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【偉大な指揮者20人Part2】絶対に聴いておきたい指揮者たちを一気に紹介!カラヤン、バーンスタイン、チェリビダッケ他!

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車田和寿‐音楽に寄せて

車田和寿‐音楽に寄せて

Күн бұрын

Пікірлер: 52
@HG-qj1us
@HG-qj1us Жыл бұрын
この世代は、私が若かった頃の方々ですね、何と言ってもカラヤンでした。1966年のNHK招聘での来日公演は、東京、名古屋、大阪、福岡、また戻って東京と言うスケジュールで、ほぼ全曲NHKテレビで放送されました。目をつぶって指揮をするカラヤンが格好良くて、曲は美しいし、ベルリン・フィルは凄い人達ばっかりだし、興奮して観ていました。カラヤン クレージーになりました。1979年、1984年の東京公演では普門館に行き、高価でしたがいい席で観ました。あと、カルロス・クライバー VPOも1992年に来日予定で楽しみにしていましたが、キャンセルになり代役のシノーポリで聴きました。シノーポリもその後、亡くなりましたね。 バーンスタインやショルティのマーラーが好きですね。ジョージ・セルやユージン・オーマンディも好きですが、この中には入っていませんね。 あれ? ベルナルト・ハイティンクは? ロリン・マゼールは?・・・キリがありませんね、とにかく超一流の演奏家が沢山出て来た時代でしたね。
@user-kt2ln2vg8b
@user-kt2ln2vg8b Жыл бұрын
初コメさせて頂きます。ジョージセルが入ってなかったのが残念です。自分の中では最高の指揮者です。特にモーツァルトの交響曲、中でも41番は色々聴き比べた中でも最高です。 まだまだ指揮者に関しては知らない事ばかりですが、動画で挙げられた中ではフリッチャイの指揮するベートーヴェン7番第2楽章をKZfaqで聴いて涙ぐんでしまいました。白血病を患いながらの最晩年の録音で、命が尽きるまでタクトを振り続けた魂の録音だったようです。調べるとこの時期に続けてベートーヴェンを録音してるようで、5番、第九も同様に素晴らしかったです。
@user-zq9sh6xe2r
@user-zq9sh6xe2r Жыл бұрын
僕も、ジョージ・セルを指揮者の一番推しとさせていただいております。残された録音も、作品に偏りがなく、どれもクラシック音楽としてのスタンダードをクリアしており、外れがありません。素人の立場で最高の演奏とはなどおこがましいので、個人的なお気に入りを挙げさせていただきますと、ブラームスとドボルザークの交響曲や、モーツァルトやベートーヴェン、ブラームスのピアノ協奏曲でしょうか。ベストを挙げるのはなかなか難しいです。21世紀に入っても、まだまだこの世に生き続けらる名指揮者です。ぜひご感想をお願いします。
@user-kt2ln2vg8b
@user-kt2ln2vg8b Жыл бұрын
コメント頂きありがとうございます。 確かにジョージセルはどの曲を聴いても外れがないのは言えてますね。 走攻守揃った守備範囲が広い野球選手のようです。 特にモーツァルトをはじめとするピアノ協奏曲に関して言えば、そのピアニストの持つ魅力を最大限引き出すのがめちゃ上手いと思います。セルは子供時代はモーツァルトの再来とまで言われた天才ピアニストだったと何かの記事で読んだ事があります。指揮者に転向してもその経験があるからこそでしょう。セルは指揮者のモーツァルト版とでも言いましょうか… 自分は元々洋楽派で70.80年代ロックばかり聴いてたのですが、モーツァルトとバッハだけは好きでした。 セルのモーツァルトを聞いて以来、クラッシック全般に興味がシフトし、色々聴くようになったんです。 セルが持つ独特のグルーヴ感が心を鷲掴みにします。
@user-cx5os6rn1n
@user-cx5os6rn1n Жыл бұрын
車田先生、今回も楽しいお話ありがとうございます。 ムラヴィンスキーと言えば、私はチャイコフスキーの6番、「悲愴」の第一楽章を外すことはできません。 当時中学1年生の私が、今は亡き兄に聴かせてもらって「総毛立つ」という経験を人生で初めてした思い出があります。 狂気的なまでのテンポ、破壊的なトロンボーンの咆哮に身動きができないくらい魂を揺さぶられた思い出があります。 私はトロンボーン吹きなのですが、アマチュアオケで悲愴を演奏したのを機にオケを降りました。 もうオケに思い残すことがなくなったからです。 素晴らしい演奏はたくさんありますが、未だにムラヴィンスキーを超える悲愴には出会ったことがありません。 ちなみにショルティで言えば、シカゴとのマーラーが大好きです。
