[Warlord Era] Northern Expedition by Chiang Kai-shek [Modern Chinese History]

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Japanese History / YouTube High School

Күн бұрын

Пікірлер: 32

@krmt4209 7 ай бұрын

世界史選択者なのですが他の世界史授業動画よりわかりやすかったです！世界史だと中国近代史は細切れだしこの動画ほど詳しく教えてくれないのでごちゃごちゃになりやすくて汗この方の解説で受験勉強ができる日本史選択者が羨ましい🤤

@aki0312 10 ай бұрын

最近日本人の多くが「台湾(中華民国)＝親日、良い国」「中国(中華人民共和国)、共産党＝悪い国」という印象くらいしか持っていない気がするので、こういう動画を見て歴史を知って欲しい。

@user-gh5ri8th5o 10 ай бұрын

習った時の第一印象は、毛沢東より怖い。でもその印象も第二次世界大戦・日中戦争の際の手腕で変わります。変わるきっかけがマルちゃんの動画で描かれるかはわからないけどね。

@user-wk5pq8fn3h 6 ай бұрын

玉砕した日本の部隊を、「東洋民族の誇りである」と称えたのは好感がもてる。

@user-dy8zp8iq7p 9 ай бұрын

한국어자막이 무척 정확합니다 덕분에 잘보고있습니다

@user-zl1vj6fz1m 10 ай бұрын

この時代なかなか好きなんですよねえ

@lawleokatsushika4621 10 ай бұрын

続くで欲しい

@unhisai5356 10 ай бұрын

あの、この時期の蔡公時の紹介はありませんですか？

@kevin791229 10 ай бұрын

蒋介石は日本に留学した経験を持つため、日本には複雑な感情を持っていたそうです。台湾では、第二次世界大戦が終わり、日本の天皇制度を保留するかどうか同盟国指導層が悩んでいる際に、蒋介石から天皇制を維持すべきの意見を参照したというエピソードがあります。国民党が内戦に負けて台湾まで撤退した後も、こっそり日本軍人を顧問として雇い、対共産党前線に起用することがあり、共産党から「漢奸」と強く批判されました。

@tc-xr4zu 10 ай бұрын

蔣介石は日本に留学していないが、日本に留学するのは自分のメンツのためだと主張している。台湾での時間の中で、彼は以前、日本が敗戦した後も中国にいた日本兵に責任を問わず日本に釈放されたため、一部の日本将校は感謝し、蔣介石の守備に協力した。彼は日本に対して確かに複雑な感情を持っているが、軍事指揮能力が最終的な失敗を招いたのは残念だ。以上は私が中国語ネットワークで知ったことです。

@chenminsu3171 10 ай бұрын

@@tc-xr4zu 蔣介石はただのマキャヴェッリ主義を信奉する独裁者に過ぎず、自分の権力を守るためにやっている。この人が何かの理想のために行動していると思ったら愚かだ。

@kevin791229 10 ай бұрын

@@tc-xr4zu 蒋介石は日本に留学しましたよ！元々は陸軍学校志望でしたが、最終的には中国人留学生向けの東京振武学校しか進学しませんでした。しかし蒋介石はかなり陸軍学校に入れなかったことを大変残念だと思い、中国の陸軍学校同窓会みたいの組織によく寄付していました。蒋介石が陸軍学校に入らなかったもの原因か、生涯その軍事指揮能力が低かったが、政治闘争能力で独裁体制を作りました。

@tc-xr4zu 10 ай бұрын

@@kevin791229 私が知っている情報はあなたと同じで、私は私の不正確なコメントに申し訳ありません。彼の失敗の理由は複雑で、そのうちの重要な理由の一つは部下に信頼を置かず、戦争を自分で指揮することを好むことです。これは日中戦争や中国内戦の際にも同様でした。

@kevin791229 10 ай бұрын

@@tc-xr4zu さんが謝る必要はありません！こうして交流できるのがとてもうれしいです！そうですね、蒋介石がなぜ失敗したのかについて複雑すぎて、中華圏でさえ議論が続いています。蒋介石は自分の学生、つまり黃埔軍事学校出身の部下に信頼を置いたが、国民党内には別の軍閥があり、それらの軍閥が自分の統治の正当性を認めれば、地方勢力として軍閥の利益を承認することで、中国大陸から撤退するまで実際に中国全土を治めることさらなかったことも注意すべきですね。