映画を褒めたり、足りない場所をいったりなど、誰も不満にならないような説明の仕方など、とても素敵です。個人的にはDisneyの何でも、1番鳥肌がたった作品だと思いました

100周年記念作品という事と過去キャラクターを作品に登場させるという方法以外の表現を選んだ結果無数のオマージュだらけになったんですねw

楽しみに待ってました！ 個人的にはオマージュやキャラの魅せ方 さすがディズニーと思いました！ ワンスはずっと号泣してました ディズニープラスで字幕版は50回近く見たのに、やはりあのシーンは泣きます！（ネタバレになるので伏せます）吹替版も字幕とは違った。印象です。 吹替版も配信して欲しいのが個人的な意見ですw

短編はD+で鑑賞済みでしたが変わらず感動しましたね🎉ただ、確かに本編が勿体ない、マグニフィコの過去や願いが知りたかった😅元々は良い人みたいな感じだったのに。。最後のみんなで立ち向かう的なのは良いですが逆に危ういような。

投稿でこのクオリティはマジで神。動画制作無理せず、楽しみにしてます

吹替で観ました。 スターというキャラ名の存在がいるのに「君もスター」だの「俺スター」だの言い始めてマジで頭おかしくなりそうだった。

個人的には、税金(夢)を国益の為に利用するのは当たり前じゃない？って思っちゃいます。 それで、生活に不満が出るなら分かりますが 何も不自由してないなら尚更、賢王じゃないですか。 そもそも、そんな大事な夢なら 自分で叶えなさいよ。 他人に託す時点でおかしいんじゃ？ 誰彼構わず夢叶える国とか怖くて住めないよ。

※ラストのネタバレ描写あります、避ける方は決して開かないでください。 見た時は、オマージュが沢山だ、と思っていたのですが、 ウィッシュは「時代は、今までのディズニー作品より　ずっと前の世界」という話をある所で聞いて、腑に落ちました。 ラスト、スターがアリーシャの元を去る時に、アリーシャが言っていた「スターが去る理由」。 今後、スターは今までのディズニー作品へと飛んでいき、 ヒーローやヒロイン達が星に願いをかけて、その願いを叶えるのを手伝う「星」となるのでしょう。 そしてその願いの元に、希望(アリーシャ)が訪れるのでしょう。 王も、全てのヴィランの基礎となり、どんな強大な力を持っていても、強い想い(願い)に最後は屈する事になる。 そして、「願いは必ずかなう」ディズニー作品へと繋がっていく。 私はそう解釈しました。

オマージュが楽しすぎて、2回目観てようやくストーリーを理解できました笑 おとぎ話📕なので、悪はやっぱり倒されて終わりなのかなと思いました。(ピノキオのような例外もありますが。) アーシャの優しすぎるという点は、自分ではなく他の人のために願い行動した点かなと思いました。ディズニーの今までのキャラはなんだかんだ自分のために願っていたと思うので…。

王を丁寧に描くには長くなるので無理だったのですね。 ただ封印されて地下牢に閉じ込められてるだけですから、アーシャが立派な魔法使いになったら、禁書の呪いを解いて、王を解放するのではないかと想像しました。 女王によって国は協力して夢を叶えるやり方に変わってますから、その頃には王も1人で抱え込まず、現実を受け入れる様になるでしょう。 あと短編の前説の意味が分かって良かったです。ありがとうございました。( ^ω^ )

この作品を記念作品じゃない立ち位置で公開していたらただの凡作で終わったのに

ポリコレや活動家の人が喜ぶような映画だった事しか記憶無い。 最初の短編を長編にした方が100周年にした方がまだ良かった。 私の映画を見た1人の感想にすぎないけど。 王は最恐と言われるほど悪いかな？ 国益にならない願い以外は叶えているし、それまで皆幸せだったわけでしょ？ 国益にならない願いを胸の内に持つだけなら王様に叶えて貰おうとか思わない。 私には国の為に動く孤独な王様だなって思った。むしろヴィランだけど最恐なヴィランじゃなかった。 アーシャの行動はこれからの国の事を考えているのか分からない。 理想論ばかりの活動家にしか見えない。 他の国からの攻撃や同じ国民同士の意見相違の願いはどうするんだろうと思った。 長文失礼しました。

国（皆）の為を思って願い事を叶えていた王様。 おじいさんの願い事を叶える為に、結果的に皆と協力して王様を倒してしまったアーシャ。 そりゃーないよ。コレじゃただのクーデター。 ヴィランは絶対に必要なのか？って思わされた映画。 ラストの王様の扱いは酷すぎ。

