Cu→Cu2+＋2e- 1/2O2＋2e-→O2- H2O→H+＋OH- H++O2-→OH- 4Na2S2O4→8Na+＋4S2O3- Cu2+＋4S2O3２－→［Cu（S2O3）4］6- 6Na+＋［Cu(S2O3)4]6-→Na6[Cu(S2O3)4] (8-6)Na+＋2OH-→2NaOH 以上のように銅とチオ硫酸ナトリウムは激しく反応しますが見た目にはわかりません。したがってフェノールフタレンで溶液がアルカリになっているのを可視化したものです。銅イオンは式に示されるようにすぐに錯イオン化されますので、銅イオン特有の青色にはなりません。また、計算によって、得られた溶液のアルカリ度は実験時の値はpH12.7です。Wordでの文章でしたら化学反応式の上付き文字下付き文字の表現ができますが、質問に対する文章の対象が違いますのでそれ相応の表現しかできませんのであしからずご了承ください。また余談ですが、このようにして得られた溶液はテトラキスチオスルファト銅酸ナトリウムという物質でコロナウイルスそのものを撃退するものとして私自らが研究開発したものです。特許出願しようとしましたが、何分未知のウイルスによる人類危機と考えすぐに動画投稿しましたがコンテンツポリシー違反名目でYouTubu側からアカウント凍結の警告を受け動画が即削除されてしまったために、今回の10円玉のストーリーの中に忍ばせる形で投稿しました。自分で言うのも何ですが、この薬剤一瞬で今はやりのヘルパンギーナウウイルス、RSウイルスにも絶大な効果がありますよ。また別チャンネルでこの薬剤が虫歯を治してしまうことを紹介しようとしているところです。興味あるご質問をいただきましたので一つ、質問させてください。科学を勉強されている方々に次のこと問いかけてみます。「中性の物質同士を条件をそろえた状態で反応させた場合強アルカリ性の物質を合成できるか否か？」ほぼ100%の化学者があり得ないと言います。上の式のものが銅（水に解けないから中性）、チオ硫酸ナトリウム溶液この実験では.0.4w/w%で中性です。動画の中でフェノールフタレンが真っ赤になってるのは溶液が間違いなくアルカリ性になってることを示してますね。興味がありましたら試してみてください。

動画を御視聴下さりありがとうございます。今後ともご指導ご声援の程お願い申し上げます。

動画を御視聴下さりありがとうございます。これからも情報提供していきますので宜しくお願い致します。

動画を御視聴下さりありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。

お世話になります。10円硬貨は常に極々微量の銅イオンを放出しております。その銅イオンで殺菌効果や防臭効果があることが知られてます。少し前にデング熱ウイルスを媒介する蚊の幼虫であるボウフラ駆除対策に水たまりに10円硬貨を投入しておくと良いということが紹介されてますし、ウイルス撃退にも大いにそのパワーが発揮されてます。銀イオンを同じですが、高価であるため使用範囲が狭められます。わたくしの家では冷蔵庫の中にも10円玉5枚程入れてありますよ

動画を御視聴下さりありがとうございます。動画内の10 円硬貨は日本国内で大量に現行通貨として　流通してます。別段特殊な年号の物ではありません。すべての10 円硬貨にはこのような優れた効果がありますが、残念ながら、他国はこの良さを見出すことができず、銅貨（青銅貨）を廃止してしまっています。ですから、コロナウイルスの爆発感染を許してしまったのです。銅貨の良さをこの動画で紹介してますのでお友達や知り合いの方にも是非教えてあげてください。

I can't understand english .sorry.

おはようございます。動画を御視聴くださいましてありがとうございます。試行錯誤で動画編集しているため、わからないことや、スキルがまだ未熟なため、視聴者の皆様には、お見苦しい点やお聞き苦しい点があったことをお詫び申し上げます。今まで、パソコンの「パ」の字さえ知らなかった私ですので勉強不足です。もっともっと多くの方々に動画編集のことも含めてご教授のほどお願い申し上げる次第です。今後とも宜しくお願い致します。

@@dourakushinann いいえ、俺が配慮に欠けました。こちらこそ無礼な言い方ですみませんでした。内容は面白かったです☺️

いえいえとんでもないですよ。第三者の方でしかわからないことですので、これも貴重なご意見です。ありがとうございます。こうしてコメントいただけると本当に励みになりますよ！

@@dourakushinann 必ず視聴させていただきます。ありがとうございました☺️

ありがとうございます。うれしい限りです！！これからも、何か新しいエピソードや発見等がありましたら、ご報告兼ねがね、動画配信を心掛けますので宜しくお願い致します。