0:00

根と葉が比例して成長するようになりました。根が丈夫に育つように微生物を入れたことで肥料の偏りが無く元気に育ってくれました。

@@tsukaharafarm ありがとうございます。そうなんですね。さすが研究熱心な園長ですね。ところで、園長からプレゼントで頂いたAG土力を効果的に使うと良いのでしょうね。

こちらこそ最後までご視聴いただきありがとうございました。

夏の鉄板野菜が3つも揃うと楽しみが増えますね。私は焼酎は使わず、酢、ニンニク、唐辛子を使います。

@@tsukaharafarm さん 酢、ニンニク、唐辛子って万能選手ですよね。 これらも検索して勉強させていただいて野菜作りに役立てていきたいと思います。 ありがとうございました。今後ともご指導よろしくお願いいたします。

そうですね。農業もしたことない父が３本植えたキューリでランチのサラダや漬物を賄っていましたね。昭和の頃は街のレストランも活気がありましたが、イオ○など出来ると商店街のシャッターが目立つようになり寂しい気持ちになりますね。

@@tsukaharafarm商店街はこちらでは絶滅危惧種ですね。現在やっている旅館などは継承が出来ていますが、中小はシャッター通りから更地になっています。経験したことがない人口減少社会の波はこんな小さな街にも押し寄せています。 きゅうりは種を蒔いて二枚の子葉が出た段階で急激な気温低下で枯れてしまいましたが、主枝は緑のまんま。成長点は生きています。もうダメかと捨てようとセルトレイを見たら本葉が出て成長しているから、リキダスを与え管理したら本葉が大きくなった株。この先どこまで出来るか？分かりませんが、完全に終わるまで育てて見ます。

暑い季節に入ると混み合ってしまいますよね。最盛期にジャングル状態になれば、それだけ今までの管理が良かった証ですし、大体のところまで収穫して満足出来れば結果オーライですよね。

ありがとうございます😊 なり初めは良いのですが長続きしないのです💦 ジャングル状態なので、うどんこ病がでてしまうのでしょうね😌 風通し良くスッキリと管理が今年の目標です😄

こちらこそありがとうございます。

切ることを止める。ツルを結束することを留める。どちらもとめるの言葉を使ってしまいました。私の説明不足で申し訳ございません。力枝の芯先が伸びたら下に垂れないように紐を使って留めます。（結びます）力枝の芯先は収穫が終わるまで切らず長く伸ばします。途中、キュウリが実ったらキュウリだけ収穫します。

@@tsukaharafarm 遊び蔓から、もしどんどん孫、ひ孫蔓が伸びても、きゅうりだけ収獲するのですね。基本的なことがわからず、理解度が低くてすみません。きゅうりだけ収獲します。ありがとうございました。

台風の影響で大風が心配される場合には青い防風ネットを活用します。ナスやピーマンが大きく枝を伸ばしている時は上から防風ネットを被せて紐で結んでおきます。メロンやスイカはツルが横に長く伸びたところに上から丈夫な寒冷紗を被せて杭で抑えます。被せたネットや寒冷紗が風で煽られないように、茎葉が折れない程度に少し曲げておくのがポイントです。

おはようございます。 細かく丁寧にアドバイスありがとうございます🙇 早速、仕事から帰ったら防風ネットを被せて対策します。 朝早くからありがとうございます😊

目標を持つことが何より1番大切ですよね。

ありがとうございます。皆さまの温かいコメントが励みになります。

差家は

いつもご視聴コメント頂きありがとうございます。変わり目は体調崩しやすいので、体に無理なく楽しい菜園でお過ごしください。

カボチャや冬瓜にも雄花と雌花があります。同じような方法で身をならせれば良いのでしょうか？

有りがとうございました

ご視聴いただきありがとうございます。頂いたスパチャはKZfaq活動費として大切に使わせていただきます。

這胡瓜も良いですね。広い畑なら半分ほったらかしで収穫早目に終わらせて苗を次々に植え付けすれば沢山採れますね。

力枝の芯先は切りません。途中、実ったキュウリは収穫します。

マルチは植物の成長に影響します。外の環境で育つ場合には朝晩の冷え込みで株元が冷たくなると野菜は弱ります。マルチ有りの場合、日中温められた土は夜になっても極端に冷たくなりません。空気が逃げると土は冷たくなります。マルチで蓋をしておけば空気が逃げるところが少なく土が冷たくなりません。7月に入ると透明は暑過ぎて根に障害が出るため使いません。あと草も生えます。7月に入ればキュウリの葉が茂るためマルチに光が当たる時間は減りますが、それでも透明マルチは必要以上に高温になります。黒は価格が安く万能タイプ。細かいところを求め無ければ、これで充分です。細かいところを求めれば、4月上旬から早く植え付けするには地温を高めるには不十分です。殆ど遮光するため、マルチ下に雑菌が繁殖しやすい面があります。雑草を抑える効果は100点です。緑や茶色の中間色は価格が高めです。遮光率が低い為、早植えしても地温が高まるので初期の成長が早くなります。草も殆ど生えないため雑草を抑える効果は100点です。マルチ下の雑菌の繁殖もありません。7月に入ればキュウリの葉が茂るため、根に悪影響が出るほどマルチ下が高温になることはありません。他に中間色でシルバーを表地、茶色を裏地にしたダブルマルチがあります。気持ち価格が高めになりますが、栽培初期から発生するアブラムシとアザミウマを抑制する効果はあります。初期にしっかりと抑えておけば増える心配はありません。肥料過剰、摘葉、通路周りの雑草、この管理を徹底して行えば効果的です。台風や集中豪雨でマルチの上まで冠水した影響で汚れた場合には虫を防ぐ効果はありません。総合的に見ると、透明を省いた色の違いは好みが分かれると思います。私は農薬を殆ど使わないため、中間色のシルバー茶色のダブルマルチを使っていますが、その分、真夏は休み無く畑で作業をする必要があるため体に掛かる負担は半端無いです。楽をしたければ、どのマルチを使っても良いし、基準以内で薬剤を定期的に使えば良いだけの話しになります。マルチだけに言えることでは無く、資材を使いこなすには、相当な技術と管理維持も必要になります。

力枝から実るキュウリは収穫して孫ヅルは伸ばしていきます。力枝の芯先が強く伸びていれば、孫ヅルが強く発生することは殆ど無いと思います。もし孫ヅルが強く発生して混み合い過ぎた場合には、孫ヅルを途中で摘心します。

忙しい時期でしょうに、親切な回答ありがとうございました。色々と勉強になりました。ありがとうございました。