【ソ連/ロシアの兵器】Tu-95爆撃機【核兵器の宅配便】

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メカのロマンを探究する会

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Жыл бұрын

【ソ連/ロシアの兵器】Tu-95爆撃機【核兵器の宅配便】
ソ連製のTu-95爆撃機を解説します。
独特な二重反転プロペラの威力とは?
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Пікірлер: 217
@user-ei2ji9gk1j
@user-ei2ji9gk1j Жыл бұрын
すごく優秀なエンジンだけど二重反転プロペラが出す音波が特徴的かつ爆音で、高度によっては海中にいる潜水艦でも感知できたとか
@user-um6cz6hg7i
@user-um6cz6hg7i Жыл бұрын
そうなんですか。詳しいですね。
@user-ii3xb1lc1l
@user-ii3xb1lc1l Жыл бұрын
派生型に対潜哨戒機がアルネ
@tenou100
@tenou100 Жыл бұрын
そういえば映画「レッドオクトーバーを追え」で 亡命中?のショーンコネリー艦長操るレッドオクトーバーを追う自国のTu-95を艦内のソナー員が認識し「ターボプロップ!フォーエンジン!」と叫ぶシーンがありました。
@54miya87
@54miya87 10 ай бұрын
ターボファンエンジンも観させていただきました。難しいがためになりました。
@user-dj9nc8ge8k
@user-dj9nc8ge8k 2 ай бұрын
@@tenou100 あのシーン画面の外でスタッフが翼持ってる気がする😅
@Ambivalenz0x
@Ambivalenz0x Жыл бұрын
ロシアはヘリも二重反転だし、二重反転すきなんだな
@user-fm5bd4ir4f
@user-fm5bd4ir4f Жыл бұрын
besiegeプレイヤーなんでしょ
@Morukomuso
@Morukomuso Жыл бұрын
ソ連ね
@tacnac251
@tacnac251 Жыл бұрын
カウンタートルク相殺出来るから結構合理的
@user-yj9qq6fx5v
@user-yj9qq6fx5v 8 ай бұрын
好きと言うより、完成した技術を使い回さない手は無いですからね。
@yuzupon_hamburg4252
@yuzupon_hamburg4252 Жыл бұрын
1952年に初飛行したTu-95のターボプロップが傑作すぎたせいでソ連はターボファンの実用化がアメリカより遅くなったらしい
@user-ii3xb1lc1l
@user-ii3xb1lc1l Жыл бұрын
二重反転を用いたターボプロップにご執心になってしまったけどね
@SWIFTYINING
@SWIFTYINING Жыл бұрын
素晴らしい動画構成です。ありがとうございます!
@Yuu-le5qv
@Yuu-le5qv Жыл бұрын
メカが変態すぎるtu-95を解説してくれて嬉しいです!!
@user-lj9ri8dj1u
@user-lj9ri8dj1u Жыл бұрын
NATOコードではベアと呼ばれた長距離爆撃機でした。 プロペラ音も独特の音を放っています。
@jji4218
@jji4218 Жыл бұрын
こいつ未だに周辺諸国にピンポンダッシュしに来るよな
@ZERONEINNOVATIONS
@ZERONEINNOVATIONS 11 ай бұрын
宅配便でーす!
@user-xr3ii3eq6j
@user-xr3ii3eq6j Жыл бұрын
B767と比較してくれたのでよく理解できました。 最近は旅客機のターボファンエンジンのバイパス比がどんどん増大してますが、それを当時の技術力で先駆けて実現した機体とも言えますね。
@user-zt7zk5df3c
@user-zt7zk5df3c Жыл бұрын
ソビエトロシアの西側にないオリジナルの技術は凄いな
@fushikizz
@fushikizz Жыл бұрын
二重反転ギアボックスの図が間違っています。まず後列は郵政歯車で原則しますが、それを傘歯歯車で直角に接するピニオンを介して前列の傘歯歯車で逆転させます。ピニオンは数個設けて負荷を分散できます。ピッチ変更装置はさらに二重になるので、実際には4軸になります。
@gyokaijin
@gyokaijin 16 күн бұрын
二重反転ギヤボックス、もっと図を使って細かく説明してくれ。
@260zzz
@260zzz Жыл бұрын
大変、面白かったです。 ありがとうございました!!
