アルメリアは日本語に直すと浜簪(はまかんざし)これは動画内にもある簪の描写と一致。花言葉は同情、思いやり、共感。半人半霊である妖夢は、いつまでもこの関係は続かないと思い、彼のことを思いやり自ら赤い糸を断ち切ったのだろう。

妖夢が簪を買ったときに、私は自分に簪を挿すことはあるんだろうかと思った。 そんな乙女のような事するはずないと、妖夢はその思いを捨てたが、もう1人の妖夢(半霊)はその思いを捨てられず、妖夢がその場に置いていった簪を半霊は自分の髪に挿した。 妖夢のもとを離れ簪をつけて町を歩いていた半霊は、ふと見た『男性』に恋してしまった。 それから男性のことを考えていたが、赤い糸が自分の指に結ばれているのに気付き、側にあった『刀』で斬ろうとしたが周りのものを斬るだけで斬れなかった。 一方妖夢は半霊がいなくなったことも気にせず、主(幽々子様)のもとで修行をしてたが、いつの間にか自分の指に赤い糸が結ばれているのに気付き、正体をつきとめるため糸を辿っていった。 半霊は男性にもう一度会いたいと思って探し、見つけた。 そこでその男性と踊っていたが、その最中に夢が覚め、男性は『人』ではなく、あのとき側にあった『刀(楼観剣)』であることに気付いた。 糸を辿り半霊を見つけた妖夢と夢から覚め妖夢を見た半霊は、互いに赤い糸で結ばれていることを確かめ、妖夢は半霊を自分のもとに戻すため、半霊は妖夢に自分の感じた思いをぶつけるため勝負した。 結果妖夢が半霊を斬った。 それと同時に、2人を結んでいた赤い糸も斬れた。 妖夢の扱う刀は白楼剣であり、それは迷いを断ち切るもの。 赤い糸は乙女としての自分の気持ちの迷いが具現化されたものだった。 その後半霊は楼観剣を妖夢に渡し彼女のもとへ戻った。 そして刀を受け取った妖夢は半霊の気持ちも受け取り前よりも乙女らしくなった。 ストーリーはこんな感じなんだろうか。 簪から始まった男子のように強くなろうとする自分と、乙女としての自分の迷い。 歌のラストの掛け合いは妖夢の気持ちだと思う。 本当は心の奥で乙女のような事を望んでいたけど、それをずっと知らぬフリをして閉じていた。 その気持ちを半霊により開けられて最後は笑みを浮かべた。 こういうストーリー性のある歌って良いよね。

何がスゴイて歌もだけどPVで200枚のイラスト描いたジョイフルニキヤバすぎる

一般的には恋をしてる期間を春と言うのに対し、恋する自分を断ち切ったあとを春と表現するのが深い… 最高です。

アルメリア 花言葉...同情、共感、思いやり 林檎 花言葉.,.優先、選ばれた恋 果実...誘惑、後悔 徒桜...散りやすい(儚く散ってしまう)桜、 儚いものの例え

誰も触れてないぐらい当たり前なんだけどさ 妖夢の着物姿可愛いよね

あ、恋してたの半霊だったんだ...悲しいなぁ

Youmu: "Love is a liability that can interfere in my servitude to Lady Yuyuko' Yuyuko: "A new face that can help Youmu and can cook why not"

ZUNさんも言ってたらしいけど広有射怪鳥事っていう楽曲は強敵と幼さを表現してみたっていってたけどこの曲に２つがしっかり組み込まれてる気がした。とりあえず滅茶滅茶いい曲です…

Youmu: *Falls in love* Yuyuko: wait , that's illegal

歌詞です むせぶ桜眺めて 流るる「とき」を刻む 今でも 横町で見せかけたあなた　目が合うと微笑んで 気にもかけてねいものと　思っていた　あの日 吐息も未だ凍るから　冷えた手に話したわ　嗚呼 花の匂いがするまで　この息も色付く 偶然と　触れる手に 落ちた林檎 冷めた手から　伝わるように 深い眠りにも醒めた 燃えるような赤い林檎　私の白い肌 そう　頬から　染まってく　隠せない裏模様 目には見えぬ赤い糸　私には斬れない ああ　声にも出せぬほど　色に落ちて 夢見頬杖絶え間なく　あなたをね　探している 私のもう半分　嗚呼　嘘だと思いたい 他愛もなく　買った簪（かんざし）嗚呼　嗚呼　空言 それだけなのに　それだけだったのに 純情な想い 咲かせ　花吹雪く 短く揃えた髪も　あなたが望むなら 伸ばしてもいいなんて まるで乙女のように 路傍の端に咲いている　白色アルメリア ああ　小さい花片を どうか　気づいてほしい 目と目があった刹那　世界は動きを止めて ほんの少しだけ・・・かりそめの夢をみせて・・・ 嗚呼 儚い徒桜 燃え盛るような林檎　万華鏡の如く 諦めのつけられない この気持ちを結ぶ 雨も空気も時間も私には切れない ああ　未熟な果実など　捨ててしまいなさいと 伸ばした赤い糸は　いずれかもつれるだろう 宿命の剣で　秘めた想いを断ち切って（本当は望んだ） 未来永劫　届かない（咲かない桜） 嗚呼　冬が終わる

