重力波の所での説明で、空間をトランポリンに例えてたのがイメージがしやすいです。 タイムテーブル 0:18:05 重力波について 0:22:10 パルサー利用しての重力波の観測 0:36:08 マイナス質量の物質 0:37:11 ホーキング放射について 0:43:02 宇宙は最終的にどうなるのか？ 0:50:19 余剰次元は解るのか？ 0:53:55 ホログラフィー 1:06:40 ブラックホールの事象の地平面の内側について 1:15:51 ブラックホールに落ちた物質について 1:29:30 映画「インターステラ」について 1:40:52 重力による空間の歪みは3次元を超越しているのか？ 1:44:50 半減期の長い元素はどうやって半減期を確定しているのか？ 1:45:40 高次元について 1:46:55 ペンローズの図について 1:49:08 ダークマターとダークエネルギーについてと違い 1:51:07 天の川銀河が空間を歪めている大きさ 1:52:56 素粒子の紐の動きが止まったとしたら？ 1:58:29 遠方の天体から放出された光子のエネルギーについて 1:59:47 プランク長より短く区切ることは出来るのか？

現役の研究者がここまで丁寧に話して下さるのはありがたいですね。

野村さんどこでもでるなぁ。すごいうれしい

野本さん、楽しかった。少し忙しくしていて、最近はやっと読書できる時間もまたもてるようになってきました、野本さんの動画も引き続き見ますね。 野村さんが🍺飲み始めて、野本さん内心　引いていませんでしたか(^_^;)?　著名な学者さんが、そんなふうににこにこ話しているのみると、同じ時空に存在して、聞いている自分が不思議だし、宇宙の奥深さすら感じてしまいますｗ

野村さん最高すねw こんな方と飲んだら もう朝まで楽しくて いい時間だろうなぁ！

めちゃくちゃ面白かったです。ここまで難しいことにも踏み込んでわかりやすく説明していただけるのはほんとに貴重でありがたかったです。とてもわくわくできました。

野村先生、前回より全然くだけている。 Ai の将来にとことんポジティブ、フランケンシュタインコンプレックスの欠片もない。清々しい！

自然と物理の話になっていくの好き😂

話者の熱量って大事だなって思いました。素人ですが大変たのしく拝見しました

凄く面白かったです。 野村さんが物凄い勢いで答えて行く所から、のもとさんが上手くコメントを裁いたり進行する感じがたまらなく面白かったです。頑張って説明を容易にしようと話される所や、新しい概念の話まで聴けました。 理系物理の母数は少ないでしょうが、宇宙と量子の話は超絶面白いので是非広がって欲しいです。 自分も拡散頑張ります！！ PS.野村さんの本、買おうとしたら前に読んだ本が1冊ありました！

野村先生の説明が一番解りやすくて一番エキサイティングです。新刊楽しみにしてます。

素人に わかりやすい はなしかたで たのみます。

ReHacQのチャンネルで野村さんを知り、お話がとても面白くて、こちらに辿り着きました。 先生たちから見たら二歳や三歳の子供くらいの一般人のレベルでもぼんやりでもイメージしながらお話を聞き進めて行けるのは、先生のスピード感とエキサイティング感、熱量の高さに惹きつけられるエネルギーを感じるからだと思います❤Twitterはやってないので、KZfaqチャンネル作って下さい！なんだかわからないのにずっと聴いていたい感

昨日は午後晴れてきて渋谷に行こうとした時のもと物理愛のライブ予告のメッセージを受け外出中止、ライブ見ました。野村さんが東大、UCバークレーの先生とはライブ終わるまで知りませんでした。

有難うございます！😊

野村さんのキャラクターで物理のこと好きになりました！自分の子供にも興味持ってもらいたいなぁ

野本さんはどんな異性が好きだろうかと勝手ながらに想像していたのだが動物学者が好きだろうと思った。野村教授のような"珍獣" が好きに違いない😊

昔からブラックホールの特異点の存在に疑問があったのですがブラックホールから離れた外側からみた場合には、 物質は事象の地平面付近に無限に近づく(量子論の効果を含めると揺らぎに吸収される)感じなんですね。すっきりしました。

大変面白く見させていただいております。ところで、野村先生の量子的マルチバース論と超弦理論の関係はどうなるのでしょうか。超弦理論のランドスケープはどのような描像になるのでしょうか。

ツイッターも登録しました。ありがとうございました。

野村先生　すごい　弟子入りしたいです

遅いですが、最高でした。

長年疑問に思っていることは、量子力学で観測者が観測をするとはどういう意味なのでしょうか？ コンピューターに記録したけだ誰も結果を確認しなかったらどうなるのか？ チンパンジーが観測したらどうなるのか？ 宇宙人が観測したら、その宇宙人が知的か知的じゃないかの境目はなんなのか？

