【外国人インタビュー】裸で混浴は当たり前!?　～草津温泉にいた外国人にインタビューしてみた～　『海外の反応』

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11 ай бұрын

#外国人インタビュー #海外の反応#草津温泉#onsen #温泉
こんにちは！
今回は群馬県の草津にある草津温泉で外国人にインタビューをしました！
それぞれ何故草津を選んだのか、少し踏み込んでタトゥーについて、温泉のマナーについても触れました。
様々な海外の反応をお楽しみください！
温泉kazy インスタグラム
/ onsen.kazyyy

Пікірлер: 79

@Hasumi-Hiroyuki 11 ай бұрын

フランスの女性、凄く丁寧な日本語使ってましたね。とにかく皆さん温泉が気に入ってくれて良かったです。

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

もうほんとに日本の敬語に対してリスペクトを感じますよね🇯🇵 素敵な方にインタビュー出来て光栄です！

@user-mn8pp6jf9x 11 ай бұрын

マナーとかサウナの質問が多くて、肝心の草津温泉はどうだったのか聞かなかったのですね。

@igatian1951522umare 11 ай бұрын

その通りですね、主さんが温泉の事が詳しいなら、効能とか、泉質とか教えてください。

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

確かに肝心なこと詳しく聞き忘れてますね💦💦💦💦💦 せっかく草津温泉でインタビューしているのに😭

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

@@igatian1951522umare確かにもう少し詳しく草津の説明をした方が丁寧ですね！！！！ありがとうございます🙇‍♀️

@user-om1xs6if9l 2 ай бұрын

中学生の時、TBS「おはよう720」で、ドイツの温泉を紹介してたな。皆水着着て温水ぷ 7:12 😊

@user-mt4ys9ch3g 8 ай бұрын

マスターの温泉好きは本物ですね(タトゥーを消してまでとは)　銀山温泉がお気に入りなのも嬉しい限りです。動画制作頑張って下さい。

@onsen.kazyyy 8 ай бұрын

温泉好きと言われるとこちらまで嬉しくなりますよね！ありがとうございます！

@igatian1951522umare 11 ай бұрын

温泉地なら秘宝館も教えるべきですね、楽しいと思うよ。

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

なかなかディープな場所が好きな人は興味深いコンテンツかもしれないですね！！

@user-gr5px8bl9i 11 ай бұрын

@@onsen.kazyyy 南方熊楠と柳田国男が「袂を分かつ原因」も、これでした。

@user-om1xs6if9l 2 ай бұрын

温泉プールにはいってた。

@user-ex4nq9xi9g 11 ай бұрын

ドイツの人は"テルマエ・ロマエ"を観たらしい。

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

やはり、これはテルマエ・ロマエで間違いないですよね！？この時、テルマエ・ロマエが口から出てきませんでした笑😅

@inotoni6148 7 ай бұрын

We don't know "thermae Romae" in Germany

@user-ys8ni5sh3b 11 ай бұрын

ドイツには、そんな男女混浴サウナがあるのですね。

@sourcehomme3775 11 ай бұрын

ドイツ以外にもあるね

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

あるみたいです！

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

@@sourcehomme3775ドイツが代表的なんですかね！？

@user-jo5so4sz6d 11 ай бұрын

全身洗わなくて良いけど、でも湯に入る前は不浄の部分は洗ってね🎵

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

今度、外国人に「掛け湯」を教えてみようと思います！

@tokyo_moon6983 11 ай бұрын

知人の外国人に温泉を紹介する時は、貸し切り家族風呂とか温泉旅館にある個室風呂を案内したりしています。反社に関係なくファッションでタトゥーを入れている理由で、温浴施設を断られるのは気の毒に思います。ある銭湯では両肩や背中にあるタトゥーはNGで、上腕部や太腿等はOKだったという話も聞いたことがあるので徐々に緩和されてもよいと思います。

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

そうなんですね！徐々に緩和してきてますね！地域によっても厳しいところとそうでないとこがはっきりしてきているようにも感じます💦 例えば、草津なんかでは主要な温泉ではタトゥーがOKになってます！

@user-gy7ie4xv2o 11 ай бұрын

タツーはヤクザのイメージが有る事を伝えるべき。

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

ありがとうございます！それをわかっていなさそうな人に対して次回から伝えてみようと思います！

@0sasuke27 10 ай бұрын

そうだよね、単に「文化の違い」でまとめられてしまうのはちょっと違うから。昭和40年後半から温泉地が徐々に廃れてしまった。その理由が地元のヤクザが恒常的に利用するので、一般客の利用者が減り、施設側は危機感をもった。だからと言って、「ヤクザの方はお断り」なんてことは怖くて言えない。苦肉の策として「刺青」はダメだと論点をずらして対処したのが歴史的経緯。文化は関係なく、当時の温泉関係者の戦いでもあった。そのストーリは、それこそNHK「プロジェクトX」になっても不思議じゃないレベル。私の子供の頃(昭和30年代)銭湯に刺青した老人普通にいた。お互い地元近所だから怖くなかった。大らかな時代でした。

