【外国人が不思議に思う】日本人だけが知ってることが衝撃だった!

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MrFuji from Japan《目指せトリリンガル》

Жыл бұрын

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#海外の反応 #日本人だけ #知ってる

Пікірлер: 1 071
@CHIKAKO.0814
@CHIKAKO.0814 Жыл бұрын
インドネシア人の旦那と、来日してる妹ちゃんに、ぶり大根食べさせて、出世魚の話ししたら「ポケモンじゃん」って言われて笑った😂
@reygouf
@reygouf Жыл бұрын
出世魚は地方によっては呼び名が違ったりしますからね
@user-eh1vt3dp4p
@user-eh1vt3dp4p Жыл бұрын
「でっでっでっで・・」聞こえてくる
@user-zu5ug1rk6t
@user-zu5ug1rk6t 11 ай бұрын
POKEMON じゃないんだから~
@333redredred
@333redredred 11 ай бұрын
その通りだよ。ポケモンは出世魚から着想を得てるわけだから。
@aufetrouk
@aufetrouk 11 ай бұрын
​@@333redredred そうなの? 幼虫→サナギ→成虫 とかの方それっぽくない? それに進化って、他のアニメ、ゲームとかでもあったんじゃないの?
@silverbullet648
@silverbullet648 Жыл бұрын
文化によって語彙の豊富な分野が異なるのは本当で、例えばラクダは日本では2種類くらいの呼び名しかないけど、アラビア語では性別、年齢、時期などなど、日本でいう魚類くらい細かく呼び分ける。身近なものほど語彙が豊富になる
@user-um5le1wy4f
@user-um5le1wy4f 11 ай бұрын
ラクダを?!文化ってすごいね〜🐫
@koutahinata3731
@koutahinata3731 10 ай бұрын
欧米だと馬がそうですね。
@user-tt9fo6mv7b
@user-tt9fo6mv7b 9 ай бұрын
日本で言うと雪とか雨ですね 粉雪 みぞれ 細雪・・・
@Donburi0319
@Donburi0319 9 ай бұрын
そうなのか...
@user-vq7ir9ne3u
@user-vq7ir9ne3u 8 ай бұрын
言語学で有名な話で、フランス人は蝶と蛾を区別できない。フランス語ではどちらもパピヨン。物事に違いがあるから語彙があるのではなく、語彙があるから物事の違いが認識できる。
@grgrgrgrtto9
@grgrgrgrtto9 Жыл бұрын
お茶って酸化しやすいので、ペットボトルにするの難しかったそうです。伊藤園がビタミンCを充填して長持ちさせる方法を発明したので、ペットボトルのお茶が一般的になったそうです。ありがたや…。 タイでサントリーの「生茶」を飲んだとき、めっちゃ甘くてびっくりした思い出があります。
@user-he7jw6gl6z
@user-he7jw6gl6z 11 ай бұрын
タイはレストランのテーブル上に必ず砂糖があるし,辛いのと甘いのと極端ですからね。
@user-pl6kx3uq7f
@user-pl6kx3uq7f Жыл бұрын
バイロンのコメントで気づいたけど、「どうぶつの森」って日本的な文化を楽しむゲームなんだなと思った。 植物も昆虫も魚も、季節や時間、場所によって出会える物が違っていて、その違いを教えられることなく理解している。 わかりやすい四季の変化があって、気候の変化も晴れたり雨降ったり、どんなときもワンパターンじゃなく細かく変化している。 出てくる動植物が同じ傾向のものだけだったり、一年の半分がずっと雨期とか一日数時間しか日が出ないとかだったら、ゲームの設定としては変化が少なく飽きやすいから成立しないよね。
@kazyai8994
@kazyai8994 Жыл бұрын
日本人は野に咲く花についても割と詳しいイメージがあるなぁ…
@Deserter-404
@Deserter-404 Жыл бұрын
オオバコとかオオイヌノフグリとか雑草でも「あー名前は知ってる。それうまいらしいね」くらいは言ってくるイメージ
@user-wo9kt6ov2q
@user-wo9kt6ov2q Жыл бұрын
そりゃ、ニュースで庭園の花が咲いたとか流してたり、何百年以上も開花記録取ってる国だからね。 そういえば、そんなニュース流す国にキレ散らかしてる米人のコピペがあったな。
@user-zu8jn1fj4w
@user-zu8jn1fj4w Жыл бұрын
植え込みにはツツジとかサツキとかあるし、街路樹ではヤナギやクスノキ、クヌギ、ケヤキ、カツラ辺りは結構分かりますよね。
@user-bz3nq4tq3z
@user-bz3nq4tq3z Жыл бұрын
AB型は表裏があるわけではなく、 どちらも間違いなく表です
@co.5172
@co.5172 Жыл бұрын
水族館行って、泳いでる魚見て「美味しそうー❤」って言うの、たぶん日本人特有ですよね😊
@freeman6039
@freeman6039 Жыл бұрын
言いません
@user-jb7lq7bu7i
@user-jb7lq7bu7i Жыл бұрын
娘が幼稚園児だった頃、予防接種に行った掛かり付けの病院の熱帯魚の水槽に張り付いて。 「美味しそう」と言ったことがありました。 受け付けの綺麗なお姉さんと「食べちゃダメよー」「あい」と掛け合いをして待ち合い室で近所のおばあちゃんたちに笑われてました…
@user-zl1gv1wj9e
@user-zl1gv1wj9e Жыл бұрын
魚眺めながら、アイツ小骨多いんだよね、とか、夏場は磯臭いんだよね、とか言う人がいたら、 まず間違いなく漁師さんか寿司職人か釣り人ですねw
@christmassuy84
@christmassuy84 Жыл бұрын
@@freeman6039 いうけど
@matsu6909
@matsu6909 Жыл бұрын
@@freeman6039 つい昨日サンシャイン水族館いって、丸い水槽をぐるぐるまわる鰯の大群いたんだけど、ぱかっと開いた口のあたりがシシャモに似てて、「塩で焼いたら絶対美味いじゃん」って言ってた。そもそも鰯の時点で絶対焼きたくなるやつ。
@user-hf4ig9dp5i
@user-hf4ig9dp5i Жыл бұрын
身近なものは名称が細分化していくもの・・・と、大学で教授が言っていたことを思い出しました。 採れる魚が多種多様であるから区別が必要になるため、名称が多様化する、と。 分かりやすいところは水と湯ですね。英語だとHot+Water と、2つの単語を組み合わせるところを日本では湯という1単語で示す。水が豊富で身近である日本だからできた言語であると。
@avalbill
@avalbill Жыл бұрын
似たお話を聞いた事があります。アジアの山岳民族に使われる言語では、牛が財産で重要な事から、牛が一頭、二頭と数えるのではなくて一単語がそれぞれ割り当てられてるそうですね
@granderegalia
@granderegalia Жыл бұрын
雨とか雪の種類も日本語は表現が多いなんて言われますね
@_tatibana1243
@_tatibana1243 Жыл бұрын
中国の馬を表現する漢字はものすごく多いそうですね 向こうはよっぽど馬が身近だったんだろうな
@s-lujio
@s-lujio Жыл бұрын
逆にワニは日本にはいないから一つの言い方しかないけど、英語だとクロコダイル、アリゲーター、ガビアルと3つも分かれますよね
@shusugai
@shusugai 11 ай бұрын
⁠@@granderegalia多分昭和の文豪が作ったんでしょうね。
@user-uj3si7yc3l
@user-uj3si7yc3l Жыл бұрын
意外と漫画から得る知識が多いんだよ。色んなジャンルの漫画があって専門知識が細かく描写されてるのが日本の漫画。
@ssbh7314
@ssbh7314 Жыл бұрын
日本の漫画のジャンルの細かさはダントツで世界一じゃないかな?
