韓国人ですが人口は減りつつあっても陸前高田市の方々の生き続けるための強い協力性、そしてそれを支援する名古屋市の努力、色んなものに日本の方の悲しみを乗りこえる力を感じました。前市長が仰った「人は迷いが出ることによって命を落とす確率が上がる」、まさにその通りだと思います。

名古屋市にはただただ感謝しかありません・・・・陸前高田市民の一人として。　戸羽前市長の選挙後のお姿を初めて見ました。お元気そうで何よりです。

当選のシーンで津波で亡くなられた奥様がバンザイしている姿が写っていますね、、、そのわずか一か月後ですもんね。R.I.P

(隣接する)気仙沼出身ですが…共に(3-11の津浪で)甚大な被害に遇い、(復興は進みつつありますが)人口減少と言う現実に見舞われています。陸前高田は(岩手県の中で)上位の減少率になってしまっているとか…どうにか(その事態が)良い方向に向かって欲しいですけど。

大学キャンパスをいつかまた津波が確実に来るところにあえてつくるのはできないですよ…

土地の嵩上げと防波堤で次の津波に抵抗できるのか？客観的に安心出来るデータがないと住民も戻れない

商業施設や役所や病院やホテルを除いたら居宅としては数％しかないのが実情ですよ。

高田にいる高田昔わつらかった😢😢

震災当日、私は陸前高田で建設工事に従事していました。盛岡から出張という形で陸前高田の民宿に2ヶ月ほど泊まりながら工事現場に通っておりました。震災津波で宿泊先の民宿や仮設の現場事務所、工事用重機など様々なものが津波に飲み込まれ瓦礫と化としてしまいました。津波から避難し初めて会社から現地確認の為、陸前高田に現状確認に行って良いという許可が出たのが震災発生から丁度7日目のことでした。もはや海(気仙川の河口)から8kmも離れた辺りから津波による瓦礫や流木が散乱しており河川を津波が逆流してきてこのに至ったとゆうことは想像がつきました。それから海岸側にある市街地に車を進めると戦争映画と間違える程の瓦礫の山、山しか無く現実のものとは思えない程の光景でした。

8:07

鳥肌が立った・・・

岩手県内陸部出身の自分は高田松原は何度も訪れた懐かしい海でした

建物は新しくても、広大な空き地が広がる市街地の姿はかなり衝撃だった

9:40

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津波なんて耐えれるかどうかもわかんないんだから