@user-pm5jc7ph2b
@user-pm5jc7ph2b Жыл бұрын
技術的な課題がよくわかりました。767との比較も興味深かったです。そういえばターボファンエンジンがまだなくてターボジェットしかなかった時代のKC135給油機は満載時ジェットエンジンなのに水噴射を使って爆音と煙をもくもく吐きながらようやく離陸していたそうです。本動画の解説を見て納得がいきました。
@user-ny9hd7ow4x
@user-ny9hd7ow4x Жыл бұрын
Bv141もそのうち解説してほしい…… 無理難題なのは承知しているが一瞬出ただけで頭から離れない…
@ot3136
@ot3136 Жыл бұрын
B6と比較するのは目からうろこでした。 説明も整理されていて、とても分かりやすかったです。
@zephyr7316
@zephyr7316 Жыл бұрын
一番好きなロシア機
@syrah_z5011
@syrah_z5011 Жыл бұрын
いつも楽しく拝見しています。今回も面白かったです。 途中に震電の話がありましたが、先尾翼機の解説もお聞きしたいです。 ユーロファイターのようなカナードとの違いも気になります。
@TakahiroEndoh
@TakahiroEndoh 5 ай бұрын
内容が素晴らしいのはもちろん、身近な航空科学博物館の展示が登場するのが親近感を感じます!
@user-hq6hz3hj7e
@user-hq6hz3hj7e Жыл бұрын
二重反転プロペラ機特有のエンジン音ホント好き
@user-um6cz6hg7i
@user-um6cz6hg7i Жыл бұрын
聞いた経験がない。
@MK-fc3ff
@MK-fc3ff Жыл бұрын
@@user-um6cz6hg7i どうぞ〜 kzfaq.info/get/bejne/p5Nil8l2yJ2Ul4k.html
@user-gs4yh2ne8g
@user-gs4yh2ne8g Жыл бұрын
3:33 軍用機”は”詳しくない。という言葉を裏付けるように旅客機の説明になった途端 ERじゃないとか通路何本とかセミワイドボディとか急に語彙力が進化してて草。
@gongon505
@gongon505 Жыл бұрын
こんなロマン動画見つけたら好評価待ったなしじゃないか!
@user-pn2tr9ld6f
@user-pn2tr9ld6f Жыл бұрын
二重反転機構はオイルシールが難しくて、 オイル漏れが問題になりますね。
@user-um6cz6hg7i
@user-um6cz6hg7i Жыл бұрын
そうなんですね。詳しい。
@user-pn2tr9ld6f
@user-pn2tr9ld6f Жыл бұрын
@@user-um6cz6hg7i さん ありがとうございます。 旧日本海軍の紫雲を調べると 興味深いこ情報が見つかりますよ。 いまは入手困難ですが、 丸メカニックに プロペラ開発者の 生の体験談も勉強になりました。
@user-um6cz6hg7i
@user-um6cz6hg7i Жыл бұрын
航空機はワイパー以外はほとんど研究されたのが使われた現在の型になっているのですね。
@user-um6cz6hg7i
@user-um6cz6hg7i Жыл бұрын
二重反転プロペラーは米国のエムディー何とかが九十年代に使ったというのを思い出した。
@masatoinoue668
@masatoinoue668 7 ай бұрын
二重反転プロペラって非常にロマンを感じますね。イタリアの水上速度記録機マッキMC-72も解説して頂けたら嬉しいです。
@discovery-defender
@discovery-defender Жыл бұрын
当時としては、斬新なアイデアとそれを実現化する技術力の結合した機体であるということが理解出来ました。ルーブル博物館やスミソニアン博物館に展示したい機体です。
@user-yh9vl6ch9u
@user-yh9vl6ch9u Жыл бұрын
そういえばSTOVLのハリアーのペガサスエンジンなんかは空中静止時の安定の為に2重反転のファンを採用していましたね。 理屈でいえばF35-Bもそうだと思うけど自分はわからない。
@早川眠人
@早川眠人 Жыл бұрын
Wikipediaには二重反転と書いてあった
@user-yh9vl6ch9u
