勝手な解釈ですが 三つ編みの子=小学生時代 背の低い子=中学生時代 カーディガンの子=高校生時代で 「過去のことなんか今に比べたらマシだよ」 「その頃は"まだ"愛されてたんだから」っていう過去の自分への叫びに聞こえてきて、感動してました。

カーディガン(虐待)は脱いで(終わった) 三つ編み(失恋)をほどいて(引きずらない) 背の低い(孤独)わたしは … 孤独だけ最期まで、付きまとっていたんだね。

久々に聞きに来るとやっぱりいいね 「話したら楽になった」 「お腹がすいた」 までは感情があって救えるのに 「じゃあ今日はやめておくよ」って 冷めきった感情は救えないのが 深く表現されてて好き

三つ編み→ゴム取ればすぐほどける カーディガン→ボタン外したりしてまぁまぁ大変 身長→治しようがない この子にとっての事の重要さが分かっていいね

技術の授業で、「R」って書いて「抵抗」って意味って知って悶えてた。 つまり「私の抵抗」ってことやろ？いつ聞いても好きやなぁ

1:46 ここ、動画の歌詞は、「背の低い子は消えてった」って書いてあるけど、よく聞くと「背の低い子も消えてった」って聞こえるんだよね…深い

このタイトルの「アール」の意味で自殺は英語で「Suicide」、アルファベット順で「R」は「S」の一つ前にあるから「私の自殺前の話」って事も含まれてるのかなと思った

「R」が「屋上」と「抵抗」のダブルミーニングになってるのすごいな

「運命の人だった どうしても愛されたかった」 ↑これだけでなにがあったのかわかるのがすごい

死のうと思う人を止めるのが世間で言う「良い人｣かと思うけど 死のうと思う人にそっと毒を渡して楽にするのも「良い人」だと思う

この、屋上の柵以外が特に何も描き込まれないのが、 「自殺しよう。」となった時に、記憶に残るのは、柵くらいで、屋上の下に広がる町並みとかは、黒く雑に塗られているのとか、世界に濃淡がないのとか、死にたくなった時、世界は美しく見えないんだなぁ…と、思って、すごい。

よく友人と一緒に歌ってました。 唯一、一緒に歌えた歌 止められなかった おめでとう

「ねぇ、やめなよ」から 「ねぇ、やめてよ」に変わってるのが、なんかいい。

歌詞に 1番 「奪われたこともないくせに」で 2番に「奪われて」 2番に「うちでは愛されて」で 3番に 「うちに帰るたびに、増える痣」 って感じで繋がってるの良いなぁ

8日前に友人が自殺しました。 自殺した前日に話したけど、いつも通りの笑顔だったから全然分からなかった。 8日経った今でもふとした時にその子のことを思い出してしまって、涙が出てきます。 夜もほとんど眠れていません。 私も死にたかった時期があったから、とっても気持ちが分かります。 だから自殺はダメとか無責任なことは言えないけど、あなたが思ってるより、あなたが亡くなったら悲しむ人がいるんだよということを知っておいて欲しいです。

