いい人 見つけた。

いつも撮影ポイントの選択をアドバイスいただき有難うございます。残念ながら老体の身には叶わぬことですが、せめて氏の作品で都市空間を楽しんでおります。 今回の作品も光の忍び込む地下空間で遊ばせていただきました。ピアノの鍵盤を連想させる階段や画面構成の心地よいリズム感に酔わせていただきました。

地下ガイ、都市らしいダンジョンですね、言っても田舎ではトンネルの出入り口くらいですかね、あちょっとした旧百貨店の地下出入口があった、完全に不審者モードですね。 熱すぎで庭の花も外出する用があるときにしか気づかないという有様なので耐熱装備で頑張るしかないですね、素人でも空調服欲しくなる気候になってしまったか。

近々、やりに行ってみます。

「階段の出口を全部入れないこと、ハイライトの面積を最小限に抑えることで柔らかい光の階調を…」 ああなんと自分は写真のセンスがないことかとあらためて痛感。 階段の下に立って真四角の明るい出口にレンズを向ける、そんな写真ばっかり。 よし今度こそ。