ディズニー作品、および「願い」とか「想い」みたいなものをテーマとしている作品はどれも神格化されているので、そりゃあプレッシャーかけられて当然だろ！と思いながらも鑑賞してきました、 まんまと泣きました🙃こんな感動の詰め合わせで泣くなよ！と自分にツッコミを入れつつも、最後の光の形、城にかかる光に最後にグッと心を掴まれました。 「君どう」のエンドロールが昔から何度も見たジブリの水色で、「この作品群を好きでよかった」とほろりと涙が溢れたように、100年も長い歴史の中で何度もワクワクされてくれた作品たちを作ったディズニーそのものにぼんやりと感動してしまいました…😭 日本人なら誰もが一度でも見た事のあるジブリ、そしてディズニーにとって大きな意味のある1年であるな、と感じました。 ※声優ヲタとしては、短編から本編まで、あまりに豪華なメンバーに打ち震えました🙃 また、今までのディズニー映画に思いが強い人ほど、絵画のような絵本のような今作の作画や色彩は確かにややとっつきにくさはあるかも、と感じました(実際冒頭はもっとヌルヌル動けよ！とか感じてしまった) ただ、音楽、はっきりとしたストーリー、「願い」の大切さ、上手に伝えるな〜と嬉しくなりました😇 ツッチさん解説いつもありがとうございます🙌🏻

淡白な進みだったので、映画というより、ショーに近い感覚でした。 内容は違えど、ディズニーシーのビリーヴを観てるような感じでしたね。 Once Upon A Studioで大満足だったので、全体としてはOKかなと笑

叩くが勝ちみたいな状況になってしまってるので、こういう建設的な批評感想動画は助かります。

予告見たときはいうほど史上最悪のヴィランか？とは思いましたが本編見てどんどん凶悪になっていってすごかったです

BUMP OF CHICKEN好きなんですか！？ニコルちゃんが。。

竜とそばかすの姫みたいな迫力のある歌も欲しかった

夢は叶うものとして紡がれてきたプリンセスのストーリーを100年という節目で、叶わないことの方が多い残酷なものであるが夢を持っているということ自体に人生において大きな価値があるという解釈に変えるというのは夢を与え続けてきたディズニーにとって大きな新しい一歩になるのではと感じました ポリコレを意識し過ぎるのをやめるらしいディズニー映画がこれからどうなってゆくのか楽しみです

評価低いけど、見に行ったら今年10本以上は見てるけどトップレベルに面白かった。

短編の完成度は越えられなかったなという印象。ファンなら見に行ってもいいかな。まあ100周年記念にしては残念ではある。あと4か月で作ったらしい..

良くも悪くも100周年映画でした ヴィランもディズニー最悪のヴィランって持ち上げたけど言い過ぎなのではないかと思ったし、ちょとキャラクターが多すぎた気がします。でも音楽はとっても良かったです、時にラストが良かったです

ワンスアポンの字幕が少し変わっていたような、、そこが少し残念 予告から不安すぎる予想よりは良かった！でも願いを独り占めした時の負のパターンもしっかり描いてほしかった。(例えばアーシャのお父さんがそれで亡くなったとか、友人達が1人犠牲になるとか)史上最恐には弱すぎた。ミュージカル映画なのにウィッシュとロサス王国以外の記憶に残らないのも残念。スターがうざすきて出てくるたびにシラけた。 でもアーシャ、アリアナデボーズの歌声、美化しすぎていないストーリー、オマージュなど良い部分も多く、全体的に結構満足かな！

再生数稼ぎのボロクソレビューばっかりでガッカリしてたので、肯定して解説してくださる方がいて嬉しかったです😊

映画館で予告を見て……あんまりパッとしないな？と思って、見に行かないことにしてました。配信聞いて、んじゃ見に行くか！になりました😊

予告を見すぎて見に行くのやめました

今日、てか今月誕生月なので割引のあるシネマサンシャインで観てきました。 ワンス・アポン・ア・スタジオの時点でキャラクターの集合絵観るだけでも泣けてしまいました。 前回の動画でもPixar作品久しく観てなかったて話をしましたが、映像もさながら歌唱曲にも終始鳥肌立ちっぱなしでした。たまに実写も織り交ぜられてるかな？みたいな描き方すらあったり。 オマージュいくつ分かるかなて数えてる暇すら与えてくれなかったですけどwww

太った？