今回はウルトラマン〜セブンまでの話から特に考えさせられるエピソードを選びました！皆さんの考えさせられた話をコメント欄で教えてください 0:00 『まぼろしの雪山』 0:59 『故郷は地球』 2:06 『小さな英雄』 2:43 『超兵器R1号』 4:31 『狙われた街』 ※『ノンマルトの使者』『怪獣使いと少年』も入れてありましたが、著作権侵害で動画がブロックされました。 【ウルトラマン関連再生リスト】 kzfaq.info/sun/PLpyl1eJ-nkvgaIrw5VGJo6TpyjjZ9QTvB

4:28「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」って言葉に脚本家の矜持を感じる

雪ん子が科特隊メンバーに曰く「何でもかんでも怪獣扱いして殺してしまう、恐ろしい人たちだわ｣おっしゃる通りです‼️

狙われるほどお互いを信用してない。マジでそれすごい響く

力を得るということ、正義とは何かを考える...それがウルトラシリーズの永遠のテーマですね..

4:40 怪獣と人が茶舞台に座って普通に会話する回のラストが人と人がそんなに仲良くないって言うエンドロールにゾッとするギャップを感じる

昭和ウルトラマンは完全悪じゃないのが比較的多いイメージ

ジャミラ本当に可愛そすぎる

ノンマルトンの使者 が入って無い… あれは本当に考えさせられる話だった。 今の地球人が侵略者だったなんて、斬新で心に残るエピソードだったよ。

セブンが好かれている理由はここなんだよね。日本の現状に合わせた内容がいくつもある

ノンマルトの話は考えさせられる。 そして、地球人が真の侵略者でも、地球人を愛し、裁きを受けることを選んだセブンの生き様よ

初代マン、セブンはこういう素晴らしい回が複数あるため50年以上 愛され続けるのだと思います！ 子供番組だと馬鹿にしてはいけません！

ウルトラマンに出てくる恐怖のルート87という話も考えさせられる話だった。 轢き逃げで亡くなった少年と、亡くなった少年の憎しみから誕生し、次々と車を襲う高原竜ヒドラ、轢き逃げをしておきながら直ぐに自首しようとしなかった身勝手な犯人。 車は凶器になってしまうというのを、改めて考えさせられる話だったな。

イデって人間味溢れててある意味ハヤタよりいい役だよね

欠番となったウルトラセブン12話「遊星より愛を込めて」が好きです。 惑星間の核戦争の中で開発された“新型スペリウム爆弾”の実験事故により、血液が汚染されたスペル星人。母星存亡を賭けて、代わりとなる地球人の血液を狙うといった核について考えさせられる回です。 小学館はこのスペル星人を“被爆星人”と掲載しこれを見た原爆被害者団体が抗議。 さらに朝日新聞が「被爆者を怪獣扱い」と事実と異なる報道をした事により12話は完全にお蔵入りとなってしまいました。 12話はストーリーに関わる非常に重要な回だけあって悲しいです。

昔は好んで観てましたが、最近トシのせいかスカイドンやタロウの餅つき等のほのぼのした、おとぎ話的エピソードの方が愛おしくなってきました（おとぎ話もある意味不条理ですが）。重いお話も好きだし否定しませんが、夢から現実を突き付けられた感があって、観終わった後哀しくなるんですよね…。

ロシアのウクライナ侵攻を見たらメトロン星人に、 「人間同士の信頼感とはこの程度か、我々が信頼関係を壊す必要もない。」 と言われそうだ。

ウルトラセブンの『R１号』の作品を、中学校の道徳の授業で使いました。もう50年も前の作品ですが、古くて新しいテーマです。生徒たち（中1）の反応も『今の世界とおんなじじゃん』でした。人類は、SFのようにエゴを克服して地球政府、いや宇宙人とともに惑星連邦のようなものを作れるのか的なことを書いた生徒もいて、自分たちのころよりも賢いな～と思いました。