@user-yh9vl6ch9u Жыл бұрын
二重反転と言ってもターボファンエンジンなので各系統のブレードを逆向きに取り付けるだけで反転します。 (背中合わせに取り付けた風車と同じ要領) (実際には同じブレードを逆向きではなく、逆向きに作られたブレードが取り付けられる)
@tkwgd4001
@tkwgd4001 Жыл бұрын
お待ちしてました‼️ 「可変ピッチの二重反転システム」は、正に「ロマンのメカ」なんです。 実用性や効率の点で、ジェットエンジンに取って変わられていますが、「メカのロマン」さんの動画を観る皆様には、この気持ち、解って貰えますよね😘 どなかかがコメントしていましたが、スカイクロラみたいな機体、とてもロマンティックです😍 ( 可変ピッチの二重反転システムで、プッシャー式のレシプロ機、それも複列星型エンジンに高性能ターボを備えた機体を、現代の技術を採り込み再現出来たら。。。) 脳内妄想設計する日々です。 「メカのロマン」さま、次回は是非とも、「可変ピッチの二重反転システム」の内部構造について、動画をお願いします🙇‍♂️
@user-um6cz6hg7i
@user-um6cz6hg7i Жыл бұрын
ほんと、よろしくお願いします。
@user-um6cz6hg7i
@user-um6cz6hg7i Жыл бұрын
それにしても航空機って見た目と違って凄く緻密に作られて複雑な面に引かれます。速度もそうだけどなんといっても空を飛ぶのがいい。
@seanyamaguchiaerobatics3577
@seanyamaguchiaerobatics3577 Жыл бұрын
アメリカで旅客機の機長をしています。航空機関連のビデオ楽しみにしています。もしよろしければIDGとくにCSDの解説をしていただけれますでしょうか?実はパイロットも細かな作動原理は知りません(笑)
@yueniriga960
@yueniriga960 Жыл бұрын
設計を刷新し一回り進化してアンダクテッドファン4基搭載機とかいう面妖な機体になったら絶対もっと楽しくなる航空機。
@nobuhidekamizuru516
@nobuhidekamizuru516 5 ай бұрын
ヘリコプターの2重反転プロペラの解説お願いします。
@KOJISAN7
@KOJISAN7 Жыл бұрын
04:29 あたりで必要な馬力は最高速度の3乗に比例とありますが、揚力は速度の2乗に比例して増大するので、高速になるほど翼面積が小さくて済むので、大雑把な感がします(最高速度だけで無暗に翼面積を小さくはできませんが)。
@maxpol7144
@maxpol7144 Жыл бұрын
面白かったしよく解かりました。写真からだと767よりでかく感じますねえ
@user-fy6yt2rw9w
@user-fy6yt2rw9w Жыл бұрын
プラズマ推進装置の解説お待ちしてます
@user-sf1kb4xx4c
@user-sf1kb4xx4c Жыл бұрын
最近発売されたヘアドライヤーにも二重反転プロペラを採用した機種があります。
@user-cw2oc4sv5f
@user-cw2oc4sv5f Жыл бұрын
私の生まれ年に、既にこんな飛行機が開発されていたとは驚きです。 Tu-95もついに「古希」ですね。
@icd11559
@icd11559 Жыл бұрын
ギアボックスについてはTu-95も苦戦したみたいですね。初期のテスト飛行で墜落事故起こしたのもギアボックスのトラブルによるものだったそうですから。
@electric-rayeim187
@electric-rayeim187 Жыл бұрын
もしできたならMil24ハインドのギアボックス解説希望です…。
@user-um6cz6hg7i
@user-um6cz6hg7i Жыл бұрын
とても面白かった。よかったです。エスアール七十一は取り上げたかわからないがそれも見たいです。
@hirokage9427
@hirokage9427 Жыл бұрын
核兵器云々は別にしてカッコいい
@himadajin
@himadajin Жыл бұрын
めちゃくちゃ良い動画でわかりやすいんですけど、サムネの赤い横線のデザインがKZfaqのどこまでみたかわかる機能のデザインと似ていて、チャンネルの動画が表示された時にみていない動画も前に見たんじゃないかと思ってしまうことがあります......
