pepe peさん、嬉しいお言葉に感謝です。そう言っていただけることがなによりも嬉しいです😊 これからも細々と、続けさせていただこうと思っています♪

ありがとうございます😊

Nonさん、ありがとうございます♪

それはなによりです！　ぜひ一緒に頑張りましょう♪

ありがとうございます、焦らずに取り組むのは言葉以上に重要なことだと思っています♪

kuniko satouさん、コメントありがとうございます😊 ビブラートは本来気持ちの良いものですので、気楽に楽しく、取り組んでみてくださいね^ ^！

星野まりさん、それはよかったです！ ありがとうございます😊

むずかしい！ 色々な角度から教えて戴き有り難うございました。 練習！練習！ですね！ がんばります❗️

お役に立てていれば幸いです！！

加藤さん、人間いつからでも、諦めずに努力を重ねることができればきっと進歩できると信じています。 陰ながら、いつも応援しています📣

ありがとうございます。焦らずコツコツ頑張ります。

nonakanoさん、コメントありがとうございます😊 はい、どうぞ身体をゆるりとお使いになって、音楽ライフを楽しんでくださいね^_^！

Hosonoさん、嬉しいコメントをありがとうございます♪ ヴィブラートは奥が深く、僕自身いつも悩みながら練習しています。 一緒に頑張って参りましょう！

kazuさん、それはなによりです！ これだけが正しいわけではありませんが一つの正解かなと思っています。 これからもよろしくお願いします🤲

それは良かったです！！

加藤智子さん、ご質問ありがとうございます。手を揺らすことができるようになったこと、一番大変な第一関門を突破されたのですね！素晴らしいことです、よく根気よくなさりましたね！ 楽器がグラグラしてしまうのはよくわかります。これを改善しようとすると楽器をしっかりと「挟もう」としてしまいがちです。これはヴィブラートに限らず楽器の持ち方そのものの話でして、簡単に文字で説明してわかり、実践できるとは限らない奥深い話になります。しかし加藤さんは毎日根気よく努力なされたので、僕の申し上げることがちゃんと伝わってくれる可能性を感じるのも事実なので、試みてみます♪ 楽器のグラグラを解消する際に一番肝となるのは楽器を「上下で挟む」のではないということです。首はあくまでも真っ直ぐに上に伸ばすのがよく、頭を左に倒すのは肩こりの原因になりますのでお勧めしません。そして、肩甲骨を少し上下に回転させながら「軽くうつむく」のと「スッと左を向く」のを両方行う(難しい言い方ですが、片方ずつ行いそれぞれの配分を決める作業が必要です)のです。そうすると肩当てが一部分鎖骨の外側に当たり、顎当てに顎が少し引っかかっている状態になるのです。決してガッチリと固定するわけではありませんがこれが重要だと思っていまして、僕自身はヴィブラートで楽器がガクガクしてしまうのはこれで解決しました。 あと最後にですが、とはいえ、ヴィブラートの際に楽器がふるえることは悪いことばかりではないというのも思っていまして、それはそれで良い味わいを得ることができます。僕はあえて震わせながら弾くこともあります♪ 文字だとわかりにくいですよね。機会を見つけて動画にできたらいいなと思っています。ご質問、ありがとうございます😊

はにゃはにゃさん、ご質問ありがとうございます♪ たしかに小指は難しいですよね、あと第3ポジションでのヴィブラートも第一ポジションに比べるとやりにくさがあるかと思います。 脇が締まってしまうという感覚があることを伺うと、どこかに余分な力が入っているような気がします。ひょっとしてですが、肘を内側に入れすぎていませんか？　肘を入れれば入れるほど動きは制限されてるぎこちなくなっていきますので、一度そこを確認してみてください。肘を外側に向けてみると、解放された感覚が味わえるかもしれません。 ダメそうなら、また遠慮なく質問してくださいね♪ LINEもあります✌️

228ANDYさん、ギターは横にかけるんですね！　ゆったりとしたロングストロークのヴィブラート、ぜひトライしてみてくださいね^_^♪

@@violindojo 　勉強になります!　ギターはビブラートを横にかけますが、1～5フレット、13フレットより上は縦方向のビブラートを使うことが多いですね。…ビブラートのかけ方やレッスン→ギターではまったく注目されていません。この点ではギター教育面の問題だと痛感しております。動画ありがとうございました

