糞食いは正確には穢れとして生まれてないですね。心は忌み子、体は健全のトランスジェンダーみたいな、イマジナリー忌み子で、心と体の乖離に悩まされて蛮行に走ったキャラですね。

褪せ人の血の意志を継いだ狩人様が、幼年期を経ておっきいイカになってラニ様に行ったという説を推したい

過去作リスペクト考察いいですね。 キャラメイクの外見：稀人顔には『異界の民の末裔とされる、稀人の外見』と記述あるので、 少なくとも「異界」の概念があったことはエルデンリングの事実としても良いかと

ロマンある考察だなぁ。 こういうのめっちゃすき

ノクローンをちょうど攻略していたトコロなのですが、所々で見られる小人のようなモノ(オブジェ?)が、ブラボに出てくる白いやつと似ていたり、ワクワクドキドキが止まりません。

ブラッドボーンの世界につながるとなると、黄金律を嫌ったラニ様が結局同じ上位者を使ってるなんて、なんて胸糞なんだ…これがフロムか…

エルデンリングがダークソウルの前説が好きですね なんというかゼル伝でいう時のオカリナが分岐ポイントでそれぞれのシリーズに分かれていくみたいな コメ欄書いてらっしゃる方もいますけど 星の世紀→ブラボ 狂い火→ダクソ 壊れかけ→デモソ という感じで分岐が発生してると面白いなぁ エルデンリングが先だとするとソラールさんは後の世界の人になりますが 太陽信仰が異端とされるのも、糞喰いなんてやべえ奴が信仰してたからかもしれない けれど、ソラールさんは糞喰いの真っ直ぐな(歪んでいるけれども)目的に向かっていく強い意思に憧れたのかもw 初めてコメントしてみましたが、考察って楽しいですね😌

エルデンリングは前提となる神話があるように、エルデンリング自体が他シリーズの前提話と考えると面白いですね！ ラニがせっかく黄金律から開放して、律に縛られないように空に行った結果、その力を求めて人が狂っていくのは、ラニのことを思うと悲しくなります。 本当に世界設定が繋がっていなくても、繋がっているんじゃないかと楽しませてくれるような作り方をフロムさんはしてくれている気がします。

星の世紀エンド→ブラボ 狂い火エンド→ダクソ 壊れかけエンド→デモンズ てきな

ダクソ→エルデン→の繋がりは縦軸ではあり得そう ブラボは異質すぎて、隣りに存在する世界なのかな 外なる存在はどちらとも干渉はできるとすれば… いやこれもうフロムが外なる神だろ

過去作との繋がりを考察するのはワクワクしますね！ ただ、仮にダークソウル世界にもたらされた火が三本指由来であれば、それは狂い火であるのが自然だと思うのです。 ダークソウル世界の火が狂気を孕んでいるという描写は無かったと記憶しております。 ですが、もしかすると長い年月を経て狂い火が浄化され純粋な火のみが溢れ出したという可能性もありますので個人的にはこの動画の説も素敵だと思います！

SEKIROはもう同じ世界なんやろな 刀系のテキストに堂々と出てくるし

フィナとフィアは何か繋がりがありそう…あとゴッドウィンを略すとグウィンになるのもちょっと気になってる 使う属性も雷でモロ被りだし

ソラールさん座り込んでだけど、それからどこに行ったのか分からなくなったというw 祭壇に戻っても居ないので、ソラール師匠がいないの寂しかった🥺

ゲルミア地方に存在した古い呪術は ライカードが魔術として甦らせていますので カテゴリーとしては魔術ですが、呪術がないわけではありませんよ。

キングスフィールのオマージュもあるので拾ってクレメンス 黄金樹とか竜王草とかまんま同じ

今回のソラールさん枠がクソ喰いなのか。 たしかに、両者とも原始共産主義的な平等な救いを目指している。

DLCで狼騎士の構えだっけ？それしたいなぁ…

大いなる意志が上位者説推す

気付いて無かったポイントもあったので助かる。 マヌス、エレオノーラ、暗月はやはり一番気になる名前ですね エルデに送られた獣がエルデンリングになったので ラニの指輪が逆に月の魔物になったのやも ブラボは赤ん坊も良く出てくるので 悲しい考察をすれば、月の魔物はラニの子供かもしれません。 マリカの呪いを受けてね

フロム作品好きとしてはどうしても過去作との繋がり考えちゃいますね。 狭間の地と言う舞台名聞いてすぐ過去作の世界を繋げる中継地点なんかなと妄想して興奮してました笑

ソラールの騙されて太陽虫云々の話ってどこで描写されてた？

死の状態異常になると樹が生えてくるのってなんでなんですかね？

糞喰いの顔透かして見るととんでもない顔してるんよね笑

ありありのアリベデルチ！！！

火守女が火種になるような描写とか設定なんてあったっけ？？

ギリガンの生きた証...大の字 エルデンリングでも常識ねぇのかよ

エルデンリングはダークソウルの次の時代の話ですよ