@user-lg5ld5ox5v
@user-lg5ld5ox5v Жыл бұрын
すごい詳しい案内、ありがとうございます。  現役ソ連機で「世界唯一の複葉機アントノフ2」の解説をぜひともお願い申し上げます。
@MrDogpapa
@MrDogpapa Жыл бұрын
実は昔、民間航空機型がアエロフロートとのコードシュア便で、鶴丸印付けて飛んでいた時期があった模様、 最近の開発事例だと(開発中止)二重反転プロペラ機だとウクライナのアントノーヴァAn-70とかありますね、 速度と飛行距離でターボファンとの競合になるので今の時代では現実的ではないんでしょうね。 あと、騒音かな。Tu-95の構造、複雑な上にプロペラ角度を変える機構まで搭載してますね、もはやどうやって可能にしてるのか不思議。
@kieyam3596
@kieyam3596 Жыл бұрын
Tu-114ですね。「小さくした」と言っても大直径プロペラ故に脚が長く、専用のタラップが必要だったとか。
@k3wh121
@k3wh121 Жыл бұрын
旅客機Tu-114が作られて、更に早期警戒機Tu-126も作られました 旅客機版はフルシチョフ首相の訪米で使われました
@user-pu1oe9cg6k
@user-pu1oe9cg6k Жыл бұрын
22:33 当時のドイツでさえ理解されなかったフォークト博士・・・
@user-ny9hd7ow4x
@user-ny9hd7ow4x Жыл бұрын
Bv141でもまだマシな部類というね… 尾翼部分にコックピットがあったり、翼端にコックピットがあったりするのもあるし… しかもモデルをシミュレートすると一応飛ばせるらしいのがヤバすぎる
@TakuKinosita
@TakuKinosita Жыл бұрын
最近はやりの高バイパスのターボファンって、実質ターボプロップ(プロペラを高速向きの外周付き多ブレードにしたと思えば)
@snowpapua
@snowpapua Жыл бұрын
大変分りやすい説明でした。欲を言えば、Tu-95はB-29の末裔であることと、高速域ではプロペラより主にジェット排気による推力に頼っていることも知りたかったです。アメリカのB-52との比較も、KZfaqでは意外にあるようでないお話です。機体や爆弾搭載だけでなく、運用の柔軟性、武器システムの違いも関わってくるのでしょうね。
@kieyam3596
@kieyam3596 Жыл бұрын
胴体の直径はB-29と同じそうですね。
@user-rc3gh1ch6k
@user-rc3gh1ch6k 7 ай бұрын
ソ連が不時着したB29から学んだのは、与圧機構と与圧に対応した大型機としての機体構造。 後退翼やターボプロップエンジンや二重反転プロペラや境界層板はB29とは何の関係もありません。むしろドイツの技術です。
@user-vy5ib2xw9i
@user-vy5ib2xw9i Жыл бұрын
みんな大好きサンフラワーも一軸の二重反転プロペラですね。
@デグ子
@デグ子 Жыл бұрын
ソ連すげぇ
@user-hp1kn2pd6o
@user-hp1kn2pd6o Жыл бұрын
確か旅客機にも二重反転プロペラ採用機がありましたね。 速い!と聞きましたがどうしてなんだろうと思っていました。おかげさまでちょっと解ったような気になりました。 短所=うるさい は笑えました。
@user-yy3pd9jp2y
@user-yy3pd9jp2y Ай бұрын
きたよおTu-95!! 二重反転はプロペラに限らずソ連のお家芸ですね
@aisaka19600710
@aisaka19600710 Жыл бұрын
B52とオスプレイの解説をお願いします😊
@user-dx4js5kg3n
@user-dx4js5kg3n Жыл бұрын
767と比べるのわかりやすくて唸りました。おっしゃる通り、B-52との比較だとふーんって感じだったので……
@user-ms9bx1sd2k
@user-ms9bx1sd2k Жыл бұрын
ACパワー DCコントロールを初めて航空機で確立し、この動画にも少しだけ出てくるP-3Cの原型機となったロッキード L-188 エレクトラの解説お願いします!