最後の一言でゾワッときた……この時代に既にそうだったんだ。

ノンマルトの使者とR-1号のストーリーは後に 1999最終章に持っていかれる その事実を知っているのはフルハシさんだけだが

人間関係どころか今のネット社会を見越してるメトロン星人の話は深い。

この「まぼろしの雪山」は、タイトルは演出を円谷一さんとして公開していますが、実際は、実相寺昭雄さんが円谷プロの円谷一さんの取り計らいでTBSに内緒で演出をしたと後年語られています。「空の贈り物」で有名なスプーンをハヤタが掲げる演出がヒーローの扱いを馬鹿にしているとTBS社内で問題視され、演出から干されていたそうです。斬新なカットや演出が持ち味の実相寺さんに出身母体のTBSには理解者が少なかった。ただ、半世紀経った今、ウルトラマンやセブンの記憶に残るシーンは、実相寺さんの演出作品であることが多い。「怪獣墓場」「空の贈り物」「故郷は地球」「まぼろしの雪山」でのウルトラマンの作品や「狙われた街」「遊星より愛をこめて」「第四惑星の悪夢」「円盤が来た」でのセブンの作品は、子どもの目線、街の風景、悩む隊員、正義の是非、夢うつつの世界といった当時子ども番組で扱う事がない世界観を描いており最先端を行っていたと思う(世界中見回してもないのではないか)。

個人的にはウルトラマンＡの最終回が思い浮かびましたね。 前半の子供達へ宇宙人の子供を通して差別はいけない事だと説く場面と 後半の弱者の立場を利用したヤプールの卑劣な作戦との対比や 地球を去らなくてはいけなくなったウルトラマンＡがそれでも 信じる心と優しさを忘れないで欲しいと残していったのが、 印象的でした。

既にこの頃から人間同士信頼していないと言われていたのか。未来の話。いつかは信頼しあえる世の中になって欲しいというナレーションだ。

コスモス第19話「星の恋人」、メビウス第40話「一人の楽園」も個人的に考えさせられた回でした…。

どれも良作。特にジャミラの回はシリアスなイデ隊員が見られて問題提起をしていました。 とても考えさせられるテーマでした。

今回は入っていませんでしたが やっぱりなんといっても「 怪獣使いと少年」ですね ある意味 ウルトラシリーズ 最大の考えさせられる 作品と言うか 最大の問題作と言われてるらしいですね

狙われた街の後日談とも言える狙われない街 この話はスマホ中毒になってる今の社会にぴったりだと思う

ウルトラマンのメフィラス星人の回とゼットン回も深いい話しに出てくる程、考えさせられる回でしたよね。 セブンは0指令も考え方によっては恐怖や恐ろしさがありますし、ノンマルトの回は感慨深いですよね

ヒーローのウルトラマンが、ジャミラの悲哀を一切斟酌せずに半ば無慈悲に「退治」してしまった事と、唯ひとり破壊者ジャミラの真実に寄り添ったのが、いつもはおセンチでうらなりのイデ隊員だったって事が、この回を鑑賞した子供達の気持ちを良い意味でささくれ立たせてくれたんだと思いますね。

セブンの最終回も深く考えさせられます。あれは現代に生きるサラリーマンに向けたメッセージでもあります。

紹介されたストーリー以外ではウルトラセブンのダークゾーンも考えさせられました 悪意のない宇宙人で、すぐにでも地球を破壊できたのに最後まで自分達の力で状況を回避しようとしていたセリフが重く心にささります 高度な文明を持っていた宇宙人だったので事故さえなければ、良い友人になれていたのにと思ってしまう作品です

ウルトラマンマックスの15話。第三番惑星の奇跡も意外と衝撃だった。。実質ウルトラマンが倒せなかったんだから。

こんな感じの考えさせるエピソードをマックスで引き継いでくれたの嬉しい

ノンマルトもそうだしここに出てくる話も全てそうだけど 個人的には大和田獏さんが出演したウルトラマンタロウの第29話「ベムスター復活！タロウ絶体絶命！」と第30話「逆襲！怪獣軍団」もいろいろ考えさせられた。 ウルトラマンタロウがいれば大丈夫みたいに頼れる者がいれば自分は努力しないでいいなんて考えは良くないこととか努力することの大切さとか。 光太郎のこれが俺が選んだ仕事なんだよって覚悟を言ってベムスターにリベンジしにいくところもかっこいい。

