文楽師匠の熱演素晴らしい‼︎ いつの間にか噺の中に自分が居て､舟に乗っている様な錯覚､思わず体が前後に動いてしまった。おかげさまでとても楽しかったです。

すごく聴きやすい・・・

こりゃすごい動画！ 黒紋町師匠！ ありがとうございました

流石黒紋町！！いいですねぇ・・この方の明鴉には惚れ抜いているのですが、こういうくすぐりものも素敵です。　up有り難うございました。

wikipediaで八代目文楽が「四万六千日、お暑い盛りでございます。」と言ったら（夏でもないのに）客が本当に暑さを感じたと書かれていて誇張も大概だと思っていたが、本当に一瞬暑くなった気がした（8:59）。 あと、この噺で屈指の名台詞「徳さん1人か～い？大丈夫か～い？！」（16:52）を聞いてこれほど不安になるのは黒門町だけ。

今では聞けない本当の江戸弁

文楽師匠を見ると、落語は歌舞伎と同様古典芸能だと思います。大衆芸能として今も進化する落語、一方で古典芸能としての落語継承、両方とも大事にしたいですね。

「船徳」はやはり、文楽に限ります。耳で聞いてても、その情景が分かります。他の追随を許さばい「すばらしいい」の一言！！

これ客は入ってないのか