最後の赤ちゃんの髪が黒髪で完全に他の男と出来た子って分かるのに笑顔で抱き上げてるところに主人公の女の子に対しての執着が垣間見えててすこい

2:09 この女性の「何かわからないけど、とりあえず笑っておこう」って感じの媚びる表情が、焦りに変わるの好き この後も男性が何か怒ってるのかなって思って、機嫌取るためにキスしたり、愛の言葉を囁いたのかなって勝手に解釈してる 男性の唇に傷がついたのは、恐怖で歯が震えてキスの際に女性が切っちゃったのかもしれん

天使が男に乱暴されて初めて目を開いたから、それまでは全然遊びで男自身のことをはっきり認識したことはなかったのかもね

2:22のとこでキスしたのは前と様子が違う男の子に恐れか狂気を感じて､キスしたら照れてたいつもの男の子に戻ると思っての行動だったら可愛いな

2:13こういう手のひらの上で転がしてたおもちゃに思わぬ反撃を食らってクールな人がボロ泣きするのめちゃくちゃ好き

ファム・ファタールは、男にとっての「運命の女」というのが元々の意味であるが、同時に「男を破滅させる魔性の女」のことを指す場合が多い。 相手が魅惑的であることを示す言葉に英語では「チャーミング 」という言い回しがあるが、ここには魔法や呪いに通じる意味合いがある。　ウィキペディア

赤く染まる頬の感触って歌詞が最初と最後で全然違う意味になるのが最高

ただ遊ぶだけのつもりが1番弄んだらダメな人だったってことかな… 最後｢おかしく｣で終わってるのも最高だし男の人の髪が白くなって背中に傷跡のある黒髪の赤ちゃんに微笑みかけてるヤスタツさんのイラストも最高…