@taokumura
@taokumura Жыл бұрын
カール・リヒターは最も好きな指揮者です。 オペラはほとんど録音していませんが、ヘンデルの「ジュリアスシーザー」とグルックの「オルフェオとエウリディーチェ」の録音は残っていますのでぜひ聞いてみてください。 リヒターは生前、ワーグナーやヴェルディの指揮にも興味を示していたそうです。
@user-zf4hg8de8m
@user-zf4hg8de8m Жыл бұрын
マエストロ この企画は盛り上がりますね。 コメントも多くあり皆さん熱心だと感じ入ります。 かくいう私もクラッシックを聴き始めて40年を超えますが 廉価板を中心に聴いていたものですから、ほとんど今回の20名にある方ばかり さしずめCDラックが仏壇のようなありさまです。 現役はブロムシュテットさんだけになってしまいました。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
😊😊
@user-vq3ql9up8m
@user-vq3ql9up8m Жыл бұрын
ムラヴィンスキーが1960年に録音したチャイコフスキーの交響曲第5番と、カルロス・クライバーが1980年に録音したブラームスの交響曲第4番。この二つは私がクラシック音楽でした最初の買い物でした。なので特にこの二つについては思い入れが強く、仕事の行き帰りや休日におけるドライブ中によく聞いています。それこそ何百回と繰り返し聞いていますが飽きることは全く無いです。時々、同じムラヴィンスキーが指揮するチャイコフスキーの第4や第6、カルロス・クライバーが指揮するベートーヴェンの第5や第7、クナッパーツブッシュの指揮するワーグナーやその他の指揮者が指揮する色々な作曲家の曲に浮気しますが、結局は自分のクラシック音楽の原点になるその二つに必ず戻ってきてしまいます。
@user-sq2oo3rq8k
@user-sq2oo3rq8k Жыл бұрын
懐かしい面々が沢山出てきましたね。最近はCDのboxセットが格安で手に入るので、手持ちのCDと大方重複してしまうのを覚悟で、チェリビダッケのセットやバーンスタインのセット、カラヤンのセット等をつい買ってしまいます。次の世代のアバド、メータ、小澤等も紹介頂けたら嬉しいです。
@user-ql6tb8db9l
@user-ql6tb8db9l Жыл бұрын
Part 3 を熱望しています。
@cross4122
@cross4122 Жыл бұрын
わかりやすくて楽しかったです。マニアックすぎず、今後の購入にとても参考になります。ソフトな語り口、とても良いです。最後にコーヒーとチョコレートタイムですか・・クラシックとよく合います✜
@kotakesadamitsu7830
@kotakesadamitsu7830 Жыл бұрын
故吉田秀和氏が西ドイツ滞在中、あのカール・リヒターが何とブルックナー6番(1部)を指揮しているのをTVで観たそうです。仲々良かったとか。色々検索しても見付かりません。アァ聴いてみたいなぁ〜🎵
@user-vs3tw2sq7r
@user-vs3tw2sq7r Жыл бұрын
ジュリーニが入ってた。ジュリーニ指揮の未完成交響曲のLPはクラシックを聞き始めた頃に買ったもので、弦のセクションがすごく素晴らしかったのを今でも覚えています。それから何年も経ってから、シカゴ響を指揮しての「ザ・グレイト」も愛聴盤になりました。それとベルマンをソリストに迎えてのリストのピアノ協奏曲も聞き応えのある名盤。CDが実用化されてからの、ウィーンフィルやベルリンフィルの演奏も気に入ってます。
@user-gh8oi1tl6q
@user-gh8oi1tl6q Жыл бұрын
カール・リヒターさんは何回目かの来日公演直前に急死されてしまったことに大変残念な思いをしたことを思い出しました。レアな録音ですがブルックナー交響曲第4番のベルリン放送交響楽団とのライブが結構お気に入りです。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
確かにブルックナーの4番はレアですね!
