王様、どんな夢でも叶える力を持ってるんだから、慎重すぎるくらい慎重になるのはむしろ大切だろっていう。 王様が意外なことに国民のことも、その夢のこともかなり覚えてて真剣に検討してるのがよく伝わった分、アーシャの薄っぺらさがひしひしと……。 夢を叶えないなら返したらいいっていう意見には割と賛成だけど、叶えて貰えなかった人が逆恨みしてくるかもしれない。 「こんな些細な夢なのに！！！！」って。 というか劇中でまさにしてましたね、主人公が。 つまり、そういうことです。

王様に関しては、本当に同意。王様が一番キャラ立ってたと思うし、和解エンドにして欲しかった。 そもそも、「願いを捧げると記憶を失う、願い叶えるのは１か月に一人だけ(国民のほとんどは叶えられない)、叶えるかどうかは王様の判断に委ねる」ってのは、説明済みだし嘘なんてついてない。それ同意済みで契約したんじゃないのか？それでも、他力本願で努力もせずに王様に願い差し出したのに、「王様が自分の願い叶えるつもりがない」って分かった途端、王様を非難するなんて都合よすぎだろ。 王様が、国民に詰められてるシーンは結構嫌な気分になって、王様に同情したわ。優しかった王様が狂ったのは、他力本願なくせに文句だけ言う国民のせいだろ。

・ディズニー100周年記念作品 ・白雪姫の世界より前から存在する魔法の王国(全ての原点) ・「星に願いを」の意味を改めて見つめ直すというテーマ これだけ聞いて面白くなくする方が無理だと思ってたのにな… 近年のミラベルやマイエレメントを観ているからこそ「もっとできたはず」と思ってしまう

この後、あの国絶対滅びるの、マジでその通りで草。 アーシャと女王が舵を取る国とか、やりたいことしかやらない人間や、夢を追い続けるモラトリアム人間が量産されて国として機能しなくなる気しかしませんw

国民の願いを叶える→際限のない願いに疲れて闇堕ち→映画の内容の溜め込むくだり→主人公が暴く→国民も他力本願だったと反省→マグニフィコ反省して国民と共にやり直す、みたいな展開だったら良かったわ。ひたすら悪をやっつけて終わりのディズニーはもう飽きた

国民が阿呆って話のところ、確かにーって思ったんですが、ロサス国民は何も考えず生きているというよりかはすごく他力本願なんだと思います。最終的に魔法使いになったアーシャに頼るっていう展開は結局他力(魔法)本願かよ！って思っちゃいましたね

私もバレ所感 脚が不自由なキャラを何となく出して、触れずに終わった　←またやったなD社… なんなら「ほかのみんなと同じように駆け回りたい」という願いを持っていた って描き方につなげられるのに　勿体なさも

主人公＝活動家　王様＝ディズニー作品を支えてたスタッフ という今のディズニーを象徴する映画みたいですね

アーシャは夢を語るだけ語って崩壊した体制の後始末もせずにトンズラしそうな奴だと思う。

ディズニー「プリンセス映画なんて観てないで現実に帰れ」

「１００周年記念でこの程度？」　 「ディズニーをパクった他社作品って言われた方がシックリくる」 「帰ってDisney＋で過去の名作見て口直ししたい」 友人と一緒に見にいきましたが、帰りの車内ではこんな感想ばっかりでしたわ～

