自分を正当化しない」は難しいですよねえ。心理学的に対策はいろんな解説があります。「俺は正義だ」とお互いに争う。俺は正しいけど喧嘩で負けるから逃げる。「俺は大人だから小い事などにこだわらないよ」と課題から目を背ける。 　自然は本来、極相（全者が生死ぎりぎりの状態で共存する）であるものなのに、自分だけの繁栄を追求する自我が強くなってきた「人」は所詮無理な欲望に沿って生活してしまっている。 山岡さんも親鸞さんも「何が何だか説明をすることはできないけれども、静寂（本来の自分）にお任せしましょう。お任せもすることも簡単にできることではないながら、心がけだけでも任せよう」親鸞さんも弟子から「私は仏教を信じることができませんと言われて、実は私もしんじられないんだよ」と言ったとか。これが親鸞さんが皆に愛される精神でしょうか。 トラブル先の相手さまもまた、私と同じように苦しんでいるんだろうな」と思います。頭が痛いです。畑に行ったら、また害虫が増えてるから草を刈ってくれ」と言われるな。もういっそ畑に行きたくないな。嗚呼困った、困った。ここでおしまい。あとはなりゆき、行かなくなるのか？言われ続けても行くのか？草を刈り続けるか？いっそ除草剤をバラまいて畑の草をぜろにして、反対にお宅様は「草生えてますね」って言い返すか？どっちにしても勝てない争いの中で、極相は理想ではありながら、現実は争いの中でしか実現しない。さてさて他人はともかく、自分はどうなるんでしょうか？一寸先は闇。 ぐっど　くえっしょん！　上から目線の言葉ですが、聴衆のヤジとお許しください

草が生えてくるのは困りますか？

@@user-rx5wc1wy4w 返信ありがとうございます。草が生えるのは、、、どうなんでしょうね。 草が生えてくるのは当たり前ですよね。 自然農に魅了されていますが、あまりにも勢いよく雑草に飲み込まれると、週末に時間を工面してやっている身には、なんかこう、ガックリとすろもんがあります。草整理して、間違って野菜を切ってしまうとますますガックリします。 家庭菜園を始めて四年目、自然農に出会って三年です。

僕の畑を自然農に切り替えた当初は、草の生え方が少なく、近くの耕作放棄地の草を刈らしてもらい、自分の畑に敷いていました。