野村さんはブルーバックスの著作もあるんですね。読みます。 ブルーバックスが読者対象とする一般素人の、まさに素人たる疑問があるのですが。。。もし、取り上げてもらえればとても嬉しいです。 ・双子のパラドクスですが、双方が反対方向に飛び、折り返して出会う場合はどうなるでしょう？ 特殊相対論での時間の遅れは方向は無関係ですので、離れる時も近づく時も相手側の固有時間が遅くなるのですよね。 でも、対等な運動なので最終的に差は出ないはず。最初に双方から近づいてすれ違う時に時計を合わせ、折り返して再びすれ違う時に時計を確認するとしたら、2人の差は折り返し時の加速の方向。等速運動時に想定される時間の差は、等速運動期間の長さに関わらず、折り返し時の効果で帳消しにされますでしょうか？離れる時には相手の時間は遅く、近づく時には相手の時間は速く光学観測されますが、それは情報伝達に要する時間が変化する事によるドップラー効果なので関係ありませんよね。 これは子供の頃最初に「双子のパラドクス」の話を読んだ時の疑問「何で片方だけ飛んで行く設定なんだろう？相対論として時間がズレるハズなのにズレない事こそパラドクスじゃないの？」が未だに解決されていないので、是非。双方の折り返し度合いによって最終的な時間の遅れは変わりのでしょうか？だとするとその辺が数式化されていておかしくないですよね。余りにも素人ネタ過ぎだとは思いますが、のもとさんの意見も聞かせて頂ければ、本当に嬉しいです。 補足:あくまで双子間の問題であり、真ん中に観測者を置いて双子との関連を見るのは旧来の双子のパラドクスに過ぎません。

ダークマターの存在を示すとして、ケプラーの法則(バルジ部にのみ質量があり円盤部には質量がない太陽系を模したモデル)を最近聞かなくなりましたが、あれは間違いだとされたのでしょうか？「え~？見えてるじゃん」と疑問に思っていたのですが。

難しい話も続きましたが、要するに…自然科学や物理でも、AIですら、 人間の都合の良い実験方法でやっているだけで全体から観れば極々部分的だという事。 真実の全体から観れば得られた結果も実験者の思想が入る余地が大きく、 賢明な日本の究明者へ望むことは、科学者は謙虚であれ！価値を生む平和主義者であれ！という部分。 どこかの覇権を目論む国の、人を５６す武器を作って喜んでいる様子を視ては如何に作る側の平和思想の重要かを考えさせられます。これからは一層ますます科学の責任重大ですよね。

のもと先生　動画配信ありがとうございます。　野村先生が仰っていた「宇宙が発生した時」に「衝突」する可能性が高いと考える確率的根拠が解りましたらご教授お願いできませんでしょうか、どうぞよろしくお願いします。当方の理解ですと「例えば一次元モデル、実数の数直線上のあらゆる点から無限に宇宙が発生」したばあい、マイナス無限大からプラス無限大の発生点が考えられます。したがって、干渉（衝突）するお互いの宇宙が近傍で発生する確率は極めて「低い」と考えてしまうのですが、、、、ちょっと理解不足で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

事象の地平面から光を放っても無限遠に到達しないだけですよね。光速以下でも近縁には出られる。ロケット(加速する運搬機構)に乗せた鏡を使った入れ物で光を地平面の外に運べば事象の地平面の内側で発生した光を無限遠に放てるのではないでしょうか？光速以上に加速するのではありません。位置を変えるのです。例えばブラックホールに磁場があり物質を加速しながら外になげていれば、ブラックホールから物質は出てくるという事は有りませんか？ブラックホール以外でも宇宙論って石をポンと投げるモデルでしか説明されなくて、石自体が噴射機構を持つロケットモデルも出てきませんよね。星なんて質量を輻射に変えるロケットみたいなものだと思うのですが。。

光と引力が 速さをもつと 考えられるなら またこの宇宙は 絶対静止と ゼロが無いのなら 全ては相対であるから 光と引力も何かと相対であるはずだ 鉄板に弾丸を 撃ち込んでみよう 速度とはそもそも 相対な存在だ 鉄板に衝突した弾丸は鉄板の持っている 速度に近づく その時エネルギーが放出される つまり2つのものの 相対が近づくとエネルギーが放出されるのだ つまり相対はエネルギーによって成り立っている 光と引力が絶対的存在で相対でないとすると この宇宙は相対のものと絶対なもので 構成されていることになる だとすると この2つはどのように干渉するのだろう 例えば天体が衝突して莫大なエネルギーが放出されるが 引力は原因であってもこの相対に関わってはいないことになる 一つ1つの引力は広がっただけだ 1つとして無くなってはいない もしかするとこれが宇宙において 絶対の存在になる しかし引力や光が速度を持つのであれば相対になるし いやもしかすると 絶対的な引力と光は時間を通して 相対的な世界に関与していることになる 時間が絶対。世界と相対世界をつないでいるのだ というよりこの宇宙を構成しているのだ であるから引力と光が無くなると 時間は消滅してこの宇宙は存在しなくなるはずだ もう一つ ものの大きさは 一見相対と捉えるが 素粒子というものが最小単位であるならば 相対ではない 人間にそう見えるだけだ つまり 素粒子を大きさで捉えようとすると 永遠に理解できないだろう 今のところ 引力と光が絶対的な存在で 時間を通して 相対的な世界を作っているとするなら 大きさの概念は 的外れだということだ

「ホログラフィ原理」って、現実の宇宙に適応される可能性は、あるのでしょうか？

めっちゃおもしろかった　のむらのもと（まるで芸名）　さんたちありがとうございました

２人でどアップ。(笑)

トランポリンの膜モデルって、空間の歪みに従って物体が動くんじゃなくて、坂を転がっているだけですよね。「素人だましのインチキじゃん」と思ってしまうのですが。。まあ、こちらは素人なので。。。

事象の地平面での重力が地球の地表面と同じくらい？そんなバカなと思わず突っ込んだ。そうだとすると海中の光は海上に出てこられなくなってしまいます。

無駄話が多すぎる　早く　本題に　入って欲しい。 野村先生の　話は　素人には　何も解らん 野本さんの　動画は エッセンスが解り易い 失礼ながら…………

無駄話が多すぎる　早く本題をききたいのに 雑談無用