最後のナレーションはいつ聞いても鳥肌ゾワり

ウルトラマンジャックのムルチ登場の回は本当に考えさせられます。当時の時代背景を色濃く反映してるという感じで

ウルトラセブンの「ノンマルトの使者」ある意味一番重いかもです

ウルトラQ・初代ウルトラマン・ウルトラセブンはストーリーがいいし、怪獣のデザインも素晴らしいものが多い。大人になった今見ても全く飽きない。

お互いを信頼しないって所を突いてくる作戦ならこの先も永遠にありえない気がします。

ウー登場回は、罪のない少女が周囲からいじめられて挙げ句の果てには死んでしまった結末が本当に後味悪くてやるせなかった。ウルトラでも1、2を争う鬱回です。

ウルトラマン　ウルトラセブンという授業番組だね。 昭和の良い一面です。

ソシャゲのガチャで血を吐きながら続ける悲しいマラソンやってた時期あった

ウルトラマンタロウ第11話血を吸う花は少女の精かな。あれは孤児の苦しみが伝わる

ジャミラはめちゃくちゃ強くて怖い回でした。最後は忘れてしまってましたが…悲しい鳴き声ですね。

帰ってきたウルトラマンのキックボクサーが会得した必殺技を最後まで使わないまま負けた話。 郷が恋のライバルとしって、意地で使わなかったが、最後にウルトラマンのお面を持っているのを見ると彼の正体に気づいていたかも知れないし、そして友情は変わりない。 この複雑な友情は考えないとちょっとわかりにくい。

ここまで濃いストーリーだから、後追いの特撮が追い付けないのだろうな。

イデ隊員はジャミラの時の戦闘を放棄しようとした時が一番印象的でした。イデ隊員がいたからウルトラマンは永遠の名作 と成った思います。後のウルトラシリーズに与えた正義とは何か、力で相手を屈服させる事が正しのかとと言う正義や平和を守る事に対する自問自答は全てウルトラマンのイデ隊員の武力とは正義とはとの葛藤のお陰だと思います。

最近はこういうヒーローものでの漫画というか物語はありませんね

未来のお話じゃなくて、架空のお話になるだろうね。お互い信頼し合うなんて、未来永劫あり得そうにない。

ウーの話、正義の象徴であるウルトラマンが雪ん子のたった1人の味方の存在を否定して雪ん子が命を落としてしまうと言う惨すぎるエピソードで批判している人も結構居るけど、多数派の正義が間違った方向に向かって少数派が訴えても耳ひとつ傾けてくれずに間違った正義を実行する事なんて更にあるからなぁ･････ 「ウルトラマンは正義の味方であり救世主であっても、決して神ではない」 と言う事を伝えたかったから、この回はあって良かったと思っている。

(:・∀・)メトロン星人回の最後のナレーションが…実は視聴者に対して一番刺さるので有名w

メトロン星人が言ってることで北九州や尼崎の事件（家族同士を憎ませあって自分は手を汚さない連続殺人）を思い出した･･･

ジャミラの墓標見て初めて気づいた。 ウルトラマンは1993年の物語なんだなぁ。 確かセブンは1986年だったような…

なかなか見応えありました。ありがとうございます。コメント欄を基にできれば第2弾の作成を期待したいです。

セブンの盗まれたウルトラアイ ウルトラマンの恐怖のルート87 辺りが他のコメント欄に重複しないエピソードで考えさせられるところです。

セブンの話は考えさせられる話が多いよな

ジャミラの回、秀逸。

やっぱりウルトラマンの「怪獣墓場」かな。

帰ってきたウルトラマンの「許されざる命」「怪獣使いと少年」 ウルトラマンティガの「怪獣動物園」 昭和から平成で怪獣に生きる人権があるのかを考えさせられるエピソードです

メトロン星人は生きていて、後年マックスに、縫い跡のある姿で登場しました。

ウーが悲しすぎた あとジャミラ

地球人は宇宙の厄介者でしか無い。

４:4０では別なホームドラマのセットを夜中に借りて、押入れに宇宙船内のセットを組んで撮影した。 ちゃぶ台を挟んで胡坐をかき、対峙する画が昭和的でとても考えさせられた。