前半、乙女の心を持った妖夢が、後半、「魂魄妖夢」として己の迷いを断ち切る、といったかんじが凄くかっこよかったです

ネガポジの時もやけど ジョイフルさんの描く東方キャラの戦闘シーン 細すぎてまじかっこいい

妖夢の二刀に焦点当てる人が出てくるとは… たったの5分が『永く(長く)』、『身近く(短く)』感じました…

歌詞 むせぶ 桜眺めて 流るる「とき」を刻む 今でも 横丁で見かけたあなた 目が合うと微笑んで 気にもかけてないものと 思っていた あの日 吐息も未だ凍るから 冷えた手に話したわ 嗚呼 花の匂いがするまで この息も色づく 偶然と 触れる手に 落ちた林檎 冷めた手から 伝わるように 深い眠りも醒めた 燃える様な赤い林檎 私の白い肌 そう 頬から 染まってく 隠せない裏模様 目にも見えぬ赤い糸 私には斬れない ああ 声にも出せぬほど 色に落ちて 夢見頬杖絶え間なく あなたをね 探してる 私の中のもう半分 嗚呼 嘘だと思いたい 他愛もなく 買った簪 嗚呼 嗚呼 空言 それだけなのに それだけだったのに 純情な想い 咲かせ 花吹雪く 短く揃えた髪も あなたが望むなら 伸ばしても良いなんて まるで乙女のように 路傍の端に咲いてる 白色アルメリア ああ 小さい花片も どうか 気付いてほしい 目と目が合った刹那 世界は動きを止めて ほんの少しだけ…仮初めの夢を見せて…嗚呼 儚い徒桜 燃え盛る様な林檎 万華鏡の如く 諦めのつけられない この気持ちを結ぶ 雨も空気も時間も 私には斬れない ああ 未熟な果実など 捨ててしまいなさいと 伸ばした赤い糸は いずれもつれるだろう 宿命の剣で 秘めた想い断ち切って (本当は望んだ) 未来永劫届かない (咲かない桜) 嗚呼冬が終わる

大正風の世界観めっちゃすこ

森羅万象の曲って高確率で嗚呼が出てくるよな

1:17 ここ、頬についた血と赤くなった頬の二つの意味で「林檎みたいに頬が染まってる」の、すごく良い

今コメントするのもどうかとは思うけど、ラスサビの妖夢同士の戦いもなんか自分との葛藤というか迷いというかめちゃくちゃいいし何よりかっこいいし、ラスサビ歌詞の「伸ばした赤い糸はいずれもつれるだろう」が泣ける マジで神曲

純情アルメリア むせぶ桜　眺めて 流るる「とき」を刻む 今でも 横丁で見かけたあなた　目が合うと微笑んで 気にもかけないものと　思っていたあの日 吐息も未だ凍るから　冷えた手に話したわ　嗚呼 花の匂いがするまで　この息も色付く 偶然と触れる手に 落ちた林檎 冷めた手から　伝わるように 深い眠りにも醒めた 燃えるような赤い林檎　私の白い肌 そう頬から染まってく　隠せない裏模様 目には見えぬ赤い糸　私には斬れない ああ　声にも出せぬほど　色に落ちて 夢見頬杖　絶え間なく　あなたをね　探してる 私の中のもう半分　ああ嘘だと思いたい 他愛もなく買った簪　嗚呼 嗚呼　空言 それだけなのに　それだけだったのに 純情な想い 咲かせ花吹雪く 短く揃えた髪も　あなたが望むなら 伸ばしてもいいなんて まるで乙女のように 路傍の端に咲いてる　白色 アルメリア ああ 小さい花片を どうか気づいてほしい 目と目があった刹那　世界は動きを止めて ほんの少しだけ･･･かりそめの夢をみせて･･･ 嗚呼 儚い徒桜 燃え盛るような林檎　万華鏡の如く 諦めのつけられない この気持ちを結ぶ 雨も空気も時間も　私には切れない ああ 未熟な果実など　捨ててしまいなさいと 伸ばした赤い糸は　いずれかもつれるだろう 宿命の剣で秘めた想いを断ち切って(本当は望んだ) 未来永劫　届かない(咲かない桜) 嗚呼　冬が終わる