おじいちゃんの願いが王様に託すほどでもない願いだったしどんだけ他力本願なんだよってなった

公開初日に視聴したのですが、マグニフィコ王はアーシャのような誰かの夢を大事にできる優しい魔法使いだったのだと思います。 幼少期に夢や家族を奪われて、2度と同じような悲しみを繰り返さないために、血の滲むような努力をして他人の夢を叶えられる偉大な魔法使いになった。 けど、魔法は所詮力でしかないことを分かっていたのでしょう。誰かに悪用されないように、どこかの国に支えることなく、自分の国を建国した。そして、自分の手の届く範囲、つまり国民だけは理不尽から守ろうとした。 国民の夢を保管するのも、過去で自分の夢を踏みにじられた苦しみを知っていたから、その悲しみで絶望をさせないための善意だったのだと思います。 けど、マグニフィコ王をヴィランに墜とし歪ませた原因が、彼が守ろうとした国民だったとしか思えません。 国民はマグニフィコ王は自分の夢を叶えてくれる都合の良い存在と見ている節があり、努力すらすることなく完全に他力本願です。その他力本願は主人公のアーシャも同じでした。 国民たちの他力本願という名の無自覚な悪意に、マグニフィコ王が歪むのは無理ありません。ましてその自分勝手な国民は増える一方です。 それに、国民の夢の中には他者を傷付けたり、現実的に不可能な空想のものだったり、少し努力すれば叶えられるものとかもあったはずです。 他人のために血反吐の努力をして魔法使いになったマグニフィコ王にとっては、到底許しがたいものだったのだと思います。 それに夢を叶えてもらう国民は対価に何かを払うことはなく、その負担はマグニフィコ王のみとなっています。 そんな醜い自分本意な国民前にして、善良な心を維持するのは不可能です。 マグニフィコ王は無自覚で自分勝手な国民のせいでヴィランに堕ち、救いすらもなくアーシャたちに倒された悲しき王様だと思いました。 もし続編がでるのなら、魔法使いになったアーシャが、マグニフィコ王と同じ自分勝手な国民に絶望し、新たなヴィランになる姿を見てみたいですね。 長々と失礼しました。

ネタバレ注意 　 普通の国民が船を操縦したいとか空を飛びたいとか騎士になりたいとか夢見てる中 王様が本まみれの自室で「去年は14人のウィッシュを叶えてやった」って言った時、いい人すぎて泣きそうになったわ

誰もが願いを叶えられる世界や国は、亡びるのは同意。

もう陽気な福山雅治が聞けただけでいいや 「なんて無礼な♪恩知らずめ♪」

ポリコレ採用してまっとうな指摘や叱咤をパワハラ！人権差別！と騒ぎ立てまくって実力派の職人たちがいなくなった結果、低クオリティーのものしか作れない者しか残らなかったのかなと…（LGBTQの方でも才能ある人は存在すると思いますが、今回は…ってことです）

まずアーシャのキャラクターにあまり魅力がなかった逆に王様の過去がめっちゃ気になった

ゲド戦記も手嶌葵のテルーの唄だけは名曲として認識してるw

この作品、夢を自分で叶えたい派のアーシャと、過去と同じ轍を踏みたくない王様の信念のぶつかり合いって感じかと思ったら、いつの間にか王様がプライドの高いだけのただの悪い奴になっちゃってて、正義vs悪のコッテコテの勧善懲悪で終わったのが、納得いかなかったです。 後、アーシャも祖父の願いが叶えられないから大義を掲げ始めたように見えて、かなり滑稽でした。アーシャの動機が凄い薄いし、主観的すぎる

ウイッシュの酷評を聞いて思ったのですが、「国民が王様に願いを捧げて、王様がそのなかでいくつかの願いをかなえてあげるが、そのまま願いが叶えられないまま、放置されている事が多い。王様は国民の願いをため込む事で大きな力を得ている。国民は捧げた願いを忘れている」という解説を聞いて、これは、「お正月に神社に行って、賽銭を投げてお願いを叶えてと祈る」日本国民と似ていると思いました。 　けど、日本国民は賽銭を投げて祈ったその願いの内容を叶わなかったら返せとは言わないし、神社で祈った内容が叶う事はほんの一握りで、叶わない事も多い。結構、祈った内容は忘れている。 　神社は多くの参拝客の祈りによって、信仰の対象として神社としての力を得ているような気がします。 　ウイッシュを見ていないので、内容は知りませんが、王様が国を守るために国民からの願いを集めて力にして、国王のパワーにするのは、あってもいいような気がしました。 　ウイッシュの時代が16～18世紀ぐらいだったら、国民の王様にお願いした個々の願いが叶わなくても、衣食住が足りていて、戦争もなく、平和に暮らせていたら十分だと思いました。昔の価値観を現代に当てはめて批判は、日本でも左派がやっている事ですが。時代設定はいつなのか。設定に説得力が？？と思いました。映像もいまいちなのは？？です。楽曲も映像も、ストーリーもいまいちとなると膨大な製作費はどこに使ったのでしょうか？