ファムファタルは自由奔放で自覚なく男を破滅させるイメージがある。振り回しておいて彼女らには悪気はない。天使の羽はその無垢さを表しているような……

純真無垢そうな少年だったのに胡散臭そうな笑みを浮かべる青年へと成長してて性癖にどちゃくそ刺さった…好き………

ファムファタルはフランス語で男性にとっての『運命の女』または『運命を狂わせる女』と言う意味らしいですね。それを踏まえてもMV含めて『ファムファタル』という曲名が言葉の意味通り合致していて素晴らしいです。あまり考察をしたことがないので自信はありませんが、男がみていたペンダントの写真はおそらく奥さんかの恋人でしょうか。MVを見た限りはもう離別しているか故人であるかのように感じました。そんな恋人に未だ未練を残すような男の元に現れ、男の運命を翻弄するかのように体の関係を持つ天使（強くたてる爪の感触　と言う歌詞から情事中に女性が男性の背中に爪を立てることだと解釈しました）と恋人のことを「忘れさせて」とすがる男（もしくは恋人がいるにも関わらず天使に唆されて浮気をしていた故かもしれません）。 地獄行きの列車は天使と自分の運命の末路で、「早く降りよう　まだ間に合うなら」っていうのは、このままずるずるとハマっていく前にこの運命や天使から抜け出そうとしたんでしょうかね。前後の歌詞からも、いっときは天使にたぶらかされ流されるまま関係を持ってしまい恋人を忘れてしまうくらい酒に酔ったように天使に溺れていたけど、このままじゃいけないと思って抜け出そうとしても情欲に流されずるずる、って感じでしょうか。浮気をしている時特有のあの罪悪感と欲のドロドロした感じをひしひしと感じる。地獄行きの、おまけに往復ではなくて片道の列車に天使と二人乗り合わせてしまった時点でもう降りることはできないまま二人の破滅、行き先は決まってたんでしょうね。 最初は翻弄していたはずの運命が一人歩きして、最終的には天使であることの証明とまで言える羽を自身が弄んだ男に捥がれてしまうのはまさに、『天使という神聖な生き物から羽をもぎ取るという禁忌を犯させた』という意味でも『翻弄していたはずの運命に自分自身の破滅に追い込まれた』という意味でも『ファムファタル（運命を狂わす女）』という言葉そのものでした。 最後の黒髪の子は羽をもがれた跡があるので天使の子だとは思うんですけど、だとしたら天使もおそらく父親だと思われる男も髪色が明るいので、ここまで真っ黒な髪を持って生まれたのは疑問ですね。単純に他の男との子供という解釈もできますが、羽をもぐほど執着していたあの男がそれを許すのでしょうか。それ以前の行いや、羽をもがれたことで天使が堕天したということを表しているのかもしれません。また、冒頭のシーンにこの子供らしき赤子が映っているので、時系列で言えば現在（冒頭）→過去（回想）→現在（赤子）だと思います。生前（離別前）に恋人との間に黒髪の子供がおり、その恋人と子供の代わりを天使とその間の子供にやらせ、そのため羽をもいで髪を黒く染めたという解釈も打っている間に思いついきましたが、それにしても白髪の男と赤髪の恋人との間に黒髪の子供が生まれるのも不自然なので、あくまで前者の話です。 冒頭のシーンで黒髪の赤子（おそらく天使の子供）がいるのにも関わらず、その子が駆け寄っているのは恋人によく似た女性なんですよね。あのあと天使の髪を伸ばせさせ恋人に似せさせたのか、はたまた恋人なのかはわかりませんでした。 羽をもいだ意味も、足を切ってしまえば誰かの力なしに歩けないように、自分の前からいなくなって欲しくない独占欲から命同然の羽をもいだのかなと。恋人に近づけるため、というのも考えましたが、他の方が考察していた内容をお借りすると、他の男からもらったネックレスで手首を拘束するあたり、相当な独占欲と嫉妬を抱いていたのかなと。 最後のシーンは口元の傷跡や飾られた羽から確実に事後の話であることはわかるのですが、冒頭は男の顔が見えず、断定はできません。ですが子供はどちらも上半身の服を着ていないし、男はシャツを肩にかけているので、おそらく着替えている最中に子供がお母さんのもとに駆け寄り、服を持って追いかける男。最終的には男の元に行き抱き抱えられる、と考えるのが妥当かと。 私が考察したのは以上です。考察にも満たない妄想のような拙い文でしたが読んでいただきありがとうございました。それにしてもイントロのギターがはちゃめちゃにかっこいいし「昨日と同じ酒を飲む」っていうところのグラスを合わせる音が最高でした。『赤く染める頬の感触』という歌詞が、天使に迫られ赤面する男の純粋さと歪んだ欲望から天使の羽をもいでしまった男の残虐さの対比を見事に表していました。曲も動画も合わさって一つの作品になっていてとても良かったです。おすすめ欄からこの曲にたどり着きましたが、これを機にkedarui様の他の曲も聴いてみようと思います。長文失礼しました。

2:49 考察とかはできないけどこの赤ちゃん特有のほっぺがたまらんことはわかる

照れて顔赤く染める主人公君かわいすぎないか…というか主人公君の表情全部好きすぎる

「君の髪の甘い匂い 赤く染まる頬の感触」の部分が好きすぎる…良い…

1:13のペンダントでたぶんこの主人公には恋人とかいるんだろうし、始めの雰囲気からもめちゃめちゃ堅物っぽいのに可愛い魔性の天使に狂わされちゃうの、人間〜〜〜！って感じ。 そんで最初は女の子が弄んでたのに捕まえられちゃうのも良い。 ドラマチックで激しいカッコいい曲です！！！

2:15の女性の身体がすっぽり入る体格差が本当にだいすき

飾ってる羽が自由と生殖機能を表しててそれをもぎ取って縛り付けて自分のモノにしてる感すごい。めちゃくちゃ好きな曲にであってしまった。

たまにこういう神曲にぶち当たるからボカロは辞められねぇな

天使？の子が首に巻いてた他の男から貰ったと思われるネックレスが、主人公が天使の子を拘束してるシーンで手錠のように巻かれてて震えた、執着を感じた・・・

天使の子まっさらで人ならざる真っ白い姿全てが美しいのに囁きも行いもそれこそ悪魔のようで素敵だな

0:42 の｢Don't let me down｣は 天使の子が男の子に囁いてるから ｢私をがっかりさせないで｣って誘ってるように解釈できるんだけど、 2:07 の｢Don't let me down｣は 男の子が言ってるから ｢俺をがっかりさせないで｣っていうより｢俺を失望させるなよ｣っていう命令感があってとても好き 頬の感触といい最初と最後で意味が若干違うところ大好き