市川さん、それは興味深いです♪ 注目されてないんですね、、

@@violindojo コメントありがとうございます。古典時代の、カルカッシ教則本からメロデイの練習がほとんどない。すぐにアルペジオから独奏曲の練習へ。→200年も経過しているのですから、見直さねば!　メロディを歌わせビブラートで音色を聞かせることが、どれだけ大変か!!　ギターのビブラートも研究すべきと考えています。

なるほどなるほど、教えていただいてありがとうございます♪！

かなごんさん、ご質問ありがとうございます♪ 試しに、右手は何も持たずに、左手にありったけの力を入れて弦を押さえてみてください。そしてそこから徐々に力を抜いていくと、どこかで手首が緩む瞬間があるかと思います。その強さがおおよそ良い塩梅だと思います♪ ポイントは、「ゆっくり」やることです。落ち着いた状態の時に、ゆっくりと時間をかけて、徐々に力を抜いてみてください。何度か繰り返すと、きっと「弦はきっちりと押さえられているけどある意味力も抜けている」バランスを見つけられると思います♪

こちらをどうぞ！ kzfaq.info/get/bejne/rMibq7Z5ydDcn2w.html

Sarobbainiさん、実は突き詰めていくと、完全なる結論には辿り着けないことを思い知らされたりします。僕もずっと悩みながらバイオリンの勉強をしていて、多分これらは死ぬまでずっと悩むのだろうなと思います。支点の話ですが、人によって千差万別ではありますが、僕は4割くらいが親指、3割程が人差し指の付け根、2割が鎖骨周辺、1割が顎といった感じです。しかしこれらの比率は演奏中、演奏に要求されるテクニックによってかなり変化しているのが現実であり、一概に言うのは難しい話なのです。 でもそんなこと言われてもどうしたら良いかわからない、それも良くわかります。 一番まじめに、逃げずにお答えしますと、結局はこの先生についていく！という先生を1人見つけ、その先生の全てを吸収しようと努めつつ、いつもいろんな弾き方を試し、正解がどこにあるかを探し求める旅に出るのが良いと思っています。 演奏会やテレビなどで活躍し、世界的に脚光を浴びている演奏家であっても、体の悩みはつきものであることが多く、悩んでいることが多いという現実が、皆さんおっしゃいませんが実はあるんです。。

ヒロさん、こちらこそコメントくださり、ありがとうございます😊

モナ・リザさん、ご質問ありがとうございます♪ タイスの瞑想曲は難しいですよね、、ビブラートですが、どのようにお困りですか？ また元弓で跳ねてしまう問題ですが、恐らく元弓に来た時だけ余分な力を入れてしまっていると思います。肘は下がりすぎていませんか？また弓を持っている指は不自然に広がったり力が入ってしまっていたりしませんか？　 ゆるゆるな状態で弓を持てるようになれば、楽に弾けるようになれると思います^_^

TAさん、僕個人の意見としては、楽器は揺れても良いと思っています♪ 最近私はとても薄い肩当てを使っていますので、楽器はよく揺れています^_^♪

先生の薄い肩当ても使ってみたいですねー。それにしても全く楽器揺れてるように見えませんよ！？流石プロというしか😂 ちなみに私は肩当てはマジパットを使用してます(なで肩首短い)

いえいえ、ありがとうございます。でもある意味思い込みを外すことが上達への近道であったりしますので、楽器は揺れても良いのだということ、よかったら考えてみてください^_^ 楽器をがっしりと挟んでも、あまり良いことはないのです♪ マジパッド、たしかにあれも良いですよね♪ 僕は昨年ホマレを使い始めてから他の肩当てに戻れなくなってしまいました笑

思い込みや先入観を除けば良いのですね、ありがとうございます😄常に心がけようと思います！揺れてもいいんですね、震度7くらいですけど（笑）頑張ります💪✨ 流石マジパットもご存知で。ホマレ、めちゃくちゃお高級肩当てですよね、やはり良いのですね😆🌟