メトロン星人のエピソードに字幕を入れなかった変数センスが良いね。

こちらが超兵器を作ればあちらは更にこれを超える超兵器を作る。人間がこの世に出てきてから永遠に繰り返し決して止めない今現代そのものだ。きりがない。

ダダ回も色々考えさせられますね サラリーマンが死にかけても部下の命より任務遂行を優先する上司とか今のブラック企業に通ずるところがありますね

帰ってきたウルトラマン迄だと、許されざる命や、怪獣使いと少年は間違いないのだが。

ジャミラは水を浴びたことに歓喜して泣き崩れ亡くなったと、昔テープブックに書いてあった記憶が…

ウルトラシリーズの中で、セブンだけは主役がモロボシダンであると言うことが、最高傑作の所以！ 戦闘シーンも怪獣も出なくても成立している唯一無二の作品！ どんなに撮影技術が進化しても、この作品を超える事は出来ない！ …独りよがりの意見ですみませんが。

メトロン星人の回 今は信頼しきっていませんからって皮肉の効いた話だけどこれは遠い未来の話とも言っていたからいつかは信頼しあえる時がくるっていう言い方でもあるよね

水爆8000個ってある意味D4より怖くね

Ｒ1の回で驚いたのが、アンヌ隊員が核の抑止力について話しているところ。 なんだこの番組ｗ。

個人的には 昭和2期から 3億年超獣出現 血を吸う花は少女の精 狼男の花嫁 平成からは ガゾート回全般 悲しみの沼 第3番惑星の奇跡 も印象に残っています

やっぱ昭和ウルトラシリーズは脚本がしっかりしてる 演者もしっかりしてるから重いテーマでも見ていられる

メトロン星人、ここで死ななくてよかったあ。

メトロン星人の回は、松本人志さんがラジオでも好きなエピソードだと取り上げてましたね。 ラストのナレーションも印象深いですね。

ジャミラは子供心ながら考えさせられた

ウーは悲しかった． ジャミラの叫びを今こそ聴け！

[狙われた街]の続編のウルトラマンマックスの(狙われない街)は、更に頭が痛い話(人間の信頼関係が失われ、携帯電話に使われる人間達)でしたから

5:30 右上の煙突は🆖 大気汚染

小さな英雄はピグモンが体を張って死んでくとこまで映して欲しかったな

個人的には帰マンの「怪獣使いと少年」が考えさせられました。

私はマン以前のウルトラQ 悪魔っこ 幼い少女が印象に残ってます。

ウルトラセブン第37話「盗まれたウルトラ・アイ」.....『裏切られたんだよ、故郷の星に』（だったかな？）

ただ、ウーの話、ジャミラには、泣ける💧💧

？？『ぼくの名は〇〇地球は狙われている』 フルハシ『超兵器があるから平気さ』

50年以上たっても人間同士お互い信頼しきってない。

ジャミラ可哀想でしたね。鳴き声が、赤ちゃんの泣き声っぽかった。

ジャミラのエピソードだけで一本の映画が作れそう

確かに深い話なんだけど、 フルハシ隊員が物売るってレベルに文句言ってきそうで少し入ってこなかった

個人的にはウルトラマンマックスの第3番惑星の奇跡かなぁ。

まぼろしの雪山は見終わった時に「えぇぇぇぇ！！？」ってなったわ。 あの子は幻だったんじゃない？？とかっつって。ひどっ！！

現代に通ずるシナリオですね。 ウー メガソーラー開発 ジャミラ ランボー ふるはしＶＳダン 核抑止力 メトロン星人 サイレントインベイジョン 子供の頃 はそんな事は考えもしなかったなぁ

ジャミラ回は泣けたなぁ

メトロン星人の話は､ダウンタウンの松本人志さんが番組で “絶賛” してましたねぇ〜🤔 自分は再放送を見た世代ですが、特にウルトラセブンは内容は勿論、BGMなど全てが素晴らしくて👏 それにしても、こうした番組を子供向けに30分で伝えるとは……昔のテレビは奥が深い👊

今だとコンプラだ何だと批判する人が声大にして叫ぶんだろうなぁ 昔の方が心が豊かで、だからこそ考えさせるような話も作られるんじゃないかな 創作物のあり方を見直してほしいね

メトロン星人の言葉を隣国人に聴かせてやりたいわ・・・

メトロンも人間に失望してもう来てくれないだろうなあ

ウルトラマンでさえ敵わないゼットンを科学特捜隊の新兵器で倒すのは、イデの悔しさが報われたエピソードだな。