うま味と生命（Crystallization of Savour）
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10 ай бұрынうま味と生命（Crystallization of Savour）
受賞歴
1969年：科学技術映画祭優秀作品賞
1969年：日本産業映画コンクール奨励賞
1968年：パドヴァ大学科学教育映画祭化学教育部門第1位
1971年：マドリッド大学科学教育映画祭優秀作品賞
文部省
作品概要
製作：東京シネマ 企画：味の素
1968年 イーストマンカラー 27分
日本で独自の発達を遂げたものに「うま味物質」の研究があります。昆布から抽出されたグルタミン酸は蛋白質を、イノシン酸やグアニル酸は核酸を構成する、いずれも生命にとって大切な物質です。このことは、うま味と生命のあいだの微妙な関係を暗示しています。
この映画は、その化学的製法の工業的発展をもたらした生化学や、応用微生物学の科学的基礎をカ強く映像化しています。
学術指導
東京大学名誉教授 坂口謹一郎 農博
理化学研究所理事長 赤堀四郎 理博
科学技術振興会理事長 児玉美雄
東京大学理学部
赤松秀雄教授 理博、江上不二夫教授 理博、
定永両一教授 理博、和田昭允助教授 理博
立教大学 豊田利幸教授 理博
千葉大学 三浦義彰教授 理博
味の素中央研究所
スタッフ
製作者：
岡田桑三、佐々木崑、郷田昭夫、中村佳子、
大島正明、浅野勲、片山幹男、明地光丸、桜井勝義
音楽：草川啓
解説：小林恭治
現像：東洋現像所
録音：東京スタジオセンター
@user-yp1ld2pg9g 10 ай бұрын
全く同じ成分なのに自然が作れば安心、人間が作れば体に毒というイメージは何故できてしまったのか
@Udocoffee9 8 ай бұрын
農薬も然りのような、、、 自然界にあっても毒は毒 無農薬かどうかというより適切な使い方とバランスを見極めて行く必要があると思う (凄い大変だろうけど)
@user-wz7cy2cy8r 10 ай бұрын
化学調味料と名付けられたばかりに…
@kohokugareki 10 ай бұрын
映画用フィルム使ってるんね。'68作でも発色に命を懸けてますね。
@saburota3 10 ай бұрын
クロマトグラフィーの進化を知る観点でも、有用性展開、探査が面白いです。
@SARUNAMI 10 ай бұрын
四日市の工場は昔見学させて頂きました。アクリルニトリルからグルタミン酸を生成とか 凄い事やる工場だったんですね
@netlanse 9 ай бұрын
一つ一つの解説、出てくる模型、全てが緻密に無駄がなく制作されて研ぎ澄まされています。当時の限界の中でここまでのものを作れる者はもう今の現場にはいないでしょう。
@EbachinGP 10 ай бұрын
4:22 40kg の昆布から、たった30gのグルタミン酸ておいおい😅
@zubat197589 10 ай бұрын
小林恭治さんの声、若いです！当たり前ですが😂
@user-sc5qe5ir3k 7 ай бұрын
味の素って何故かずーーと^🐽^➰から出来てると思ってた😮 ﾄﾊｲｴ初めから砂糖黍🚎🚎🚎🗜️㎜😖💦⌛だったっけ❔💭❔
@rchiproportion 9 ай бұрын
🎉🎉🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤❤
@ryu417 10 ай бұрын
👁 👁 👃 👅ベロメーター
@saburota3 10 ай бұрын
私はお酒飲むので、坂口謹一郎というお名前をみて、上がります。菊苗さんが主題でしすね、失礼しました。東京農大いい仕事をしている。
@MARVELOUSzzz 8 ай бұрын
化学調味料がー！と騒ぐ奴らに だったら納豆も同じですね、と言いたい。
@manakana42 10 ай бұрын
旨味より怖いんだけど…👻🎃
@user-fe9sn1hp3s 10 ай бұрын
これは身体に悪い！
Persian Handicrafts
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Nikita Zdradovskiy
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