@eekitreatment
@eekitreatment Жыл бұрын
エンジンの比較に、767とでは全然違うのが、最大巡行距離なんですよ、767ではやっと8000km程ですがTu-95では、何と12000kmは飛び、重たい爆弾なら、航続はその半分程に落ちることになります。元ドイツ技術者が開発したエンジンですが、いまだに此の技術を抜く、馬力、燃費などは作られていませんが、残念ながらTu-95の生産は完全に終わりました。タ-ボエンジンだけでも世界に輸出出来る程の凄い技術ですが。
@user-xs3hg3xh2d
@user-xs3hg3xh2d Жыл бұрын
森博嗣先生の小説を押井守監督がアニメ映画化した『スカイクロラ』の主人公の乗機が機体後方に二重の逆回転プロペラをつけた架空の戦闘機でしたね ジェットエンジンの技術が開発されずプロペラ機の限界を求め続けた結果生まれた機体という設定ですが、敵側のトラクター型のプロペラ機より断然優位という訳では無かったようです
@dabashya
@dabashya Жыл бұрын
回転翼と反転翼の間の抵抗を考えると消耗度は半端じゃなさそう。 ウェアウルフ二重反転翼戦闘ヘリもそうだけど。
@TIG3344
@TIG3344 Жыл бұрын
傑作機
@kenichiokita813
@kenichiokita813 Жыл бұрын
旧ソ連機はあんまり興味ありませんでしたが、こんな面白い機体もあるのですね。 自分は二重反転と言えばリノ・エアレースに出ていたプレシャスメタル(P51にグリフォン積んで二重反転ペラに改造したもの)ですね〜。焼失したのが残念。
@user-fs7tj4gm2k
@user-fs7tj4gm2k Жыл бұрын
変態技術にはロマンがあります
@googoodatte
@googoodatte Жыл бұрын
昔プロペラ後流の渦を整流して推進効率を上げるために、プロペラの後ろに空転するプロペラを付けた貨物船がありました。しかしその後同様なものは見てないので効果が薄かったか不具合が大きかったのでしょう。 同じ目的でラダーに左右非対称な水平翼を付けたものもあり、こちらはある程度実用上のメリットはあったようだ。
@tourjapan7411
@tourjapan7411 Жыл бұрын
二重反転プロペラが径が小さくて薄いブレードでゆっくりまわせるのでギアードターボプロップと相性がいいが圧縮された空気をさらにさばくので必ず爆音になる。 軍用機ならそのデメリットがあまり重要じゃないが爆撃機の乗員は実はたまったものじゃない。ずっと身体が音波にさらされ半数は体調が悪化する。
@seiji7676jp
@seiji7676jp Жыл бұрын
爆撃機でもヘリでも艦船でも二重反転プロペラは男のロマン・・・
@mokunosuke1930
@mokunosuke1930 Жыл бұрын
2重反転の携帯扇風機、買いました。確かに風力があったのですが壊れましたw。
@carroarmatom15
@carroarmatom15 Жыл бұрын
リノ・エアレース二重反転プロペラに改造した戦闘機でも800km/hそれを考えると やっぱり早いよね
@user-xg9xg6gq4f
@user-xg9xg6gq4f Жыл бұрын
同感です、んで、オスプレーはヘリコプター?と同じく滑走路が要らない、でも時速500キロ やはりプロペラが大きいから〜でも兵員をかなりの数運べるとか?比較して教えてもらいたいですね。
@i_Ring
@i_Ring Жыл бұрын
