女学院について調べてみたら、監督としては成長物語にしたかったらしい。 ただ「主人公が堕ちてヒリヒリしてくるのに面白さを感じた」みたいなこと言っててどっか勘違いしてたんかなあと思う。 (監督自体当時かなりネガティブになってたらしいけど。) ちなみに自分のトラウマアニメは小4の時授業で観させられた「はだしのゲン」・・・。

個人的なトラウマアニメは「覇穹封神演義」一択ですね…… 本当声優と一部の作画しか褒めるところがなかったアニメだった フジリューの描き下ろしの円盤ケース欲しくて円盤全巻買いましたけど（怒

2000作品以上見ていたらそりゃハズレも引くんだろうなぁと😅

JKめし気になったので見てきました。ショートなのでサクッと見れて何話に一回くすっと笑えたので言うほど悪くない印象です。 ただ、内容が虚無なので明日には忘れてそうなのと作品に触れても心に残るものが無いのを残念に思う作品でした。 クオリティに関しては、この動画の情報でハードル下がっていたので、そこまで苦になりませんでした。ありがとうございます。

JKめしがBGMから効果音から、果ては登場する飯まで予算無い感あってクソおもろかった

ステラに関しては、２話くらいまで見て特に理由もなく切ったんだけど、視聴者の感想だけ見てたらほんと切ってよかったなって思ってる。 同時期にやってた「さばげぶっ」は、最後まで見ておもしろかった。

18ifはマジで面白くなかった　スマホゲームをアニメ化したからそのゲームをやってなかった自分には特にそう思ったかもしれないけど最終話でラスボスを倒すのではなくお茶会をして和解する展開はほんとに意味わからんかった

C3部懐かしいなぁ一人めっちゃ棒読みの娘おったよな あと放送当時公式サイトでキャラが感想を言い合うミニコーナーみたいなのあったんだけど 主人公闇落ち当時、そのミニコーナー内で他の部員から「あいつの話はもうやめようぜ」みたいな感じで邪険に扱われてたの草生えた 評価できる点はOPとEDくらいかな

ジビエートは他人の感想聞くの好きだけど見返すことは絶対にない

「重神機パンドーラ」は本当に2クールの虚無って感じでつらかった。「コレ見た時間で他のことできたよな？」って真剣に考えたレベル。あとは要素詰め込みすぎで何がしたいのか全くわからなかった「宇宙をかける少女」も虚無みがすごくて二度と見たくない。

うわ……しーきゅーぶ懐かしい リアタイしてたけど、来週から面白くなるはず！と思って視聴続けてたら最終回迎えたな…

最近だとサクガンですかねぇ、裏切られた感じがめちゃくちゃありました

どの作品も総じて「ガチでセンスが無い」とか「明らかな手抜きや驕りが見える」みたいな、（大人の事情抜きの）製作者サイドの問題が原因でこうなったんだろうな…という気持ちになるから金輪際見たくない、という感じでしょうか。

1:21「禁忌をおかしている」で「イデオンみたいなことをやったの？」って思った自分はまだ正常なんだな...

個人的にはCGアニメ映画ですがやはり「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」かな。 監督名もしっかり記憶してそいつの名前がある作品も絶対観ないと誓った。

ステラ女学院は鬱アニメでしたが楽しんで観てました。opと本編の落差が良い感じに精神抉ってくるので結構ハマってた想い出です

作画だけだとメカクシティアクターズですね。。 初めてリアタイで作画崩壊(CG崩壊?)というものを目撃したから余計にトラウマです。

約ネバ2期は許せない

“総集編を入れ過ぎて尺が足りない”は、2004年のSEED DESTINYの本放送の時がそうでしたね。 確か2or3話放送中に新潟の地震で報道特番に差し替えられた為放送が中断、翌週同じ放送枠で中断した回を再放送した為放送尺が丸々1話分減少(後年放送のガンダムAGEでも放送中断が2回程あったけど、こちらは放送枠前日に中断した回を再放送する事で放送尺減少を回避してました)。 只でさえ放送尺が1話分足りない状況下で1クールに1回総集編を放送した為(前作のSEEDは2クールの折り返しで1回総集編を入れただけ)益々放送尺が足りなくなり、結果として本放送での最終回がモヤモヤしたスッキリしない変な終わり方で本放送が終了。 結局、放送終了した同年の年末に深夜枠で“本来本放送でこの様に終わる筈だったストーリー”を描いたスペシャルエディションを放送するという燦々たる有様でしたね…。