@ryu-so
@ryu-so Жыл бұрын
学校の図書室で漫画で分かる〇〇系 順番に全部読んでたなぁ 漫画でも色々読んでると漢字に強くなる
@にゃんニャンコ
@にゃんニャンコ 4 ай бұрын
確かに。何でそんなこと知ってるの?って言われたら大体ブラックジャックに書いてあるって答えてたわw
@user-mv7ye7cb9z
@user-mv7ye7cb9z 4 ай бұрын
漫画の本編内でも描写されているけど読み終わった後でつい辞書(←今ならネット)で確かめたりして知識が増える事がありますよ
@user-mv7ye7cb9z
@user-mv7ye7cb9z 4 ай бұрын
案外海外でも国によっては誕生日で運命を別けるそうで なんか【テーマカラー】の様に区別されていてあなたは何曜日産まれだから【この色がラッキーカラーね(←守護精霊?が護ってくれる)】と言われるらしい。😊
@user-jo7td9uq5w
@user-jo7td9uq5w Жыл бұрын
日本人は、子供の時、図鑑を買ってもらう、魚、動物、虫、働く車など写真の知識を頭に入れて、実物を見た時名前が判る感動が楽しい。
@IDATENmax
@IDATENmax 9 ай бұрын
なんか最近ってそういう親減ったのかなぁとおもったら悲しくなる
@user-kuhaku766
@user-kuhaku766 2 ай бұрын
父と罠かけて夜カブトムシいるか見に行くのもめちゃくちゃいい思い出だよな。一緒に図鑑見たり。
@MrAnkodaisuki
@MrAnkodaisuki Жыл бұрын
虫の話おもしろい、確かに海外の人が日本のアニメ見てて「あのめっちゃうるさいノイズなに!?」ってセミの鳴き声のこと言ってたわw 日本はセミの鳴き声、風鈴の音、花火の音とかでだいたい「ああ夏だな」って感じられるのすごいよね
@toratamakuu
@toratamakuu 11 ай бұрын
風物詩をテーマにしても面白そう
@user-ov1xi4uy6e
@user-ov1xi4uy6e Жыл бұрын
レストランだと肉がいいか、魚がいいかって言うけど、家だと「今日は魚の煮付けだよ」ではなく、「今日はカレイの煮付けだよ」のように魚の種類でメニューを言われるから自然に覚えましたね。 海外では売られている魚の種類が少なくて、特に青魚をあまり見なかったですね。オイルサーディンぐらい?
@catharinemiyabi3242
@catharinemiyabi3242 Жыл бұрын
あと日本には魚へんの漢字が無限にあるからそれで覚えるのもあると思う 鮪、鮭、鰤、鯖、秋刀魚、鰹、鮎、などなど…… 漢字好きな日本人なら1度は覚えようとしたことあると思う
@pinleaf40
@pinleaf40 Жыл бұрын
寿司屋のあの漢字一杯の湯飲み欲しい欲しくない?
@takajakupan
@takajakupan Жыл бұрын
@@pinleaf40 その辺の知識は大抵「その湯飲み」で知ったイメージw
@user-lp7nm2nm2y
@user-lp7nm2nm2y Жыл бұрын
漢字クイズみたいなもので覚えたりしますね。
@js-Loliting
@js-Loliting Жыл бұрын
「漢字クイズ」みたいなのができるのも漢字のいいところよね。ある程度推測できるのと、「単語はみんな知ってるけど漢字は知られてない」みたいなのが多いからクイズとして楽しい。 英語だったら知ってるかどうかでしかないしあんま知られてないマイナーな単語出されても多分シラケるだけ。
@Katoki-6801
@Katoki-6801 Жыл бұрын
サンマ(秋刀魚)だけ魚へんじゃないのが残念!
@sarisa009
@sarisa009 Жыл бұрын
「出世魚ってポケモンみたいだね!」目から鱗。魚だけに……
@user-xq4ux7ob1m
@user-xq4ux7ob1m Жыл бұрын
近頃の若いやつは「目から鱗」と言われて、コンタクトレンズが落ちた、と連想するらしい。 全員じゃないとは思うけど・・・
@user-us3j7dg4x
@user-us3j7dg4x Жыл бұрын
@@user-xq4ux7ob1m そんなん調べても数件しかヒットしないけどどこ情報?主語デカくない?