@@user-xg9xg6gq4fオスプレイは左右同調用のドライブシャフト(安全のため必須)を主翼内に通す関係上、だいぶ分厚い翼型になっていて揚抗比が下がっています。 それと機体を持ち上げるだけの推力を得るための極端なまでの大径ローターは、動画にもあるように高速巡航には向きません。 ティルトローターのパワードリフト機は固定翼と回転翼のいいとこ取りではありますが、その結果どちらとしても中途半端などっちつかずな航空機になってしまいます。
@user-pn2tr9ld6f
@user-pn2tr9ld6f Жыл бұрын
レースで二重反転プロペラ使用なら 分かります。が 軍用機に採用したtuー95は 狂気の技術。 SRー71も狂気な技術ですね。
@tikkioono5097
@tikkioono5097 Жыл бұрын
プロップファンエンジンの先駆者かな
@user-ce3xg2dd7j
@user-ce3xg2dd7j 11 ай бұрын
この複雑な機構を機械的に、長時間故障なく、稼働することが、総合的な脅威です。しかも、4基のエンジン、8枚のプロペラを、どう制御しているのだろう。ワイヤーで動かしている以外の方法は、やはり、ないでしょう?これが、70年稼働している、させている組織が、更に凄いという事になります。人事構成が、層が厚い。対抗出来る国は、ドイツ、イギリス、位ですか? 腕時計のような機械です。
@user-hi1ov8sd4s
@user-hi1ov8sd4s 8 ай бұрын
スピットファイアで採用され、アブロ・シャクルトンに波及してリノエアレース、レッドバロン(マスタング)に使われました。
@user-gq7ph4vw5b
@user-gq7ph4vw5b Жыл бұрын
カウンタートルクを打ち消すためだけじゃなかったんですね。 しかし、稼働率は酷いことになりそうですが。 旧ソ連の80年代、爆撃機として使われてはいなかった様な? 日本を冷かす東京エクスプレスとか、大西洋哨戒飛行とかの画像では、見たことあります。
@leezentharlmaz6830
@leezentharlmaz6830 Жыл бұрын
戦後、イギリス海軍航空隊の航空機群が空母からの発艦に対処する事で、 二重反転プロペラ化させてますね。グリフォン・スピットのMk.24の艦載機版のMk.47なんかこれが原型?というぐらい魔改造? 調べてみたら面白いですよね。
@user-hm1fu2de2l
@user-hm1fu2de2l 9 ай бұрын
大好きな飛行機のご紹介有難うございます。 軸出力で1万5000馬力ならばF−4のJ79と同程度のエンジンを動力に使っていると思います。
@user-ju8ck1gx6d
@user-ju8ck1gx6d Жыл бұрын
オスプレイとan94を解説してほしい。
@user-hu2tb5qq3u
@user-hu2tb5qq3u 5 ай бұрын
ツボレフ設計局とエンジニアの皆さんって・すごすぎるよな!バックファイアもそうだし、天才だらけ、天才が集まる設計局と工場だ
@samuraijiro850
@samuraijiro850 Жыл бұрын
船舶関係者です。私は7m越えのプロペラは経験したことがありません・・・。
@user-pn2tr9ld6f
@user-pn2tr9ld6f Жыл бұрын
映像でプロペラの最終研磨作業 は見惚れしまいました。
@user-tg4kj5xt8f
@user-tg4kj5xt8f Жыл бұрын
西側は航空機ビジネスが盛んなので旅客機用エンジンを軍事転用して安く仕上げることができる。 ターボプロップを使うのは長い飛行時間が必要な哨戒機くらい。
@motisy7861
@motisy7861 11 ай бұрын
反転プロペラの利点を活かしつつシンプルな構造にできそうなアイデアはないか…そうだ!串形配置だ!