何故こんな曲が今まで見つからなかったのだ？

Part of the meaning here, I think, is the struggle of Youmu being both alive and dead at the same time. Ghosts, phantoms, and spirits of all kinds lack certain kinds of emotions and desires. For Youmu specifically it's an attachment toward life and envy of death. Youmu fell in love so deeply probably gained these emotions which might've thrown the balance of her existence off, splitting herself into two. The final fight ends with the Youmu who fell in love being cut down, I think it's Hakurouken which can cut through confusion but when it's used on phantoms it sends them to Nirvana so I'm a bit unsure there.

3:22 「儚い徒桜」の「桜」の「ら」の所が巻舌になるのめっちゃ好き

"Tell me the things your sword can't cut." LOVE

Oh nice, Youmu has a crush on harry potter

純和風の恋物語っぽくていいですね。妖夢ちゃんは着物も洋服も可愛い。

よく見たら最初に半霊はいない 人を思い焦がれる心を持った自分と ただひたすらに切り続ける無常な自分 それらが最後戦ってるんですかね 勝った方の無常な妖夢は 愛する心を持った自分を半霊として取り込むことで、 今の妖夢 つまり、切るということを前提に持っていながらも人を思う心を持てた(幽々子への忠誠心？2:36でうっすら映ります) ということなんですかな 深くてとても神曲だと思います！

こういう色々詰め込んでる感じの、バトル系なのか、恋愛系なのか、劇みたいなやつなのか、感動系なのか、色々な感情とか雰囲気が混ざってて、よくわからないやつ好き。

Any animation of Touhou is a blessing that shows the dedication of the fandom.

原作を意識しつつしっかりと練られた設定を盛り込んだ歌詞と、物語を輪郭づけるPVとが相互に活かしあってひとつのストーリーラインを創ってるのよき……やっぱ森羅&ジョイフルさんのタッグは神なんやなって！

1:35 この一瞬の間は思わず息が詰まる表現なのかな…？

先輩が学校でこの曲流してくれためっっちゃ感謝してる

このアニメ感大好き(伝われ

they really took the animation to the next level with this one

赤い林檎と来て私の白い肌と繋ぐとは、、、かっ、カッコよすぎる！！！！！

男の人、森近霖之助に似てる それよりうっとり妖夢可愛い❤️

これって島崎藤村の初恋が元なのかな？ まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき 前にさしたる花櫛の 花ある君と思ひけり やさしく白き手をのべて 林檎をわれにあたへしは 薄紅の秋の実に 人こひ始めしはじめなり わがこゝろなきためいきの その髪の毛にかゝるとき たのしき恋の盃を　 君が情に酌みしかな 林檎畑の樹の下に おのづからなる細道は 誰が踏みそめしかたみぞと 問ひたまふころこひしけれ

1:13 編集が本当に細かい　　字幕を出すタイミングをずらして絵を魅せる時間を作っててらっしゃる... 1:25 これまた編集が細かく途中から赤い糸の文字が赤くなる 1:34 森羅万象は本当に『　間　』の取り方がうますぎる... 特にあやぽんずさんの歌ってる時とかは際立ってるように感じます 3:40 なんていうか、堪える感じに歌うところが特に心に響く

ジョイフルさんの疾走感のあるアニメーション好き 同士おる？

なんやこれ、めっちゃかっこええやないかい

森羅万象さんの曲の中でも1番と言ってもいいほど好きな曲です！ やはり魂魄妖夢...... 元々はミュージックポスト用に作られたMVらしいので、復活してないか毎日確認してます👀

Caption : " im here " English speaker in the comment section : " it is our time to stike! "

ボイス力測定不能　イラスト力測定不能 歌詞力測定不能　 だめだ美しすぎて数値化出来ねぇ

そういえば、最近DAM AiってやつとLIVE DAM STADIUMってやつにこの曲追加されたらしい ﾔｯﾀｧｯ!!!!

最後らへんの妖夢同士で戦ってる所は恋する妖夢と恋しない妖夢の戦いなのかな？最終的に恋しない妖夢が勝って運命の赤い糸を断ち切ったみたいな解釈でおけ？

妖夢にとって冬が終わるとは、集めた春が元に戻ることなのだろうかと　思いました

Important thing to note: the name for armeria in Japanese is hamakanzashi which means beach hairpin. This might be why Youmu makes special mention to it. From what I can tell there's no other symbolism in the flower choice besides perhaps its relative hardiness. In the language of flowers it means sympathy.