@user-if6jo4nh5p
@user-if6jo4nh5p Жыл бұрын
むしろポケモンの『進化』は出世魚的なアイデアが起草元だと思います。
@christmassuy84
@christmassuy84 Жыл бұрын
@@user-us3j7dg4x Google先生が全てだもんな
@user-xq4ux7ob1m
@user-xq4ux7ob1m Жыл бұрын
@@user-us3j7dg4x さん 雑談で若いやつが言ってました。「え?コンタクトレンズ?」って思ったって。他にも同じこと思った人がいるって。 あとで正しい意味をググって「そーなんだ」ってなったらしい。 桃太郎の話で「お婆さんは川へ選択に行きました」の部分で 子供が「どうして洗濯機使わないの?」って聞いたとか。 フィルムで撮る写真がはやった数年前「フィルムの写真を撮りたいのですが、私のスマホに使える写真フィルムはどれですか」とか。 いろいろあります。
@JoJoStromkirk
@JoJoStromkirk Жыл бұрын
日本の星座占いは聖闘士星矢より昔からありますよね。 昆虫採集はそのままポケモンにつながりますね。むしポケモンとかそのままだし。お話を聞いていると日本発のゲームということが腑に落ちました。
@user-jb7lq7bu7i
@user-jb7lq7bu7i Жыл бұрын
少なくとも40年前には少女向けの星占い本は発行されていましたね。友人が購読していましたから、..たしかMyBirthdayとかいう名前だったかな
@ko-tomo
@ko-tomo Жыл бұрын
伊藤園は日本で初めて缶のお茶を作りました。 1980年にまずは烏龍茶の缶を作り、ここから日本の甘くない、出来上がった状態(缶やペットボトル)のお茶ブームが始まっています。 日本茶の方が難しかったので5年かかったけど1985年には緑茶の缶も発売されました。 1990年以降はペットボトルでも緑茶が発売される様になります。 やっぱりそれまで緑茶は急須で作るものなのでめんどくさいからジュースでいいじゃん!と人気が落ちて来た所で、お茶会社さんが本気を出した結果日本だけが無糖のお茶を買って飲む文化ができたんです。 自動販売機が出て来て日本でもまだ物珍しい時代だった所に缶のお茶、ペットボトル販売の辺りでペットボトルのお茶を出したのも賢いなと思います。 私の父が缶のお茶を発売しようと開発していたら伊藤園さんに先を越されたらしく、悔しがってやたらと教えられたので無駄に詳しくなりました😂
@dondokodon_onegi
@dondokodon_onegi Жыл бұрын
手軽にお茶を楽しむように作ってくれた伊藤園には感謝ですよね。 普通はいちいちお湯沸かして、茶葉を測って急須に入れてお湯注いでお茶っぱから抽出して飲む物だったわけで、手間暇考えるとめんどくさいってなりますからね。 すぐ飲めて美味しくて味が均一で変わらず冷たくも温かくもできる。 すごいことですよね確かに😊 日本が世界に誇れる技術の一つだと思います
@shusugai
@shusugai 11 ай бұрын
缶の緑茶が出るまでは駅弁と一緒に売ってた取手のついたやつ以外できあがった状態の緑茶は無かった。 そもそも高価で子どもの口に入るようなものじゃなかった。
@user-kq5xi1vg9f
@user-kq5xi1vg9f 9 ай бұрын
多分50年くらい前だと記憶しているが、鉄道の旅で飲んだ合成樹脂製の容器に入ったお茶(半透明な急須型)が激マズだった。 技術進歩によってペットボトルなど容器の改良もあり、家で飲むお茶と較べても遜色ないお茶が手軽に飲める時代。改良する努力を惜しまない人々によって文化は支えられている事が実感できる。 5年や10年で創られた文化じゃない。
@hy.1942
@hy.1942 Жыл бұрын
5人の表現や考察がそれぞれ個性的で、分かりやすくて、それぞれを尊重されているのが伝わってきて みんな大好きです! これからも応援してます!
@user-qw9uf7kh6h
@user-qw9uf7kh6h Жыл бұрын
前から気になってたんですが、日本には幼稚園、小学校、中学校、高校とそれぞれ校歌がありますよね。海外の学校にも校歌ってあるのか気になります! 卒業生が有名な作曲家だとその人に依頼して作ってもらったり。ぜひ、皆さんに聞いてみて欲しいです。
@shimakawashu1
@shimakawashu1 Жыл бұрын
魚の名前に詳しいのは、寿司頼むのにメニュー名が魚の名前だから自然と覚えるのかもね。
@denkiboo
@denkiboo Жыл бұрын
魚によって適した調理法が違うから、魚を調理する主婦主夫なら区別は必須だよ
@junjun-et5zn
@junjun-et5zn Жыл бұрын
魚の種類って寿司屋に行く以前に覚えてる人の方が多くない?寿司屋ってカタカナで書いてるイメージしかないんだけど
@christmassuy84
@christmassuy84 Жыл бұрын
モルディブ行った時に、この魚うまっ!と思って 料理人に魚の名前聞いたら「リーフフィッシュ(熱帯魚)」としか返ってこなかった
@user-wr4bz8zy4c
@user-wr4bz8zy4c Жыл бұрын
『寿司』という意味では同じ料理ですが魚の種類によって好みが違ってきて実質別料理になる
@user-sc4fe8xu6j
@user-sc4fe8xu6j Жыл бұрын
日本人は魚の種類に詳しいわけですが、逆に日本人は家畜(獣肉)の分類が雑です。 外国語には詳しくないので英語の話だけしますが、日本語で「牛」としか呼ばないものも、英語では細かく分類しますよね。雌雄を区別するために「male cattle,female cattle」なんて言いません。雄牛雌牛だけでなく雄牛が去勢したか否か(ox,bull)で呼び分けますし、乳牛にも独立の名前(cow)があります。仔牛も独立の名前(calf)があります。日本語では全て「○○牛」という組み合わせ表現で、独立した名前は着けられていません。食肉化された後も、牛はbeef、豚はporkなどと独立した別の名前が付きます。日本語は「○○肉」という表現です。 結局は身近にあってよく話題に上るものほど詳しく言い分ける必要があって自然に生まれたということですね。 これぞ文化の違いという感じがして面白いです。
@user-nu3ul8mx7l
@user-nu3ul8mx7l Жыл бұрын
北欧では日本よりも雪の呼び方が細かく別れてると聞きました要はその国にとって身近でなおかつ重要で有る程呼び方が細分化されてそれが文化となってるんだと思いますね
@user-pk5tg3ku1c
@user-pk5tg3ku1c 11 ай бұрын
日本であまり詳しくない食べ物で「チーズ」があると最近気づきました。 カマンベールやモッツァレラなど種類がありますが違いを説明することは全くできなくて食肉と統合すると日本では牧畜が歴史上でほとんどされて来なかったのだろうと思います。
@sansei9
@sansei9 11 ай бұрын
@@user-pk5tg3ku1c 似たような物に醍醐があったらしいが、何時の間にやら廃れて無くなってい待ったんですよね。
@granderegalia
@granderegalia 3 ай бұрын
特に調べてないので想像と推測ですけど、「肉の部位」の話になってくると、これまた日本の方が詳しそうな気がする。 海外ではあまり食べない内臓(ホルモン)にも各部位ごとにハチノスとかセンマイとか固有名詞ついてるし。
@user-tu1pg5ly6h
@user-tu1pg5ly6h 2 ай бұрын
気になって調べたんですけど… 「cow」はイギリス東部での名称から 「Ox」は古英語 「Bull」は古代ノルド語から 「Beef」はフランス語経由(pork も同様) なので、語源がそれぞれ違うところから来たものだからみたいですね 細分化した際の名付けではないようです
@denkiboo
@denkiboo Жыл бұрын
日本人は小学生から給食によって食育教育をされるので、国民の平均レベルで基本的な栄養学について他国より非常に詳しいと聞いたことがあります
@user-zu8jn1fj4w
@user-zu8jn1fj4w Жыл бұрын
そういえば給食は外国より比較的美味しく栄養バランスもいいとは聞きました。以前どこかで見た比較動画はアメリカの最底辺みたいな給食と日本の上の方比較してて作為的でしたけど、まぁそこまでじゃなくても日本は大外れにはなりにくいようです。食育とかやってくれた先人には感謝したいです
@user-ug5qp2si2e
@user-ug5qp2si2e Жыл бұрын
バイロンのつくつくぼうしのせみの鳴き声がうまくて爆笑しました。 魚も子供の頃からお寿司とか食べていると覚えます。出世魚はわからないけど。
@user-qn6kw8ll8l
@user-qn6kw8ll8l Жыл бұрын
星座運勢は日本の番組でもニュースで毎日やってますよね。 ちっさい頃よくみてたわ
@user-ov1xi4uy6e
@user-ov1xi4uy6e Жыл бұрын
ペットボトルの緑茶は伊藤園が開発したからね。 田舎育ちですが、35年ほど前は自販機はサイダー、コーヒー、つぶつぶみかん、ファンタ等で、水もお茶もなく、子供ながらに水やお茶がいいのにと思ったものです。
@Katoki-6801
@Katoki-6801 Жыл бұрын
日本では、蝉の声(音)でその時期が解るかな? 初夏の朝夕「ヒグラシ」、夏の最盛期「ミンミン蝉、クマ蝉」夏の終わり「ツクツクボウシ」、秋の夕暮れから深夜まで色々な虫の音も風流ですよね! ※星座で細かく知ったのは、マンガやアニメ「聖闘士星矢」からでしたね!