@hidefumitanabe8347
@hidefumitanabe8347 Жыл бұрын
広大な国土を持っていても、地政的に安全に空中給油出来るエリアが少ないってのも燃費重視になってるのかも。 地球を何周も出来る!と言い放つジェットのB52はどこでも空中給油できるから燃費を気にしていないだろうね。
@user-mh3ie9zr3g
@user-mh3ie9zr3g Жыл бұрын
もー本当にありがとう!大学で習ったときは名前と出力だけ連呼されて困ってたわ。経済性とか航続距離とか一切なかった。
@user-pn9fr8wl5o
@user-pn9fr8wl5o Жыл бұрын
あ~いい機体を紹介してくれた……
@gyokaijin
@gyokaijin 16 күн бұрын
二重反転ペラは男のロマン
@yassan7106
@yassan7106 Жыл бұрын
でもさしものtu−95も、先日起きたウクライナによる空軍基地へのドローン攻撃で、機体が破損したそうです。しかも、tu−95のエンジンが製造できないみたいですので、今後のウクライナ攻撃に影響が出そうですね。
@siz8903
@siz8903 Жыл бұрын
敵機ながらメカニズムは魅力的ですね。
@l.d.v7064
@l.d.v7064 Жыл бұрын
コントペラの完成形
@web-cams5873
@web-cams5873 Жыл бұрын
プロペラ機で一番速いから、高高度で飛行して日本一周出来ちゃう航空機✈️
@concours14sp1000gtr
@concours14sp1000gtr Ай бұрын
旅客機版のTu-114、本家のTu95よりも稼働機関が短ったです。
@user-xg9xg6gq4f
@user-xg9xg6gq4f Жыл бұрын
プロペラの事を説明してくれありがとうございました、んで、ヘリコプターで真ん中に二枚の羽の、 前後に有るは羽のヘリコプターの🚁力関係???重い物を運ぶ効率を教えていただきたいです。
@toshisuzuki4394
@toshisuzuki4394 Жыл бұрын
昔の映画「キングコングの逆襲」に二重反転ローターのヘリが出てきました。
@user-vw2pr1em1o
@user-vw2pr1em1o Жыл бұрын
ワタクシにはメカニズムの事は分かりませんが、細い機体、エンジン、長い脚部、コンコルドのイメージと重なりますね速度を追求した結果でしようか?
@N.N.330
@N.N.330 Жыл бұрын
やはりロマンwww
@pinksaturns
@pinksaturns Жыл бұрын
上意下達で決まった方針は貫くしか無いソ連だから二重反転をものにできたのかも。旧日本軍は強風と紫雲でやってみたがオイル漏れまくりで断念。単発の水上機だとトルクの問題はより重要だったのに。戦時で工員や工作機械も余裕なかったのも響いたんだろうが。
@sinsin8822
@sinsin8822 Жыл бұрын
二重反転プロペラは双発以上なら羽六枚にしたほうが良いのではといつも思う。
@user-pn2tr9ld6f
@user-pn2tr9ld6f Жыл бұрын
丸メカニックで大戦時の プロペラ開発者が この事を解説してました! 詳しく覚えていませんが、 羽6枚構造も苦肉の策と 記述してた記憶があります。
@user-dg2zi1wo4b
@user-dg2zi1wo4b Жыл бұрын
​@@user-pn2tr9ld6f 勘違いかも?ですが、たしか二重反転にすると振動とオイル漏れか懸念されたから、羽六枚に変更とかなんとかだったと思います 強風の件でも、二重反転はそんな問題からか?普通なプロペラに変更されましたし、工作技術みたいなもんが劣る日本には、荷が重すぎたんじゃない?
@yos0213
@yos0213 2 ай бұрын
二次大戦のちょっとあとにこんな技術あったんやなソビエト
@yokoikosaka790
@yokoikosaka790 Жыл бұрын
魚雷も二重反転プロペラでしたね。トルクを打ち消さないと、真っ直ぐ進まないのかな😮
@user-ii3xb1lc1l
@user-ii3xb1lc1l Жыл бұрын
史上最大の爆弾として知られるツァーリボンバ投下に使用されたり長距離パトロールに対潜哨戒にと多岐に渡り使用される本機とその派生機ですが、 兵器としての実戦投入は意外に遅くシリア内戦にアサド政権側に立ちロシアが参戦した21世紀になってから。 巡航ミサイル母機としての運用でした。 この運用では同じくアサド政権を支援するイランイスラム共和国が護衛に付きTu-95を護衛するイランF-14戦闘機という冷戦時代なら脳がバグを起こしそうな絵面が発生しました。
@TheSuzukahikaru
@TheSuzukahikaru Жыл бұрын
ミルヘリコプターも二重反転ですね、ロケットのソユーズもクラスターエンジン4基を一つのターボポンプでコントロールして20基のクラスターで飛びます、一見するとどれも複雑怪奇で運行に支障が出そうですが、ソユーズなどは西側ロケットより一桁うえの安全性を確保しています。旧ソ連にはこういう複雑なメカニズムを採用できる独特のノウハウがあったのでしょうか?