@fossilest
@fossilest Жыл бұрын
往時は飛ぶ鳥を落とす勢いだったマゼール、メータ、アバド、小澤なども20人に絞られると選に漏れてしまいました。 絞る以上は仕方がありませんね。 特にマゼールのマーラーなどはお気に入りです。 最近の指揮者ではクルト・ザンデルリンクやギュンター・ヴァントは超大物の実力だったと思います。 あと個人的に好きだったのはパウル・ファン・ケンペンで彼のチャイコフスキーのずっしりとした味わいは格別でした。 ロシアの指揮者ではコンドラーシン、ロジェストヴェンスキー、スヴェトラーノフなども外せませんが、少なくとも実演を聴いたムラヴィンスキーの演奏は別格で、今でも現実だったとは思えないほどの衝撃でした。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
その辺りまでをいれるなら世代的にも30人にしたいところですね。
@user-gh6pn4iz1n
@user-gh6pn4iz1n Жыл бұрын
今回20選に漏れた人にも偉大な指揮者は沢山いると思うので今後とも名演奏家シリーズ楽しみです。 自分が今まで聴いたCDでいえばイシュトヴァン・ケルテス指揮のドヴォルザークは9番は衝撃でした。
@necomimi374
@necomimi374 Жыл бұрын
社会人になって、厳選クラシック50選!とか、バッハ全集、モーッアルト集など‥まとめて大人買いしてました😅まだ知識が乏しかったのと少し古い録音で安く購入できた事も理由のひとつです。今考えると、有名指揮者の名盤揃いで、あの当時買っててよかったなぁ‥と思っています😊 そこから少しずつ欲しいものを増やしています。 前にドイツのテレビ番組で(KZfaqで視聴)リンツチョコレートの品質と味を他のメーカーとブランド名を隠して市民に食べ比べてもらう企画を放送していました。😊 ドイツでは他のチョコレート同様スーパで気軽に買えるのですね! 日本ではちょっと高級品です‥😥
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
ドイツの番組でそのような企画があったのは興味深いですね。ドイツ人はチョコレートが好きなので、チョコレート専門店もけっこうありますよ!
@user-dm5im1nk4c
@user-dm5im1nk4c 8 ай бұрын
スターでは無いけど、セルやスイトナーも好きなんだよな。 無骨で真面目なおじさんの、内側がメラメラ燃えてるみたいな演奏。
@maxiriev179
@maxiriev179 Жыл бұрын
リヒターが入ってるのが嬉しいです。 ショルティのテンポ感のお話、納得です。マーラーの6番をいろんな指揮者で聴きましたが いまだにショルティの冒頭のテンポ感が一番落ち着くんですよね。 次の機会には聴くべき世界的にはマイナーになってしまう演奏家紹介などが見たいです。 指揮者だとカイルベルトやアーベントロート、インバル、サヴァリッシュなど・・・ またはアルブレヒトやホルスト・シュタインなどこの人はすごい「職人」指揮者とか・・・
@user-gh1xx3hi5d
@user-gh1xx3hi5d Жыл бұрын
マゼール落選かぁ。笑 自分はマゼールの作る音楽には他では味わえない何とも言えない魅力を感じてるので、マゼールが入ってて欲しかった。 あ〜、クセが強すぎるからか…
@yusukewakita2615
@yusukewakita2615 Жыл бұрын
超初心者ですが、楽しく見ています。 最後のコーヒータイム良いですねー
@user-ec2wn8rr2k
@user-ec2wn8rr2k Жыл бұрын
ムラヴィンスキーのベートーヴェン4番大好きです。
@rei8604
@rei8604 Жыл бұрын
フェレンツ・フリッチャイのベートーヴェン交響曲集を持っていますが、特にベルリンフィルと演奏した第九がとても好きです。 早めのテンポで非常に推進力のある演奏です。 ソリストたちがテノールがエルンスト・ヘフリガー、バリトンがフィッシャー=ディースカウという偉大な歌手が集まっています。 特にディースカウが歌った第九はこれだけなので何としてでも手に入れたかった一つです。 若くして亡くなってしまったので録音の数は少ないですが一つ一つの録音はとてもすばらしいです。ぜひ一度は彼の録音を聞いてほしいです。
@NO-td4hm
@NO-td4hm Жыл бұрын