@user-TohruAkitsu
@user-TohruAkitsu Жыл бұрын
子どもの頃、ツクツクボウシの声をきくと夏休みも終わりが近いのかなとなんか悲しい気分になった
@arudebaran25
@arudebaran25 Жыл бұрын
確かに、昆虫が季節を象徴する季語として文学の嗜みとしてあったのと、季節の変化が生活に直結する問題だったからこの虫が出たらこの季節が来るって覚えていたのかもしれないですね
@ALiCeWonder224
@ALiCeWonder224 Жыл бұрын
最後の日本人に知られていない知識の話で 映画とかに出てくる「そういう星の元に生まれた」ってセリフが やっと理解できた気がする😂
@granderegalia
@granderegalia 3 ай бұрын
あの「星」って星座のことだったんですね。 今まで漠然と星=地球だと解釈してました。
@user-tt9yx5pz8b
@user-tt9yx5pz8b Жыл бұрын
昆虫採集が娯楽になってる国ってそんなにないらしいから、日本人が虫について詳しいことに驚かれるのは自然なのかもね
@mirukoah128
@mirukoah128 Жыл бұрын
知らなかった!自然に恵まれてるということですね。感謝しないとな👍
@AnnaMorimoto
@AnnaMorimoto Жыл бұрын
寒い国だと虫が小さかったりあんまり繁殖していなくて、面白味が無いのかも? 逆に暑い国だと毒虫が多くて危険だったり、そこら中にありふれていてわざわざ娯楽として捕獲するって発想にならないのかな?
@user-gk8up9py7w
@user-gk8up9py7w Жыл бұрын
日本人が他に詳しいこと お米の銘柄〜! 食べたことなくてもいくつか知ってる
@koyu2774
@koyu2774 Жыл бұрын
アナちゃんてずっと聞き上手の話し上手でいいなぁ
@user-id1bu4es1e
@user-id1bu4es1e Жыл бұрын
こんなに文化が違くても美味しいって思ってくれるの嬉しい
@akikomiuraZMHS
@akikomiuraZMHS Жыл бұрын
leaves for black tea and green tea are the same! あ、アメリカの中西部だとcornの種類みんな知っていてビックリする。どこもかしこも同じような景色で目印になるものがないのに、よくみんな帰宅できるなと思っていたけど、まさかのcornが見分ける方法だったとは…
@user-or4uc8hi1d
@user-or4uc8hi1d Жыл бұрын
日本人て海と川両方ある環境で日常で魚を色んな方法で食べる文化がある上に日本自体に四季があるから自然と魚の旬ができてシーズンごとに入れ替わるから自然と覚えちゃうんだろうな〜って見てて思った。( ´ ` )
@RK-se2nq
@RK-se2nq Жыл бұрын
バイロンさんのダジャレがことごとくスルーされてるの面白い😂
@user-zl1gv1wj9e
@user-zl1gv1wj9e Жыл бұрын
カワハギっていう魚がいるでしょ? あれって料理の際に「皮がはぎやすい」魚だからそういう名前になったんだけど、 「正式な名前もついてない魚なのに調理法がすでにあった」から命名されたってことなんだよね 名前もわからん魚でも美味ければ食う!ってのは日本人特有の感覚だと思いますねw
@matsu6909
@matsu6909 Жыл бұрын
北枕も追加で。
@user-hh4on9hj1k
@user-hh4on9hj1k Жыл бұрын
取れた魚は雑魚でも料理して食べる。棄てない。もったいないからね。だって毒のあるフグの卵巣さえ三年糠漬して毒を抜いて食べてしまうんだからね😆。
@fusinsya
@fusinsya 11 ай бұрын
サザエなんかも分類上間違えて別の貝と同じ物にされている状態が続いていたのだが、ソレに気付いた人がいて、「間違えてるよ。 別もんだよ。」と訂正されたのがここ十年の間とかのレベルだったそう。 日本人は長い事 新種の貝に名前付けて普通に採って食べてしていたんだそう。
@pyonta072
@pyonta072 8 ай бұрын
猛毒のフグを食う国民性ですからね。 これまでどれぐらいの犠牲者がでていたことか・・・
@fmare1319
@fmare1319 Жыл бұрын
日本は海に囲まれているため魚介類は身近な食材で、料理の種類も多い。 季節ごとの旬の魚があり、毎年それを楽しみにしている人が多いです。 あと、魚編の漢字がたくさん書いてある湯呑があって、見てみるのも面白いですよ。
@user-rs5jr9lh4t
@user-rs5jr9lh4t Жыл бұрын
日本人が虫とか魚の名前に詳しいのは 子供の頃『生き物図鑑』を見て覚えてるから だと思う 学校の図書室に必ずあったし 自分は親に買ってもらった思い出がある
@kaztakashi
@kaztakashi Жыл бұрын
星座占いは、朝の番組でよくやってるので、馴染みはありますね(多分ほとんどの日本人が自分の星座を言える) それと、ゲームにも頻繁にでてくるネタなので、ゲームをやる人は特に馴染み深いかもしれません ちなみに、中国の占い(特に香港)は風水でこれは方角に関連して占う感じでしょうか、だから星座占いではないですね 日本で占いっていうと、この星座か、十二支を方角に見立てた風水か、どっちかですね (日本では有名な美川憲一の”さそり座の女”が発売されたのが1972だから、それくらいには星座ってのは浸透してますね、それと聖闘士星矢も内容はもろ星座の話ですから、知ってるひとだったらわかりますね)
@kyo-ka5551
@kyo-ka5551 Жыл бұрын
お魚はお寿司、お刺身だけじゃなくて煮たり焼いたり色んな形で家庭料理として出てくるから自然と覚えてるでしょうね😄 皆さんの国の家庭料理の定番てどんな感じなんだろう?前にアナさんがお母さんのスープ食べたくなるみたいな話してたけど、他にどんな料理があるのか気になる😁