2:13あたりで、息を吸い込む感じの音 聞こえる気がする… 天使ちゃんが手に持ってるノコギリ見て 恐怖に息を呑んだ感じがしてよきよき

0:46　のとこを、ちょっと 聞いて欲しいんですけど… 「chu」言ってるの、、ね、好き

最後の男の人の表情があまりに幸せそうで、それまでの流れからは想像できないくらい普通なのが狂ってて大好きです。ヤスタツさん凄い…

目が赤いの、人外み増して好き〜〜！！！

なんかもう色々好きすぎるけど 2:08の天使ちゃんが主人公が来て優しくニコッと微笑んでるのに手に持ってるノコギリ見てはっとなってる息遣いとか、(2:12)もう、なんか、、最高すぎました、。(語彙力喪失)

0:30〜からのリズムが好きすぎる

最後｢おかしく｣で終わってるの自分でも信じたくないというかその現実から逃げたくて言い切らない感じがもうとても好き

皆様が高度な考察をなさっているなか、私は欲望を叫びます。 最後の丸メガネかけた主人公くん、格好良すぎん？？？

0:20 "見て見ぬふり"のところ、周りの人から気づかれないようにみたいなニュアンスの言葉通り"見て"が一瞬で"見ぬふり"になってるの天才すぎませんか？？？？

まあプリマドンナ聞いちゃったらここに舞い戻るしかないよね

1:28 1:47 1:55 2:16 の時に、 彼ら目線で考えて男性が左側にいるのに対し、いつも天使の子が右側にいるのが「左を選んでしまう」っていう人間の癖に反して天使してて好き

溶けた顔で見てたら最後の赤ちゃんのもちもちそうなほっぺに凄いにっこりしてしまった

"赤く染まる頬"って単純に照れてるって表現だったと思うんだけど最後の方は返り血をあびて赤く染ったって意味にもとれるよね

0:30のグラスをカーンッ！ってしたみたいな音のタイミングガチで好き

2:12の明滅のところで逃げようとする天使の腕を押さえつけるシーンがあるのが緊迫感〜！となる　好きだ

2:13で思わず息止まる(？)のがあって、天使が余裕で笑ってたけど男の持ってるものに気づいてはっ！となってるていうのが凄くわかる(語彙力)

2:12あたりに0.5倍速にしないと見れないくらい一瞬だけど赤で書かれた絵があってゾクッとした

白髪の子が最後辺りまで目を開けてない けど、目を閉じたまま表情を表現出来る のマジですごい…尊敬します…！

立場逆転されて天使怯えてるの可愛過ぎてやばいめっちゃ深く刺さって抜けない

ファム・ファタールである天使がどうでもいいはずの男に手にかけられた、みたいな感じなんですかね～ 少しずつ「狂わせて」の歌詞の意味の受け取り方が変わってくる構成でめちゃくちゃいい

0:29 辺りのﾁｰﾝが好き。

I feel like Flower always gets the songs with a whole ass story and song universe behind it.

写真の赤髪の女性は昔亡くなり、傷が完全にに癒えてない頃に天使の女性と出会って惚れた、彼女といる時は赤髪の女性を忘れることが出来た でも天使の女性はただの遊びのつもりで自分だけのものになってくれなかった だから羽をちぎって監禁して子供を産ませて、目立つ白髪も元恋人と同じ赤髪に染めさせた(1番最初の子供が抱きついてる女性が元天使) と個人的には解釈した 監禁されてもキスをしたということは天使の女性なりに彼を愛していたから許したのかな 男性の方も執着の強さ的に殺してはなさそう

1:39の「痕」の赤い文字がその後男の人の傷跡になってる左の口元あたりにあるの伏線っぽくて好き

恐らく女性との情事であろうことを『強く立てる爪の感触』って現すの天才すぎるし神聖なのにえろい

よく天使って美しい感じで絵画にされるけど、本当は悪魔が人間を誘惑するために美しい天使に化けてるって聞いたことある。

0:27 『昨日と同じ酒を飲む』のあとに乾杯音が入るのオシャレすぎて好き…。 雷に打たれる様にビビッと来る素敵な曲です…！偶然だったけどこの曲を知ることができて本当に良かったです！

最後の展開にゾクッとしたし、途中途中の 女の人？の声がほんとに生きてるみたいで 惚れ惚れしました！女の人の髪色が白から赤に なっていたので、本来の姿は最初の赤髪で、動画内の天使は女の人の魅力的な面を姿で表現したものかなって思いました。曲と映像どちらも楽しめる素敵な作品でした！