個人的には楽しめたけど、特に、マグニフィコと国民の描き方が雑なのは感じた。マグニフィコの設定を生かして「願い」と「欲望」について深堀したり、国民が安易に願いを王様に渡した自己反省的な側面について描けばもっとよくなってたと思う。

モヤっとしていた気持ちをうまく代弁してくれた感じがします。 「夢と魔法という、ディズニーっぽいものを詰め込んでディズニーの本質は抜け落ちてる」と思ったので、ゲド戦記に例えてくれたの超納得です。あれも「ジブリっぽいナニカ」という感想でした。

いっそ続編作って、内紛で崩壊していくロサス王国描いて欲しい。

続編でロサスが崩壊しだして、パニックになったアーシャが封印された王様に助けを求めて和解しようとする展開とかになったらおもろい

願いを捧げてその事は叶うまで忘れる それだと願い捧げたの忘れてて何度も同じ願いを捧げるなんてことが起きるよな

特定のキャラに都合が良く、過程に対する疑問を「そういうシナリオだから」で済ませ、それっぽいシーンと 結果だけ見せてくるところはスカイウォーカーの夜明けに近い

スタッフはおそらくディズニー映画を観たことがないのだろう

7:26 確かにこれ普通の映画ならここから王国破壊編が始まるやつや 戴冠式で王妃が暗⚪︎されたり、不満爆発からの暴動だったりが起きて地獄の破滅編が始まるやつや

かの有名な「星に願いを」をモチーフとした映画と聞いたけど、それに比べたらウィッシュは「無駄にラメを施した、子供が窓や机に貼る安っぽいシールの星」ですね

未見ですがここでの評価を聴くと王様が主人公にしたほうが面白なりそうじゃと思いました。主人公の成長ストーリーにもしやすいですし。

別の方がおっしゃってましたが、重鎮の方や実力ある方が辞めてしまい入社２～３年のどう見ても新人が重要なシーンを任されていて、馬が走るシーンとかも書けないので人物のアップだけを映して誤魔化していたそうです。

都合の悪い願いを封印して記憶から消し都合の良い願いを叶えれば国民目線では願いを叶えてくれる良い王様に見えるとは思う。願いを解放した結果に国が悪くなればアーシャは国に災いをもたらした魔女として扱われる事になる。

よく分からんけど最近の活動家って民衆を有象無象としか捕えないせいでちゃんと全ての人に届くメッセージを作れないよね。 「俺！」「俺たち！」「我が集団！」でしかない。 キング牧師がなぜ肌の色が違うみんなで机を囲んで飯を食いたいって言ったのか考え直して欲しい。

国民は幸せそうだったのに反乱起こす必要ある？ 主人公は自分の都合しか考えてないよね？

表面的な多様性がストーリーに全然活かされてなく、 人間的な葛藤や負の感情は背景無視で盲目的に切り捨て 純粋なエンタメをやろうとしなくなってるのよく世相をあらわしてる

なんか話だけ聞いてるとマグニフィコ中々の名君だと思うんだけど。あかんのか？。

7:30で言ってるように国は滅びるだろうし、なんなら政権交代後のほうが面白そう いざアーシャがマグニフィコの立場になり国の発展を考えると国に有益な願いを優先せざるをえず、当時のマグニフィコの真意に気づく。 なんやかんや国営を頑張るもスターを携えた夢見る少女に敗れ、本作と同様の結末へ