@user-te9qt2vg8r
@user-te9qt2vg8r Жыл бұрын
中国旅行でサントリーのウーロン茶を自販機で買ったら甘くて噴き出したことある、よく見たら「微糖」って書いてあってなんでだよってなった思い出が
@4tennoo
@4tennoo Жыл бұрын
海外だとお茶は甘いものなので、海外旅行する時に普通の緑茶は無いと思った方がいいって聞いたことありますね。 紅茶に砂糖を入れる感覚なので。 あと日本は苦いものを好む(コーヒーなど)けど海外だと好まれないのでそれもあると思います。
@user-oo9qy4dr1k
@user-oo9qy4dr1k Жыл бұрын
バイロンのセミの真似が狂おしいほど好き😂 何回も見てます。
@mitubaakatuki
@mitubaakatuki Жыл бұрын
今回も楽しくみさせていただきました!いつもありがとうございます! 虫に詳しいのは虫に関する漫画やアニメの影響とか色鮮やかな昆虫図鑑のおかげで詳しくなっていく気がしますw
@Clicker1993
@Clicker1993 Жыл бұрын
「サーモン、ツナ、アザーフィッシュ」が今日一番好きなワード
@user-dl3hr4sy4f
@user-dl3hr4sy4f Жыл бұрын
使う頻度が多いとどんどん情報は細分化するよね。 日本人は魚に詳しいけど逆にヨーロッパのワインソムリエさんやぶどう農家にぶどうの細かい話きいたらめちゃくちゃしっかりおしえてくれるとおもう。味の違いとかもきっと。 グリルにのったら食べるぜってのはバーベキューのお国感が半端ないw
@post.002
@post.002 Жыл бұрын
もう何十年も前、小学生だった頃雑誌に 星座の相性占いがあって、好きな女の子との相性をみて一喜一憂してた思い出があります。
@isabeljp2714
@isabeljp2714 Жыл бұрын
星座占いは日本でもメジャーじゃないですか?? 朝のワイドショーとかでも毎日やってるし、女性誌には星占いってめっちゃ載ってますよ。
@hanji0816
@hanji0816 Жыл бұрын
鮭が白身魚って事も教えてあげてほしかったなぁ。日本人でもこれ誤解してる人多いしこの動画での赤身と白身の説明を見るにフジさんも誤解してるかも。
@mrfujifromjapan
@mrfujifromjapan Жыл бұрын
してます…!!!
@kkkk3150
@kkkk3150 3 ай бұрын
サケはオキアミばかり食べるので赤みを帯びる、とかコメントで言ってるだけで。 海外の人から見たら日本人はみんな魚博士かよって突っ込まれるかも。
@user-pm6hb2ql9z
@user-pm6hb2ql9z Жыл бұрын
毎回興味深い内容のテーマのデスカッションで英字字幕もつけられ完成度が高く海外の日本に興味もたれる人には最高の動画配信です。
@MH-uz1om
@MH-uz1om Жыл бұрын
西洋占星術っていうだけあって、本場の欧米では星座がすごく重要な情報になるのか〜 今回もすごく面白かったです!
@yukka7058
@yukka7058 Жыл бұрын
バイロンが動物の森するのかわい😂💕
@user-xd5xb5ux7f
@user-xd5xb5ux7f Жыл бұрын
星座の話初めて聞いたので面白かったです、後で調べてみたくなりました。セミので良く聞くのは、角田教授がキューバの学会に行った時の話が有名ですよね、教授には虫の声聞こえてて(蝉しぐれみたいに)他の国のメンバーに『何の虫?』と聞いたらそもそも虫の音聞こえないと言われて、調べたらどうやら、日本人は自然の音を言語と同様に左脳で聴き、西洋人は雑音として右脳で聴いているからという話。 日本人は歌の通り『虫の声』として認識してるって話。 あと、お茶甘い話で日本は麦茶だけは時々甘い麦茶の家があって友達でたまにいてビックリした記憶(そして最近それを再現した麦茶売ってた) 国が変わればなお話やっぱり面白いですね。
@user-sp6ww9je7w
@user-sp6ww9je7w Жыл бұрын
バイロンの母ちゃんモノマネ好き😂😂😂
@NS944A
@NS944A Жыл бұрын
魚の名前詳しいの派生で、水族館に行くと「美味しそう」、「食べたことないけど美味しいのかな?」、という感想も日本人的な気がします
@za3685
@za3685 Жыл бұрын
「ポケモン、ゲットだぜ!」の考え方が日本から出てきた理由が分かった。虫取りの文化からきてたんだアレ!
@user-vx8rt8sc9w
@user-vx8rt8sc9w Жыл бұрын
今回のトークテーマもとても興味深く面白かったです! 魚の名前をあまり知らないという話は意外でした。動物園の動物みたいに、普段見たり食べたりしなくても名前はわかるんだろうなと思っていました。もしかしたら水族館とかの展示もペンギンとか海の動物がメインで魚をゆっくりみたりしないのかな…🤔 是非聞いてみたいトピックは、『文化の盗用』についてです。 日本ではほとんど気にした事がないのですが、たまに海外の人から聞くので具体的にどういう時に使われる言葉で、著作権とはどう違うのかなどを皆さんの意見として伺ってみたいです。
@user-od7il6kq3b
@user-od7il6kq3b Жыл бұрын
日本人は雑学とか豆知識とかが好きって聞いたことある。 確かに話のタネにみんな一つは持ってるイメージ。
@hakaru3k
@hakaru3k Жыл бұрын
日本が島であることも魚がよく食べられる理由だと思いますが、日本近海にはリマン海流、対馬海流、黒潮、親潮などの様々な潮が流れており、それによって温かい地域、寒い地域の魚が日本の周りを泳いでおり、且つ深い海域に囲まれているため深海魚等も豊富なため、地球上でも珍しい、魚に恵まれた環境なので 本来他の地域は3種類くらいしか分からない・食べていないというのが一般的なようですね!(日本ほど多様ではないので) 今では日本全国で新鮮で美味しい魚が流通しているので、より魚に詳しい日本人が増えているのでしょうね!