2:21で天使ちゃんが主人公の男性にキスしたのは「こうしておけばこの人も落ち着いてくれるだろう」というような、今までの男性経験から来ているのかな？と個人的には思いました。 彼女に靴を贈ったと思われる男性は人が良さそうな表情で描かれていますし、ネックレスをプレゼントしたであろう男性は天使ちゃんを可愛がっているように見えたので、以前まではそれで許されてきたのではないかなと。 しかし主人公の男性にはそれが決定打となってしまって、止まるどころか理性が決壊しちゃった感じなのかな〜…2:26 あと、コメントで書いてる方いらっしゃいましたが、サビ前の数フレーズやラスサビの歌詞が最初と最後で意味が変わってくるのすごい。最後の「狂わせて」は本当に心酔しきっててもうどうしようもないように感じとれました。良い… すごく素敵な曲に出会ってしまったうえに、コメント欄の方々の考察が素晴らしすぎて動画のリピートとコメント欄のスクロールが止まりません！！😭 曲もMVもかっこよくて色気が溢れてる…出会えて良かった…

なんだこの癖になるリズムは… おまけに映像も一本の映画かのように美しく儚く脆くドロドロな恋愛を描いていて私得でしかない…ボカロっていいなぁ

2:13 辺りのｾﾞﾋｭｯみたいな呼吸音最高、、、天使ちゃんが息を飲んだようにも感じるし主人公君が興奮で呼吸が乱れたようにも感じられる、、

ヤスタツさんがpixivにこの曲のキャラクター設定画のようなものを投稿していたように思います。 そちらの絵に最初の赤髪の女性が天使に置き換わっている絵がありました。 天使に置き換わっている以外構図などはそのままの絵です。 自分の見当違いでしたらお恥ずかしい話なのですがもしや天使を赤髪の女性と重ねて一緒に暮らしている、 もしくは天使を赤髪の女性として認識している(幻覚や妄想のような意味で)のではと解釈しました。

この曲のおかげで英語の小テストで一命をとりとめました。 失望させないで、って素敵ですね。

なんで最後のところで羽が2枚あるのかと思ったら赤ちゃんの羽を切って飾ってるのか、、赤ちゃんの背中にきずあるし、、鳥肌たったわ あと、天使の子は男の子かと思ったら女の子だったんだ、、

2:13 一瞬天使ちゃん？の息を飲む音が聞こえる！良い…

毎回言うしほんと定期だけど ケダルイさん×ヤスタツさんにハズレはないのよ

初めて聞いた時めっちゃくちゃ衝撃だったけど、今でも衝撃が反響してる

最初と最後で「紅く染まる頬の感触」の意味が変わるの最高に好き

English Lyrics Translation Femme Fatale I pretend not to see the one way ticket that has the letters “To Hell” on it You came. Tonight as well, we ride together and drink the same alcohol as yesterday Damn it Damn it I can’t think straight Singing & Swinging I’m being swept away Wake up Wake up Before I knew it, you were somewhere else Don’t let me down... Drive me insane The sweet smell of your hair The feeling of your cheeks dyed in red Let me touch you I’ve already gone crazy a long time ago If you’ve woken up, then with unsteady footsteps let’s quickly get off, if we can still make it in time Our desire pushed us to the opening doors We’re being swallowed up, getting buried deep under Drive me insane Your voice and sweet sighs The feeling of your nails strongly scratching me Let me forget The scars that have long since disappeared still ache Damn it Damn it I can’t think straight Singing & Swinging I’m being swept away Wake up Wake up Before I knew it, you were somewhere else Don't let me down… Drive me insane Your voice and sweet sighs The feeling of your nails strongly scratching me Let me forget The scars that have long since disappeared still ache Drive me insane The sweet smell of your hair The feeling of your cheeks dyed in red Let me forget I’ve already gone crazy a long time ago Crazy Corrections/improvements welcome!