設定上、ロサス王国は13世紀イベリア半島沖にある国家です。また、王妃の名前がスペイン系のアマヤなので、ロサス王国はアラゴン連合王国に属する国だと思われます。 事実として、13世紀末にフランスとスペイン（アラゴン連合王国）の間でシチリア晩祷戦争が勃発し、ロサス王国のモデルとなったロザスという場所は焼き払われています。 なので、この後ロサス王国はフランスに侵略され、その後スペインに奪還される際に焼き払われて滅びました、と言うのがこの後の展開になりますね。

白人男性は悪、というテーマありきだったんだろ。

せめて最後に王と仲直りして欲しかった

ピンポイントで王様の歌が好き。というか声色が好き。

日常生活の不満を為政者を悪者にして ストレス解消💦 ｢○税メガネ｣とかで最近よく聞く話 金払って見たい話では無いよなwww ( #`꒳´ )

マグニフィコが抱える複雑な精神性への解決の糸口を提示せず、 ｢マグニフィコをシバいてぶっ飛ばせば万事解決！！｣は アナ雪において、｢エルサをぶっ殺してアレンデールをunfreezeすれば万事解決！！｣っていうのと同質では？？wwww 評判悪すぎてこの映画見に行ってないから、どこか違うのかもだけど え...やばすぎないww

そうなんだよね。王様は何であんなに反乱を恐れていたのかを知りたい。 ただ、倒すのではなく王様の闇を聞いて王様自体が納得して願いを解放とかの方がベタベタなストーリーだけどよかった気がします。

アナ雪の脚本家が送るという触れ込みだったけど、一方でアナ雪はラセターが脚本に赤を入れて最終的にあの形になったと聞く｡触れ込みが想起するほどの実力はないのかもしれない｡本作追放劇の後ロサスは悲惨なことになるだろうという感想は多く見られた｡少なくとも無邪気にいい話と受け入れられないし、実はディズニー内部で現在進行形で悲惨なことは起きているのかも｡

ヤギのヴァレンティノがなーんにも成し遂げなくて悲しかった。せっかくの山ちゃんなのに…。

マグニフィコ王について思ってたこと全部言語化してもらえてスッキリしました あと最後の戦いの展開がプリキュアの映画みたいだったなと思っちゃいました

「夢や願いを持つことの大切さ」というテーマが根底にあると思って観たんだけど、そのわりにはあまりにも願いの扱いが軽かったんだよな。 例えば、王の力で願い叶えてもらった国民が虚しさを感じて、願いは自力で叶えてこそ意味があると学ぶシーンがあってもいい。 自分で叶えたいから預けた願いを返してほしいと王に求める、というストーリーなら願いの大切さが伝わる。 実際は移民となってまで王に願いを叶えてもらうために他国から移住してくる→決まりに従い王に願いを捧げる→叶えてくれないなら返してくれ 徹底して国民が他力本願で自分勝手で、成長がない。 王にしても、そういう国民の愚かさに絶望して悪に堕ちたとかいう話ならわかるけど、そういう深堀りもない。 なぜ王が悪に転じたのかイマイチわからない。 過去の作品でメッセージ性を見事にストーリーに落とし込んで面白い作品に仕上げた実績があるからこそ、今回のストーリーの杜撰さにガッカリした。

脚本や登場人物がいまいちだとしても映像クオリティまで落ちているなんて。 特にディズニーファンではないけれど映像面に関してはクオリティ保っていてほしかったから結構悲しい。

予告編からも「願い」がなんなのかピンと来ないし、歌も何かイマイチで観たい気にならないな〜と だったらもっと１００周年大作って事を前面に出したり福山が声優やってる事をアピールしたりもっと頑張れたと思うんですよね〜

100年にも登る美しくて楽しい夢の物語を与えて来たディズニーが100年目出したのは夢の物語そのもの否定とか皮肉過ぎて草。

今日見てきました！ にっしーさんの動画で期待値下げまくったからか自分は楽しめました 今回見て分かったのはウィッシュが好きというよりディズニーが自分は好きなんだなということです