@aiglon-bq5nz
@aiglon-bq5nz 9 ай бұрын
Good comment!
@Yas-ef3qm
@Yas-ef3qm 7 ай бұрын
貴方が正解。
@user-tf4zj6vm9n
@user-tf4zj6vm9n Жыл бұрын
日本人は四季の細かさ的に天気について詳しいのでは? 季節ごとに菜種梅雨や秋雨など言葉が分かれるので、バリエーションが多いと思います。
@sansei9
@sansei9 11 ай бұрын
雪に関する言葉は北欧に比べれば少ないよ。晴れや雨に関する言葉は相当多いけど。 気象庁でも雨や晴れ・曇りに関する言葉は幾つかあるけど、雪は精々二つか三つくらい。
@BVW996
@BVW996 Жыл бұрын
青魚=赤身魚ではないので、たとえばブリは赤身には入りません。群れて回遊する、中層から表層にいる魚=青魚と覚えるといいと思います。王様のマグロがいて、カツオ、サバ、ブリ、カンパチ、サワラなど。トビウオも入るかな。投稿型の魚図鑑を20年くらい作っていますが、たしかに日本では魚に詳しい人は、ちょっと尊敬される傾向があるかもしれません。
@cacco8088
@cacco8088 Жыл бұрын
赤身魚・白身魚の判断は切り身100g辺りの『ミオグロビン』(筋肉色素)量で決まっているので、ブリ(青魚)も赤身魚に入ります。 逆にサケはミオグロビンが少ないのでピンク色やオレンジ色をしていますが白身魚に分類されます。
@user-zx7yj9qb5u
@user-zx7yj9qb5u Жыл бұрын
ハワイに修学旅行に行った時、お店の飲み物がジンジャエールとコーラ、コーヒーとアイスティーしか選べなくて、とても困ったのをこの動画を観て、ふと思い出しました!
@keitakeda1888
@keitakeda1888 Жыл бұрын
自分の血液型を知らないなんて、、、、それで不安にならないのが日本人としては不思議
@ryz02it
@ryz02it Жыл бұрын
バイロンの少年のようなテンション好きw
@umiwoomy
@umiwoomy Жыл бұрын
今回も興味深い内容でおもしろかったです☺️ 海外と日本では、ペットとして飼う動物や、育て方に違いがあったりするのかを聞いてみたいなって思いました〜
@777masher3
@777masher3 Жыл бұрын
これは日本の電機メーカーが元気だった頃にヨーロッパのどこかの国に赴任していた人の話(どこかで読んだ話です)。 ある夜に家族でくつろいでいたら親しくしている隣家の主人が訪ねてきたらしい。 しかも、結構焦っているように見えたそうなんだが、その人の最初の一言が 主人「鈴木、助けて欲しい」だったとか。 一体何事が起きたのと思ったら、「TVが映らなくなった」とのこと。 そんなの電気屋に修理に持っていけよと思ったんだが、既に夜中でしかも今日は彼の贔屓のサッカーチームの試合があるらしい。 とはいえ、鈴木氏はエンジニアどころか電機メーカーでもない単なる別の業界の営業の人間。 そのことを説明したらしいのだが、「でも日本人だから、俺たちよりは詳しいだろう?」と引きずられるようにして隣家に拉致。 TVの電源を入れてみたが、やはり映らなかったらしい。 鈴木氏はそこで一芝居打つことを考えついたらしい。テレビの後ろを開けて適当に内部を触って、当然映らないだろうから「これは専門の機械がないと修理は無理だ。俺の自宅にはないから、明日ちゃんと電気屋に持っていて修理をしてもらえ」というという方法。 で、鈴木氏はテレビの裏蓋を外し、適当なドライバであっちこっちを色々触って修理をしているふりをして、「良し終わったぞ。電源を入れてみろ(どうせ映らないし)」と隣家の主人に言って電源を入れさせたら、何の奇跡かTVが映ったらしい。 主人「いやぁ、やっぱり日本人は凄いなぁ」と大感激していたとか。鈴木氏は、これからこれからやってくる日本人は全員エンジニアかTVの修理くらいは全員できるという誤解を与えてしまったのではないかと、申し訳なく思ったそうだw
@js-Loliting
@js-Loliting Жыл бұрын
血液型占いは流石に最近はあんまり言わなくなって、例えば配信者がマイクラやってたとして、チェストの中身がぐちゃぐちゃだった時などに「A型が死んだ」などと言われる場合があります。
@gristen
@gristen Жыл бұрын
in america i would say the most popular bug to catch is fireflies. theres tons of them in grassy fields on summer nights if you live somewhere rural that isnt too cold. when i was a kid we would catch a bunch of them and put them in clear containers so we could watch them light up, usually while sitting by a campfire eating smores. crickets were also popular to catch because the noise makes them easy to find on summer nights. other bugs that we'd catch are caterpillars, moths, grasshoppers, lady bugs, and very rarely praying mantis. but rather than bugs, i think its more popular in america for kids to catch frogs, toads, and other amphibians and reptiles. i lived near a river as a kid so i spent alot of time using buckets to catch tadpoles, turtles, salamanders, and crayfish. crayfish were my favorite because i was really good at catching them without being pinched. sometimes we would put two crayfish in a bucket to see if they would fight, but you usually had to force them to do it so it felt kind of cruel 😅 mostly we would dare each other to purposely let them pinch us with their claws. one time my brother got the crayfish to pinch his ears and they just dangled there like earrings lol
@mh-gp5sq
@mh-gp5sq 11 ай бұрын
私も爬虫類が好きです。日本ではあまり爬虫類が人気がないです……
@gristen
@gristen 11 ай бұрын
​@@mh-gp5sq thats a shame. i remember catching snakes with my friends when i was young. we filled a whole bucket with them once lol
@shusugai
@shusugai 11 ай бұрын
楽しい思い出ですね😊 それをコンピュータゲームにしたのが「どうぶつの森」や「ぼくの夏休み」ですね。
@YM-tn7wt