@Batchdeshi2011
@Batchdeshi2011 Жыл бұрын
カモフでは…? ミルと合併してロシアンヘリコプターズという会社になりましたが…
@TheSuzukahikaru
@TheSuzukahikaru Жыл бұрын
@@Batchdeshi2011 カモフだ!素晴らしいツッコミありがとう!
@user-rf9cx6fv1d
@user-rf9cx6fv1d Жыл бұрын
だからソユーズはオーパーツなんよ。
@user-rf9cx6fv1d
@user-rf9cx6fv1d Жыл бұрын
このエンジンは旧ソ連のオーパーツのひとつ。 いまだに現役のソユーズもオーパーツ。
@user-yj9qq6fx5v
@user-yj9qq6fx5v 8 ай бұрын
これは一回で終わらせるには勿体ない。 ドイツからソ連に連行されたドイツ人技術者と、ソ連の有り余る天然資源のお陰で超絶エンジンが完成した詳細な経緯なども聞きたい
@user-sf8qb7xq5k
@user-sf8qb7xq5k Жыл бұрын
スマートな後退翼で大好きな飛行機です。東側の機体も良いなあ、、試作機をカウントして良いならプロペラ機最速はリパブリックのターボプロップ、サンダースクリーチだったと思います。ほか零戦やスピットファイヤが急降下で音速を越えたとか何とか(かなり眉唾)
@kieyam3596
@kieyam3596 Жыл бұрын
零戦は無理でしょう、バラバラになっちまう。
@user-ii3xb1lc1l
@user-ii3xb1lc1l Жыл бұрын
日本機で急降下に耐えられたのは他よりは機体構造が堅牢だった三式戦 メーター読みで音速超え云々の眉唾エピソードが出てくるが 実際には急降下して機体を引き起こす際に沈頭鋲が吹き飛ぶなど実態は…
@user-dg2zi1wo4b
@user-dg2zi1wo4b Жыл бұрын
零戦は、たしか初期型の急降下の最終速度?が700キロ代前半だったかと・・・・・ 機首が細い液冷エンジンが有利ですけど、急降下したとしても音速越えは不可能に近いでしょうし、P47なら「あるいは・・・・?」とゆう感じかな?
@uniuni6223
@uniuni6223 Жыл бұрын
ありがとうございました!!大変楽しかったです!!! うーん、さすが兵器技術のロシアですねぇ、、 ロシアの兵器は基本、迎撃用なのかな?と感じてます。角ミグなんぞもろ迎撃用だったし。海軍貧弱だしw。広い国土だから、大変だけど。 Tu-95は、どのような運用をかんがえたんでしょうかね?、ミサイルできてからは核には飛行機は中途半端な気が。
@tubemimimi
@tubemimimi 4 ай бұрын
どこにいても丸わかりの爆音機ですね、旅客機タイプもあったから乗ってみたかったな、五月蠅そうだけど
@user-pd1bk5xo9w
@user-pd1bk5xo9w Жыл бұрын
こいつの家系たどるとB29にたどりつくんだよね
@musicdancer632
@musicdancer632 Жыл бұрын
エンジンはアントノフAN-22と基本同じ
@hiko2hiko
@hiko2hiko 10 ай бұрын
羽田に来てた114 大きかったなぁ
@user-ww2xb2fd7u
@user-ww2xb2fd7u Жыл бұрын
レシプロ機だと思っていたので、大変参考になりました。最大速度900キロオーバーは驚きでした。航続距離、最高高度や最大積載量等の情報が欲しかったし、B 52との比較もして欲しかった。ところで現在では簡単に撃墜されそうですがどうなんでしょうか?
@mawago1
@mawago1 Жыл бұрын
😂😂😂変態マシーン大好き
@80fire71
@80fire71 Жыл бұрын
まさに世界で最も美しい戦略爆撃機Tu-95 在りし日のソヴィエトの技術力の高さもうかがえる これからの時代、電動+二重反転プロペラの航空機開発に注力したら、あるいは…?
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