これもしかして王様主人公編の方が面白い映画になった可能性ある？

王様は、『叶えられない夢､将来必ず壊されてしまう「Wish(意味:実現不可能な夢､絵空事)」なら､壊されて傷つくよりも忘れてスッキリしてしまった方が当人にとっても幸せだろう』と考えてて､国民もそれに賛同した上で『もし運が良ければ叶えてもらえるかもしれないし』というワンチャンにかけて王様に願いを預けて来たんではないかなと思ってました。願いを預ける儀式も強制ではなく皆んな自ら進んで行っていて､なんなら楽しみにしてた様子でしたし､願いそのものの使い道はあの一件で禁断の魔法に手を出すまで王様自信も知らなかった訳ですし…(※つまりこれまでもずっと利用するために国民から願いを集めたていたのではなく、本当にお城の中で大切に保管してくれてただけだったという事) だからこそ､事情も政治の仕方も知らないペーペーのアーシャが､王様が1部の願いは叶えてやれない理由を丁寧に説明してくれたにも関わらずそれを理解しようともせずに祖父の願いをかえせと駄々を捏ねてるのが個人的に凄く不愉快でしたね……アーシャは自分の価値観を他人に押し付けすぎだし周りも簡単に流されすぎだし誰も王様の話聞かないし「夢は自分で叶えるもの」とかうたっておきながら結局スターの魔法に頼りきりで全部ゴリ押ししたしアーシャもスターの魔法を貰って魔法の杖を手に入れたし…それで言えばあの映画の中で自力でゼロから努力して自分の「Wish」を叶えたの王様だけなのでは…… ……とにかく本筋がブレブレすぎて終始不快感えぐかった……

「星に願いを」からどうやってこうなったんだろうな。

願いを閉じ込めるを言い換えて保管乃至選別って考えにはいかなかったんですかね？ だって誰かの願いは他者の不幸だったりするし…"願い"なんてあやふやなことに手を出したのがあかんかったな…

キャラデザは作家や会社や編集部がたくさんある日本が80年代から幅広い ディズニー(西洋？)は人間の造形がリアルに縛られて想像力が無い 動物も最近では使い回しって感じ 星はチコだしなぁ

その王様が願いをねじれた形で叶える、或いは悪徳 金融紛いのデメリットがあるとかなら兎も角 聞いた感じ王様はそこまで悪い存在では無さそうだし 何だかモヤモヤするな。 願いと言っても美しい物ばかりではなく、他人を不幸にする物だってある訳だからな 例えば、虐殺してでも領土を手に入れるとか そんなヤバい願いを持つ奴もいるかもしれないし そんな願いも叶えるなら、もはや北斗の拳ばりの 世紀末な世界になるだろう

どのレビュー動画見てもロサス国は滅ぶだろうって言われてて「あ…」てなる

アーシャ、ポスターとかの絵だったらそこまで悪くないのに場面写バストアップだと結構キツイな。 ディズニーファンにも「グッズ買うためだけの映画」とか言われてんの草生える。

活動家が業界に触れ出すと，本当につまらなくなるな．それって活動家の存在価値を現してるような感じがする．

映像面もマトモに描ける人間が抜けてったって"噂"もありますし、 脚本もアナ雪の脚本家って前面に打ち出してこれですし、アニメーション部門の未来が暗い。

途中まで実は王妃が真のヴィランで、王は操られているんじゃないかと思ってました。そんなストーリーの方が面白かったかも？

今日初めて観てきましたが、ストーリーを楽しむというより、オマージュ探しと歌を聴きに行ったみたいな感じでした笑

「パラダイスみてえな国作りてぇ」＠ゴミボイス

いよいよディズニーがフジテレビと同じ道を辿ってしまっていると何方もとても悲しいです…。

なるほど ゲド戦記か ゲド戦記は挿入歌が印象に残った分 自分は良かったと思うのです ウィッシュは日本での公開したとたんCMも一気に少なくなって??だったので 何かディズニーおかしいぞと言う感じがありました 逆に窓際のトットちゃんのCMが多い感じ (多分、ウィッシュも頑張っていると思うけど話題に上がらないから宣伝も見なくなってるだけかもですね)

