「落ちたら怪我する」「遠心力で飛ばされる」 こんな当たり前のことも教えず遊ばせるからだろ！！！

危なくない遊具は、楽しくない遊具 絶対に怪我しないスポーツなんてないように

箱ブランコ普通に楽しそう

回るジャングルジムめっちゃ好きだったw もう1回遊びたいw

登り棒…結局頂上まで登れたこと一度もないんだよな… 軽々登れる同級生達を下から眺めるあの切なさよ…

遊ぶ→怪我する→また遊ぶ ドＭではないけど最高だった

重症までいかなければ怪我も勉強の内だろ 本当に必要なのは怪我しない、痛い思いしないためにどうしたら良いのか体感しながら学ぶこと

昔の遊具今よりも楽しそうやんけぇ！これだったらちっちゃな遊園地じゃん！

１．回旋塔・・・指の切断など事故が多く、基本的に撤去されています ２．タイヤ遊具・・・現行では跳び箱のように遊ぶタイヤ飛びが残っています。現代のタイヤはワイヤーを織り込んで強度を増したタイヤがほとんどで、古タイヤを使用するとワイヤーが飛び出して危険なため、タイヤだけの遊具は恐らく無いと思います（シーソーの緩衝材として地面に埋め込まれるタイヤもワイヤー無しの特注品です） ３．登り棒・・・現行の遊具です。今でも新しく設置されています ４．箱ブランコ・・・本体の下に潜り込んだ子供が箱ブランコに潰されるという死亡事故を受け、全国で一斉に撤去されました。残っているものは固定され、ベンチとして再利用されています ５．回転するジャングルジム・・・現行の遊具です。今でも新しく設置されています。支柱の錆びや摩耗の進行が確認しづらい（ジャッキアップが必要）点が問題視されています 長文たいへん失礼

でも何でもかんでも撤去しないで欲しい。危険かなんて使い方次第だから。親がちゃんとした教育をして欲しい。

ぐるぐるジャングルジムは飛べるから好き

2013年生まれだけど全部遊んだことある笑でも全部楽しいんだよね

ほぼ全部好きなやつで悲しくなった

怪我しながら遊び方学んで楽しむ世代だったから「何でもかんでも撤去すりゃ解決すると思うなよ」としか思えん。

まだ中学生だけど 確か家の近くに箱ブランコあって その中でゆらゆら揺れながら お菓子食べてたのはいい思い出だな… 恋バナとか楽しかった、、 登り棒も小学校にあったわ… 全然昔じゃなくね？？

回転するジャングルジム本当に懐かしい…保育園にあって良く上まで登って回して貰ってたなぁ

軽く怪我する事で「次はうまく着地してやる」とか「そろそろ危ないから警戒しよう」という危険管理や自然な受け身を覚えていたと個人的に思う

怪我したら遊具のせいにする親草

登り棒と箱ブランコと回転ジャングルジムは今も家の近くの公園にある

回転ジャングルジムは千葉県の西船公園？にあるよ！登り棒は橘小学校にあるよ〜

あの球体を回したときに中の子供の表情は最高だった、もうないのは寂しい、

「怪我して覚えろ」感満載のデザイン好き

最恐滑り台と言われる滑り台を滑った22歳の男性が熱い熱いと言いながら天国へ行きました。その時の速度は光速だったとのこと

小学一年生の時に登り棒の一番上の、この動画で言う青い棒のところに座って遊んでた記憶ある

柔道部だった友人が、あえて遠心力で飛ばされて受け身の練習するっていうぼっちの極みみたいなことしてたの思い出した。

あの遠心力にどれだけ耐えられるか… 凄い楽しかった

ものによってはやべぇのもあるけど こういうところで怪我するのもまた勉強になるんじゃないのかと思う

こういう危険度高いのが一番おもろいんよ

登り棒とか懐かしすぎる 小学校にあったわこれ 靴だと滑って登れないから裸足で登ってたの懐かしい…

なんか…寂しいというか切ないというか…

一つ目のやつ、吹き飛ばされるか必死に叫んで止めてもらうまで耐え抜くかだけど大抵ぶっ飛ぶんだよね このタイミングで手を離せば最小限の被害で済むっていう無駄な知識あった

小さいころ、この遊具たちは人気だったし楽しかったなぁ

痛い思いをしなければならない時があることを教えてくれたのは遊具だった。

登り棒→学校にある 回転するジャングルジム(私たちは地球儀と読んでいる物)→近くの公園にある なんて事だ…​…​地球儀は消えないでくれ

登り棒は学校にあります！回転ジャングルジムは愛媛の畑寺公園にあります！

昔ひいばぁの家の近くに、箱ブランコと回転ジャングルジムがある公園があって、ひいばぁんち行ったときは一人で遊んでた。でもある時行ったら固定されて動かなくなってて、それ以来行かなくなった。こうやって遊具はつまらなくなって、子供は外で遊ばなくなるんだなぁと思った10年前。 近所のジャングルジムはまだ回るはず。人が多いの見ると、やっぱりあれが楽しいんだよな