ムラヴィンスキーといえばチャイコフスキーの4、5、6番の名盤ですね。オッサンになって久々にヘッドホンでじっくり聴いてみた事があったのですが、非常に室内楽的に聞こえたのが驚きでした。とても緻密な演奏です。若い頃は安いカーオーディオで爆音で聴いてたのと、独特のトランペットの音でまさに先入観で「爆演」のイメージをもってました。 リヒターと言えばミュンヘン=バッハ管弦楽団・合唱団ですが、このミュンヘン=バッハ管弦楽団のメンバーがツワモノ揃いなんですよね。ぜひ機会があれば動画お願いします。
@user-su3dw3cn6g
@user-su3dw3cn6g Жыл бұрын
車田さんが声楽家で欧州で仕事をしているからなのか、アメリカのオケで指揮した人が少ないのが、ちょっと残念。 また車田さんが若いのに、クライバー父やクナ、フリッチャイなどを上げていたのにはちょっと驚きですね。 個人的にはアメリカオケならセル、ミンシュ、ライナー、オーマンディ、ラインスドルフなどもけっこういいと思います。 欧州のオケならクーベリック、ハイティンク、ケンペ、ケルテス、ボールド、ビーチャム、クリュイタンス、アンセルメ、マルティノンなどもいいですね。 欧米の両方で活躍したマゼール、アバドも・・・。 結論:20人に絞ることは難しい。
@user-wk5pg8fx8e
@user-wk5pg8fx8e Жыл бұрын
ムラビンスキーは、私の父親が、好きなこともあり、レニングラードフィルの来日公演に行ったみたいです。カラヤンは、私が来日公演に行ったのですが、足が具合悪く、歩きにくそうにしていたことを、覚えています。ショルティは、シカゴ交響楽団のラジオライブを、聴きました。フリッチャイは、父親の魔笛のレコードがあり、魔笛の全曲を聴いていました。バーンスタインは、来日公演で、ブラームスの1番を聴きましたが、今思うと、マーラーの9番も、よかったかなと思います。リヒターは、バッハの演奏が素晴らしいですね。クライバーは、来日公演をテレビで観ました、吸い込まれるような、凄い演奏でした。最後のチョコレート、かわいいですね。
@user-ig8ro9lm5m
@user-ig8ro9lm5m Жыл бұрын
楽しいお話し ありがとうございました。
@user-zk6lc2nr4j
@user-zk6lc2nr4j Жыл бұрын
自分自身が若かったこともあり生涯忘れられない体験となったムラヴィンスキー、チェリビダッケ、クライバー。 ホールの雰囲気、緊張感、その指揮姿・・・。納得の偉大な指揮者20人のご紹介ありがとうございます。 推薦録音がすばらしいです。私は、あと一人、本番が特に凄かったテンシュテットのマーラーを挙げたいです。
@sn8327
@sn8327 Жыл бұрын
現役の指揮者を選定されないのは賢明ですね。私は来日公演を何度もしてくれて、日本が好きな指揮者が大好きです。1970年代ムラビンスキーの演奏会・・地方公演・・(悲愴)に行きました。チェリやクライバーも複数回来日公演をしてくれています。日本で親しまれた「マタチッチ」先生が選に入ってないのは大変残念です。
@user-ee1rr1qc1t
@user-ee1rr1qc1t Жыл бұрын
20選にKubelikは外せないと思います。Karl RichterにはSchubert 485やDeutsches Requiemなどの録音も残っていますよね。彼はGünther Ramin,Karl Straube,Mauersbergerだけでなく、München時代にはKnaに確か指導を受けたこともあったと、そのときの曲目がBruckner#8であったと、インタビューに応えていますよね。
@user-dz8ox3lr2e
@user-dz8ox3lr2e Жыл бұрын
ムラヴィンスキーはすごいね、録音状態は悪いけど。ショルティがトスカニーニに見出された、というのは納得です。あのテンポ感(?)には、なにか通じるものを感じていました。カルロス=クライバーは、納得できる曲しかやらないとか、レパートリーが少ないとか言われていましたね。バーンスタインのマーラーはいいですね。タコ5もよかった。 カール=リヒターには敬虔なものを感じました。 カラヤンとチェリビダッケは、あんまり好きになれなかった。好きな人ごめん。
@user-ot4il6vb1s
@user-ot4il6vb1s Жыл бұрын
車田先生、初めまして、こんにちは!。大好きなショルティが、さらっと終わってしまって残念。彼はグラミー賞の受賞では確か「ギネス」級の筈。録音ではヴァーグナーの指輪とマーラーの「千人」は外せません。日本では不人気のショルティを是非取り上げて欲しいです。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