妖夢が白玉楼に行く前を描いたのか…。3:42からの戦闘シーンは半霊になった方は妖夢のただただ剣士としてあり続けるだけの感情が実体化したものなのかもなぁ…それにしても、よくあんな戦闘シーン作れるなあ…(褒め言葉)

妖夢ちゃんってやっぱり和服にあうよね。

森羅万象さんって、神曲をオールウェイズ出してくれていいよね

ダンカグ実装されないかなぁ

これは春雪異変が起きるちょっと前の物語

1:23の隠せない裏模様のとこめっちゃすこ

3年越しに聞いて気づいたけどこれ人間の方の妖夢は白楼剣なのか…

ちなみにアルメリアとは… 北アメリカやヨーロッパに分布するピンク色の花。花言葉は｢可憐｣ Almeria is a pink flower which inhabits North America and Europe. Its language of flowers is ``Splendor``.

At first glance I thought Youmu has a feeling with Rinnosuke.

白い肌とかりんごとか 島崎藤村さんの詩の 「初恋」ってやつだよね

3:27 best animated fight ever

2:18 ここ大好き かっこよすぎる

we did it boys , this video reached 1 million views.

和服の妖夢たまらん。やっぱり和だよな！

I know this video is straightforward but I'd like to share my interpretation of it since I noticed some interesting things after rewatching it a few times. The two Youmus aren't fighting because one of them fell love. No, I think it's about Youmu figuring out who she wants to be. For convenience's sake I'll refer to the Youmu that fell in love as Myon. Myon and Youmu are the same person, with Myon being the one that was allowed to go outside the Netherworld. She is an adult, acted more mature and was more emotional. Due to her better understanding of emotion, she wielded roukanken: Myon would never use it in a dangerous manner. Youmu on the other hand represents who she is on the job and a more childish side. She's still a teen but extremely dedicated to her job, to a point that she struggles to understand emotions. That's why she has Hakurouken: it's not as strong as Roukanken but when keeping emotions in check, it will cut through the confusion. One day, Myon visits the human village and meets a man. For the first time in her life, she experiences the feeling of love. Despite how much she tries to ignore it, she can't help but longing for a relationship. Apples tend to be used as a symbol for desire and sin. No matter how many times she cuts it, the "stains" don't go away because she still wants to have a relationship. Youmu ends up noticing that something is up, but Myon still refuses to open up about her feelings. Here's what I think what the main conflict of the song is: Myon and Youmu are tied together by the string of fate, but their desires are driving them apart. Myon considers severing it and keeps hesitating because she doesn't want to choose between her other half and someone she has a crush on. Meanwhile Youmu feels ignored, tired of the lies she's being fed. She's the titular armeria, who just wants to be recognized. The two of them end up fighting. At the beginning Myon keeps defending, still uncertain about her true feelings while Youmu is giving it her all. Notice how it always seems like Youmu is on the offensive, despite her inferior weapon? There seems to be no progress in the fight, until Myon begins to falter. She realises her feelings for the guy weren't as strong as she thought and sees Youmu as an equal. Myon misses, Youmu hits her. Together they cut the string of fate, bringing it all to an end. Hakurouken erases Myon's doubt, giving her a moment of clarity. During this she deems Youmu worthy of her katana, admiring her resolve. But instead of going to Nirvana (which is what Youmu's blade normally does), they finally become one. That's why Youmu seems so happy, for the first time they were equals.

サムネ見てもしや...思ったらジョイフルさん描いてるううううᐠ( ᐛ )ᐟﾔｯﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

Love hurts doesn't it? Two of myself battling each other to whom do i serve, this heart of mine that's whimsical or my sworn duty to serve Lady yuyuko.

妖夢…惚れ直す

妖夢に恋されるなんて羨ましいぞ…俺なんてせいぜいゴキブリとしか釣り合わねぇ…

この曲のうpの通知が来てから3年以上経ったことに驚き……

その男誰よ！！（訳　とても聞いててクセになる曲で大好きです！）

初っ端から聞いて心がねじ切れてしまいそうになった私を許して……許して……。 むしろそのねじ切れそうな心を誰かがぶった切って「大丈夫だよ」と言って欲しいまである……。

よくわからんけど、やっぱ妖夢可愛い

2024年も聴くぞおおお

神曲ってくらいに良いけどイラストも考察の余地がありすぎてどちらも神すぎる。 愛らしさを出しつつも斬れば分かるの妖夢を描いてたり幽々子の忠誠心を映してるし妖夢かっこいいし全てにおいて神

It's amazing how she pronounces the "r"s. This is great.