二度と見ないと思っていたガサラキを公式がKZfaqに上げてた 和解せよというお告げかもしれん

C3部は本当にガイナックスの作品なのかと悲しくなった。現カラー組もトリガー組もいなくなった後だからしょうがないのかもしれないけど、それでもガイナックスがサバゲーという一種のミリタリーを蔑ろにしてるのが悲しかった。

トラウマを植え付けても続きが見たくなるアニメなら やっぱりまどマギかな。あの第3話が。

逆張りでもなんでもなく、Blood-Cは当時リアタイで見てて個人的に楽しめたんだよな 多分clampとかそれまでのbloodシリーズとか一切知識なくいきなり見たからだと思う (結局今でも見ずじまい） 最終話のスプラッタバッドエンドの爽快感、その前の偽りのコミュニティの崩壊とか、割と見所はあったと思う。 皆見てないからか誰も触れないけど、Blood-Cが一番ダメだったのは「続きは劇場版で！」の劇場版。 一応見たけどそりゃもう噴飯モノな出来だった。あれ見たらまだ本編のあの投げっぱなしバッドエンドがマシに見えるくらいの。 ある意味もう二度と見たくない意味ではトラウマ。是非見てレビューしてほしいｗ

レガリアよく分からんかったけどロボが好きだから普通に見られたな あと主題歌が好き 定番だけどスマホ太郎がトラウマかな、見てる間の記憶がないアニメ

レガリアはOP神なので…そこだけはとても評価してます！

自分の二度と見たくないアニメはけもフレ2ですね 前作への冒涜エンドもそうですけど、単体で考えてもナニコレとしか C3部は棒読みのキャラが最初は苦痛だったんですけど、 その棒読みキャラが一番いい子で、まさか主人公のゆら公が修羅公となって 一番ストレスになるとは思いませんでしたｗ

JKめし・・・。ぜひ真逆の料理アニメ 幸腹グラフィティの続編を・・・

覇穹封神演義を原作知識なしのぶっ通しリアタイで見たけど脳味噌がクエスチョンマークに浸される感覚だったなぁ ガチでOPEDと声優さんの演技聞く為だけにテレビ点けてたと思う

僕は基本的に毎日の夜にアニメを見てるのですが、アニメを開く時に前回の感想とかどんな内容だったかを思い出せないアニメはその時点で切っちゃってるのでトラウマになるほど酷いアニメを見ないで済んでいます

ガイナックスとスターチャイルドは何でああまで落ちぶれたのかと小一時問い質してやりたいですな。

リゼロは、最後まで見ることの大切さに気づかせてくれた。

ステラ女学院のOPの手書きっぽい感じはカッコいいからそこだけ、たまに見たくなる

まえせつはただただ滑りまくる中に若干の面白さを何とか見いだす仕事と化していた。ある意味楽しめてはいた。

JK飯ってアニメ知らなかったから早速1話見てきたけど、「衛宮さん家の今日のご飯」でも見よって感じやったわw

最終回での大逆転に期待してたらそのまま奈落の底だったバビロン。

レガリアは敵のちびっ子倒すまではまぁ良かったと思うけどそこからまた再登場してから訳わからなくなった

「ノブナガ・ザ・フール」ですかね…。吹っ飛んだコンセプトは面白かったし序盤は良かったけど回が進むごとに虚無感しかなかった…

個人的にはグラスリップがそうかなぁ。 考察楽しい人もいるのかもしれないけど、虚無になって全然楽しめず、これなら明らかに問題ありまくるアニメの方がましと感じてしまいました。

映画制作中の時の遊戯王5Dsはもはやネタの宝庫

今回の趣旨とは違いますけど 絶望先生のせいで　バックミュージックが気になって仕方がない 「ねーこーの毛が抜ける～」

2000作以上は私も見てますがドラゴンボール改、惡の華、セーラームーンCrystal(1期/ニコニコ配信版)の3本ですかね JK飯経験者でしたか私は飴ゴハンが出てきたときもうダメだって思いましたねｗ全部見ましたけど 個人的に興味があるのは1回目見るとすごく良い作品だけど2回目は全く見る気にならない作品ですね

個人的には『Charlotte』でした。 作画は素晴らしくkey作品という事で一般には評価されてます。 しかしシナリオが2クールでやるべきものを1クールに無理やり詰め込んでおり、中盤から最後まで辛い内容になっています。

この中ではC3部は見ました。サバゲやってる身からすると、当たったのを当たってない（ゾンビ行為）は最大のルール違反なのです。リアルファイトが始まるくらいの禁忌。監督は闇落ち主人公やりたいだけだったらしいけど。

一応元作り手ですがアニメやドラマにゲームなんかも自分に合わないと思ったら数分で見限っているので はらわた煮えくりかえるところまでいったことないですが制作総責任者に良いもの(≒良い商品)を創るという気概が無いと はらわた煮えくりかえってましたわ

し、C3はそれ自体はトラウマアニメでも、後に名作サバゲアニメ・さばげぶっ！を生み出す礎になったから...

