武術と殺陣の研究会 PV

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11 жыл бұрын

武術と殺陣の研究会武術から殺陣へ
【武術編】
－居合・抜刀術
・抜即脇斬
・抜即斬
・円月
・速抜
－剣術・組太刀
・受流し
・扇返し
・脇斬
・妙華
・風抜　上段
・風抜　下段
【殺陣編】
※居合・抜刀術および殺陣編で使用している刀は居合刀（真剣と同じ1Kg弱の重量）です。
技術的検証の下で行っております。絶対に真似しないで下さい。
協力：身体動作の探究会 / 武術稽古無源会
撮影：2012年秋
武術と殺陣の研究会　ホームページ
ken-tate.jimdo.com/

Пікірлер: 17

@ky-hd5kz 9 жыл бұрын

素晴らしい動画です！ありがとうございます！もっと見たいです〜〜！！

@Narukix 8 жыл бұрын

+kubo youko ありがとうございます。今後とも応援宜しくお願い致します。

@SonessStevens 10 жыл бұрын

So cool!

@Narukix 8 жыл бұрын

+Soness Stevens Thank you!

@janethock4349 8 жыл бұрын

wish iaido went into all of this. kenjutsu is hard to come by in the U.S.

@Narukix 8 жыл бұрын

+Janet Hock yes. Wish you visit us, if you have a chance to come to Japan!

@cuandosalgaelsol4160 8 жыл бұрын

me gusta!!!

@Narukix 8 жыл бұрын

+Mar mar Gracias!!

@christianjongbloedbushido 10 жыл бұрын

Belle vidéo -

@Narukix 8 жыл бұрын

+christian jongbloed Thank you.

@christianjongbloedbushido 8 жыл бұрын

Thanks my friend, have a great day -

@tomi_shinzou 10 жыл бұрын

良い線を行っておられるのですが、剣術ではヘタに受けるとそのまま即、押し斬られてしまう事も御配慮ください。また技は相手の撃ち込みを充分に待ってから「後の先」で、技を掛ける事を練磨した方が術技は向上するものです。

@Narukix 8 жыл бұрын

+とみ新蔵先生コメントありがとうございます。 youtubeでコメントが長い間表示されず、今になって表示されて気づきました。返信が遅くなって申し訳ございません。私事ですが、柳生連也武芸帖、柳生兵庫助、薩南示現流等拝読しており、現代の時代漫画ではまず見られない武術考証の深さに魅せられておりました。そんなとみ先生からコメントいただけて光栄です！現代の殺陣は様式化が進んでおり、武術的要素が希薄になってきている中で、少しでも原点回帰できないかと試行錯誤しております。よろしければまたアドバイス等いただければ幸いです。