@YM-tn7wt Жыл бұрын
確かに外国人の方々はセミの鳴き声はうるさいのでしょう。 研究では、日本人は左脳(言語脳)で言葉として聞いている、外国人は右脳(音楽脳)で雑音として聞いているらしいです。 特に秋のスズムシなどは日本人は心地良く聞こえます。
@user-gl1fc2eg7r
@user-gl1fc2eg7r Жыл бұрын
欧米だと魚はタラ、鮭、マグロ、その他、ってくらいしか認識してないんだね。 Minecraftの開発者はスウェーデン人で、ゲーム内に食べる魚がタラと鮭しか出てこないのはそういう理由なんだなと納得した。
@hidenobukobayashi9905
@hidenobukobayashi9905 Жыл бұрын
お茶に関しては日本でもコンビニがやってきてからもしばらくは店で買うものじゃなくて家で淹れるものだった ましてや水が買うものなんて思いもよらなかったけど、今は普通に売られてるんだよね
@SONGOKU-uo1mb
@SONGOKU-uo1mb 11 ай бұрын
コンビニやスーパーのミネラルウォーターは、出先でお薬を飲まないといけない時に重宝します。
@miio1257
@miio1257 Жыл бұрын
星座占いは、日本人の女性なら結構昔からやってて信じてる人多いと思います。好きな人が出来たらまずは、星座占いして相性みたりとかw
@user-di4gw4xi3p
@user-di4gw4xi3p Жыл бұрын
自分は クワガタ>カブトムシ>カマキリ>カミキリ>トンボ> チョウ>バッタ>>セミ>>>>>カナブン>>コガネムシ>>>アリ>ダンゴムシ>……… みたいな感じやったなぁ。 しかも各種数種類😊
@user-rd2cx1rd9x
@user-rd2cx1rd9x Жыл бұрын
日本近海は海流と海岸線の地形なんかの関係で魚の種類が世界でも有数且つ豊富なんですよ。 でもって、極端な話魚だけでも蛋白質が摂取できるので、魚食文化が発達したんですよ。 海があれば、魚がいると思ったら大間違いで、あのフレンチでさえ魚のメニューは3種類くらい選択肢があれば上等ですね。 マルセイユ辺りは別にして、ヨーロッパで海鮮って言ったら、スペイン、ポルトガル、あとせいぜいトルコ近海の一部くらいですよ。 日本の魚種の多さと調理法は世界的に言って図抜けてるってのが実際です。
@ShinotukaRyu
@ShinotukaRyu Жыл бұрын
魚分類するなら、赤と白と、あと青魚も分類しちゃうかなwww ハマチはあっさりして肉厚、ブリは脂が乗って身が柔らか。(寒ブリとか脂が美味) ってぐらい大きさだけでも食感変わるのよねぇ。 日本は動物園だけでなく、水族館や植物園も豊富だしね〜。 魚食べたくなってきたwww (肉も好きだけど魚派)
@satokomiura7737
@satokomiura7737 Жыл бұрын
北海道人ですが、鮭が白身魚だと最近知りました。
@iuhojpglhkjg
@iuhojpglhkjg Жыл бұрын
映画とかアニメのリアクションなんかも見てみたい気がする。 実は日本独特の表現方法で海外ではこう表現されるとか聞けてためになりそうだし、海外の映画を見た時により深く理解できるようになる気がする。 アニメの時はバイロンが暴走しそうだけどそれにどう対応しようか困るフジを見てるのも好きなので(笑) あと、みんなでアーロンをオタクにしようぜ😆
@user-vp5si5jd3s
@user-vp5si5jd3s Жыл бұрын
動画でも言っていますが、日本のアニメや映画で使われている『虫の声』は外国人には『雑音』でしかなく、わざと音を抜いたりして海外で上映したりするそうです。 『セミうるせぇ』や『ホワイトノイズ』と言っていたのは多分こういう感覚の違いだと思います。
@shigeorg
@shigeorg Жыл бұрын
@@user-vp5si5jd3s 「虫の声」の聞こえ方の違いは、右脳で聞いているか左脳で聞いているかの違いだそうです。西洋人は右脳で「音」として聞いていて、日本人は左脳で「声(言葉)」として聞いているとのこと。しかも、そのような聞き方をしているのは日本人とポリネシア人だけだそうで。
@pasadena2018
@pasadena2018 Жыл бұрын
どちらの文化でも生活に密着したものほど名称が細分化していきます。 たとえばモンゴルでは「馬糞」を「出来立てほやほや」から「カチカチ乾燥」まで時間経過によって何十種類の名称で区別し、燃料や建材や様々なものに活用するのだとか。 日本の魚類の単語の多さも近代以前は肉食を避け、蛋白源として魚を食したからでしょうね。 意外に知られていないのは日本の近世以前の「色・COLOR」を表す単語の多さです。例えば青だけでも「空色」「花色」「水色」「浅葱」「群青」「鉄紺」「紫紺」「藤」... その背景には同時代の他国と比べて日本の染色技術が進んでいたこと、四季があって自然の多彩な色彩生活になじんでいたことがあります。 その逆に日本では発達しなかった(or 弱かった)哲学や科学の概念なんかは近代以降にどっと入ってきましたが。
@mrfujifromjapan
@mrfujifromjapan Жыл бұрын
めちゃくちゃ勉強になって面白いです✨
@user-ki4bq2xg8t
@user-ki4bq2xg8t Жыл бұрын
日本人はペットボトルのお茶はどこのブランドのどのお茶が好きかとかこだわりある人が多いと思います。それくらい馴染んでる。 私は十六茶が好きです。
@yu7949
@yu7949 Жыл бұрын
海外の恋愛リアリティ番組で「私は〇座なの」「俺は〇座だからピッタリだね!」みたいなシーンを見て不思議に思っていたので、今回の動画で謎が解けました🙂
@sinonomekaede9762
@sinonomekaede9762 Жыл бұрын
『隋書』という中国の古い文献に、7世紀初頭頃の日本社会について「没水捕魚(水に没して魚を捕る)」と記されているそうです。古代から日本人は素潜りで魚を捕って食べていたようですね。その頃から身近なので、いろいろ名前も覚えるのかもしれません。食文化は奥が深いです。
@coconuz
@coconuz Жыл бұрын
日本は雨の種類もめちゃめちゃ細かく名前ついてますよね。普段はそんな使わないけど、使うと季節感や風情がある感じで。
@user-re1gu3fz7h
@user-re1gu3fz7h Жыл бұрын
日本で扱われているお酒についての皆さんの感想を聞けると嬉しいです。 同じウイスキーでもアメリカのウイスキーと日本のウイスキーって違うみたいな感じの話。 なんとなくワインとかは好みというか違いが出る気がして。
@wyoribetaah8268
@wyoribetaah8268 Жыл бұрын
こういう歌以外の回も良いですね😊
@user-bq8jb3iq8w
@user-bq8jb3iq8w Жыл бұрын
私は以前葛西水族館だったかでホッケが泳いでいたのに衝撃を受けた(笑) だけどホッケの真の姿が見られたのでよかった。
@user-TohruAkitsu
@user-TohruAkitsu Жыл бұрын
ホッケは正直”開き”しか見たことがない気がするわw
@user-uj7dp6ji4n
@user-uj7dp6ji4n Жыл бұрын
星座占いは、雑誌とかに載ってる 今月のとか今年の運勢 とかで自分の星座探して見るくらいなので、 外国では○○座の特徴とか相性とかもすごく重要視するのは驚きです😊
@user-in3ky9sl3z
@user-in3ky9sl3z Жыл бұрын
魚については醤油の存在が大きいと思います。 特に生魚は醤油以外ではどうやって食べるの?ってなるし、 あとはせいぜいマリネ程度かなーと。
@cocho0705
@cocho0705 Жыл бұрын
大変興味深くて面白かったです!
