懇切丁寧なご説明、ありがとうございます。とても勉強になりました。

とても分かりやすい解説でした。 顎当てを使っていますが、無しで演奏できると利点があるのですね。スッキリしました。

はじめまして！　いつも楽しく拝見しております。　私も音質重視の意味合いで肩当なしで演奏していますが對馬さんがおっしゃっている顎当てを最大限に生かせるメリットというのはあまり意識したことがありませんでしたが感覚的に大いに共感しました♪　応援しておりますのでこれからも動画投稿よろしくお願いします♪

顎当ての意味が初めてわかりました。とてもよい学びができました。聞きやすく、動画があっという間な印象です。他のも拝見させて頂きます。

肩当てなしでバイオリンを弾くことをお勧めする動画を始めてみました。還暦を記念にバイオリンを習い始め4年目になります。初めから肩当てなしで弾くようにと先生に勧められ、結構苦労して肩当てなしを続け今では肩当てがないほうがひきやすく感じます。初心者ですので首や肩に力が入りますし、手放しでバイオリンを挟めるようになるまで2～３年はかかったように思います。バイオリンのポジションが安定するまではどうしても首に力が入ってしまいました。でも先生は肩当てをした方が肩こりがひどいよと言っていましたし、何より先生が肩当てなしなので自分がするのは気が引けていました。でも肩当てなしで弾けるようになって今ではよかったと思います。對馬さんがおっしゃる通り、肩こりもあまり気になりませんし、何より音・音色が豊かに出せるように思います。楽器を持つ手や支える体の自由度が高いので2つの楽器（バイオリンと弓）を操りやすい（裏を返せばその分習得が難しいのかもしれません）のではないかと最近思っております。願わくば肩当てなしで教えてくださる先生がもっと増えたらいいのにと思いました。

前回のカデンツァの回で肩当て無しの動画をリクエストした者です。早速動画にしていただきありがとうございます！顎当てはそもそもバイオリンを固定するためのものでは無く、より自由に弾くためのものであると考えると、構えや力の入れ方も変わってきそうですね。新しい視点でした。肩当て無しだと左手で楽器を支えることになりますが、その時の左手の親指がとても難しいです。意識しないと左親指の付け根に力が入ってしまい、シフトやビブラートがぎこちなくなることがあります。これも無意識に楽器を固定しようとしている動きの弊害なのでしょうか。對馬さんの動画を参考に研究させていただきます！

初めまして！コメントさせて頂きます！ 自分も肩当てを外して演奏したいとずっと思い、構える角度などを微調整してるんですが、なかなか上手くいかず、しまいには肩甲骨周りが痛くなって長時間弾く事が難しい状況です… ですが、どうしても肩当てをしたくないんです！その方が圧倒的に音が良くなりますし… 実際に、肩当て外して演奏され始めた時はやはり肩、肩甲骨周りが痛くなったりしましたか？