聞く度に中毒性が強くなってる 癖になるリズムに歌声に歌詞が本当に堪らないし狂わされる

白髪君結構純粋そうな感じだったのに天使ちゃんに触れられる事に頬赤くなって最終的におかしくなっていくの狂おしいほど好き 天使ちゃんが他の男と関係を持ってたのを知ってたみたいな感じで終わるのも良き……ベイビーがかわよい(脳死) よく分からんくなってきたから表情ごとにまとめるか 0:03 とりあえずこのふたりが天使ちゃんの子供と白髪君だということは分かる 0:29 うお……グイグイくるなこの子って顔 0:40 天使ちゃんの囁き「私をガッカリさせないで(私を楽しませてね？)」って誘ってるように感じる 0:47 芽生え 0:55 自覚 1:15 歌詞的に浮気？路線も無きにしも非ずな感じ 1:46 男性1 1:50 天使ちゃん(ネックレス) 1:53 男性2 (子供はこの人の子っぽいようなそうでも無いような) 2:00 ネックレスで両手縛り 2:07 白髪くん視点の「なんで俺を失望させるの？」って目線に変わってる気がする 2:10 昔の鋸っぽい？ 2:09→最初は微笑んでたっぽいけど凶器と狂気で焦ってる 2:11 Downが結構出てきてるあたり堕天的な意味もありそう……？ 2:15 強く立てる爪の感触 2:21 キスしてるようにもしてないようにも見える 2:25 白髪君が動揺してるあたりキスはしてそ？ 2:27 新作からまた舞い戻ってきた 0:07 これもしや新作の子か？ 1:13 ﾊﾜ……

彩度低めの繊細なイラストのMVにダミがかったﾌﾗﾜちゃんの声、刻むようなテンポとどろっとした歌詞が最高に心地良い奇妙さというか…もう雰囲気と世界観、最高に大好きです

I felt like writing out what I personally think the story of this song is, so here goes. The man wore an attire that resembles a clergy outfit - maybe it isn’t literally one, but the prim proper traditional look is enough to at least suggest it. He met a woman he thought was an angel, with an image of purity, innocence and eyes closed as to not “wander.” He is enthralled by her, seduced by the idea of her chastity. The wings may represent purity, and hers appears intact to him, when in truth (referencing someone else’s comment for this one) it’s a symbol of freedom to her. She is a femme fatale who fools around with other men that brought her gifts in the form of shoes and necklace, and it angers him that not even an angel can be pure. When captured, she struggled, leaving a cut on his lip and when that failed she tried to seduce/appease him one last time, but it was too late. He ripped her wings off, thinking she does not deserve to have it. His image of purity was ruined forever, which is why he even tore off the wings of his child (or his perception of the wings, maybe it never physically existed in the first place). Not even the purest creature on earth - a newborn baby - can live up to its name, surely. The two wings on display is there to show the things he had done; that he destroyed his perception of their purity himself. As for the other woman in the beginning and in his locket, I’m guessing that would be his wife / the mother of his child. But we can see that she never had “wings” to begin with, and the man laments his marriage with her (the "one-way ticket" according to translations), which lead to him being interested in the new woman in the pursuit of innocence.

天使ちゃんの髪型が白髪ベリーショートなのは、女性らしい貞淑さや母性は持ち合わせてないからかなと思う かわりに子供らしい無垢で無邪気でかつ残酷さを持ってる表現 冒頭の赤毛でロングヘアーの女性は、大人になり母性を持ったことの表現かな? ロケットに入ってる赤毛でロングヘアーの写真は単純に過去の恋人というわけじゃなく、貞淑で母性ある主人公の求める理想の女性という意味もありそう

やっぱヤスタツさんの絵めっちゃ良き… サビに入るまでのあのどきどき最高。

やばい…こんな素晴らしい曲見つけられて幸せ。ベースが死ぬほどカッコイイし、後半のピアノもオシャレだし30秒からくらいのリズムの中毒性やばいし…リピするしかない

翼を取ったのは（翼→自由）っていう解釈で天使が今まで自由に男と遊んできたから、主人公が自分のものにする為に天使から翼を取ったって勝手に思っています…(　･ิω･ิ)

もっと早くこの曲に出会っていればよかった…好きすぎる…。怪しげでおしゃれな曲調が最高だしヤスタツさんのMVも綺麗だし全てに引き込まれる。あと天使の女の子に靴を履かせてあげたりネックレスつけさせてくれるイケオジ二人が好みすぎてヤバい。

今更この曲を知ったんですけどなんですかこの神曲.... 最後天使の子が縛られてるとこ、今までの男性にプレゼントしてもらった靴の紐とネックレス？で縛ってて....語彙力ゴミで申しわけないけど、主人公の男性の心情が見えてゾワッとしました

最近ずっとこれを聴いてる……中毒性

赤ちゃんのプニプニ頬っぺが可愛すぎる…。

ペンダントの赤髪の女性は周りに決められた婚約者で、そのままいけばエリートコースだったのを破滅させられた 0:10 ヤスタツさんのpixivだとこの赤髪の女性が天使に置き換わってる。天使verの子供は背中に傷があり0:10の子供は傷がない この場面は天使と会わず破滅しなかった場合の人生？

私が狂った...サビの前のリズム好きすぎる...こりゃ伸びる...