一度作ったのが悪くて再構築したらしいですね。再構築は土台となるものが悪いままだから失敗しやすいですから当然かと。アナ雪スタッフが関わってるのでアナ雪3〜4がどうなるのか指標になるかもしれない作品と将来思われそう

そっか、ウィッシュの映画の設定が訳が分からないと思ったら、日本人的に言えば、毎年神社に国民は願いを伝えに行くけど、その願いは叶わない事もある。でも日本人はそれを神の責任にはしないんだけど、このウイッシュの世界の住民や、アリーシャは、王様が悪いせいにして倒してしまう。まあ、ディズニーの王様の設定のせいではあるんだけど、あまりにもつまらない設定だ。　 　また、にっしーさんが言う様に、仮に、ウィッシュ２と言う映画が出来た場合、俺はこれこそ、面白い映画になるんだと思う。なぜならば、ウイッシュの結末以降、王様が管理していた願いは善も悪もすべて解放されてしまったから、きっと、後日談は、社会に悪意ある人間が悪さをし始めて、社会自体が混乱する世の中になるだろう。 　それを、収拾するための、物語にすれば、興味深い話となる。　なんつうか、パンドラの箱を考えも無しに開いてしまった？と言った感じだろうかね？ 　それに、俺は、ウィッシュの悪役の王様は好きになれると思う。でも、ディズニーがこの王様をバカでアホで愚鈍でどうしようもない男性みたいに扱っているから、嫌いだけど、でも、その立場的には、いくらでもディズニーは変えれていたはずなんだよね。　でも、この作品には、悪役が必要だった、だから、この王様は悪でなければならない。だから、こんな王様で結末がそうなってしまった。　つまり、必要だから生まれた王様って感じがするキャラクターになってしまっていて、俺はかわいそうな王様だなって思ってしまうんだよね。もうちょっと救いがあっても良いのでは？　国民の願いの多さに、昔は王様は願いを叶える努力をしていたけど、一年に１人しか叶えられなかった。その内、王様は自分の力のなさに、あきらめが生じ、いつの間にか、願いを叶える事さえやらなくなってしまった。 　仮にこのシュチュエーションで、ウィッシュと言う物語を作った場合、アリーシャが王様に協力して、王様と一緒に願いを叶える力を得るためにスターと共に冒険する物語になっただろう。 　　俺はこっちのシナリオの方がよっぽど興味深く、アリーシャや王様、スターと言うキャラクターを愛せる作品になると思うよ。他の登場キャラと一緒に旅しても面白そうだよね？

(以下ネタバレ含む疑問点) アーシャの父の話がマグニフィコ王が登場した序盤で語られたが、「残念だった」で片付いて→そしてそこからアーシャの過去回想で一瞬登場する以外彼が最後まで話題すら出ないし、何かしら彼女の精神面での成長に繋がっていく伏線もない(見落としていていればご指摘お願いします)ことに「あれ？」と違和感あった鑑賞者はいたのだろうか。周りの環境が変化しようと生まれた時から物語に登場した性格で、今までブレたことがない突き抜けた子だったと言い切ってしまうとそれまでですが。

史上最恐ヴィランっていうPRはまじで詐欺だと思った。王が完全悪として描かれてないから、ラストでイマイチすっきりできなかった。 ただ、とにかくディズニーなら何でも好き！っていう人なら十分楽しめると思う。

ウィシュは観ていないし観る予定はないですが、スターのデザインだけ浮いていませんか？ 他のキャラはいかにもディズニーな見た目なのに、スターだけが任天堂(^-^; ロバだけじゃマスコットとして弱いから最後の最後に無理やり作ったか、デザイン変更をしたか、きっとごたごたがあったんだうなーと想像しちゃいます。