1:02の妖夢かっわよ

妖夢様。森羅万象様。ジョイフル様。こんなに素晴らしいＰＶを作ってくださりありがとうございます。 最高でした!

Morale of the story: _Love doesn’t always win_

すべてがエモいし神なんだけど、このエモさと神さを伝えることができない自分のボキャブラリーの貧弱さに歯痒さを感じたんだよね

絵がじょいふるさんに似てると思ったら本人だったよ…

Found the English Translation. Source: Touhou Wiki Song name is "Pure-Hearted Armeria" I gaze at the choked-up cherry tree And mark the passage of ‘time,’ even now. I came across you in an alleyway. When our eyes met, you smiled. I didn’t think that day Was worth paying any attention to. My sighs were still frozen So I spoke to my frozen hands. Ah… My breaths will ripen Until they smell of flowers. An apple fell into your hand, which touched me by chance And I awoke from my deep sleep, as if it passed from my cold hands. An apple as red as fire, and my white skin. Yes-An unconcealable pattern stains me, beginning at my cheeks. I can’t cut the invisible red string of fate. Ah, I fall so much in love I can’t put my feelings into words. I dream, with my chin in my hands, without pause. You know, I’m searching for you, My other half inside me… Ah, I want to believe it’s a lie. I bought a hairpin on a whim. Ah… Ah… Lies. That’s all it is. That’s all it was But I want my pure-hearted feelings to bloom. Cherry blossoms will storm down. I wear my hair short, but if you wanted… I’d grow it longer. Hah, it’s like I’m a teenage girl. I’m a white armeria, blooming at the side of the road. Ah… I want you to notice one of my small petals. The moment our eyes met, the world stopped. Just let me dream, even for a moment. Ah… I’m a fragile cherry blossom. The apple seems to burn brightly. It’s like a kaleidoscope. I will bind up these feelings, which I can’t give up on. I can’t cut the rain, the air, or time. Ah… I hoped that you would throw away unripe fruit. Perhaps the red string of fate I reached out will get tangled up someday So I’ll sever my hidden feelings with the sword of fate. (Honestly, I wished for it.) My feelings will never reach you. (The cherry tree will not bloom.) Ah… winter ends.

2024でも聞いてる人〜！挙手🙋

3:27の巻き舌すこだなぁ… 同志おる？

back to being a grass cutter

この人の色んな曲聞いてきたけど、やっぱこれが個人的に1番好き 最後の妖夢と恋をした妖夢の戦いで最後に恋をした妖夢が半霊になるの個人的に好きなシーン、ぐっとなる！

かっこかわいく歌えるあやぽはさすがだし、恋する妖夢の色っぽいこと……！

島崎藤村の詩「初恋」を要素として入れてるのかな？

雨も空気も時間も 私には切れない 原作の設定をちゃんと取り込んで赤い林檎と併せて「未熟な果実」って事なのかな。

叶わぬ恋のストーリーって感じがして最後泣きそうになった。

最初結構独特なリズムだなと思ってたらサビの部分がちゃんと原曲で良いなぁ

This music is really good, I don't know why I discovered it so late but I didn't know that Touhou was so famous. It has about 2 million views.and it's just fan made music

しばらくネットのない世界で過ごしていたので持ってるCD以外の曲聴けなかったから久しぶりに森羅の曲聞いて泣きそうなった

服装とかがその時代とかにマッチしてるのがめちゃくちゃ好き

これダンカグに入って欲しいな。 てか、東方の全神曲入って欲しいw

3:30から長期アニメの最終回戦闘なんよ…あの息の詰まる感じ

なんか、歌に高評価が付いてると東方知ってる人こんなにいるんだなぁ。って思う。 神曲ありがとうございます。

片目で見ると立体に見える…！！

the story of the new blooming you tossing away the foundation of feelings you built oh so strongly without paying attention, good luck fighting the you thats been around a lot longer

これさたまーに広告に流れるけど絶対見てまうわwKZfaq分かってらっしゃる

最近習った　初恋　っていう詩に初恋を林檎に例える描写があって林檎が燃え盛るっていうのは初恋がもえてるってことなのかなって改めてわかりました()

イヤホンで聞いててぼーっとしてたらいつの間にかリピートされてて最初の呼吸音でびっくりした…

CDで聴いている時は想像だけだったけれど、 やっぱり映像となったらいい意味で凄い イメージが変わる