サビ前からだんだん盛り上げてくるとこすき

赤ちゃんの羽を取ってお母さんの下に飾ってあるのも狂ってて好き

歌詞もだけど音楽とかリズム感が好き… ボカロやっぱええわ

見れば見るほど細かいところまで作り込まれてて最高

見れば見るほど物語を理解してどんどん鳥肌が立つ……最高です

急に歌詞が頭に浮かんで、離れなくなって聞きに来たら流石に好きすぎる。

皆考察してるけど普通に曲がよすぎるんよな…

緑色の瞳は嫉妬 最後の壁にはりつけてあった天使の羽は二つ大きな羽が女性のもので小さな羽が赤ちゃんのもの？どちらも女性のもの？もし小さな羽が赤ちゃんのものなら赤ちゃんにも自由を与えるつもりは無いのかな…色んな考察が出来て音も気持ちがいい素敵な曲

何回も聞いてやっと気づいたけど天使の羽を糸ノコ（？）で切り落としたのは「どこにも飛んで行かないように」ってことだったのかな…。子供の背中の跡を見る限り女性にも同じような大きな跡が残ってそうだし、美しい女性の背中にあんな傷があったら男の人たちはびっくりして抱かなくなるんじゃないかな〜とか考えたら主人公くんの執着が見えてうわ〜…って気分になった。

Yesyes new song, all the waiting was worth it ❤🖤

え、スラップベースかっこよ...リズム良っ好きだ

翼、悪びれもせずに愛の証みたく飾っておくの罪深〜〜 愛する人の一部だもんね

this song just sounds so badass i love it

こんなに前奏で心を掴まれる曲は、出会ったことがなかった。 めちゃくちゃ音が好きです。

開始一秒でもう好き

サビの途中で半音ずつ下がってくのめちゃめちゃオシャレで好き

2:10でノコギリに気づいて目をかっぴらくシーン大好き！やっと止められた

ちゅきいいいい

公式様の解説ほしすぎる。コメント見ずに聴いてる時は『うーん、』とか思ってたけど最後の唐突な急展開にビックリしてコメント欄見て色んな人の解説見てたらこの曲について、知りたい。そう思いました。そして二度目聞きながら書いております。またあなたの曲にハマり狂いそうで怖いですが。

最初歌だけで聴いてたけど、映像みてたらちゃんと物語あって震えた……頬に染る赤い感触てふたつの意味があるのにも考えさせられました……さすがケダルイさん！‪T_T‪‪

このさあ、、、美しい天使とくるってる感じ合わせるのセンスの塊だと思う

歌詞に「地獄行き、片道切符」「はやく降りよう」「開くドア」とあるように男は駅にいて今いる場所からどこか遠くに逃げようとしていた。が、踏ん切りがつかない。赤毛の女性に未練がある？ それを"同じく"地獄行きの列車(電車)に乗っていた天使と運命的な出会いをしてしまい物語はスタート。地獄行きの人生に搭乗。ただしどこにでも飛んでいける羽を持つ天使を傷つけもぎ取り縛り付ける。 無垢な天使は途中焦りながらも楽しそう。面白がってる気がする。 もしかして赤毛の女性は不妊で、治療とかしてたけどそれが男にとってはだんだん辛くなってきて、逃げようとしていたとか。 そこで2:26の耳打ち 「わたしの腹の中身をあげるから、逃がして」 男はもう頭が沸騰して、おかしくなりそうで、可笑しくて、人間らしくカッとなって暴力をふるってしまった。 子供の羽根までもいだのは執着を感じる。自分にはどうあがいても手に入らない羽根(天使との繋がり)を飾るのは胸くそ悪いけど、もう飛び立っていかないから気分良いだろうな。 子供のほっぺが罪深いほどキュートです。 ドキドキする曲におもわず妄想しちゃいました～

メロディーの中毒性がすごい 特に下がってくとこ、一回目で引き込まれてやめられない

主人公が天使ちゃんにどんどん沼ってくように、自分も聴けば聴くだけ沼ってく...スルメ歌すぎる

すんごい惹き込まれる…鳥肌えぐい…好き…

サビ後の音好きすぎる