革命を起こして王を殺せば国はよくなる！からの恐怖政治で国民後悔みたいな話はヨーロッパあるある。 この国もそうだろうな。国を動かすことの重みや難しいさがわからないんだもん

ディズニー版のゲド戦記ww。 あれだ、「内容がなさすぎて記憶に残らないタイプ」の映画だなこりゃ。 いっそのこと、バトル漫画みたいな主人公勢力vsラスボスとのド迫力の物理や魔法が飛び交うトンチキ大戦争とかあったら、少しはマシだったかも？

ヴィラン側のバックを深掘りしたらもうちょい良くなったと思う

私がディズニーアニバーサリーで求めるものは2,000円の対価に見合った作品だよ それが芸術的なのかエンタメなのかは関係ない 今回は見なくて良さそうだな

確かにゲド入ってましたね。社長の息子が監督したのかなw。それは兎も角ポリコレ抜いたストレンジワールドはまだ見れるんですよね、世界観構築の面でも。ならポリコレ抜きでこうなったウィッシュはセンス自体が欠落してる。昔のベビーシッタームービー(子供に見せときゃいい映画、ディズニーに対する悪口)に戻っちゃった感

マグニフィコ王が蘇って国を破滅するウィッシュ2はいつですか

願いが叶わないのは悪？ならば願いが叶いまくればどうなるのか? すべての願いを叶える圧倒的な存在と、自分の欲望に立ち向う！弱肉強食欲望冒険活劇!それが　ダンジョン飯!　冬アニメカミングスーン!面白いよ!おすすめ!❤

予告編でわかるけどほとんどのカットが横長のため、演出もカメラは引きになり、しょぼくみえる。立体感も感じられないし、すべてが同じシーンにみえる グラフィックもかなりツルツル感があって書き込みが少ない（アーシャのそばかす以外） 今のディズニーの姿が見えますね...

衆愚政治とは？の答えだろ。歴史の授業で見せれるよ。

シナリオつくったやつが、自分だけわかってればよい　わからんやつはダメみたいな典型的なダメなパターンだね そりゃコケるわw

願い＝欲求・欲望・カルマ等々に言い換えられる。 これらをかなえる力を持つことは、アーサー王伝説にもある聖杯や、打ち出の小づちといったものを手にするに等しい。 恐ろしいことだよ。試練も冒険も経ていないのだから。

訳有り系のヴィランって、今までヴィランの問題も一応解決して、皆でハッピーエンドって感じだったと思うけど今回は排除だけして終わりって事？ 何か色々邪推してしまって後味悪いなぁ どうしてもフェミとかポリとか言う言葉がちらついてしまう…

私的には良かったと思います。 でも不満点もありましたね。 にっしーさんの言った事全て確かにって思いました。 途中反逆する時に王様を悪者として歌っている場面は王様の過去を見ていると複雑な気持ちになりました。 他の方が言っているように両者とも反省しお互いに解決策を見つけるような展開だったらスッキリしたかもしれません。

なんか色々噛み合ってない感じがした。 伏線貼っても回収されないし(アーシャの父親(死んだ理由とか、アーシャの正確に与えた影響)、マグニフィコの過去など(焦げたタペストリーはなんなの？回想すらなかった)) ポリコレのために大量にキャラ用意してわちゃわちゃ歌って踊るだけ(歌はいいと思う) 願いは自分で叶えようみたいなストーリーだったはずなのに最後にアーシャに魔法の杖が渡されたところで、ん？ってなったし、マグニフィコを閉じ込める必然性も感じない(彼が自分の「本当に願い」を思い出して改心するとかいうエンドの方が絶対良かったし、一度闇落ちしたら絶対に戻れないみたいな設定要らなかった。マグニフィコを無理やり絶対悪にしたい意図が透けて見える。) マグニフィコは闇落ちするまではあくまで国と国民のために働いてたのに、それを勝手にアーシャが自分勝手にぶっ壊しただけだよね。(闇落ちしたのは元はと言えば国民のせい) 全ての人の願いを叶えたら国が崩壊するのは目に見えてるんだから言ってることも間違ってない。女子トイレに入りたいと主張する自称女の子おじさんが「全ての人がなりたい自分になる権利がある！」って言ってるのと対して変わらない。 キャラデザと視点が違ったら明らかにマグニフィコが主人公でアーシャがヴィランに見える。 キャラクターが多いせいでそれぞれ全然背景や感情が深掘りされてなくて薄っぺらいしズートピアみたいにワクワクするどんでん返しとかないから最後「あれ？これで終わり？」ってなっちゃった。(王妃が実は本当の黒幕だったとかなら、内容はともかくワクワクできたと思う) なんか全部外してる感じ。期待していた分悲しかったな。