個人的に精神にキたのは大山版ドラえもん末期（ピンクタイトル）ですね…… ピンクタイトルを見て育った人や好きな人ごめんなさい。でもあの時期はいろいろ混沌していて辛かったんです。 後期グリーンタイトルからピンクタイトルに変わった頃、低迷する視聴率改善のために路線転換（当時はリニューアルと言われていた）がおこなわれて低年齢層向けに再編されたのはいいのですが、それがカートゥーンアニメみたいな激しいどつき合いやコロコロギャグ漫画（※もともとコロコロですけど）みたいな激しい演出になったり、主題歌エンディングも東京プリンや「ナマズはウロコがない」だのでそれまでの作風が激変して戸惑いました。間の悪いことにセル画からデジタル作画移行期だったこともあって色使いコントラストがきつかったり、作画監督のキャラデザ修正が間に合わずドラえもんのデザインがカット毎に変わる（ヒゲが伸び縮みする）という珍現象まで起こっていました。 この「第一次リニューアル」は数年にわたって続いたのですが当初の目的であった視聴率改善にはつながらず、声優高齢化もあってわさドラ版としてキャラデザ声優完全リニューアルされることで区切られ、個人的に「やっと終わった」と安堵したのですが、今度はそれまでだんまりだったオールドファンやアンチが騒ぎ出してまたしてもげんなり……この人達ぜったいあの時期見ていないなあと。当時の争いは本当に見ていてつらく、最終的にはファンコミュニティから出ていくことになりました。 いま思うに、あの迷走期（※勝手に命名）はキャラデザ声優そのままで路線転換したという中途半端さが不協和音の原因であり、感情の区切りができなかったのかなとおもいます……最近の映画の当たり外れもこの時期の余波がいろいろ絡んでいるのかもしれません。

楽しんで観てた人もいるであろうことは念頭に置いた上で… C3部は主人公も酷いが部長もたいがい酷いんですよ…サバゲーは武道でも軍事訓練でもねえぞ！覚悟とか求めるようなもんじゃねえだろ！とか思いながら当時観てました。 そもそもスタッフがサバゲーってものをを間違って捉えてたか、ハナからサバゲーとして描写する気が無かったんじゃないかとさえ思いますね。 サバゲーの経験者ほど嫌悪感を覚えたんじゃないでしょうか。

レガリアはキャラが可愛らしくて大好きだった

やはりキルミーベイベーは神アニメという事が分かったな

気になってJKめし見てみたけど第一話序盤30秒くらいでキツすぎてギブしかけた 世界一長い3分だった

初めてコメントします。いつも見させて頂いています。 トラウマで挙げるなら、乱歩奇譚の5話です。 グロは平気だけど、向けられた狂気や悪意のおぞましさに本当に 耐えられなくてスキップボタンで飛ばしたのを覚えています。

僕のトラウマはナナマルサンバツですかね 日テレで放送するためにZIPとコラボして声優でもない人がメインキャラになったやつです。 漫画がマイナーですがすごく面白いのに、アニメがこのような形で放送されることで日テレ許すまじとかそんな気持ちになりました。テレビ側が原作に余計な口出しをするのは誰も得しないですよね。

ステラはかなり楽しんで見てたな。主人公に共感してた。自己嫌悪が極まってくるとあんな優しい奴らの所には居られないんだよな。自分だけが酷いんだってありありと見せつけられて苦しいんだ。あのアニメの凄いところは主人公の人間性がガチで酷いところ。普通は客観的にはそんなに酷くないんだけど自己嫌悪には囚われるみたいにしてバランスとるよな。そりゃ不人気アニメにもなるわ。 主人公もそもそも酷い奴ではあるんだけど、その酷さが発揮される過程には周囲のいくつもの無理解や行き違いがあって、例えば3話の対外試合で主人公が降参したのを部長が責めたりしなければあんなに堕ちることもなかっただろうと思う。いや、部長にはなんか超然とした雰囲気があるとはいえあくまで一介の高校生なんだから、あんなヤバい奴を理解して気遣えるわけがないんだからしょうがないんだけどさ。

