本物じゃんw

あれはグリップを握る時のルーティンです(笑)

instablaster

先ずはできる事を優先するべきだと思います。 もちろん必要に応じて58度が使えるようには練習したいですが。 症状を拝見しないと正確にはお答えできないです。

いつもご丁寧に返信ありがとうございます！

おっしゃる通りですね。 しかし条件があり、芝でも地面が硬い場合は多少ダフっても顕著飛ぶ傾向があります。 雨の翌日などは同じダフリでも酷く距離が落ちます。

この程度だと同じ結果になりますね。

自分の苦手分野を補うという意味ではありです。 しかし60度で60ヤードという事はクラブがくぐっているのでそれ以下の距離感が悪くなる可能性もあります。 その為、56度や58度でインパクトも時にロフトを立てて当てられる技術の修得も大事ですね

井上透ゴルフ大学 返信ありがとうございます 100を切れない自分では余計難しくしてますかね？

本牧は通常球(スリクソンZ STAR)を使っている為、スピンやボール初速はそのまま測れています。 室内でもレンジボールですとずいぶん違ったデータになってしますね。 いつも気を使います。

早速のコメント、有り難う御座います。いつも見させていただき、勉強になります。 私のコメントの趣旨は、井上プロが動画内で仰るように「回転数を見て」というのは、多くのアマチュアの練習環境であるゴルフ練習場(打ちっぱなし)や、アマが購入できるユピテルなどの計測器具では、難しいですね、ということです。プロが仰るようにやっと「打ち出し角」が表示される練習場(打ちっぱなし)が出てきましたが。 動画で井上プロが仰る、トップトレーサーレンジを碑文谷や横浜旭で使ったことがありますが、縦横の回転数は表示されてなかったと思います。打ち出し角度や軌跡は表示されます。 今のところハンズゴルフにしか無いトラックマンレンジは、まだ行ったことがありませんが、資料で見る限りは、縦横の回転数は表示されないようです。 トラックマンレンジは3台のレーダーで、トップトレーサーレンジは確か6～8台のカメラで、全打席の弾道だけを追跡しているので、各打席にはボールやクラブヘッドを測るセンサーは無いようです。 トップトレーサーレンジは各打席にディスプレイが設置されており、スマホでディスプレイに表示されたQRコード読み取りでグオンします。トラックマンレンジは現地へ行ってないので分かりませんが、各打席にディスプレイは無いようです。 つまり、プロが使うトラックマンと、トラックマンレンジとは、基本原理は同じでも、測定できる項目や表示できるデータは全く異なるようです。 ということで、縦横の回転数が出るドライビングレンジ(打ちっぱなし練習場)は、今のところ無いようです。 トラックマンやスカイトラックやGC2などが設置されていたり借りられるところがあるかどうかは知りません。 室内の練習場やレッスンスタジオなら、SkyTrak設置のところは多くなっているようですね。 私はSkyTrakを使わせてもらう機会が多いのですが、レッスンやフィッティング、自主練習でもコースボール(Pro V1)を使っているスタジオで、縦・横の回転数やボールの軌跡も出るので、GC4ほどではありませんがそれなりに信頼しています。 GC2やGC4の値段は、SkyTrakの何倍もするので、多分精度も高いのでしょう。 私のホームのゴルフ場のドライビングレンジは敢えてロストボールなので、自分の使用球とは異なる球も多く混じっていますが、レンジ球よりはかなり球筋が近く、参考になります。(たまにSkyTrakを持ち出して使っています)

I B コメントありがとうございます。 趣旨正確理解しました。 おっしゃる通りですね。 トップトレイサーもトラックマンレンジも回転数は表示されません。 その為、正確に回転数を測定するには、GC4やトラックマンなどを有する施設しかできないでしょうね。 ウェッジの最適ロフトについては技術と同時にチェックする必要もあるので、本来はその打ち方が適切なかどうかも判断する必要があえいますね。

全てのショットにフルショットという選択肢はありますね。 ウェッジは距離の範囲が広いでの選手によって多種多様です。

マン振りに見えます？？ っていうか、テーマを理解されていないようで🤔

普通でしょ

腰痛予防で普通ですよ〜

別に恥ずかしく無いと思います。

Masa Koba 何で恥ずかしいのか説明してくれる？

@@masakoba5336 結局そこ感情と主観ですよね。何もロジカルじゃなく。 サー・ニックファルドもレンジで足でやってたよ。日本はおボール様信仰が邪魔してるね。 あと、腰痛防止ならオケ？