タイトルの「アール」ってずっと抵抗って意味だと思ってたけど、屋上の「R」とも捉えられるのか、、鳥肌

よく聞くとこれ"死"っていうフレーズを一回も使ってないよね そこも深いわ

本当に「うちにあたたかいごはんがあって」、「誰かに話して楽になれた」なら、この子は飛び降りることはなかったんだろうな

最後の子に以外は「ねぇ、やめなよ」なのに最後の子には「ねぇ、やめてよ」なのがささる

最後の黄色いカーディガンの子の時、 ｢口をついてでただけ｣で音とか 今までの流れが変わるのすごい好き しかも｢ねぇ、やめ"て"よ｣なのもいい

黄色って幸せの象徴だよね… 一部の国では身を守る色らしい 幸せになりたくて黄色のカーディガンを着ていたのかな(´；ω；`)ｳｯ…

この女の子は1つずつ飛ぶ理由を探して(考えて)、 これじゃない、あれじゃないって消して行って 最後にあぁこれだって思って 居なくなってしまったんだなって思った

練習用 わたし、屋上で靴を0:00 脱ぎかけた時に 0:03 三つ編みの先客に0:05 声をかけてしまった0:08 ねえ、やめなよ0:10 口をついて出ただけ0:21 ホントはどうでもよかった0:24 先を越されるのが0:26 なんとなく癪だった0:28 三つ編みの子は、語る0:30 どっかで聞いたようなこと0:33 運命の人だった0:35 どうしても愛されたかった0:37 ふざけんな0:39 そんなことくらいで 0:41 わたしの先を越そうだなんて0:44 欲しいものが0:48 手に入らないなんて0:50 奪われたことすらないくせに0:53 話したら楽になったって0:58 三つ編みの子は消えてった1:00 さぁ、今日こそはと靴を1:07 脱ぎかけたらそこに1:09 背の低い女の子 1:11 また声をかけてしまった1:13 背の低い子は、語る1:16 クラスでの孤独を 1:18 無視されて、奪われて1:21 居場所がないんだって1:23 ふざけんな1:25 そんなことくらいで 1:27 私の先を越そうだなんて1:30 それでも1:34 うちでは愛されて 1:36 あたたかいごはんもあるんでしょ1:39 おなかがすいたと泣いて1:43 背の低い子は、消えてった1:45 そうやって、何人かに1:49 声をかけて 、追い返して 1:52 わたし自身の1:57 痛みは誰にも言えないまま1:59 初めて見つけたんだ2:15 似たような悩みの子 2:18 何人目かに会ったんだ 2:20 黄色いカーディガンの子 2:22 うちに帰るたびに、2:25 増え続ける痣を 2:27 消し去ってしまうため 2:29 ここに来たのと言った 2:32 口をついて出ただけ2:33 ホントはどうでもよかった2:36 思ってもいないこと 2:38 でも、声をかけてしまった2:40 ねぇ、やめてよ2:43 ああ、どうしよう 2:47 この子は止められない 2:49 わたしには止める資格が無い2:52 それでも2:56 ここからは消えてよ2:58 君を見ていると苦しいんだ3:01 じゃあ今日はやめておくよって 3:05 目を伏せたまま消えてった3:08 今日こそは、誰もいない3:12 わたしひとりだけ 3:15 誰にも邪魔されない 3:17 邪魔してはくれない3:19 カーディガンは脱いで 3:22 三つ編みをほどいて 3:24 背の低いわたしは 3:26 今から飛びます3:29

辛い時はここに戻ってきちゃうな、 聞いてると気持ちが、落ち着くな

失恋 孤独 暴力。

自殺を諦めさせるのが優しさなのか､笑顔で見送ってあげるのが優しさなのか。悩ましいですよね。

2:15〜 黄色いカーディガンは 黄色→明るい、元気、幸せ という意味があるから黄色いカーディガンを羽織ってるのは明るい子を演じていたんだと勝手に解釈してます👍🏻 最後の3:22の「カーディガンはぬいで」の部分は明るく演じていた表向きの自分を捨てたという意味だったらいいななんて💭

「ホントはどうでもよかった」とか「口をついて出ただけ」と言いつつカーディガンちゃんを助けられないと分かった時に出るのが「どうしよう」なの本当優しくて好き

死にたいんじゃなくて 消えたいんだよな…

たった３分半の曲なのに、物語一つ見終わったみたいな感覚。 心がきゅっとした

“じゃましてくれない”というフレーズから女の子がまだ心のどこかで生きたいと思っている気持ちが伝わってくる…

最初は「ねぇ、やめなよ」だったのに 途中で「ねぇ、やめてよ」ってなってるのに心が打たれた この主人公の状況とか、心の叫びが現れてる気がする

「誰も邪魔してくれはしない」 自殺する人だって、心の奥底では本当は自殺したくなくて 誰かに止めてほしい、って思ったまま誰にも言えないまま、死んでくんだよね。

死にたいんじゃなくて 楽になりたい

初めて曲で泣いた 「ふざけんな！そんなことぐらいで！」って言われてなんか私も気づかされたわ そんなことぐらいで悩んでんだなって この曲のおかげで毎日頑張れる

R（抵抗）があるならV（電位）とI（電流）もあるのではないかと考えてみたのですが、 電位は高いところ、つまり屋上を。 そして電流は高いところから低いところへ流れる、つまり屋上から飛び降りるI（わたし）を表してるんじゃないかなぁ…とふと思いました！