私は「つよきす」ですかねぇ。 結構熱心に見ていたのですが、最後の最後にその思いを無碍にされたような気持ちになりました。

鉄血のオルフェンズかな…。第二期のハシュマル戦までは楽しめたんだけどその後の下落っぷりは個人的に無理だった。 主人公サイドが壊滅するとしてももうちょっと綺麗な締め方ってのがあるんだろうに。

基本合わないアニメは視聴やめちゃうんでトラウマってなるようなものはないかなあ 迷家とか伏線全部ほっぽって最終的には酷いアニメだとは思ったけど途中までは楽しめたし

動画投稿お疲れ様です！　今回紹介されていたアニメはすべて見てましたがどれも途中で視聴をやめてしまったと思います　個人的トラウマアニメはデットマンワンダーランドとpupaでしょうかただただ理不尽でグロテスクで怖かったのをおぼえてます

どんなアニメでも3話までは見ようとしていたけど、トータルイクリプスのほぼ全滅したところで心が折れた。 魔法少女育成計画は男の子が亡くなったあたりで脱落した

笠さん。ゼロのティータイムの感想動画あげてください。楽しみにしています。

レガリアは話は良くわからんがロボット達の戦闘シーンがかっこいいっていうのはよくわかる。

「俺だけ入れる隠しダンジョン」 アニメを見て面白い、つまらないという感想でなく 「気持ち悪い」と生まれて初めて感じた作品

レビューを聞いてる分には３作とも面白そうですね

トラウマアニメっつうか、自分の好きなヒロインだけバカだのアホだの言われるのは見たくないかな… あとゲームとアニメで男主人公変えてくるやつとか

大抵のクソアニメって実況しながら見たら大体クソさで盛り上がるんだけど、実況しながらでもお葬式ムードになるようなのがみんなで見ても2度と見たくねえって作品だと思うんですよね 「pupa」「バーチャルさんは見ている」をもう一度見るってのは拷問として使えますよ 恐怖を覚えて本当に嫌な経験になるという意味でトラウマになるのは「ねこぢる草」、見たことない人は芸術を知る意味で見る価値はありますが2度は見たくありません

ガンダムの鉄血のオルフェンズかなぁ。１期は良かったけど2期は最初から最後まで主人公含め仲間や親しい人が死んでいくだけの救いのないアニメだった

コメントにも書かれてますが「イナズマイレブンアレスの天秤/オリオンの刻印」は個人的にかなりのトラウマです。こんな出来になるなら再アニメ化なんてしないで欲しかったですね……

JKめしは見てたけどそういうマトモな観点から意味を探したらそりゃ辛いw 現代のチャー研というかなんかそういう低予算で偶然できた本題じゃないシュールな笑いと 現代のオーマイコンブみたいな身の回りのものでできるグルメ漫画なのに全然食いたくならない（たまに当たりもある）リトルグルメを楽しむモノだった

トラウマってほどでも無いけど、がっこうぐらし！の初回エンディングは正直にビビった あと設定とかも知ってちょっと怖くなったｗ

0:20 「3話まで観て」すら守れない私からすれば笠さんカッケーです。 ネタバレタイムスタンプ 1:08 レガリアThe Three Sacred Stars わけわからん/禁忌 3:59 JKめし 虚無/悟り 7:09 ステラ女学院高等科C3部 混沌/キャラの掘り下げ不足 10:28 まとめ トラウマアニメはBloodシリーズがほりっくみたいになったBlood-Cこと茶番ですかね？

結局一番枠の無いクリオネディスってて草

美肌一族を見ていたら感想を聞きたいです

『メルヘンメドヘン』は、視聴から時間が経ったことでようやくトラウマだったことに気づいた作品 しかしリアタイの想い出補正があるせいで何度も観られてしまうという……

友人との話題で、「Ｃ３シーキューブ」と「Ｃ３部しーきゅーぶ」でややこしくてアンジャッシュ状態になった思い出があります。

ステラ女学園はホント謎アニメでしたね。原作漫画は割と普通にサバゲーしてるのに。ガイナックスの凋落ぶりが垣間見えた作品でした。

ステラC球部は脚本家 四人もいてあのザマですからね 全話観た人ならわかるけど軌道修正する機会はいくらでもあったのに脚本家がみんなシスの暗黒卿にでも乗り移られたのかってくらい由良公を暗黒面に落とすことに躍起になってるし本当何がしたかったのかと