回るジャングルジムの中に5人くらい入って色んなとこに掴まって、外にいる2人がめちゃくちゃ回すってのを交代交代でやるのすっごい好きだった 小学生だから友達と遊園地とか行けなくて、擬似遊園地って感じで楽しんでたなぁ

そもそも上り棒は今もあるし1番上に登ろうと小さい頃努力して1番上についた時の感動感と降りるのが怖いと言う感情が今では懐かしい

これ、一斉に作ったはいいけど整備費用が嵩むし整備が面倒くさいってのを「危ないから」って誤魔化して撤去したやつでしょ。 こういう遊具無くすくせに子どもは外で遊ばないとかよく言える。遊べないんだよ。

登り棒、学校にあったし、最近回転するジャングルジムでてっぺんに立って回しながら友達と遊んでた……

むしろこの遊具達のおかげで危機管理能力が育った気がする

遊具のせいにしないでほしい 遊び方を模索したり 怪我しない遊び方の限度を考えながら 遊ぶことを考えたり教えたり出来なくなった 環境がわるい

登り棒は今もあるよ！けど、怪我しないようにして欲しいよね！

未来「昔はあった危険な遊具」 未来「1→ブランコ ブランコから飛び降りて怪我する人がいる」 未来「2→滑り台 滑り終わると立てなくておしりを怪我する人がいる」

40代です。 私が子供の頃、保育園・小学校のグラウンドに設置されているものが何点がありました。 結構擦り傷を作り、恐る恐る再トライして遊んでいました。 先生、保護者が見守りながら子供が遊ぶことがベストですが、そうは行かないこともあると思います。 ただ、何でもかんでも単純に撤去することは子供の楽しみ、危険なものへの接し方の機会を奪うことになると思います。

これで遊べた時代に生まれてて良かったって思えるくらい、楽しい遊具だった🥺

私の小学校は、全てありました。 確かに、遠心力で吹っ飛ばされたり、登り棒のてっぺんから落ちたりして、タイヤの中で回り過ぎて振り落とされたりで、顔面強打、流血事故ありましたね。でも、次は上手くやるって、怪我が治ると懲りずに遊んでましたよ。

登り棒今もあるよ ⬇️

回転するジャングルジムマジで好きだった

全部楽しかったなぁ。ケガなんて擦り傷ぐらいだったし、遠心力とか腕力とか体で物理を体感して知らず知らずすごく世界の法則を学んだ体験だったと思う。

怪我は止したかもしれんが、それで学ぶ部分も多かったはず これで学んだことである程度の怪我でも体は動くということを理解することは大切だと思う 本当に大災害で怪我してても逃げなければならない時に、痛みを堪えて逃げることを考えなければ行けない現実を… 私は大地震の時にそれを感じました

思いっきり遊ぶ→失敗する→ここまでやると失敗(危ない)する→ここまでにしておこう って学習しながら遊んでたけどね。 危ないから撤去！はやるのに、それの代替案は考えないんだなって思う。

｢昔はあった｣じゃなくて登り棒に関しては今もあるのよ…

皆で吹っ飛んで大笑いしてたけどなぁ、多少怪我したって楽しかった思い出しかないなぁ。

昭和生まれですが、回旋塔はだんだん速くなってムキになり、誰が最後まで残れるかみたいな遊びやってた。 登り棒とジャングルジムは鬼ごっこの時にも使ってて、特に登り棒は上まで登ってこれない鬼にとっては最高の逃げ場。 (裸足と手の力で登るので猿🐒です) ちなみに自分の小学校は第一グランドと第二グランドの二つ遊ぶ場所があり、それを行き来できるロープが斜面(ほぼ崖)にあり、登る事も出来ました。(三階から四階ぐらいの高さがある) 入学当初は震え上がるほど怖かったですが、1ヶ月もすれば山猿の様に登ってました。 今も小学校はありますが遊具は撤去され寂しい感じになってました。 面白かったけどなぁ😢

登り棒は今も在るよね！6年生ぐらいのときに小さい子が軽々登るのを下からみて悲しくなる

(建前)「PTAなどからクレームあったので危険な遊具は撤去しました」 (本音)「たかが公園にそこまで予算掛けられないので頻繁にメンテ必要な回転遊具は撤去しました」 やぞ

何かあった時に「公園管理者」や「教師」の責任にならず、遊んでた子どもと親が100%自己責任ですって事になるなら撤去されないと思うんだよね　安全のためっていうより、親がキレて他者に理不尽な責任を取らせようとするから責任取りきれない方は撤去するしかない

回転ジャングルジム大好きだったし 箱ブランコは雨上がりに今は亡きおじいちゃんと座席の所に傘置いておしり濡れないようにして遊んだ記憶がある、めちゃくちゃ懐かしい😢 登り棒はなんか、業間休みの遊具でサーキットするみたいな時間にやってたけど 尽く出来なくて切なくなってた思い出😂