@anatanosiranaihito3132 11 ай бұрын

最近はタトゥーが有っても入れる温泉が増えて来たな　ヤクザが入れてる背中に龍みたいなのじゃ無ければ良いかも　ま、温泉付きの部屋も有るしねドイツ人の言ってるのはテルマエ・ロマエかな？アニメが有るかは知らないが、阿部寛主演の映画は有るな。

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

この時、テルマエ・ロマエが口から出てきませんでした😭笑やっぱりこれはテルマエ・ロマエのことですよね！？

@yishihara55527 11 ай бұрын

Frenchy said 何とかまして too much!

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

インタビューがながすぎということでしょうか？？すみませんでした💦🙇‍♀️

@yishihara55527 11 ай бұрын

@@onsen.kazyyy そういうことじゃなくて、そのフランスからの子は「～まして」と言い過ぎたのｗ

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

@@yishihara55527 あ！理解しました！！！！敬語をリスペクトしすぎてですかね！😊😊なんかこう、日本の言葉を本当に勉強して使ってくださっている印象ですよね！

@user-gr5px8bl9i 11 ай бұрын

プロイセンから来た、産婦人科医「ベルツ」は帝大医学部の外人講師として活躍、「草津温泉」の普及に努めました。「プロイセンの温泉療法もあるかな？」

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

プロイセンの温泉療法調べてみます！

@user-gr5px8bl9i 11 ай бұрын

@@onsen.kazyyy お返事ありがとうございます。ベルツが来日当時、女性のヒビあかぎれの酷さに心を痛め、「ベルツ水」を広めました。

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

@@user-gr5px8bl9i こちらこそありがとうございます！調べれば調べるほど奥が深いですね！医療関係もドイツから多大な影響を受けていますよね！

@user-gr5px8bl9i 11 ай бұрын

@@onsen.kazyyy 昔、「温泉治療」の本を買いましたが、よく言う「効能」の効果はしらねど、『入浴後、ノリのきいた浴衣は、全身キズだらけになる危険があります』とありました。つまらん。

@R.Sakurai 11 ай бұрын

外国人観光客のタツーは、ガムテープで隠せば問題ない。

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

最近は外国人観光客も温泉に入れるように様々な対策がされてきているように思います！

@user-ux9zj7hs9x 11 ай бұрын

近所の日帰り温泉でコソコソ従業員から逃げ回るモンモンがいたそんなんじゃリラックス出来ないだろ家の風呂に入れよ

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

やっぱり家の風呂よりどうしても「温泉」に入りたかったんですかね！？

@kmax210 10 ай бұрын

銭湯と温泉は違います。温泉は酸性湯、または滋養成分を含有し、皮膚病治癒、冷え性改善効果があります。従って温泉ではゆったりと浸かり温め滋養改善につとめます。銭湯は体を清潔に洗うためです。保温効果もあり冷え性改善効果もあります。

@onsen.kazyyy 10 ай бұрын

やはり、本物の温泉はパワーが違いますよね！！！！！！！

@user-xr5eu7ys5u 11 ай бұрын

もんもん以前は、極道か、島帰りの象徴だったのにナァ。

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

島帰りもあったんですか？

@user-xr5eu7ys5u 11 ай бұрын

ハイ、流人。当方が見てきた限りでは欧米でタットウは日本よりは一般的だが、医者、弁護士で入れている人にはお目にかかったことが無いです。

@onsen.kazyyy 11 ай бұрын

@@user-xr5eu7ys5u そうなんですね！職業の違いにも関係してくるみたいですね！興味深いです！

@user-zy2kh3xk3j 8 ай бұрын

タトゥーによって温泉が入れるか否かは、経営者が判断する事であって、温泉経営はボランティアで営業している訳じゃないでしょ。それによって全体の客足が遠のけば、それは存続に関わる問題にもなる訳だから個人的都合だけを主張するのはお門違いだと思う。

@onsen.kazyyy 8 ай бұрын

おっしゃる通りだと思います💦

@user-st3oe5ye4y 4 ай бұрын

そろそろ日本の温泉地も893と同一視せず入浴を認めてあげる時じゃないかな。まず外国人の女性はお洒落でタトゥーをやっているので問題はない。日本の893と同一視できるのはほんの一部だ。たった1％のために労力を使うべきではないし、温泉協会の人の知恵で解決すべきだ。部屋の貸し切りを勧めるべきで温泉文化や効果に力をいれるべき。

@kmax210 10 ай бұрын

日本では、元々タツウは犯罪者を識別するために付けました。従って一犯、ニ犯、三犯のマークでした。

@onsen.kazyyy 10 ай бұрын

入れ墨の歴史、大変深いですよね💦