ディズニーのヴィランキャラはめっちゃ好きだから王様も肩書きからしてなんか面白そうな事するんやろなぁとは思っているけど、反応見る感じもしかしてディズニー史上最恐ではなく、ディズニー史上可哀想なヴィランだったりする？ 自分ディズニーのみならずワーナーあたりのヴィランも結構見てるからディズニー史上最恐のヴィランって見た時世界を破壊しかけるかあたりを予想して自分の中でかなりのハードル上がっちゃってたりするけど...反応見る限りそんなに期待しないほうが良さげかなこれ...ただヴィランとなればどんな活躍でもいいから見てみたいものだが...。

おそらくセレブ感覚が原因なんだろうな。 普通の人にとって夢は奪われるものでは無く、諦めるものであり、だから有り触れた幸せを貶された気分になる。要するに庶民への配慮が足りないんだよね。 究極の他責思考な作品と思われてるのは、潮流の偶然だと思う。

なんかもっとヴィランに理不尽な目に合わせられてないと倒したときのカタルシスがないんだよなあ 大人になったら夢を見ること自体を強制的に忘れさして現実に生きるしかないとかキノの旅で似たような話しあったけど そう言えば大切なものが奪われて無気力になった大人を少女一人が気づいて救うってまんまミヒャエル・エンデのモモだわｗ

顔のアップが多い🟰身体の動きを描けるアニメーターがいない？ 葬送のフリーレン最新話の手描きダンスシーンがディズニーレベル て呟きがあったけど今のディズニーに2Dであのレベルの アニメーションは作れないんじゃ…

アメリカのユニバーサル社が任天堂に賠償要求をした裁判では任天堂法務部側が徹底的に論破してキングコングがドンキーコングの盗作だとバレた件をディズニーは知らないのか？🤯

私は基本的にいい映画だと思いました。ただ手放しで良かったとも思えないので....。 マグニフィコも救って欲しかったです。あのままマグニフィコが白雪姫の鏡になったりするのかな？あと、最後にアーシャに魔法を与えない方が良かったかなとも思います。

なんでよりによって100周年でコレよ

観てないけど、リク王家を嫌いミンゴを慕うドレスローザ国民の話してる？？

ディズニーどころかハリウッド作品の脚本の質が落ちてますねー どーやってストライキを終わらせたんでしょうか？ AIにはポリコレ要素に配慮も忖度も出来ないから人間が必要って事かな？

プリンセスソフィアを映画化したような作品っていうのがいちばん的確やな キャラクターの行動心理がイマイチ分からないのと作品の規模感が小さいって言うのが1番の欠点だと思う。 メッセージ性は好きだし少し変えれば上位に君臨するような作品になるポテンシャル持ってるとは思うんやけどな....

最初の短編は泣けたわ！めっちゃよかった！！ 100周年には相応しくないって聞いてたけどまじでそう、 面白かったけど！なんか！もっとできたよね！？って感じ あっでもスターは可愛かった！！

今日見てきました。正直本編は終始退屈で、ワンスアポンアスタジオとエンドロールの方しか頭にないです…。

活動家が現状が気にいらないから、それなりうまくいっていた現政権を打倒する、と解釈しました。ある意味、夢の物語？