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春木で呉座います。
恐怖政治を敷いた専制君主が家臣の裏切りによってあっけなく殺される…室町幕府6代将軍足利義教が暗殺された嘉吉の乱は、「室町時代の本能寺の変」とも言える不可思議な事件です。なぜ赤松満祐は謀叛に踏み切ったのか。足利義教の将軍就任の経緯から遡り、義教と満祐の関係が破綻する過程を考察します。ぜひご一緒下さい。後編は↓です。 • 【呉座勇一の日本史講義】嘉吉の乱を考える(後編)