見てくれてありがとう！ 聖地巡礼楽しいんだけど動画で見返すと自分いろいろやばい😂

そう…こんな感じ多すぎて、ちゃんと言葉で表現できるようになりたいなって思う😌 めっちゃ筋肉痛でした〜😂

​@@chankanachan466 そこがかなのん、ちゃんかなちゃん、しののんの味だから変わらないで欲しい

コメントありがとうございます！ 見てくれたのも嬉しいです😊 また来てください〜

めちゃめちゃ詳しい…！ 映画も気になってきます🤭

見てくれてありがとうございます！ すご～い！海外の方も多かったです…！ 呉も良いですね☺️

そのとおりです。 小津安二郎監督の映画「東京物語」の尾道ロケの中心となったのが尾道市東久保町周辺です。 大林宣彦監督の映画「ふたり」には、海徳寺の坂道、浄土寺など「東京物語」のロケ地がたくさん出てきます。 そして、驚嘆すべきことは、千津子の部屋で執り行われた３回忌法要の場面において神永青年の背後に「１９８７年１０月の暦」が意図的に映し込まれていることです。 これは、「東京物語」の主人公である平山周吉の娘京子が筒湯小学校の教室の窓から汽車を見送った場面においてその背後に「１９５３年７月の暦」が映し込まれていたことのオマージュです。 また、大林監督は、「平山周吉の家」とされた戸田邸の２階ベランダの洗濯物までまったくの偶然を装って撮影しました。 戸田邸は建物自体が建替えられていますから、本当のマニアにしかそのことは分からないのです。

映画「ふたり」の実加が平手打ちする場面で、かやの女子学園文化祭で演劇部の公開公演の日があった日が映し込まれています。 その日は「１９８９年９月３０日（土曜日）」でした。 これは、次の場面で、千津子の部屋に掲げたままになっている「１９８７年１０月の暦」を目立たせるための伏線でした。 このことから、映画「時をかける少女」に現れる「１９９４年４月１６日（土曜日）の物語」も何らかの伏線であったハズであると私は考えています。