ショルティはそのうち紹介しようと思います。
@henchinpocoider9959
@henchinpocoider9959 Жыл бұрын
ギュンターヴァントが1番好きです。
@user-sc1vf1ff9p
@user-sc1vf1ff9p Жыл бұрын
今ではカルロスの方が有名ですが、父のエーリヒ・クライバーは、とても偉大な指揮者ですね。 車田さんお勧めのVPO『フィガロの結婚』1955年6月は序曲の推進力から引き込まれて、続いてシエピの張りのある輝かしい歌唱…。本当に立派な名演だと思います。 私がエーリヒを最初に聴いたのがアムステルダム・コンセルトヘボウ管の『田園』1953年9月26日で、これも美しい響きの流れるような演奏で大好きです。この演奏は昔の名曲喫茶でよく聴かれていた名盤だったようです。 エッジの立ったショルティの演奏に影響を与えたというのもなんとなく納得です。 他の方のコメントも読ませていただいて、偉大な指揮者はたくさんいらっしゃると思いました。 車田さんの動画を拝見すると、いろんな音楽を楽しみたいという意欲が湧いて来ます。本当にありがとうございます。
@joemax6916
@joemax6916 Жыл бұрын
クラシックは詳しくないけど、いとこがクラシックマニアです。いとこは大のカラヤンのファンでベームも好きです。 レオポルド・ストコフスキーやジョージ・セルやエルネスト・アンセルメなどはどうでしょうか。
@kitahoshitou
@kitahoshitou Жыл бұрын
チェリビダッケの演奏は、あのうなり声も一部として構成されていると思います。グールドもそうですが、あの声が聞こえないと物足りなさも感じるようになりました。
@user-ei9ng6zv8w
@user-ei9ng6zv8w Жыл бұрын
ショルティが好きです!
@user-bx4mt5dz3w
@user-bx4mt5dz3w 2 ай бұрын
今日から6月。先ずサルトルの生誕日です。そして名ピアニスト ミケランジェリが6月に没しています。美声の浪曲師 真山一郎の生誕も6月です。 何と言っても、6月は大作曲家 シューマン、そして20世紀最高の大指揮者 ジョージ セルの生誕日です。1970年5月26日、東京文化会館でのコンサートに行きましたよ。吉田秀和氏の評論で有名なあの演奏です。ベートーヴェンの英雄シンフオニー。希代の名演奏が終わって、会場を向かれた大指揮者セルの姿は忘れません。
@nonbiriyarouyo8263
@nonbiriyarouyo8263 Жыл бұрын
ズービン・メータ、クリスティアン・ティーレマンや特にダニエル・バレンボイムが 選ばれなかったのは残念です。私なんかは、単に好き嫌いや好きな演奏の有無でしか 選択できませんが、「偉大な指揮者」の客観的な選択基準はあるのでしょうか。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
僕は評論家活動をしているわけではないので、現役の音楽家に関しては良くも悪くも批評はしないというスタンスでやってます。
@nonbiriyarouyo8263
@nonbiriyarouyo8263 Жыл бұрын
@@kazuhisakurumada 了解しました。早とちりで、申し訳ありませんでした。
@ThereThere56
@ThereThere56 Жыл бұрын
ショルティのテンポ感の秘密が分かりました。あと…美味いと、だんだん言葉少なめに…。
@biogon28mm5
@biogon28mm5 Жыл бұрын
ムラヴィンスキーのベストは、ブラームスの4番だと思っています。
@user-bx4mt5dz3w
@user-bx4mt5dz3w Жыл бұрын
やはり、好き嫌いを超えて、総合的な能力、実力から見て、ジョージ セルが圧倒的ではないでしょうか?
@user-ln6zr1ur4j
@user-ln6zr1ur4j Жыл бұрын
カールリヒターのバッハを聴くと、なぜ日本ではこのような宗教音楽が生まれなかったのかと寂しくなります。
@masatokato6656
@masatokato6656 Жыл бұрын
シューリヒトは?
@user-wn7uh1ec5s
@user-wn7uh1ec5s Жыл бұрын
カラヤンが存命中にベルリンフィルハーモニーに立たせなかったのが、ショルティ・サヴァリッシュ・カルロスクライバー。  推してしるべし。
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