【烏は主を選ばない】アニメ第11話解説「雪哉の生まれの秘密」

No video

【烏は主を選ばない】アニメ第11話解説「雪哉の生まれの秘密」

Рет қаралды 59,772

Ай бұрын

アニメ第11話では、雪哉の出自について明かされました。北家当主に連なる高貴な血が流れていることは分かりましたが、そんな雪哉がどうして垂氷郷長の次男坊になったか等の説明は、アニメ初見ではなかなか分かりづらい部分もあったかと思います。
この動画では、雪哉の出自の秘密を、原作小説および外伝の情報も踏まえて、解説します！
#烏は主を選ばない
#阿部智里
#アニメ
#ファンタジー
#2024春アニメ
---
※著作権について
動画は、画像生成AIを使った背景を基本とし、オリジナルの考察を読み上げ音声でご提供します。
一部、解説をわかりやすくするために、アニメやマンガの画像を引用させていただくことがありますが、引用している画像やストーリー、セリフ等の著作物は、各権利所有者様に帰属いたします。
動画の内容については、各権利所有者様や第三者に不利益のないよう、細心の注意を払って制作しておりますが、万が一動画の内容に問題がある場合、各権利所有者様本人からご指摘いただけますよう、よろしくお願いいたします。
アニメ「烏は主を選ばない」：© 阿部智里／文藝春秋／NHK・NEP・ぴえろ

Пікірлер: 16

@001am5 Ай бұрын

幼い頃から必死で北家の血筋であることを感じさせないよう振る舞ってきた雪哉からしたら、その血こそが人選のポイントだと種明かしされた時には、落胆とも怒りとも悲しむともいえない複雑な感情がこみ上げたことでしょう。若宮と良いバディになりつつあったからこそ。

@rkuuneruthunders5713 Ай бұрын

アニメ内では整理されて描かれて無かったので、分かりやすくて助かりました。 4:37 「血の繋がりこそないものの」は、父を通して異母兄弟なので血の繋がりはあると理解してました。

@user-wg3xv4cv6k Ай бұрын

いつもありがとうございます！理解が深まります。

@user-ge8od8oz7h Ай бұрын

雪哉の本当の母の過去を知るや良い機会だと思った。立場が複雑過ぎてなぜか感動する😅

@JimiKeepWalking Ай бұрын

雪哉の垂氷郷への執着がよくわかりました…賢さを隠し垂氷を思う雪哉が自分の道をどう選択するのか、そしてその先に幸せが待っているよう祈ってます！次の動画も楽しみにしています

@user-qe4sy1sg5w Ай бұрын

今、小説読んでます。

@majoliefillepinotsque8461 Ай бұрын

いつも楽しみに拝見しています、ありがとうございます。「ふゆきにおもう」の最後の方の描写が、今回のアニメ化1話の冒頭に描かれていたのですね。アニメは外伝含むハイブリッドだと阿部先生が言われた意味が、よくわかりました。リマインドくださり、ありがとうございました。

@lala-st1wi Ай бұрын

いつも、分かりやすい解説ありがとうございます🤗✨他にも解説ありますが…一押しです✌️ あせびには驚かされました💦💦

@user-yu9dq4qb5p Ай бұрын

確か雪哉って。当初の予定では只のモブキャラになる予定だったんですよね。

@user-yl4jz9sj1z Ай бұрын

三兄弟は腹違いで　血の繋がりはあると思っていたのですが　どうでしょう

@yatagarasu_ch2024 Ай бұрын

確かに、父親は同じなので、「血のつながりがない」は誤りですね。コメントありがとうございます！

@miyukimori8769 Ай бұрын

異母兄弟になるから血の繋がりあります。

@とっかり 16 сағат бұрын

あれ？梓が北家当主に進言して嫁いだので順番が逆ですよね。梓は知らなかったけど蹴鞠？を部屋にぶち込んできたゆきまさは梓に一目惚れ、冬木は雪正に一目惚れ、梓は一貫して冬木ラブ梓は雪正から自分に縁談が来て居るとは知らず、常に無い少女っぷりを見せた梓は「人嫌い（雪哉と同じで下心が嫌い）の幼馴染の初恋！」とを北家当主に進言 →北家当主は（知ってか知らずかはわからず）すれ違いで縁談を垂氷に持ち込む →冬木と雪正が結婚、しかし雪正は「私を好きなあまりに梓との縁談を潰した性悪」として梓を扱ったので梓からの愛は多分一瞬で冷めた。 →冬木が「子ができないのであなたが側室に来て」と梓を呼んだので梓は輿入れ →何故か冬木は冷たかったし北家当主は実は梓が好きだった冬木は性悪とか言い出す →梓無事懐妊するも冬木に会えないことに心を痛める→影でめっちゃ長男を冬木が可愛がってる（赤ん坊ができるという体験がしたかったのか梓の子だからかは不明） →雪哉を産んで産褥死→女2人は両思いだったと判明、実の子と同じように梓は雪哉を育てている。