ダウンウェアもアークテリクス独自のテクノロジーを搭載するプロダクト。この製品化までの研究開発のストーリーと共に、2022年秋冬のダウン製品を解説。
化繊わたとの使用シーンの違いや、生地や構造など最適な使用シーンに合わせて作りあげるダウン製品を紐解きます。
化繊わたを使用したAtom（アトム）の発売から4年、アークテリクスは満を持してダウン製品の販売を2013年から始めます。当時すでに一般的だったダウンウェアが製品ラインナップに加わるのになぜこれほどの時間をかけたのか、そして生まれたアークテリクスならではのテクノロジーとは。
これらテクノロジーを搭載したダウンウェアの特長を紹介し、さらにそのラインナップの中から代表的なCerium（セリウム）とAlpha Parka（アルファパーカ）がどのようなシチュエーションで使用することを想定され、そしてそのためにどのような生地や構造などを持ち合わせているのかを深掘りしていきます。
▼今回ご紹介のプロダクト
セリウムシリーズ
arcteryx.jp/search?q=cerium&o...
アルファパーカ
arcteryx.jp/search?q=alpha+parka
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
タイムスケジュール
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
00:00 オープニング
00:36 保温のためのインサレーションウェア。ダウンと化繊わたの違い
01:43 アークテリクスがダウンウェアを作らなかった理由
02:20「ダウンコンポジットマッピング」開発ストーリーとそのメリット
04:55 Cerium（セリウム）の特長と理想的な使用シーン
06:02 Alpha Parka(アルファパーカ)独自の生地と構造と理想的な使用シーン
撮影＆編集：WEBLIFE
=========================================================
ARC'TERYXの最新情報など下記SNSやオフィシャルサイトでも配信中！
=========================================================
▼Instagram
@arcteryx_jp
/ arcteryx_jp
▼Facebook
/ arcteryxjp
▼ARC'TERYXブランド公式通販
arcteryx.jp/
#セリウム #アルファパーカ #ダウンウェア