「温かいご飯もあるでしょ？」じゃなくて「あるんでしょ？」 っていう「ん」があるかないかなのに感じ方がガラリと変わるのすごい

この曲を聴いた時、コメント欄みて、自分で自分の自殺を止めてるとか、そういう考察？で納得したっちゃけど 聴いた最初は、私以外のみんなの死にたい気持ち全部あたしが持って死ぬから、どうかみんなは生きて、って意味の曲かと思ったとよね どんな意味でもこの曲ほんとに好き。

Rはアルファベットで18番目。 エンジェルナンバー18には、『あなたの今までの努力が報われて、素晴らしい人生を授けてもらえる』 という意味があるそうです。 ここまで考えたとするならば天才だな…

この曲を聴いて思い出したんだけど、人に気使って嘘とかついてた時期、普段話さないクラスの男子に「それ嘘だろ」「謝ってばかりやめろ」って言われた事があった。言葉はいつもきつかったけど、誰にも見えないと思ってた私の本心を何故か見抜いてて、今でも思い出すたび心に刺さる。

「邪魔してはくれない」 最後まで彼女は誰かに止めてほしかったんだ…「ねぇ、やめてよ」って自分も言って欲しかったんだよね

《歌詞》 わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に 三つ編みの先客に 声をかけてしまった ｢ねぇやめなよ｣口をついて出ただけ ホントはどうでもよかった 先を越されるのが なんとなく癪だった 三つ編みの子は語る どっかで聞いたようなこと ｢運命の人だった。どうしても愛されたかった｣ ふざけんな！ そんなことくらいでわたしの先を越そうだなんて！ 欲しいものが手に入らないなんて 奪われたことすらないくせに！ ｢話したら楽になった｣って 三つ編みの子は消えてった さぁ、今日こそはと靴を脱ぎ かけたらそこに背の低い女の子 また声をかけてしまった 背の低い子は語る クラスで孤独を ｢無視されて奪われて居場所がないんだ｣ってふざけんな！ そんなことくらいでわたしの先を越そうだなんて！ それでもうちでは愛されて あたたかいご飯もあるんでしょ？ ｢おなかがすいた｣と泣いて 背の低い子は消えてった。 そうやって何人かに声をかけて 追い返して、わたし自身の痛みは 誰にも言えないまま 初めて見つけたんだ 似たような悩みの子 何人目かに会ったんだ 黄色いカーディガンの子 ｢うちに帰るたびに、増え続ける痣を消し去ってしまうためここに来たの｣と言った 口をついて出ただけ ホントはどうでもよかった 思ってもいないこと でも声をかけてしまった ｢ねぇやめてよ｣あぁどうしよう この子は止められない わたしには止める資格がない それでもここからは消えてよ 君を見ていると苦しいんだ ｢じゃあ今日はやめておくよ｣ って目を伏せたまま消えてった 今日こそは誰もいない わたし一人だけ 誰にも邪魔されない 邪魔してはくれない カーディガンは脱いで 三つ編みをほどいて 背の低い私は 今から飛びます

いつのまにか心のダイヤル消えてるやん

この主人公は小学生，中学生，高校生ずっと耐えてきたんだな… 小学生時代　嫌なことを全て吐き出したら楽になった 中学生時代　お腹が空いて家に帰った 大学生　　　自分で考えて考えたけど，もう限界だった そして違う所で女の子は消えてしまった… すごく切ないストーリー。だけど音楽で感動するストーリーを作れるのがすごい

