リアルタイムで見てました。毛利 衛さんの丁寧に解説してくれるので、落ち着いて見れました。BGMが番組にピッタリだと思います。海の魚🐟️が何世代もかけて川に侵入して進化を遂げていったのは、凄いと思います。家で飼っているアンモナイトみたいな貝は、アンモナイトの子孫なのかな？知らない事ばかりで、為になるので勉強になりました。

懐かしいですね ２０代頃？😓観てました ありがとうございます。

毛利さんかっこいいな〜

海洋生物にとって陸上は宇宙と同等な感覚だったのだろうな。この上陸の一歩は小さいが、生命にとっては偉大な一歩である。

この番組何回も見たけれど、この章が一番感動する。 49:40 「私たちは生命のたどった上陸への歴史を体験しながら生まれてきます」は、考えた人天才だと思う。

opが秀逸😁👍️

この頃のNHKは良かった…

古生代、中生代、新生代、そして現生の、節足動物、昆虫、魚類、両生類、爬虫類、恐竜、鳥類、哺乳類等の生物、 さらには未来生物も大好きな自分としてはこういう番組大好きです！

井澤さん何年この授業やってるんだよ

24:07 カルシウムとミネラル

海を汚さないようにしましょう～🐱

ミドリムシがチョッと可哀そうだったな。

increíble e interesante programa y que sea tan ilustrativo y completo para ser de los 90s a diferencia de las paleo producciones occidentales contemporáneas que se quedaban muy cortas hasta la llegara de walking with dinosaurs en el 99

ユーステノプテロンって魚はとっくの何億年も前に絶滅してるけど 人類から全陸上動物や海洋哺乳類や魚類などの（脊髄）の基礎と骨格とか手と足ってのを作り上げた伝説を残してるから 蘇らせて水槽で飼って可愛がりたいな〜♪ ユーステノプテロン様〜エサを食べる時間ですよ〜♪なんていっちゃったりしてさ（笑）

我很期待去水族馆

54:05

44：06 自分用

硬骨魚類には背骨が無かったかの様な言い方だけど、背骨は有ったと思うよ。ただ、硬い背骨か軟骨の様なモノだったかの違いだろうね。複雑な川の中では硬い体よりしなやかに動かせる体の方が有利だったって事だろうね。しかし、NHKさんは極端な言い方をし過ぎるから不信感を持たれるんだよね。魚の祖先が脊索を持ってた事を忘れちゃあイケナイよね。