最後の3つまだあると思う🤔学校に登り棒はあるし箱ブランコは公園似合って回るジャングルジムも公園にあった

こういうのを撤去し続けた結果子どもが運動しなくなるんだと思う

何でもかんでも撤去して「最近の子供たちはゲームばかり」とか「今の子は体力が無いから」とか「すぐ怪我するから」とか。学ぶ機会を奪っているのは一体誰なんだろうね。

登り棒は小1の体育の授業でやってたなぁ。 真夏にやってたし棒が鉄かなんかで、今でもくるぶしの所に火傷のあと残ってる。

小さい頃近所に大型遊具がたくさんある大きな公園があって、毎日たくさんの子どもで賑わってた。けど大人になるにつれ遊具が減っていき今じゃほとんどなにもない空き地も同然。子どもがそこで遊んでるのも見たことない。 さみしいよ。

箱ブランコが壊れるんじゃないかってくらい漕ぐの好きだった。

どれも遊んだことあるし楽しかった。何でもかんでも撤去とか寂しすぎる

回転ジャングルジムあった人力車みたいに中に2人くらい入ってこいだらさらに加速するんだよね。 3人くらいで宙にうくくらいスピードだして誰が先に吹き飛ぶかって遊びしたことある、女の子が見たことない吹き飛び方して身体地面にうちつけながら転がってた

3〜5個目全部近所にある。ちゃんと使い方分かってれば何も問題ないし、運動に怪我は付き物で当たり前。こういうのが無くなってくのが寂しい

こうやって遊具を危険危険と言って撤去されていってゲームをやる子供を叱るんだろうな。

唯一残ってるの登り棒だけで草

回転するジャングルジ厶は大塩天満宮はありますあと登り棒は北はま小学校のうんていのよこにあります

のぼり棒は学校にあります 箱ブランコ1部の公園だけで見たことがあります 回転する。ジャングルジムは友達が言ってる幼稚園にあります

昔はあった楽しそうな遊具5選

箱ブランコの半個室感が子供ながらに好きだった

箱ブランコ遠く（1~2kmぐらい？）の小さな公園にあった 雑草ぼうぼうでくっつき草も沢山あるところ多分放置されてる 撤去するのにもお金かかるからねぇ、、、

昔ありましたね。 ブランコも雲梯も危ないです。 ジャングルジムに滑り台がついているのもありましたね

全部遊んだ そして全部の事故を経験した 危険を覚えるには手っ取り早い

これが昔に含まれるのか… 歳とったなぁって凄く感じる。 後は時代の流れも。

母親目線で見たらゾッとするけど、友達も増える遊具だったよね。助け合ったり、他の人に配慮することも学べた。 近所にセメントで造られた、いろんな動物がいる公園があるんだけど、お母さん象が撤去されてて、母を見上げてた子象だけが、今は寂しく空を見上げてた。もちろん？母象の背中から落ちた経験あり。

登り棒は今も普通に学校にある

のぼり棒に登って上のとこに座ったりしてた。 それが当たり前だと思ってたけど、今思うとすげぇ事してたと思う。

遠心力で飛んでって落ちてゲラゲラ笑ってた子供の頃…

箱ブランコとか回るジャングルジムは確かに誤った使い方したら危険だと思うけど、危ない使い方が出来ないように改良して残して欲しかった。

登り棒は背中から落ちる人はどうやって落ちてるんだ。それより登って降りたときの足のダメージのほうが多くないか 中学年から歯科使えないし

遊ぶ→怪我する→加減を学ぶ→加減を加味して遊ぶ→上手く遊べるようになる→調子に乗る→怪我する→何が悪かったのか学習→反省点を踏まえて遊ぶ→遊具との付き合い方をマスターする→次の遊具へ…

いつか「落ちたら危ない!!ブランコとジャングルジムと鉄棒撤去!!」とか言い出して公園がただの広場になりそう

昔登り棒を誰が一番高いところまで登れるか競ってたら友達二人が怖くて降りられなくなった時は大分焦った(汗) 最近普通のブランコが無くなってきてるのが悲しい。

昔って公園で遊んで手っ転んで膝や肘から流血するのってある意味当たり前で骨でも折らない限りは誰からも心配されなかったよね😅

膝や肘には必ずかさぶたがあり、皆んな元気だったね。

登り棒で股間当てながら登るのに快感を得たのは懐かしいなぁ…

全部遊んだ記憶あるな。 確かに、今思うと事故らなかったのは運が良かった。

登り棒はまだありますね！めちゃ得意です！

なんか今までの撤去されたオールスター遊具達集めて12歳以上とかで出して欲しい…

小1の頃小6が上り棒の1番上に4、5人座っててなんかカッコよかった思い出ある

動画の中の三つは見たことある 登り棒は学校にもある 箱ブランコも神社にある！

回転するジャングルジムは、幼い頃に通っていた幼稚園にありました。今は撤去されているらしいですが。

回転するジャングルジム好きだったなあ

全部良い思い出しかない...

箱ブランコ昔1度だけ乗ったな どこだと探しても見つからない。撤去されたのか。

こういう無くなった遊具で遊べるアミューズメントパーク作って欲しいわ 大人向けにちょっと大きくしたりして子どもの気分味わえる的な