病んだ時とか死にたい時は必ず「バンジージャンプしたい」って言ってる、死にたいって言うのは何だか嫌だから。

最後に 邪魔してはくれない って言ってる… 誰かに止めて欲しかったのかな…

一生聴きます。 この曲にいつも救われるんです。 まだ聞いてる人いる？とか、そういうのいらない。ずっと聴くから。

最近またハマってずっと聞いてるんだけど急に ｢自身の責任で視聴してください｣ のやつがでてこなくなった

「疲れた」は頑張った証拠 「失敗した」は挑戦した証拠 「緊張する」はそれだけ本気だという証拠 「やめようかな」は今まで希望を捨てずにいた証拠 「素直になれない」はそれだけ相手の事を想っている証拠 みんな、もっと楽に生きよう。 少し頑張ったら少し休む。 かけてほしい言葉は私が言ってあげる。 無理なんかするだけ、もったいない。自分の人生、自分しか楽しめない。

ねぇ、やめなよ って言う声が若干震えてるように感じました

この曲聞いてすごい泣きました。 私、最近ずっと体調崩してて学校もろくに行けないし、お母さんには｢また学校休むの？｣｢早く起きなさい！｣と怒られて、お父さんには｢ズル休み｣と言われる毎日です。もう正直頭痛と吐き気と少しの運動での過呼吸と手足の痺れなどのいろいろな症状を隠しながら生きるので精一杯で、みんなに過呼吸の症状があるってバレるのが怖くて、呼吸するのも怖くて、どうしたらいいのか、わからない時にこの曲を見つけることが出来ました。なんかわかんないけど、涙が出てきて、救われた気がします。コメント欄で皆様のコメントを見ているともっと涙が出てきて、素晴らしいコメントを残している方もいらっしゃって、尊敬します。 もうちょっとだけ頑張って生きようと思えました。ありがとうございます！

この曲、小学生の給食中に流れてた曲だ。ようやく見つけた。 いいリズムだな、と感じていたけど今思うとすごい曲流れてたと感じた。 この曲を改めて聞くけど、ほんと共感するとこ多くて泣きそう。

誰も邪魔してくれないって所で胸が痛くなる

カーディガンは脱いで みつあみをほどいて 背の低いわたしは 今から飛びます ここでああああってなった

この前友達とカラオケ行ったときに友達がこの曲歌ってて「知ってるの！？！？」ってなってお互い悩みとか心の中とか今まで以上になんでも話せるようになったなぁ、

この曲聴いていると世間から見れば自◯しようとするという行為はいけないこと命を無駄にすることなど思われがちだけど自◯しようとする人からすれば自◯しようと思うほど我慢し続けていてそんな現実から逃げたくて逃げたくて自◯しようと考えてる だから自◯しようとしている子の事無視したりするんじゃなくて話を聞いてあげたり対処してあげることが一番なのかなって思います。 こんな長文読んでいただきありがとうございます

今日自分のマンションの屋上に飛び降りようとしたわけじゃないけど行ったんだよね。 裸足になって柵に手かけて空見てたらさ、誰かが屋上に入ってきてそれが塾でめっちゃ仲いい人でさ 死ぬん？って後ろから言われて別に死のうと思ってたわけじゃないのに うんって答えちゃって あー、引かれたなって思ってたら、じゃあ最後に話そうよって言われて塾の面白かった話とかくだら ない話たくさんして2人で爆笑してふとその人の笑顔見たらなんか涙出てきてそしたら、辛かったね。 頑張ったね。大変だったね。って言ってくれて、もう顔面ぐしゃぐしゃだったわ、、。 でもその瞬間生きててよかったって思わず口に出しちゃってさ、そしたら相手も泣いちゃって 2人で屋上で泣きまくってそのあと爆笑した。まじであほだわ。自分も相手も。そこが好きなんだけどね。

全く知らない同い年の女の子と自分の人生を話し合いたい。笑って泣いてある程度話したら｢またね｣っていって連絡先を交換しないでさよならしたい。

こんな悲しい曲なのに最後の「今から飛びます」のギターの旋律があまりにもあっさりしていて、、自殺する子に関心を向けない世間の残酷さを表してる気がして辛い..

