三次元人に四次元のことを二次元で解説する

三次元のおたくは二次元を見てハァハァしてる。ってことは四次元のおたくは我々を見てハァハァしてるのか。

4次元はちょっときついので2次元に彼女を求めようと思います

全ての囲いが無意味になるで水着の女子出してくるの草

次元が違うという言葉は、文字通り自分が認識できない(程の実力)という意味で使われているのと同時に、あちらからはいつでも干渉してどうとでもできる(程の実力差)という意味を持っているんだなあと変に感心した

全く説明になっていない！

アマゾンにもどこにも売ってないです。バイエンススーツ。

もはや皆んな慣れてしまってるためにVAIENCEさんが3次元にいる存在でないことに誰もツッコんでいないのが恐怖

これを映像にしたインターステラーは本当に偉大

四次元には四次元の生物がいて、四次元を垣間見た私たち三次元の人間を追跡するんじゃないか。「深淵を垣間見るとき、深淵もまた我々を見ているのだ」そんな言葉もあります。「ティンダロスの猟犬」の例もありますし。なまじ三方の場にいる人間がその他の領域に目を向けるべきではないと、そのように思う次第です。

7:16

ドラえもんの物体を通過するシーンで「四次元空間だから何でも自由に通過できる」というのが不思議だったけど

例え話がわかり易すぎてすごく面白い

4D(フォーディメンション)という漫画が分かりやすかったです。

自分のいる次元より低次元は認識できるが、高次元は認識できない・・・って学説を昔聞いて

3:57

7:20

バイエンス見てたら頭良くなった気になれるからずっと見てるわ

7:54

2次元の生き物に3次元の方向（つまり上）から話しかけると、その生き物は「上」を認識できないため体の中から声が聞こえてくるように思えてしまう。同様に、我々が4次元の方向から話しかけられると、その声は体の中から聞こえてくる。