@tk6774
@tk6774 Жыл бұрын
淹れられたお茶が売り出された時と水が売り出されたときはこんなもの買う日本人がいるのかと思いました。今は自分も買ってますが。
@mone7940
@mone7940 Жыл бұрын
27:27の星座のテロップが「正座」になってて、なんで座ってるん?って5分ぐらい考えてたわ
@Deserter-404
@Deserter-404 Жыл бұрын
日本は冷凍技術運搬技術と輸送ルートが完璧に確立されてるから生魚を食えるんよな。 そのクオリティの高さ、コロナでワクチンを運ばなきゃいけない時に顕著に出た。 ほとんどの国がちゃんと輸送出来たのが4、5割だったのに対して、日本は8、9割だったの。
@sue2136
@sue2136 Жыл бұрын
みんな素直で素敵な笑顔で涙がでそうでした!日本の滞在楽しんでくださいね🥰
@TL-ip3tl
@TL-ip3tl 11 ай бұрын
多分お茶が甘かったら、和菓子食べれんと思うw 和菓子とか砂糖の塊みたいに甘いのに、それに甘いお茶とか死ぬ死ぬwww
@mimijm2
@mimijm2 Жыл бұрын
in America, kids love to catch lady bugs....Cicadas and mango flower beetles? they were fun, I used to catch and collect in my growing years back in the Philippines...dragonflies too , but I never like praying mantis.
@paetta001
@paetta001 Жыл бұрын
オーストラリアで一か月ほどホームステイした時、シドニー郊外の森や川の多いところだったのでカブトムシやクワガタっているのかなと聞いてみたら、「ビートル」でひとまとめなのか、ゴミムシやハナムグリを見せられただけでなんか疎通できなかった思い出が・・・五色のインコやオウム、白黒のカラス、ワライカワセミが庭先に普通にいて鳥は素敵だった。
@user-jf3ym8lp2y
@user-jf3ym8lp2y 11 ай бұрын
面白かった~ 魚の種類って勝手に覚えてるからfishで一括りになってのに驚きでした!
@user-uv2xr6xs8u
@user-uv2xr6xs8u Жыл бұрын
日本人も星座は詳しいよ! 蟹座はデスマスク! 牡牛座はアルデバラン! あれ?聖闘士星矢のキャラで判断してるわ…w
@uma-aji6499
@uma-aji6499 Жыл бұрын
僕はミロです 勝ち組😂
@user-pz6tq5yw3k
@user-pz6tq5yw3k Жыл бұрын
血液型と性格に因果関係はないって証明されてからもずっと信仰され続けてる都市伝説みたいなものよな
@user-xq4ux7ob1m
@user-xq4ux7ob1m Жыл бұрын
今58歳ですが、大学の同級生で心理学専攻の子が「血液型と性格の関係」を卒論で調べてて 協力して性格診断テストを受けたことがあります。
@bbbb-cc1fx
@bbbb-cc1fx Жыл бұрын
自分はO型で「血液型で性格わかるわけないだろ。」って思っているのですが、「そういうの信じないのは、O型の特徴だよ。」と言われてどうしようもなくなりました。
@user-hs6tn8rv9d
@user-hs6tn8rv9d Жыл бұрын
血液型占い も占いの一種だからそういうこと言うのは野暮なんじゃないかな?
@user-sp1jv4fq2j
@user-sp1jv4fq2j 10 ай бұрын
お茶は普通にペットボトルに入れたら腐るから、日本で最初にペットボトルに詰めて販売するときはかなり試行錯誤して技術開発した。そのあと伊右衛門で濁りのあるお茶をボトリングする技術を開発する時もすぐに腐ってしまって何年も成功しなかった。 日本以外で同じ技術を開発したところがないんじゃない。
@pyonta072
@pyonta072 8 ай бұрын
外国の人が星座占いについて話しているのを見ると 星座占いがすごくロマンチックに聞こえるw
@taijiskitchen
@taijiskitchen Жыл бұрын
いつも面白い動画ありがとうございます! 21:52でアーロンが字幕ではcrazy "horn" and stuff like thatと字幕では出ていますが、実際にはcrazy "hornets" and stuff like thatと言っています。その前にバイロンがWaspと言っているのに対して、Hornetと言っています。Hornetはツノではなく、オオスズメバチなどのさらに大きい蜂です。 日本では逆に全部「蜂」ですが、英語では、bee, wasp, hornetに分けてるのも面白いですね。 海外に住んでいますが、日本は歴史が長いな、というのは感じます。だから、日本人は武将とか各時代の特徴をよく知っていますが、海外ではあんまりそういうのはないので、是非そう言ったことをトークしてもらえたら嬉しいです!
@channelreiwa795
@channelreiwa795 Жыл бұрын
蜂は、ミツバチ、スズメバチ、アシナガバチ、クマンバチなど日本語でも区別しますよね。
@user-no4zp8qr1t
@user-no4zp8qr1t Жыл бұрын
捕まえることの多い虫ランキング①カブトムシ②セミ③チョウって一般的なのかな? 田舎だからか圧倒的にトンボを捕まえることが多い幼少期でした🔎
@megm4978
@megm4978 Жыл бұрын
トンボは動きが速いから中々捕まらなかったなあ 私が子供の時は、バッタが一番多かったかな 校庭の芝生や学校の隣の空き地に沢山いたからかも
@japan6906
@japan6906 Жыл бұрын
北海道でカブトムシはいないですが、クワガタ、トンボ、バッタ、キリギリス、チョウなどは経験ありますね。セミは記憶が曖昧だなぁ。 今思うと、いっぱい命を粗末にしていたんだなぁ。。。あとカエルとかウグイとかザリガニとか、そんなんもあったなぁ。
@user-dz2wb2vm6s
@user-dz2wb2vm6s Жыл бұрын
トンボは手掴みが得意でした。指を立てて止まった所を親指で足を抓むとり方です。
@OO-ce3id
@OO-ce3id 5 ай бұрын
海外の『あんまり細かく分けてないだろな』て分野面白いね。色はそうだと思ってたけど、魚とか虫とかも知らないのか
@saku6172
@saku6172 7 ай бұрын
まだ見始めたばっかりだけど、植物、鳥の名前も日本人は詳しいと思う! 私は帰国子女ですが、スズメがどんな鳥かわからず夫に「日本人はみんな知ってるよ」と笑われました😭