辛いことがあっても、自分に鞭打ってまず生きようとする。 人間は強い。 その強さに引き裂かれぬようにせねばならないのだ！

全部自分のことだったんだね、、、 この歌深いな、、、

ちょっと嫌なことがあっただけで病んじゃう自分が愚かに思えてしまった

「言えないまま」が癒えないままにも聞こえる...いい曲

「何人目かに会ったんだ」って3人目って言ってもいいところの人数を曖昧にしているから、きっと数えきれないくらいたくさん悩んでその代表の３つを挙げただけに過ぎないんじゃないかなって

ニュースで自殺した人がいて、お母さんが 「自殺する勇気があるならほかのことに勇気を使えばいいのに」 って言ってたの思い出してブチキレそうになった

あまり知られていないけど神曲だよね… 他の曲は有名だったりするのにね。 でも少ない人数から愛されている曲も素敵だと思うよねー

歌詞です！ わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に 三つ編みの先客に、声をかけてしまった。 「ねぇ、やめなよ」 口をついて出ただけ。 ホントはどうでもよかった。 先を越されるのが、なんとなく癪だった。 三つ編みの子は、語る。 どっかで聞いたようなこと 「運命の人だった。どうしても愛されたかった」 ふざけんな！そんなことくらいで わたしの先を越そうだなんて！ 欲しいものが手に入らないなんて 奪われたことすらないくせに！ 「話したら楽になった」って 三つ編みの子は、消えてった。 さぁ、今日こそは と靴を 脱ぎかけたらそこに 背の低い女の子 また声を掛けてしまった。 背の低い子は、語る。クラスでの孤独を 「無視されて、奪われて、居場所がないんだ」って ふざけんな！そんなことくらいで わたしの先を越そうだなんて！ それでも、うちでは愛されて あたたかいごはんもあるんでしょ？ 「おなかがすいた」と泣いて 背の低い子は、消えてった。 そうやって、何人かに声をかけて 追い返して わたし自身の痛みは誰にも言えないまま 初めて見つけたんだ。 似たような悩みの子 何人目かに会ったんだ 黄色いカーディガンの子 「うちに帰るたびに、増え続ける痣を消し去ってしまえためここに来たの」と言った。 口をついて出ただけ。 ホントはどうでもよかった。 思ってもいないこと でも、声をかけてしまった。 「ねえ、やめてよ」 ああ、どうしよう この子は止められない わたしには止める資格が無い。 それでも、ここからは消えてよ。 君を見ていると苦しいんだ。 「じゃあ今日はやめておくよ」って 目を伏せたまま消えてった。 今日こそは、誰もいない わたしひとりだけ 誰にも邪魔されない 邪魔してはくれない。 カーディガンは脱いで 三つ編みをほどいて 背の低いわたしは 今から飛びます。

3年ぶりに聞きに来て、少し3年前の事思い出した。不登校とか家庭問題とかで精神が終わってたけど自分で頑張って勉強したり、体調崩す事も多かったけど塾に必死に通って、親に言うの怖かった事も泣きながら言ってみたり、とにかく沢山努力して今年は念願の第1志望の高校にも入学出来て、クラスメイトとも話して何とか頑張れてるのに、3年前よりもずっと努力してやっとみんなの思う普通？を手に入れたと思ったのに、結局根本的なストレスや悩みが解決出来てなくて、身体がまた持たなくなっちゃいそう。3年前はどことなく親のせいにしてたけど、全部精神面の弱い私のせいなんだなーって気付いちゃって、結局私みたいな人はみんなみたいに毎日学校へ腹痛も頭痛も吐き気も、一切感じず元気に行く事は出来ないんだなって思うようになった。もっと強いひとに産まれたかった。