笠さんがそこまで反応した作品は逆に見たくなりますね(^^)

3/2000って…主はだいぶ寛容な方なんですね

私のトラウマ作品は中学生の時に母に勧められて読んだ「キャンディ・キャンディ」って漫画・アニメです。 テリィくん推しだったので、彼の悲惨な運命に泣かされました。キャンディよりも彼に幸せになって欲しかったのに、あれはないです。 あれから10年経ってますが、たまに思い出しては心がピリピリムカムカしますw

鉄血のオルフェンズがトラウマかな… １期で活躍していた主要キャラ達のIQが２期で底辺まで下げられていく様はトラウマでしかなかった…

ステラは他のレビュー動画で初めて存在を知ったんだけど超棒読みキャラが問題点でなくなるくらい主人公がひどかったという。

自分に合わないと思えばすぐに(OP前の3秒でも判断する)切るから、つまらないものでのトラウマは無いな〜 個人的なトラウマアニメは『lain』だね ラストのラストがヤバい…

しーきゅーぶは確かに途中で切った、ホントに主人公嫌いになったなぁ トラウマになったのやっぱりけもフレ2かなぁ、動画配信サイトで見てたから1週間遅れだったけどリアルタイムで見てた後輩から 12話は絶対に見ないほうが良いですって力説されたのは記憶に残ってる

最終話まで見て結果トラウマになった作品はガンダムSEEDデスティニーと鉄血のオルフェンズ,途中でリタイアしたものも含めればインフィニット・デンドログラムってところかな… SEEDデスティニーは見てた当時は楽しんでたところはあったけど今振り返るとなんでこんなのを見て楽しんでたんだろ…って感想しか出てこないのよ… インフィニット・デンドログラムは大野柚布子が出る(個人的に好きな声優なんで…)からという理由で見てたけど4話で限界だった…あのアニメを製作したところは過去にとんでもない作画大崩壊をやらかしたところだったからその時点でやめるべきだったのかもしれんけど

レガリアはただでさえ内容を理解するのが困難なのに、確かに作り直した部分を探すのに集中して内容が全く入って来ませんでした。（笑） ステラ女学園は最初の内は面白いと思ってたのですが、途中で主人公の闇堕ちしてしまった当たりからは見てて苦痛でしか無かったですね。 コレ見て「サバゲやりたい」って思う人は居ないんじゃないでしょうかね？

どんな作品でもちゃんと観る姿勢を貫くのは凄い。最低限の礼儀は弁えてるのが素晴らしい。

ステラ学園はなあ...最初は楽しそうだったのに、主人公のゾンビ行為があってからどんどん闇落ちしていって… おかげで視聴者からは劇中の愛称である「ゆら公」が蔑称扱いになってて…。 もうゾンビ行為の代名詞にまでなったな。

そういう作品だと娯楽としてどうなんだ？って思うよね

最初から期待してなければそんなにトラウマレベルにはならないんだけどけもフレ２はキャラデザの人の名前も見たくないほどになっていますね １が良すぎて、色々有って、それでもそういった物抜きで見ようと思っていたのにアレでしたからね 人の嫌な部分を散々見せられました（）

サツガイ予告が来たあのアニメが入ってると思いましたがありませんでしたね…

1話目見てこりゃあかんと感じると切りすててたけど、ちかごろ1話目見る事すらしなくなってきた...

なるほど「クリオネ」は２回見たからここに入らないのねｗ ５分アニメは結構虚無になりがちですし 映画ならともかくＴＶアニメをトラウマになるまで見る事ないんで特に思い浮かばないかなぁ 強いて言うなら「バーチャルさんは見た」かな？

最後のは良いアニメの部分を切り取って繋げたキメラ作品風な気がする

娯楽で見てるのにストレス感じるようなのはホンマにあかんよマジで。

あえて挙げるなら…「さくら荘のペットな彼女」ですかね…… 若手の独創性あるゲームのアイデアを求める、大賞はゲーム化確約というコンテストに仲間たちと一緒どんなものが新しくて楽しく、ワクワクできるものを試行錯誤し出品した。(いかにカッコよくアクションさせるかというコンセプトだったと思う) 結果、落ちた。 ただ落ちただけじゃなく、大賞とったやつがはじめから商品化のため用意してたありふれた音ゲー(聞く限りprojectDIVAまんま) その上、イラスト担当のヒロインまでそのゲームに引き抜く話まで出すという(ゲーム業界を熱望してるのは主人公のほう) そのオチ見て頭痛くなった