2:00ここの「わたし自身の悩みは誰にもいえないまま」 って、「言えない」と「癒えない」どっちも掛けてるのか。すごい

最後の歌詞の所で鳥肌たった…今までの子達は全部主人公だったんですね…いろいろと自分を説得し慰めて思いとどまってきたけどそれでも限界が来た…すごく引き込まれる曲と歌詞でした

最初の「やめなよ」は他人事 黄色いカーディガンの子に言った「やめてよ」は自分も同じってことを表してる 「やめてよ」は自分のためにも言ったんだろうな きっと本当は死にたくないんだよね

この曲でわたしはいくら救われたか、 ほんとに感謝しています

やめなよが最後やめてよになってる。 深いな、

3:23ここから鳥肌ぶわってたったわ今まで死ぬな死ぬな言ってたのは全員自分自身だって気付いたら鳥肌止まんない

最初は自分は他よりも辛いって歌ってるように聞こえてモヤモヤしたけど、最後の歌詞で鳥肌たった…全部背負って生きていくのはつらいよなあ 軽々しく自殺すんななんて言えないし考えさせられる歌

たまに死にたくなるほど苦しくなって死にたくなるけどそれでもまだ幸せだからほんとは死にたくはないんだよな…

環境の変化があまりにも大きすぎて、ストレスとか不安で耐えられなくなって、ほんとに死にたくなったんです。その前に、親友に連絡したら「1時間後に私の家に来て」って言われて。言われた通りに家に行ったんです。そしたら机の上に私が好きって言ったアニメのDVD、洋服、食べ物、声優さんのCDを全部並べてて。親友が「全部(私の名前)のだよ！」って言うの。2人でアニメ見たり、ちっちゃいパーティして、沢山笑って。帰る時に泣きながら「ねぇ、まだ死にたい？」って親友が聞くんです。｢親友にこんな素敵なことまでして貰って、死ねるか｣って言って2人で大泣きしました。懐かしいね。今では彼女的な存在よ。 語彙力ないくせに自分語り本当に申し訳ございませんでした。

「今から飛びます」 飛んだとは言ってない。また誰か(自分)が止めに入ったって解釈もありだよね。

2:32 ここのテンションの上がり具合を転調して表すのすごい好き

たまたまこの曲を聴きました。勝手に涙が出てきて泣いちゃいました、生きている理由がなくて消えてしまいたい、これ以上生きていたくない、思っているより辛かったんだと気づきました。同じような気持ちの人がいることが分かって安心できました。

自分自身を引き止めていたってことなのかな？ すごいいい曲。

「奪われたことすらないくせに」 　　　↓ 「奪われて…」 「うちでは愛されて…」 　　　　↓ 「うちに帰るたびに…」 何か一つがダメでも”他のもの”は大丈夫。 そうやって、心の中の自分を食い止めてきたはずの ”他のもの”がどんどん壊れていってしまった。

この前姉が自殺しました。自殺したいなどは前から言っていました。けれど私は悩みなどは聞いていたつもりでした。だけど自殺するなとは言えませんでした。自殺するなっていったらその人ではないのに勝手に悩みを決めつけているみたいで。けれど死んでしまったら終わりということを失ってしまってから気づきました。なので私は資格がないと思っても止めようって思いました。長々とすみませんでした。素敵な曲をありがとうございます。

死ぬという言葉を入れずに表現しているとこがすごい😮

初見の私は最後のフレーズでマジでびびった

死にたい人に生きてって言うのは… 生きたい人に死んでって言うのと同じだと思う

確か2年ほど前、死にたくなってた時に偶然この曲を聞いて救われました。 心のフリーダイヤルもいるとは思うけど、この曲で救われる人も沢山いるんだろうなって、 また辛くなった時に来てます こんな神曲を作ってくれてありがとうございます

小5の時に友達に好きな曲聞いたら、この曲をおすすめされたことがある。その時は意味が難しくてよくわかんなかったけど、今ならわかる。きっと苦しかったんだよね。気づいてあげられなくてごめんなさい。今は本当に時々しか会えなくなっちゃったけど、お互い幸せに生きてこーね。

死にたい人を手助けして、犯罪になるこの世はなんなんだろう

なんにも考えずに気楽に生きたい

小学生の頃いじめっ子が楽しそうに流行っていたボカロを歌っていて、いつも聞かせれていた私は音楽自体嫌いだった。でもこの曲に出会ってまた好きになれた。今年で高校生だけど、あの時引き返せたのはこの曲のおかげです。ありがとう。

久しぶりに聞きたくなったので聞きにきました。前は曲を聞こうとすると相談のやつが出てたんですがいつの間にか消えてますね。消えててよかったです！ 昔からこの曲ともう一曲をセットでよく聞いてたんですが、久しぶりにこの曲を聞いてるとなんだか少し懐かしい気持ちになりました。いつまでも色褪せない曲だなって思います。変わらずこの曲はあって､たくさんの人に聞かれててずっと残り続ける曲。なんだかエモい気持ちになります。これからも聞きにこようと思います！

曲聴きながらコメ欄見てると分かるけど、結局人を追い詰めるのは人なんだなぁ…って思った。

長文の個人の解釈です。 「うちでは愛されて」と「痣」は矛盾はしていない、という点について考えてみました。 （くらげPさんの解説を読ませていただいた上での解釈です） そもそも「痣」とは家族による虐待ではなかった可能性もあるかな…と思いました。 「うちに帰るたびに増えていく痣」は、実際に目に見える痣ではなくて、死にたいのに今日も死ねなかった自分を責めてできてしまった心の傷のことかもしれないと思いました。 家族は学校で起きていることも、帰宅してから女の子が自分を責めていることも何も知らないから、「味方ではない」（無関心も虐待の一つといえばそうかも…）。 誰にも辛い気持ちを話せないことが女の子は辛かった。本当の自分自身の声を聞こうとしなかった。 「増え続ける痣」 ＝死にたくても死ねない自分を責めてできた心の傷 「黄色いカーディガン」 ＝誰にも心の内を見られないように、無理して明るく振舞っている自分を表現している。 痣を隠すなら黒でも紺でもよかったはず。 意図的に「黄色」のカーディガンにしたと思う。 「三つ編み」 ＝自分を縛り付けているもの 女の子は飛び降りる直前に、無意識に黄色いカーディガンを脱ぎ、三つ編みを解いた。 残ったのは背の低い女の子。 ありのままの自分。 死ぬ間際に、ありのままの自分と向き合えたのではないか…つまり、自分自身の本当の心の声に耳を傾けることができたのではないか、そして、それができたことによって、女の子は飛び降りずに済んだのではないかと私は思っています。 長文失礼しました。

この曲ほんとに色んな考察があって好き アール(R)の意味 例 屋上 今まで出てきた子達 三つ編みの子=小学生 背の低い子=中学生 黄色いカーディガンの子=高校生 他にも色んな考察があってこの曲の意味(?)がわかって好き あとそういう考察できる人普通に天才だと思うし尊敬する

1週間前に同期から階段から突き飛ばされ､やった側はみんなの中心にいる人だから誰も信じてくれなくて、この世から飛ぼうかなって思ってたけどもう少し頑張ろうと思う。

ふと、海とか行きたくなる。 泳げないのに、水に近いところでゆっくりしたくなる。でも遠いからなかなか行けない。 もし死んで、骨だけになったら、粉にして海に流して欲しいって思うくらいには、海が好き。 わかる人おるかなぁ…？

聴きすぎて当たり前に感じちゃうけど、屋上でフェンスに足をかけたでも、飛び降りようとしたでもなく、 靴を脱いだって表現するの素敵すぎる

この曲はいつ聞いても感動するし、泣いちゃう。 初めて聞いた時は普通にいい曲だなと思っていただけなのに私生活が辛くなっていく今聞いたら 涙が出てきました。 頑張って生きていつか幸せになれる。そう信じてみようと思えるような曲です。作ってくれてありがとうと心から和田たけあきさんに感謝しています。

今から飛びます で動画ピッタリ終わるの好き ほんとにもう消えてしまったって感じる